2009年05月31日
田臥勇太選手がNBAへ再挑戦!
ダラス・マーべリックスのキャンプに招待されるそうだ。
正直に言えば、ロースター入りは不可能に近いだろう。
マブスは確かに現在、PGは数が乏しい。
が、マブスが求めているのは外角からのシュート能力が高く、ハーフコートでもしっかりとゲームを作れて、ディフェンスの良い選手を求めているはず。
しかしそんな状況がわかっていても、そこに1%でも可能性があるなら迷わず飛び込むのが田臥勇太という選手。
彼が、NBAを諦めた…という噂に私は大変なショックを受けたものだが、今でもNBAをしっかりと見据えていることがわかって、大変うれしい。
リンク栃木ブレックスにとっては、川村卓也選手を含め、一気に大黒柱2人がNBAへ挑戦することになってしまったが、10年先、30年先の日本バスケ界を考えるなら、挑戦させるべきであろう。
しかし、田臥選手の全盛期をもっと近くで見たいという人は数多くいる。
特に国際試合での、つまり日本代表としての田臥選手を見てみたいという願いはいつ叶うのか…
30歳を超えたら、日本でのプレーに専念するのも、日本人が求めていることかもしれない。
それでも私は田臥選手の、決して諦めないで挑戦し続けるという姿勢を、今の子供たちに感じてもらいたい。
そしてその姿に感銘を受けた子供たちが、NBAをどんどん目指して日本のバスケットボール界をもっともっと活性化させてほしいと心から願っている。
posted by yorkmilds |22:54 |
JBL |
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2009年05月31日
こんな姿のレブロン・ジェームズを見たのはスパーズとのファイナルでスウィープされた2007年以来だろうか。
ましてや今季は、誰もがファイナルに出場する大本命と見られていた分、ショックは大きいはずだ。
戦力・技術・成績すべてが揃った今季は、レブロン含めて、多くの人間が優勝を現実的な目標に据えていたはずだ。
だが、結果は2勝4敗の完敗。
今シリーズで目立ったのは、レブロンの驚異的なパフォーマンスと勝負強さくらいであった。
得意のディフェンスも、インサイドでは覚醒したドワイト・ハワードに成す術なし。
かといって、ラシャード・ルイス、ターコルー、ピートラスやコートニー・リーなどウイングで待ち構えるプレーヤーも抑えることができなかった。
逆にキャブスは、インサイドではほとんどレブロンの得点のみに加え、ガード陣もレギュラーシーズンほどのシュートの精密さはなくなっていた。
ベンチポイントもマジックのほうが高く、レブロンの個人技に頼るほかは得点できない状況が多かった。
それでもほぼ独力で、2勝を挙げたレブロンの奮闘ぶりはすばらしいものであった。
だがキャブスは今オフ、またも補強の必要性が顕著になったはずだ。
まずはインサイドで確実に得点がとれる存在が必要だ。
ベン・ウォーレスはもはや重要な戦力ではなくなった。
バレジャオはベンチからの出場のほうが効果的である。
また、デロンテ・ウェストではサイズが小さいので、彼もベンチからの出場にしたいところだ。
ロン・アーテストをFAで獲得し、SGのスターターとして使えれば面白いかもしれない。
ザービアックのディフェンスも見てられないものがあったので、放出したいところだ。
インサイドの補強として理想なのは、クワミ・ブラウンやラシード・ウォーレス、タイソン・チャンドラーもいいかもしれない。
また、ジャズの手放すかもしれないどちらかのPF、ブーザーやミルサップ、クリッパーズが持つドラフト1巡目1位指名濃厚のブレイク・グリフィン獲得で、放出されるかもしれないランドルフやクリス・ケイマンも候補だ。
しかし、ブーザーに関してはキャブス復帰は考えにくく、ザック・ランドルフはケミストリーを悪くする可能性があるため、ないであろう。
