美城丈二@魂暴風;Soul storm *a martial art side

☆A manager;Jyouji Yoshiki【SINCE/2007・01・24】All glory and failures;My mission is to write it down without leaving them over.

yoshiki812

☆A writer: 美城丈二 〔よしきじょうじ〕 1966年3月、 宮崎県生まれ。 文筆家。 美城丈二の筆名は 筆者が文筆分野、 主に格闘技関連コラム 執筆の際に用いる通称名。 他筆名にて 詩文・小説・戯曲 もっと見る
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最新の記事

UWFは、いま総合格闘技の血となって沈殿す。

 21世紀も暦を重ね、8年が過ぎ去ろうかとする昨今、あのUWF現象も否定的に論じるひとは多い。いわく「UWFも結局、プロレスだった」いわく「まったくいまではその亡骸ばかりだ」いわく「踊らされた方が悪い。その実態は嘘、だらけだった」・・・・・・。  特にこれはUWF現象に限らず、かつて何かに執着し、胸焦がし、幻滅を覚えたひとに多い傾向で「坊主憎ければけさまで憎し」ではないが、今度は翻って徹底的に糾弾す......続きを読む»

FBより『小橋選手について』

   ノア・両国大会でもう一試合限定での“引退表明”とのこと。残念ですが、あれだけのひとですから有終の美を飾ってほしいですね。もともと大柄なプロレスラーが“魅せる”為に理に適わないムーンサルトとかマシンガンチョップを放ち、一見のお客さんにも解り易いプロレスを提供したわけです。膝がガクガクになるのは武藤選手同様、プロレスに賭ける情熱あってこそでしょうし、私なんぞが一々説明しなくても多くのファンの......続きを読む»

FBにて【小鉄さん】

 山本小鉄さんと言えばやはり私にとっては上京間もない時分、20前後の頃に頻繁に行っていた新日本プロレスの道場内でのやりとりが懐かしい。鬼軍曹と言われたひとだけに見た目はごつかったけれど(笑)、時には笑顔で対応くださり、その過酷なまでの練習ぶりにはいつも目を見張るものがあった。もう何度も幾多の場でコラムとして書いたことだけれど、プロレスという職業に誇りを持ってその探求心は凄まじいばかりでリング上のスタ......続きを読む»

“狂虎伝説”を忘れてはいけませんよ。

 FBより。   美城丈二@Jyouji_Yoshiki “不沈艦伝説” “超獣伝説” “大巨人伝説” いずれも迫力満点!! 一時代を築いた“カリスマ”たちの ナチュラルなパワーにはいまでも圧倒されんばかりだ。 モノクロームな世界観が幾年経ても色あせないのは やはりそこに“真実”が潜んでいるからだろう。 プロレスは互いの信頼関係のもと、 相手の......続きを読む»

“金狼”上田馬之助さん、思い出すことなど。②

     “シューター”上田の実力  多くの関係者の談によって語られておりいまさら申すまでもないことだろうが、日本プロレス時代の道場“ガチンコ”神話は有名だろう。80年代以前のプロレス界ではいざとなれば“懐刀”を抜くがごとし、まして上田さんのように全米を又にかけて転戦していく日本人悪党だから、対戦者も容赦なく“実力査定”してくる。手荒なことをすればこちらも容赦はないぞ!とばかり、観客に見え......続きを読む»

“金狼”上田馬之助さん、思い出すことなど。①

   “まだら狼”何故、まだらなのか?  平成のプロレスファンは知らないだろうけれど、上田さんが70年代、国際プロレスに“凱旋”してきたとき、髪を金髪に染めておられたのだが、それが日を追うごとに脱色してしまい、まだらな紋様になってしまった。それを見た、当時の雑誌記者が“まだら狼”と命名したのがもともとの由来。このエピソードを私は上田さんから直接お教えいただいて「まぁ、髪を染めたのはいいんです......続きを読む»

上田馬之助さん、黄泉の国に旅立つ。

     さる知人から知らせを受けた。俄かに信じたくはなかったのだけれど……。私も様々な形で“金狼”“まだら狼”上田さんのことを書き連ね、そのいくつかは書籍化されたものに収められた。御大・馬場さんや猪木さんにずばり直言出来る方であったし、日本のプロレス界の行く末を常に案じられておられた。米国放浪の旅、国際、新日、全日、インディと参戦を続け、まさしくプロレスラーらしい生き様を見せてくれた方だったよ......続きを読む»

