2007年03月10日
危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
「いまにプロレスというジャンルは、消滅する」 「細々と、やれ保守的にコップの中の争いばかり。何故、打ち出そうとしない!?格闘技界という大海原に!!」 「世間の耳目を牽くほどの大花火をいまこそ打ち上げないと、もはやプロレスというジャンルの再生は無いですよ」 「一年後、二年後、プロレスなるものを全く見なくなる輩は多いだろうけれど、反対に世界的なMMA勃興、ブームで興味を持って見るひとは増えるでしょうね」 「哀しいかな、プロレスというジャンルから一歩も出れないんですよ。プロレス村っていうか、平成のプロレスファンって。プロレスというジャンルを本当に愛してはいないんですよ。今後、いまのままでは、まさにプロレスカルトに過ぎないね。無くなってしまうという危機感が感じられない」 ムフフッと闇の、お声・・・・・・。 先頃、アントニオ猪木(64)自らが、社長就任を表明した、噂の新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」とは、一体、どこへ向かおうとしている団体なのか!?格闘技色の濃いプロレス、いわゆる、あのUFOの焼き直しに過ぎぬのか!? 「飽くまでもプロレス団体である」とも報じられたが、PRIDE的興行手法が当たり前になった昨今、プロデュースではなく、団体として立つ意義が、やはり見出しにくく、先行き不透明、まして今更感は拭えまい。 大抵の猪木アレルギー病者は「せいぜい一、二度やって終わり」と非難轟々!! かつて「時代の空気をもっとも読むことが出来るプロレスラーこそ、猪木だ」とまで評されたその猪木自身が、いまや平成のプロレスファンにはそっぽを向かれ続け、果たして前途は洋々と、言いえるのか、どうか。 くちさがないチャネラーには「どのみち、珊瑚だの電気だの、猪木の‘見果てぬ夢’に金を送り込む為の資金稼ぎの団体」と罵られ、挙句、新日本プロレスの親会社・ユークスが所有する‘猪木肖像権及びなんたらかんたら’を買い戻せなかった腹いせにぶち上げた団体構想とも揶揄されてしまう、始末。 何故、全盛時の猪木があれほどプロレスファンに支持され、喝采を浴びたかはご承知の通りだ。「大法螺を吹くことで世間の耳目を牽き、ふだんプロレスなるジャンルを蔑視している層までをも巻き込む形で一大ムーブメント化させ、またその大法螺に見合うだけの格闘絵巻をリング上で自ら体現した」からこそ、である。猪木のあとに猪木無し、と言ってしまえば元も子も無いが、要はどういった陣容でどういった布陣を配するか、IGFの命運は、言うまでも無くそこに懸かっているはずで、いまぽんと全盛時の猪木を現代に呼び戻せる無いものねだりなどあり得ないのだから、ならば水面下交渉が噂される中邑真輔の出撃や先頃、HERO’S参加が発表された柴田勝頼といった‘格闘プロレス’を成しえることができそうな面子の獲得は、急務となる。 名誉顧問には、‘元祖・過激な仕掛け人’新間寿氏、参謀にはあのターザン山本!氏、GKこと金沢克彦氏といった‘業界筋’が加わるといった、まったくもってデマ臭いエセ情報まで流れる始末の、イノキゲノム。‘リアルジャパンプロレス’の佐山氏との連携まで囁かれ、まったくもって外野はかまびすしい。 やるならアントニオ猪木、マッチメーカー&道場長兼務ぐらいの覚悟をもって挑まねば、いまや猪木ブランドだけではまったくもってお客は集まらないのだから、そのぐらいの‘本気度’が欲しい、というもの。まこと乗り出せば、‘勇者’はきっと現れよう。あの‘時代’に熱狂させられた私たち世代の人間は、今後とも確実に隅へと追いやられていくのだから、立ち上げるからにはまさしく‘まったく色のついていない新しい層’をふんだんに取り込むぐらいの決意で挑まねば今の‘時代’‘空気’すら読めないとまたあざ笑われてしまうことだろう。 ユークスによる「業務妨害」と称した訴訟問題にも発展しかねない、「違約金を払ってでも引き抜きしますよ」なる記者会見発言。されば次報を待つこととしよう。
posted by 美城丈二 |21:16 |
プロレス、この果て無き浪漫 |
この記事に対するコメント一覧
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
