2010年06月18日

NBA FINAL 2010 決着

 決着しましたね。

 まだ見てない方もいると思います。

 これ以降見てしまうと、結果がわかってしまうので、まだご覧になってない方は見ないようにしてください。(試合内容は全く書いてはいません)
































 レイカーズが2連覇!!

 見事でした。

 正直セルティックスに肩入れ気味だった私としては、3Q序盤にはもらったかと思いましたが…。

 ただ、両チームとも技術うんぬんではない、本当に一人一人が魂をこもったプレーを見せてもらいました。それだけでも十分です。終盤のセルティックスの粘りにも感動しました。まるで2連覇を狙ったピストンズのような気持ちの折れないチームでした。とにかく今は素直にレイカーズを祝福したいです。

 全てのバスケットボールプレーヤーの究極の夢、NBAファイナル最終戦。やはり素晴らしいです。ワールドカップだって面白いし、野球やその他もスポーツももちろん面白い。だけれども、バスケットボールだって同じように面白いということをもっともっと日本中の人に知ってもらいたい。

 その為には、もっともっとバスケット好きな皆さんが、個々に積極的に活動していかなければいけませんね。

 このスポーツナビのNBAコーナーでいえば、「BB好き寺子屋的な。」の管理人さんのように頻繁に記事をUPしてくれる存在ももっともっと必要です。

 昔は頑なに拒んでいたけど、にわかファンが増えたっていい。プレーオフだけ見る人がいたっていい。だけど、こんな素晴らしいスポーツがあることを忘れてはいけないと思う。

 女の子や子供でも、この時期はバスケットが熱い時期だねと普段の会話で出るようになる日本が私の理想です。

 その為には、田臥選手のようにNBAに入ってもらって注目を集めるしかないのかもしれない。だけど、そこに行き着くまでにはバスケットを続けられる環境や、細かな育成プログラムがなくてはいけないし、今のバスケット人気的には厳しい現実がある

 今、プロ選手を目指しているようなプレーヤーに一つだけ伝えたいのは、絶対に諦めないで欲しい。後で後悔するようなバスケット生活はしないでほしい。

 今バスケットをプレーしている一人一人が、将来のバスケット界を自分が担っていくんだという強い気持ちを持ち続けて、日々精進して過ごしてほしい。

 NBAファイナルの舞台に、日本人プレーヤーがチームのローテーションに入って活躍しているところが見られたら、私はもうこの世に未練はない…(かも)

 だいぶ話が脱線してしまいました。

 次回はコービーについて少し触れたいと思っています。

 またお時間あったら、みさなん一読願います。

 それでは、最後に…

 レイカーズ、本当に優勝おめでとう!次は3連覇だ!

posted by yorkmilds |13:48 | NBAニュースと私見 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年06月15日

FINAL GAME5

 セルティックス勝ちましたね、連勝ですしその内容も良いです。いまだに私はレイカーズが優勝するとは思っているのですが、セルティックスにとっては一番良い状況でLAに乗り込めますね。

 レイカーズとしてはバイナムの怪我の具合と共に急失速、反比例するかのようにインサイドでの好ディフェンスを見せるセルティックスを攻略できていません。こういう時こそガソルとオドムにステップアップして欲しかったのですが…。ただ、セルティックスの選手はLAでは調子良くなかったですし、ホームに戻ったらあっさり立て直してきそうな気がします。

 私の希望は、やはり3勝3敗で7戦目に突入して、勝ったほうに素直に祝福したいですね。ただ、久々に連覇も見たいですし、個人的にはコービーに3連覇をしてほしいという気持ちもあって、いまだに複雑な心境で観戦しています。あれだけチームの内容悪くて、タフショットも多いのに、地力で数点差に迫れるコービーの能力は素晴らしいです。

 レイカーズファンの方はハラハラする展開かもしれませんが、ウェイドがマブスを撃破した時はもっともっと困難な状況でした。ウェイドも桁外れに素晴らしい選手ですが、コービーはそれ以上の選手です。そろそろFINALでの伝説的な活躍をしてほしいです。50点60点…。そんな大爆発の試合をプレイオフで見てみたいですね。

 とにかく、今は第6戦でシリーズが終わらないよう祈っています。


 第6戦でのレイカーズの逆襲に期待です。

 それではまた次回。


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posted by yorkmilds |02:51 | NBAニュースと私見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年06月12日

NBA FINAL GAME3・4

 FINALもいよいよ後半戦に入ってきましたね。

 現在2勝2敗の五分となったわけですが、第5戦の結果が当然ながら大きく展開を左右しそうです。

 ホームコートのセルティックスは、第5戦を勝てなければ、恐らく敗退かと思います。アウェー2連戦をレイカーズ相手に勝てるイメージができないという単純な予想からですが…。

 少し振り返りますと、第3戦はレイカーズが勝ちました。散々酷評してきたKGが奮闘しましたが、セルティックスはホームで痛い敗戦。一方のレイカーズは同じくベテランのフィッシャーが大活躍でした。コービーとフィッシャーというラインナップは、試合終盤になると本当に素晴らしい力を発揮しますね。フィッシャーは元々FINALというか大舞台に強い選手ですし。また、2人の間にある信頼感も相当あるのでしょう。

 シャック&コービー時代の話ですが、当時コービーは(恐らく今もかもしれないが)1日1000本近くのシュート練習など、過酷なメニューを自分に課してスキルアップに努めていたそうです。そんなコービーに触発されたのか、フィッシャーも同じくらいのシュート練習を自らに課して、その努力している姿を見たコービーが、一段と信頼を置くようになっていたと聞いたことがあります。元々レイカーズに共に入団した同期ですし、これまでの長いキャリアで、ほぼずっと一緒にプレイしてきた2人ですので、二人にしかわからない友情とか戦友という気持ちがあるのでしょうね。そんなことを考えながら第3戦を見ていたら、なんかレイカーズ優勝のストーリーがどんどん頭に浮かんできました。最終的にどんな結果になるにしろ、コービーとフィッシャーには注目ですね!