たおやかな佇まい、まるで好々爺然としており。荒波の時代を駆け抜けた“地獄の墓堀人”ローラン・ボックインタビュー

 まるで好々爺?まるで世情人 ?とも表記すれば失礼というものだろうか?まさに荒波の人生航路を足早に駆け抜けてきた男の風格の体、何か、大きなことを終えた男の満足感然とした佇まいが備わっており、なんとも言えない感慨が沸き起こってきた。  ローラン・ボック。そう、往年のプロレスファン、往年の猪木ファンには忘れようにも忘れ難い男。先達て発売のG SPIRITS 21号【辰巳出版刊】の巻頭特集としてあのボッ......続きを読む»

プロレス小僧が地上に甦る日!?①~美城丈二の“プロレス・ララバイ”

 野球小僧と同様、プロレス小僧も今や昔、以前は、といっても彼方、大昔、放課後になると草原で野球ごっこに高じる少年が居たように、たとえば学校の休み時間、クラスにひとりはプロレスごっこを始め出す少年が居たものでした。 ...続きを読む»

80'sプロレス黄金狂時代Act2~時代の風が男達を濡らしていた頃

『美城丈二の80'sプロレス黄金狂時代Act2~時代の風が男達を濡らしていた頃』  ひとそれぞれの昭和プロレス。  “僕らがリングを一身に見つめていた頃”  ひとそれぞれのプロレス浪漫。  “時代は変わろうとも普遍に続く想いが在る”  読み手の方々が想い想いの時間に浸っていただけたらと  考え、気持ちを傾けて書き記しました。  美城丈二・ミルホンネット発、最新作......続きを読む»

【追悼】「あっ、ちょっと待ってください」新日本野毛道場での山本小鉄さんとの想い出と関川さんのあの話し。

【追悼】「あっ、ちょっと待ってください」新日本野毛道場での山本小鉄さんとの想い出と関川さんのあの話し。 ☆先達て2010年8月24日に山本小鉄氏が低酸素性脳症の為に逝去されました。筆者なりに哀悼の想いを込め、生前の氏との想い出を思いつくままにひとつ披瀝させていただこうかと思います。    「あっ、ちょっと待ってください」  新日本プロレス中継『ワールドプロレスリング』が金曜20時ゴールデンタイム......続きを読む»

「あっ、ちょっと待ってください」新日本野毛道場での山本小鉄さんとの想い出と関川さんのあの話し。Act③

 そんな新日本プロレス道場の想い出と共に小鉄さんと言えば筆者には後年、知己を得た関川哲夫(ミスター・ポーゴ)さんとのことを思い出す。  関川さんに纏わる新日本プロレス退団の真相は『ある悪役レスラーの懺悔』講談社刊や『ある極悪レスラーの懺悔④誰にも言わなかった新日退団の真実 』ミルホンネット刊に詳細 が書かれているからここではもう詳述は避けるが、ひととしての綾というか、言葉の綾と言おうか、誤解によっ......続きを読む»

「あっ、ちょっと待ってください」新日本野毛道場での山本小鉄さんとの想い出と関川さんのあの話し。Act②

 新日本プロレス野毛道場。  尋ねがてら着いた道場を前にしてなんだか得も知れぬ興奮をきっと覚えていたことであろう。今からもう25年以上前のお話し。名を知る、ある若手のプロレスラー達(当時!)が道場へと出入りしていた光景と、なんとも声を掛けがたかったことを今更ながらに鮮明に思い出した次第。  ほどなくして小鉄さんが大きな車(当時はキャデラックだったか?)から、のそりとその姿を現した。勿論、当時......続きを読む»

「あっ、ちょっと待ってください」新日本野毛道場での山本小鉄さんとの想い出と関川さんのあの話し。Act①

 ☆先達て2010年8月24日に山本小鉄氏が低酸素性脳症の為に逝去されました。筆者なりに哀悼の想いを込め、生前の氏との想い出を思いつくままにひとつ披瀝させていただこうかと思います。    「あっ、ちょっと待ってください」  新日本プロレス中継『ワールドプロレスリング』が金曜20時ゴールデンタイムで放送されていた時代、小鉄さんは解説席で傍らの実況担当・古舘伊知郎氏にそう、告げると颯爽と場外フ......続きを読む»