猪木。今となっては、本当に訳がわからない、おじいさんといったムードが漂ってきます。
彼が、現役の頃(IWGP以前)の頃は、彼の頭に彼の体が対応出来ていたので、「大法螺吹き」でも彼は万人に愛されていました。彼は自分の体力の衰えと同時に、彼の弟子達(藤波、長州、前田など)を使って、物事を進めようとしました。
しかし、弟子達は思うように動きませんでした。理由は、彼らは彼らであって、猪木ではないから。
彼は、拗ねてしまい、自分のイエスマンを探しました。その下の世代に闘魂三銃士(武藤、蝶野、橋本)と名づけ、動かそうとしました。
しかし、彼らも、自分の意思を持った、人間です。失敗しました。
さらにその下の世代を使って売り出しました
(永田、中西、藤田、石澤)今度は、レスリングのオリンピック強化選手をパッケージにして。
やっぱり、失敗しました。(プロレスの世界で自己表現しきれなかた藤田は支配下に置けました。あと、石澤とも良好?な関係を結んでいるのか…)
自前の選手をあきらめかけた彼はフリーランスの選手に声をかけました(高山、鈴木)しかし、昔の彼に憧れていたとはいえ、彼らは、フリーの身。自分たちで、出来るのに、わざわざ、彼に縛られる理由もないし、離れてしまいました。
で、今回…。彼の駒と予想されるのは、中邑、RYOTO、浜中?イメージとしては、大人しくて、操りやすそうな小粒のメンバー…
彼は、いつの頃から、最強という夢を捨て、自分の我が儘を求めるようになったのだろうか?
ユークスと揉めるとか、K-1、PRIDEにちょっかいを出すのではなく、本当に0からやれるのだろうか?たぶん、やれないと思うが…
あれだけ、バカにしていたWWEにも歩み寄るとか…
彼は、最強ではなく、最狂になってしまったのであろうか…
でも、そんな最狂な彼の一番すごいところは、これだけ、失敗しても、ペリ○ンに見捨てられないところ。これだけは誰も真似できない…
これだけは、誰にも真似できない。
posted by 猪木芸人でも集めて、新団体独立すれば | 2007-03-11 11:50
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
おひさしぶりです。
猪木は本当は強いはずなのですが、色々と噂があるので私もいまいち、プロレス以外のことでは感心しませんね。
最近は、よくお笑いに出てきますね。
話を聞いてると面白いのですが、 何で、こんなところに出てきているの?
と、思うときがあります。
もう少し、猪木の威厳が私的にはみたいです。
posted by ビリーブ | 2007-03-11 12:18
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
究極のストロングスタイルが総合格闘技である以上、プロレスでそれを超えるのは無理だと思う。結局、総合のマネ事と見られてしまうのではないでしょうか。
これだけ、総合格闘技が認知されてしまった以上、プロレスの将来像はハッスルのように、肉体やストーリーで見せるエンターテイメントしかないのでは、つまり格闘「ドラリオン」。ストロングスタイルに固執すれば、猪木さんでも結果は見えていると思うのは私だけ?・・・
posted by 王者ボブチャンチン | 2007-03-12 19:00
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
はじめてコメントさせていただきます。どこに行っても「ジャンボ鶴田ならヒョードルに勝てる。」と言って聞かない頑固親父Jと申します。
美城丈二さんのブログはプロレス愛にあふれていて毎回気分がいいです。
最近は本当に昭和世代のプロレスファンは居場所が無くてここに来ると癒されますよ。なんでみんな「総合とプロレスは別ジャンル」とか「プロレスはショーだ」とかプロレスファンなのに言ってしまうのか理解に苦しんでおります。
まーみんながそういうので私の変態ぶりが際立っておいしい思いはさせてもらっていますけど・・・。
でもやはりプロレスラーは最強でなければなりません。中邑よ!棚橋よ!ケアよ!丸藤よ!腕十字やチョークスリーパーを何事も無かった様に返してブレーンバスターで総合の選手を次々倒すようなものすごいでっかい野望を持ってがんばれ!絶対不可能ではないぞ!