しかし現有戦力では、優勝できなかった今、去年のモーリス・ウィリアムズのような効果的な補強が、もう一度叫ばれることであろう。
posted by yorkmilds |22:05 |
NBAコラム |
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2009年05月31日
ロサンゼルス・レイカーズが2年連続のファイナル出場を決めた。
敗れたナゲッツだが、戦前の予想より大いに奮闘したシリーズとなった。
ビラップスは、得意の3ポイントシュートや抜群のリーダーシップでナゲッツを自由に操縦した。
JR・スミスは6thマンとして申し分のない得点力を披露した。
(レイカーズ戦では好調だったとは言い難いが)
カーメロは今プレーオフで、もう一段階上のプレーヤーに成長し、自分がレブロンやウェイドと同格のプレーヤーであることを証明しつつある。
ネネやマーティン、アンダーセンなどは、自分たちがNBAトップクラスの運動能力と、アグレッシブでタフさがあることを世間に認めさせた。
彼らの未来は明るい。
ただ、そこまで時間があるわけでもない。
ビラップスの衰えがくるであろう、あと2、3年以内が勝負だ。
ビラップスに関しては、大きなけがもせずにここまで来たが、7年連続のカンファレンス・ファイナルを戦ったその体は、かなりの疲れが蓄積しているはずである。
来季は、カーメロがプレーオフで見せたような活躍と、さらなるリーダーシップが求められるであろう。
posted by yorkmilds |21:46 |
NBAニュースと私見 |
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2009年05月30日
近年、怪我に悩まされ思うようなパフォーマンスが残せていない松井秀喜。
近頃はスタメン落ちも経験するなど、調子が上がらない日々が続く。
そんな松井秀喜の、うっぷんを晴らすかのような久々の2打席連続ホームラン。
これでこそゴジラと呼ばれる男の底力だ!
契約最終年の今年は、シーズン中のトレード話が過去一番といっていいくらい騒がれるようになるだろう。
だが、そんな不安を吹き飛ばすかのような、これから始まるゴジラの快進撃から目を離せない。
posted by yorkmilds |02:09 |
その他のスポーツ |
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2009年05月30日
シリーズを通して、全く本調子でない苦しい戦いが続く、レブロン・ジェームズ率いるクリーブランド・キャバリアーズ。
今日負ければ今シーズン終了という重圧の中、全員が奮起し薄氷の勝利をおさめた。
レブロンはシュートの調子が少しでも悪くなったと感じると、周りを生かしたプレーやリバウンドなどに力を入れ、見事トリプルダブルを記録してチームに貢献。
だが、試合終盤になるとエースとしてビッグショットを決め続け、マジックの大黒柱、ドワイト・ハワードをファウルアウトに追い込み、粘るマジックに引導を渡した。
このシリーズを通し、レブロンは圧倒的なパフォーマンスを披露し続けている。
全ての期待に応え、今やあのマイケル・ジョーダンにも勝るとも劣らない活躍を見せている。
コービー・ブライアント贔屓の私でも、今やレブロンこそがNO.1プレーヤーだと認めざるを得ない状況になりつつある。
しかしNBAではチームの勝利こそが一番の評価材料になることを忘れてはならない。
レブロンはファイナルに行かずしてここで敗退するようだと、誰もが認める現役最高の選手との評価は、来シーズン終了までお預けになってしまうだろう。
ここからのキャブスに依然、注目である。
posted by yorkmilds |01:37 |
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2009年05月24日
昨日のNBA カンファレンスファイナル第2戦をご覧になっただろうか?