我が“鬼軍曹”

 私にとって“道場”とは  新日本プロレス上野毛道場。  あの猪木さんが自宅を改装して作った、  あの“道場”。  その道場内、  朦朦たる湿気と蒸気の狭間で  まさに鬼の形相をして  腕組み、  ギロリと睨みを利かせていたのが、  山本小鉄さんだった。  “道場”とは  その道を極める為に設置された居所。  その“道場”  の論理を必死に......続きを読む»

小鉄さん、逝く。

元プロレスラーで 現 ・新日本プロレス顧問、 山本小鉄氏が  28日午前6時42分、  低酸素性脳症の為、お亡くなりになったとの報を  受けました。  享年・68歳。  ☆2010年08月29日   【訃報】新日本プロレスリング、山本小鉄さんが逝く   新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- ...続きを読む»

暗闇でしか無い!?“いや、ならば己で光を手繰ってやろう”小川直也が往く!!『ジャンボ鶴田☆三度目の夢』

『ジャンボ鶴田☆三度目の夢』の著者・高尾淳氏と小川直也選手(著者の承諾を得て掲載)  あの小川直也選手が筑波大学大学院へと“進学”した。  この“進学”をお膳立て、  プロデュースしたのは  我が知人で作家の高尾淳氏である。   ...続きを読む»

【昭和プロレスは何処?】義を貫き和を愛した“金網の鬼”「無骨を尊び人柄でファンを魅了した、国際の漢」ラッシャー木村

 プロレスリング・ノアの終身名誉選手会長に就任されておられたラッシャー木村さん(68)が24日未明、腎不全による誤嚥性肺炎の為、逝去なされた。ここに哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈り致します。合掌  下記文章は、当ブログサイトにおけるラッシャー木村さんに関するコラム再掲作を今一度、トップ記事として掲げたものです。  ☆本年5月(2008・5)に掲載し、多くのメールコメントを賜り......続きを読む»

“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦

 “魂暴風” popular request columu  初出;2007・5  或いは異名が“ブレーキの壊れたダンプカー”。見知らぬ人々は何を連想するというのか!?  実は、繰る日も繰る日も“受け”続けることによって、その“宝刀”ウエスタン・ラリアットの凄みをもっとも引き出したのは、あの“長州力”だったのだ、とは若かりし頃の私の弁。  ・・・とは、申せ、ハンセンにはやはり......続きを読む»

はじめに道ありき-新日本プロレス道場編

 *“魂暴風”popular request column  HP掲載時、ご好評を賜った、格闘技コラムをこちらのカテゴリー欄にて再掲致します。  『はじめに道ありき-新日本プロレス道場編』初出/HPブログ記事/2004・8  まったくの私心シリーズ PART1  かつて格闘技界最強とうたわれた集団があった。その名はアントニオ猪木率いる新日本プロレス。道場長、山本小鉄。藤原、佐山......続きを読む»

“80’S・プロレス黄金狂時代”Act25「ジャンボ鶴田の“自制”」

 “魂暴風”popular request column  初出;2008・12 『美城丈二の“80’S・プロレス黄金狂時代 ~時代の風が男達を濡らしていた頃”』  Act25「ジャンボ鶴田の“自制”」  中央大学法学部在籍時におけるレスリング部入部不許可のいきさつはミスターポーゴ、関川哲夫氏の『ある極悪レスラーの懺悔 第1章』に詳しい。  これまで通説とされてきた事柄がい......続きを読む»

三沢プロレスの遠き向こう

    三沢プロレスの遠き向こう                        文筆家・美城丈二  三沢光晴・ノア代表の今回、信じがたいリング上での“死”は殉死であろうか。一報を聞き及んだ僕には少なからず、そういう思いが充満して仕方なかったです。現代という時代と等しく、耐性の無くなったファンによって過酷な闘いを強いられ続けた果てに今回の“死”が横たわっているような気がしてならなかった。 ...続きを読む»

黙祷・哀悼の意

 現プロレス界の至宝、プロレスリング・ノア代表、三沢光晴社長の未だ信じがたい訃報に接し、こころより哀悼の意を述べさせていただきます。  「どうか御霊が安らかであられますよう」 合掌                      美城丈二 ...続きを読む»