猪木さん。あなたはプロレスを発展させ、衰退させファンを虜にさせた責任は重大ですよ。
私欲にとらわれずプロレス界の為に命をささげてください。僕もささげます。
posted by J | 2007-03-13 09:51
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
Jさん、僕も同じ気持ち『プロレスラーは最強』です!!アントニオ猪木の異種格闘技じゃないですけど、総合格闘技も含めて各スポーツのチャンピョンをバックドロップでKOして世間に最強をアピールして欲しい
posted by rudy | 2007-03-13 13:01
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
私も初めてコメントさせて頂きます。
まだまだ世間には『プロレスラーは最強』という輩が多いんですね。こういう私も『プロレスこそ最強の格闘技』と思い、その幻想を見続けている者です。
確かに少年時代は猪木に憧れ、いつかはああいうストロングスタイルのプロレスラーになる事を夢見ていました。猪木はそれをさせていたんですよね。
打撃だ!関節だ!そんなもんさせておいて、最後にジャーマンでKOだなんて…。いいんですかね?こういう夢を見て。
プロレスをしらない青い目のジョシュ・バーネットがそれに近い事を実現しようとしてくれている。
猪木の意志を継いだ『日本人のプロレスラー』の修験を渇望します!!
posted by ビリー・ジャック | 2007-03-13 13:44
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
いつも楽しく拝読させて頂いております。
BORN TO BE 猪木信者ですけど、現在はそんなに期待していません。というより、猪木さんにそこまでさせているプロレス界が情けないと思います。猪木さんの姿を見るのは、嬉しいことですけどね。
posted by ぼぶ・るうぷ | 2007-03-13 14:40
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
確かに猪木さんが出てこないといけない状況って本当に情けないですね。
早く誰か猪木超えをしてもらいたいものです。
10年かかるが20年かかるか分かりませんがプロレス最強を証明できる日を待ちましょう!
それまでは世間からは非難の嵐でみなさんもつらい立場でしょうがお互い信じつづけましょう!
それにしても総合のリングでドラゴンスクリューから四の字固めが見たいなー。
信じ続けましょう!!
posted by J | 2007-03-13 17:13
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
Jさんの熱き想い、しかと受け止めさせていただきました。コメント、嬉しいです。美城です。
私はただ現在の格闘技事情に納得がいかない、とか思う前に、‘未だに忘れ難い、あの頃の格闘絵巻’を少し大迎に申せば、後世にしかと残したい。ある一部の方々があまりにも、あの頃の格闘絵巻を小ばかになさるから、ちょっと待ってよ、それは違うでしょう?と異議を唱えたかっただけなのです。やはり私の、執筆することがたとえはずれていたとしても、幼い頃に感涙した格闘絵巻は、そうそう忘れられるものではありません。その後、東京へと立ち、この目でしかと見定めてみたくなって、私はあの‘上野毛の道場’に立ち寄ったわけです。そうしてそこで見た光景は、どうしてここまで自分を痛めつけなければならないのだろうと思うほどの‘驚愕の練習風景’でした。あれから幾年。私は渇望しているのですね。またあんな胸すく試合が見たい・・・。
私なりに今後も思うことを書き留めて参ります。よかったら、また是非にお越しを!!
「美城丈二さんのブログはプロレス愛にあふれていて毎回気分がいいです。最近は本当に昭和世代のプロレスファンは居場所が無くてここに来ると癒されますよ。」 ほんとに嬉しき、お言葉。有難うございました。Jさん!!私の執筆記事に対する、この心鼓舞される最高のコメントですね。 丈
posted by 美城丈二 | 2007-03-13 19:03
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
内容はいいけど読みにくい。
posted by もう | 2007-03-13 21:25
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
猪木という人は、昔からそういう人だったんじゃないかな? いい加減かつ強欲、かつ天才。
ただ昔は選手で、今は昔を糧にして食ってるということ・・・
ま、うまく立ち上げてプロレス界盛上げて、格闘技界にも出て勝ちまくってくれるといいですが。
さてと、
昔の事を悪く言うわけじゃ無いけど、
プロレスが昔から真剣勝負なら、前田が顔面蹴っただけで解雇になりませんよね・・・
鍛え上げたモンスターマンも滑り落ちパワーボム?とレッグドロップでKOされませんよ・・・
posted by katsu | 2007-03-13 21:29
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
お久しぶりです、のりです。
熱い気持ちがうずまいてますね~ここは。
楽しいです。
Jさんの『ジャンボ鶴田最強論』楽しく拝見いたしました。
今回もコラム内容と外れてしまうんですが・・・。