それは本当に凄まじい戦いだったのだが、結末はどの映画にも勝るとも劣らない衝撃の展開になった。
キャブス対マジック。
結果は、今をときめく現在最高のスーパースター、レブロンジェームズの劇的すぎる逆転3ポイント、しかもブザービーターで決着した。
これはキャブスにとっては大きい勝利で、マジックには重くのしかかるブザービーターとなるかもしれない。
2009年プレーオフ。
レギュラーシーズンを通して、8割を超える圧倒的な勝率を誇って優勝候補に躍り出たキャブス。
彼らはプレーオフに入るとますます勢いを増し、1stラウンド、カンファレンスセミファイナルをスウィープで勝ち進み、一気に優勝候補最右翼に指名されるようになった。
ーもはやレブロン率いるキャブスには、壁など存在しないー
そう思わせる戦いぶりであった。
一方、マジック。
ジャミーアネルソンを怪我で欠き、ロケッツから補強したレイファー・オルストンでなんとか対応して第3シードにてプレーオフ出場。
1stラウンドでは苦戦しながらも下位シードの76ersを退け、カンファレンスセミファイナルで昨年の王者・ボストンセルティックスと対戦。
KGやレオン・ポウを欠き、インサイドに難がある疲労一杯のセルティックスに対し大苦戦。
なんとか最終戦にて勝利し、ファイナルへの挑戦権を得た。
そんな両者の勢いの差は一目瞭然。
少なくとも私には、キャブス相手に2勝を挙げるのが精一杯だろうと考えていた。
それほど今のキャブスは強い。
試合勘が開き過ぎているとか、そういうレベルを逸脱した位置に辿り着いてしまったのではないか…
そう畏怖してしまうくらい、恐ろしいほどの強さを発揮していたキャブスだったのだが、カンファレンスファイナル初戦は意外な結果に終わった。
今季レギュラーシーズン・プレーオフ含め、43勝2敗と圧倒的な勝率を飾ったホームにて惜敗。
勝負所でのバスケットカウントをもらう辺りのレブロンはさすがであるし、49点を決めてしまう怪物ぶりも健在であったが一歩及ばず。
そして第2戦なのだが、両者にとって重要になる一戦である。
キャブスは圧倒的有利であるホームで2敗すれば、完全にマジック有利のシリーズへと変わってしまうからだ。
マジックはロードなので1勝1敗でも大きな前進なのだが、さらなる勢いを得るためには落とせない一戦であった。
そして肝心な試合の展開はというと、前半は絶対に落とすことのできないキャブスが有利に試合を運んだ。
特にペイントエリアでの得点を多く重ね、相手を得意の鉄壁のディフェンスで封じ込んだキャブスのリードは前半を終え、12点差まで伸ばす。
後半は、徐々に巻き返すマジック。
そして我慢して我慢して耐えてきたマジックがついに追いつき、その後は一進一退の攻防が続く。
強いて言うなら、ホームのキャブスが先手を打ち若干だが有利に感じる。
が、残り50秒、ターコルーの3ポイントで同点に追いつき、そのあとのキャブスオフェンスを守り切ったマジックはこの試合のラストプレーを絶好調のターコルーに賭ける。
こういう場面にターコルーは今季めっぽう強い。
そして期待通りに残り1秒で勝ち越しのジャンプショットを炸裂させる。
これで、マジックの勝ちは濃厚になった。
いくらNBAでも、そしてレブロンでもこの展開は厳しい。
1秒あれば、キャッチしてすぐシュートはできる。
だが、そんなことはみんな知っているし、3ポイントさえ決められなければ負けないマジックの面々は精神的に有利な立場に立っていたはずである。
が、冒頭で触れたようにレブロンはターコルーの好ディフェンスをものともせず逆転3ポイントブザビーターを決めてみせたのである。
この瞬間、思わず声をあげてしまった人は数知れないであろう。
もちろん私もその一人である。
なんせ当事者のレブロンですら
「キャリア最高のショット」
といっているくらいである。
あの劇的な瞬間を目の前にして私は再確認した。
ーレブロンは神に選ばれし男であるー
と。
そうとかしかいえない、重要な試合での劇的なドラマでなった。
やはり落とせない試合での活躍こそが、スーパースターであり、またその上を行く殿堂入りクラスのプレーヤーなのである。
そしてこれから始まるレブロン伝説の1つとして永遠に語られていく試合の1つになっていくのかもしれない。
依然、好調を維持しホームコートアドバンテージを奪ったマジックと、劇的な勝利で勢いが出てくるキャブス。
はたしてどちらがファイナルへと進むのか…
私にはどうしてもあのレブロン・ジェームズがここで負けるとは思えない…、そう感じてやまないのである。
posted by yorkmilds |20:30 |
NBAコラム |
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