“歩く、ひとり民族大移動”まさに私達は見た!!プロレス界が誇った『最強の大巨人』アンドレ・ザ・ジャイアント

   初出:2007・6  (筆者注;このコラムは2007・6、当サイト掲載文です。不定期にて過去コラムにおける多数の筆者宛てコメントメールを賜った上位作を再掲載しております。)  モンスター・ロシモフ、言うまでも無くのちに“人間山脈”とネーミングされた、アンドレ・ザ・ジャイアントの初来日時(1970年)、国際プロレスでのリングネームである。  この初来日時に、あのバーン・......続きを読む»

“超獣”『ブルーザー・ブロディ 私の、知的反逆児 』、そして私は盟友、スタン・ハンセンのその後をも思った。

 (筆者注;このコラムは2008-03-29当サイト掲載文です。不定期にて過去コラムにおける多数の筆者宛てコメントメールを賜った上位作を再掲載しております。)  ☆『ブルーザー・ブロディ 私の、知的反逆児』バーバラ・グーディッシュ&ラリー・マティシク/共著 田中雅子/訳(東邦出版刊)を読ませていただいてつらつらと思ったこと。  おそらく、妻で無ければここまでは語れまいと思われる告白......続きを読む»

ある雑感【INOKI SPIRAL】『タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会 徹底検証!猪木vs.アリ戦の“裏”』を読む。

             山口敏太郎事務所 くまき由佳画伯    ある雑感【INOKI SPIRAL】タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会 徹底検証!猪木vs.アリ戦の“裏”を読む。(筆者注;このコラムはミルホンネットブログ欄とダブルポストにて記したものです。)  いよいよと言うべきか?或いは、やはり一筆したためられたのだなとの想い。タダシ☆タナカ先生の最新作、 『タダシ☆タナカ+シュ......続きを読む»

ある雑感【INOKI SPIRAL】猪木に狂う!?往年の信者がその螺旋の先で、やはり行き着く闘いとはこの一戦なのか!?猪木vsアリ

   プロレス界という潮流を大きく逸脱した闘い模様。世間をも驚愕(きょうがく)させた一大ビッグイベント。  往年のアントニオ猪木の戦い模様においてやはり外せない一戦と言えばvsM・アリ戦ということでもあるのでしょう。    昨日、テレビ朝日開局50周年記念番組の一環として「伝説スポーツ名勝負 壮絶!!舞台裏の真実」内にて猪木vsアリ戦が取り上げられておりました。私もしばし筆を休め、久しぶ......続きを読む»

【筆者謹告】ある極悪レスラーの懺悔“ミスター・ポーゴ”自叙伝

☆魂暴風【pickup report】Once again  『ある極悪レスラーの懺悔』  ミスター・ポーゴ著   武道・プロレス・格闘技ファイト!ミルホンネット配信  その、事のもともとの起因は様々な形でプロレス界に関わりを持たれる山本雅俊氏が、ミルホンネットさんに推薦され、今回、配信開始としていよいよ上梓される運びとなったもの。  ⇒『ヤマモブログ・My Dear Li......続きを読む»

遂に来たーッ!!“キン肉万太郎”総合デビュー!!時空を超えて夢を繋ぐ格闘大河浪漫

 【本年も残すところ、あと僅かとなりました。ご愛読賜り、まことに嬉しく、また多くの暖かいメールコメントも頂戴し、有難うございました。明くる年は文筆業様々、少しづつでも結実していけたらと思案致しております。今後とも宜しくお見知りおきくださいませ。皆様の明くる年、より良き年であられますよう、心より祈念致しております。良いお年を! 筆記2008・12・29 美城丈二】    まさしく、その......続きを読む»

「易々と穏やかな目の、かつての悪童」私見“マイク・タイソン”

 “魂暴風”popular request column  優しい目を宿していた。さも起きがけの軽食を喰らい、ほっと満足感に浸っているかのような。  穏やかに易々と伝わってくる、かつて“悪童”と謳われた男の微笑。  まるで毒気の抜けた貌(かお)を覗かせている。彼の中で“争い”は終わったのか!?とふと、殊更に思う。思う私は、そんな私に少しばかりの“道化”を感じて、それは淋しさとい......続きを読む»

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