当時、プロレス対空手、ボクシングなどと平行してもう一つの闘いがありましたよね~。
『新日対全日』
ファン同士で熱くなっていました。僕は新日派。
『ジャンボ鶴田なんてのろいしでかいだけだよ。』とか言ってました。
けど、天龍革命以後ジャンボの強さにようやく気づきました。三沢たちの大きな壁になったり。
正直同時期のドラゴンでは勝てる気がしなかった。いや、勝てても完勝ではなく丸め込んでの勝利。で、はしゃぐドラゴンの横で、ちょっと苦笑いを浮かべて首をかしげるジャンボの姿。これしか浮かばなかったんです。新日ファンなのに。三銃士なら何とかなるかも?とは思ったんですが・・・。
揺るがない強さを感じてました、ジャンボ鶴田には。大一番での取りこぼしが痛かったですけどね。
猪木論じゃなくて鶴田論になってしまいました。
すいません。けど、ここにくると当時の思い出を語れて幸せになるんで・・・許してください。
あ、馬場が鶴田にエースを早々と譲ったように、猪木が藤波に譲ることができていたら少しは違ったのかもしれませんね・・・。譲らなかったのか譲れなかったのか。
また来ま~す。
posted by のり | 2007-03-14 09:07
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
猪木が団体作るって聞いて驚きもしなかったのはおれだけじゃないと思う。だってプロレス不況の時代に団体作って儲かるわけないでしょ;格闘技もどきみたいなことしてもみんな引くだろうし:そもそも猪木は選手のギャラをまともに払うきなんてさらさらないんじゃないの?
posted by ok | 2007-03-14 10:17
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
多分もうあんな時代やヒーローは出てこないと思います。猪木=リング&経営のトップだったからこそ色々なことが出来たのであって・・・。それをIGFでやったとしても所詮は駒である選手は時代を動かすことは出来ませんよ。
でも私も「プロレスラー=最強」派ですので、新時代のヒーローの出現を願っています。
今の猪木が往年の馬場さんとダブってしまい・・・レスラーはバラエティ番組には出演して欲しくないなぁ。
posted by ミロマスカラス | 2007-03-14 12:21
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
たしかに、猪木の新団体がどこにニッチを見い出せるのか不安ですよね。昭和新日ファンのひとりとして、プロレスにはもっとがんばってもらいたいのですが。
猪木の言う、観客を手のひらにのせる喜びをリングのうえで実現したい、そして実現できる格闘家を育ててほしい。
posted by senorjapones | 2007-03-14 22:31
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
>のりさん
なぜ藤波に譲らなかったのか…譲れるだけの器が藤波になかったからです。その器の小ささゆえに結局新日にいられなくなったわけですが…。
なぜかプロレスマスコミってそういうことは書かないようですけど。
posted by T | 2007-03-15 10:52
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
主さん及びみなさま、私などのコメントに色々意見いただきありがとうございます。
ネットに書き込みするなど慣れてないですが、自分のコメントに何か返していただけると言うのは思ったよりうれしいものですね。はまりそうです(笑)。
のりさん以降藤波論になってますので私の考えも少し書かせていただきます。
ジャンボ信者の私ですが、実は昔は藤波派及び新日派でありました。理由は簡単。ドラゴンスープレックスを初めて見た時のあまりの衝撃のすごさに虜になってしまいました。
プロレスごっこの時のリングネームもドラゴンです(笑)。分厚いマットの上で何度も何度も練習したけどあの技だけはうまくかける事ができませんでした。
掛けられる方も命掛けでかける方も命掛けです。
その後名勝負を何度も見せられ、技の難しさ、危険さを身を持って知りどんどん虜になる一方でした。
しかし彼はその技を禁じ手にしてしまいました。
その後の藤波はみなさんご存知の通りです。のりさんのおっしゃる通り丸め込みプロレスです。(実際はドラゴンロケット、ジャーマン、ドロップキック等技は多彩でしたが・・・)
そこから一気に熱が冷めてしまいました。
ドラゴンスープレックスの無い藤波はラリアットの無いハンセンと同じです。
たらればはいけませんが「禁じてにしていなかったら」彼のポジションは確固たるものになっていたと思えてなりません。
私の中では鶴田のバックドロップより、猪木の卍固めより、武藤のシャイニングウィザードより藤波のドラゴンスープレックスは必殺技であり、商品価値があったと思います。
「器」の問題は当然あるでしょうが、私はあの技さえあれば猪木超えを成し遂げていたと思ってなりません。(実際猪木からフォール奪ってるし)
小島対天山の試合を見ている時、これが鶴田対藤波だったらどれだけ幸せな事だったかと。鶴田のバックドロップに藤波のドラゴン対決。
猪木に逆らってでも実現させる事ができなかった藤波の人の良さ・・・というよりやはり「器」の問題なのでしょうか。
長々と愚痴になってしまいましたが、今でも藤波のドラゴンスープレックスはみたいです。藤波よ頼む!やってくれ。
そうすればおいらは無我を必ず見に行く事を約束するぞ!
書きたい事が次々出てきてとまりませーん(笑)
そろそろ仕事しないと・・・。
失礼いたしました。
posted by J | 2007-03-16 10:23
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
>究極のストロングスタイルが総合格闘技
ストロングスタイルと、総合は別物だよ。
「技を受ける」事が前提のプロレスと、「受けずに倒す」ことが究極の目標である総合をゴッチャにしては、どちらのファンに対しても失礼。
posted by 馬鹿by剛 | 2007-03-17 09:25
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF」の見えざる正体!?
藤波のドラゴンスープレックスは封じたと言うよりも腰痛などもありできなくなったと言うのが現実でしょう。
>猪木に逆らってでも実現させる事ができなかった藤波の人の良さ・・・というよりやはり「器」の問題なのでしょうか。
そう思わせるのが藤波の狡猾さですよね。猪木さんを利用して周囲をうまく味方につけて相手を悪人にみせる。
posted by T | 2007-03-17 15:06
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
猪木さん、小川直也を持って行ってください。
タダで差し上げます。要りません。
引き取ってやってください。
彼、どうにも不器用なんです。
むしろデビュー時よりダメになってます。
鍛えなおしてあげてください。
posted by 「ハッスル22」を観終わった人 | 2007-03-18 20:20
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
まだ、続いてた、猪木論(藤波論?)
私も、以前は藤波好きでした。
理由は、前田がいった「A猪木なら何をやっても許されるのか?」と同じ事を感じていたから。
シンや、ブッチャーの凶器攻撃ならいざ知らず、私には、見苦しいようにしか見えませんでした。
延髄に届いていない延髄蹴りは木村健吾の稲妻レッグラリアットばりです。(猪木は確かに全盛期は届いていたけど)延髄蹴りが延髄に届かなくなった時点で一歩引いてほしかった。後継者は前田ね。
だから、今の猪木信者が、棚橋のドロップキックを馬鹿にするのも、どうかと思うし…
posted by 猪木芸人でも集めて、新団体独立すれば | 2007-03-18 22:20
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
>究極のストロングスタイルが総合格闘技
ストロングスタイルと、総合は別物だよ。
「技を受ける」事が前提のプロレスと、「受けずに倒す」ことが究極の目標である総合をゴッチャにしては、どちらのファンに対しても失礼。
すごく、前のコメントを呼んで頂き、ご意見を下さった事感謝致します。
プロレスの定義は確かに上にある「風車の理論」でしょう。ただ、猪木さんが提唱していたストロングスタイルとは
「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」
「プロレスこそ最強の格闘技」
だったはずでは?
総合格闘技が皆に認知された以上、このストロングスタイルには、もう無理があると私は考えています。
ファンに失礼と言うよりも、総合とプロレスをゴッチャにしたのは私ではなく、猪木さん本人だと思うんですが・・・(猪木さんこそが総合の生みの親だと私は考えています)
私自身は初代タイガーからプロレスは大好きでしたし、総合も好きです。ただ、当時、猪木さんが掲げた事を、今、実践出来ているのは、プロレスより総合ではないかと私は思っています。
posted by 王者ボブチャンチン | 2007-03-19 10:18
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
総合格闘技のルーツは、まぎれもなくアントニオ猪木でしょう。猪木VSアリ、猪木VSルスカ。
その頃は、ルールが曖昧でしたけど。というか、テレビで見ている我々には、知らされていないことが多すぎた。
今の総合は何で頭突きはダメなんですかね?
昔、猪木が異種格闘技戦で頭突きして勝ったのは
さすがプロレスラーと思いましたが。(相手の空手家の名前忘れた?
プロレスラーが最強かどうかは、やってる選手が違うんだから、言っても意味はない。ただ、相手の技を受けるプロレスラーは体は最強だと思います。
posted by 金太郎 | 2007-03-19 22:03
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
IGFについての賛否が語られていますが、私は今回の旗揚げの真相は、新日本プロレスの借金をかぶってくれたばかりか、猪木の持ち株(故佐川清が亡くなった後、いつの間にか猪木のものになっていた)を買ってくれたホワイトナイトであったユークスに喧嘩を売ったというのが本筋であると思います。サイモン猪木がいつの間にか新日本の社長に納まり、いつの間にか社長を辞めてしまい、気がついたら新日本から社員や選手を引き抜いて、新団体を立ち上げるという泥棒猫のような早業をやってのけた。結局、猪木は自分のいうことを聞かないものはいらない、自分の意のままになる者だけを回りに侍らせて、裸の王様になってしまったという悲しい姿が、今回のIGF旗揚げにまつわる本質ではないかと思います。ポスト猪木を誰が襲うのか、闘魂の伝承を誰が受け継ぐのか、こうした猪木の遺伝子を誰が受け継ぐのかということを固唾を飲んで見続けてきましたが、結局、猪木の遺伝子を受け継ぐ者はついに現れず、「猪木の前に猪木なし、猪木の後に猪木なし」という状況に落ち着くことになってしまった。すると、今度はフランケンシュタインの生みの親のように、猪木博士自らが猪木ゲノムという「遺伝子組み替え」によって猪木自身の遺伝子とはまったく変種の生物を生み出そうとしている。IGFによって生み出される遺伝子組み替えによる新種は果たしてどんなものか。おそらく考えれるものはあらゆる種類の内外のレスラーを引っ張ってきて、最後に老猪木の遺伝子の絞り粕のエキスをちょろっとたらしてハイ出来上がりというのが予想できるものではないか。この猪木の遺伝子組み替えの猪木ゲノムは、猪木と共に歩み猪木を見続けてきた、私を含めた猪木のチビッコファンを唸らせるものではないことは明らかだろう。結局、今回の騒動はユークスが持つアントニオ猪木の肖像権に抵触しないように新団体を設立し、なんとか猪木の名前を使わないようにして、遺伝子組み替えだけを行って「ほら、俺がやっているのはユークスが持っている猪木の肖像権とは関係がないだろう」といって、猪木とは似ても似つかない遺伝子組み替えの果てに生まれる猪木ゲノムモンスターでしかないということだけははっきりしている。
posted by 砂かぶり一郎 | 2007-05-09 15:31
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
>今の総合は何で頭突きはダメなんですかね?
ガチのMMAで頭突きありにしたら死人、死なないまでも障害の残る選手が続出ですよ
頭突きは加減があるプロレスだからこそ認められるものです
顔面に頭突きすれば鼻くらい簡単に折れますよ
posted by 天 | 2007-05-09 19:33
何故、ヒジはOK?
上記の天さんのコメント、私も昔から思っていた疑問が(多分)解決してうれしく、猪木ではないですが、本日、ちょっとワインを飲みすぎてしまい追加の単純な疑問を書き込みます。よろしかったら誰か教えてください
さて、先日のイギリスのミルコ戦、TVでライブで見てたのですが、UFCは何故マウントでのヒジはOKなのでしょう。
素人ですので間違っているかもしれませんが、立ち技のみなら、技術である程度よけられるので出血のみを注意すればよいとは理解できますが、マウントの場合はヒジで打たれたら、よけるのはパンチと比べて非常に難しいように思います。(ミルコの敗因はマウントからのヒジのダメージというのが明らかだったですので)
もしムエタイに重量級のチャンピオンクラスの選手がいてタックルを学んだら、それこそ最強になってしまいそうです(幸い、いないですが)
それと、ラリアット(ラリアート:-))はMMAでもOKですよね?使えないのでしょうか?サップや安田などラリアットを武器にすればよいと思うのですが、MMAでは無理なのでしょうか?
昔のニフティのFBATLを思いだす、ス~パ~フリ~ク@プロレスは社会の縮図
posted by Super Freak | 2007-05-14 12:37
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
まず肘ですが、その通りでパンチのみよりディフェンスは難しくなります
安全面を考えても禁止にしたほうがいいという意見も多いですが(上から振り下ろすのは禁止です)、グラウンドでの膠着を減らすためにも取り入れているのでしょう(PRIDEも同様の理由で踏みつけを解禁しました)
初期のUFCでは目潰し、噛みつき以外は何でもあり(金的すらありでジェラルド・ゴルドーはこれで決勝まで行ったといえる)で、そこからルールが整備されていき現行のルールとなりました
アスレチック・コミッショナーが肘ありは認めているので肘は残っているのでしょう(PRIDEで認められている踏みつけ(グラウンド状態の相手への蹴り、膝含む)はアスレチック・コミッショナーに認められていないので廃止となっています)
ミルコの場合は本人の対応不足があるでしょうね
UFCで勝つにはグラウンドでの肘に対する防御技術は必須と言えます
ムエタイ選手ですが、ベースとしてムエタイを学んでいる選手は多いですよ(シュートボクセもそうですし)
ですが、スタンディングでのパンチとパウンド(グラウンドでのパンチ)が違うように、立ちでの肘とグラウンドの肘もまた別の技術だと思います
ボクサーでもヒョードルのようなパウンドが打てるわけではないですよね
ラリアートですが、あれは完全にプロレスでしか使えないと思います
相手が受けてくれることを前提にしたものですから
サップがK-1に出始めたころはパンチの技術がなくオープンブローでラリアートのようになっていましたが、やはりナックルが当たるほうがはるかに威力もあります
posted by 天 | 2007-05-15 10:13
Re:何故、ヒジはOK?
わざわざ質問に答えていただき、有難うございました。
ヒジを上から振り下ろすのは禁止、というのは知りませんでした。なるほどです。
>立ちでの肘とグラウンドの肘もまた別の技術だと思います
確かに、そのとおりですね。
UFCでマウントでヒジを使う選手はあまりみないので、もしかしたら対処を覚えればマウントからのヒジは逆転されるリスクがあるのかもしれませんね。それともヒジは危険すぎる?
ラリアットは全盛期のハンセンのスピードで大きなレスラーがカウンターを恐れずに突進していけば普通の選手には有効な気がするのですが、やはり駄目ですか。
パワーボムも効かないし、頭付きは禁止、MMAで使えそうなプロレス技がないですね。困りましたね。
でもまあそのうち誰かが何かを考えると期待しています。猪木かジョシュか中邑かノゲイラか :-)。
posted by スーパーフリーク | 2007-05-16 05:27
Re:危ぶめば道は無し!?アントニオ猪木・新団体「IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)」の見えざる正体!?
UFCでグラウンドで肘を使う選手は多いと思いますよ
きれいにマウントを取ると距離が開くのでパウンドのほうがやりやすいのですが、
ガードPで相手に密着された時やサイドPからの肘は中量級などで特に見られます
ヒューズがペンをKOしたのもサイドから足と片腕でペンの両腕を固めて
防御不能にしてから肘の嵐でしたし
また、同じくヒューズが五味をタップアウトした時はマウント→肘で五味が対応できずに後ろを向き、
すかさずチョークで決めました
五味も肘に対応できずに負けましたね
ちなみに禁止されている肘を振り下ろすっていうのは鋭角的にです
ラリアートは・・・グラップラーにはタックル合わせられるでしょうし
ストライカーにも・・・相手が棒立ち出ないと決まらないですからねー
プロレス技と言っていいか判りませんが、最近プロレスラーがよく使うアンクルホールドはMMAでも有効ですよ
膝十字やヒールホールドと並んで足関節の得意な選手は使っています
足関十段とかミノワマンとか
posted by 天 | 2007-05-16 16:54
今は柴田と中邑に期待!
天さん、なんども有難うございます。
先日の五味も最後に腕をぶらぶらしてノーガードで打たれていたのが一番印象に残っていて最後にヒジで殴られていたなど全く覚えてませんでした。
そうですね。関節技は昔からプロレス技でした。
今ならレフリーストップですが、晩年の猪木がチョチョシビリに完璧な腕十字を決められて腕がつかえなくなり口で柔道着を噛んで戦っていたのを思い出します。滅茶苦茶なのはわかりますが、ジョシュよ、これを猪木から学べ!(:-))
あくまでも個人の嗜好ですが、初期の頃から比べて技術的な進歩があることは十分理解できるのですが、UFCを見ていても相変わらずマウントから殴っているだけという時間が多く、正直、早回しで見てしまうことも多く、今回ノゲイラがでて大きく変わることを期待しています。
まあ、最近の胸を出し合って叩かれあう馴れ合いのプロレスも、またか、という感じでうんざりなのですが、今後どうなるかわかりませんが、やはり今回のIGFに期待します。
本当に柴田がきたら日本側エースの本命です。中邑もきてほしい。
スーパーフリーク@プロレスは人生と社会の縮図
posted by スーパーフリーク | 2007-05-18 04:45