 第4戦は、なんといってもセルティックスのベンチ陣の活躍が光りましたね。といってもグレン・ディビスはインサイド陣でシリーズ初めからずっと奮闘してきましたが。一番上背のないディビスが、レイカーズ相手にここまで活躍できることは素晴らしいです。個人的には、北原さんの「口からアドレナリンが~」というディビスに対する名フォローは殿堂入りしました(笑)

 ネイト・ロビンソンに関しては、攻守両面でハッスルしてくれて良い流れを引き込んでくれたし大活躍してくれたのですが、どうもいつも不安な目で見てしまうんですよね~。シックスマンだから、意図的に積極的に攻めていって、勢いをつけて流れを変えてやるんだ!という強い気持ちは感じるのですが、どうもセルフィッシュにしか感じない時も多くてもろ刃の剣なのかなぁと思っています。あとは2対2のオフェンスがネイトはあまり上手くないので、もっと周りを生かさないと長時間プレーし続けると不安になってきます。なにかとハラハラさせてくれる、そんなネイトにもこれからも注目です。

 レイ・アレンは徐々に調子も戻ってきそうな気配です。もうあまり心配しなくていいのかなと思います。ただ、冷静に考えてみると、毎試合コービーと対峙しているわけで疲労は間違いなくあるはずですよね。レイ・アレンはディフェンスが下手ということを耳にしたりしますが、確かに特別に上手いわけではありません。ですが手は抜かずにいつもハードにディフェンスしています。さらにはオフェンス時にボールを受ける際に、あれほど動き回っているわけで…。インサイドにも果敢に攻めていくこともあるし、それを40分前後やり続けるというのは、むしろ年齢を考えたらよほど体がシェイプされていないとできないことだと思います。


 レイカーズはバイナムがほとんど出場できなかったことが痛かったですね。改めてバイナムの存在価値が測り知れたのではないでしょうか。この先も出場時間が限られてくるようだと、セルティックスにも十分勝機が出てきます。グレン・ディビスがあそこまで活躍できたのは、間違いなくバイナム不在が影響していましたから。また、バイナムとガソルやオドムが繰り出す、ハイ&ローの絶妙なコンビネーションはリーグ最高といってもいいですしね。皮肉にも、バイナムが怪我によって、改めて自分の価値を証明した結果になりました。

 最後に、何点か

 今FINALは、審判のジャッジの質が良くない気がしますね…。まあ、そういう不可解なジャッジが片方のチームに偏ってないからまだ良いのですが。それに第3戦の終盤のようなリプレイ確認の乱発も止めて欲しいところです。審判の威厳とかそんなことでもなく、ミスジャッジもドラマの一部だからというのでもなく、あまりに確認が長いと、判定までが長すぎて興奮が冷めちゃいます。連発しなければ全然OKですが…。

 ラシードとアーテストという、未だNBA屈指のディフェンダーであり、悪童というイメージの強い選手たちが共演していますね。ただ、プレー中の2人の表情ってけっこう対照的ですよね。ラシードは相変わらずですが、アーテストって意外と黙々とプレーしているんですよね。シュートタッチは良くないし、オフェンスの流れを止めてしまうこともあって、あまりオフェンスでは貢献できていないアーテストですが、優勝への強い気持ちが伝わってきますね。

 最後に…個人的な希望を。

 第5戦はセルティックスに勝利してもらって、そこからレイカーズが2連勝で連覇!

 これが、ハラハラしながらも一番盛り上がる展開だし、しかも長くFINALを見られて、なおかつNBA的にもストーリー性がある一番良い結末かなと思っています。(一応、第7戦の放送日はあらかじめ有給休暇を申請済ですし)


 第5戦、非常に楽しみです!できれば日曜日に生放送で観戦したかったけど…。それではまた次回!

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posted by yorkmilds |01:26 | NBAニュースと私見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年06月08日

NBA FINAL 第2戦

 第2戦はセルティックスが勝利しましたね。

 レイ・アレンは前半は驚異的な活躍。やはりあれほどのシューターが爆発してしまうと恐ろしいですね。逆にここまで貢献して勝てなかったら…とヒヤヒヤしましたが…。また、レイジョン・ロンドの後半の活躍も見事でした。

 一方、レイカーズはというとインサイド陣が凄かったですね。バイナムは本当に膝を怪我しているのかと思うほど動けています。ガソルも相変わらず好調でしたし、次戦よりボストンでも3連戦ですが特に問題はないかと思います。レイカーズの視界良好です。

 恐らく、レイカーズの4勝2敗ではないかなと思っています。今のガーネットを始めとするインサイド陣ではレイカーズのインサイド陣に太刀打ちできていません。セルティックスが勝つには、ロンドとレイ・アレンの安定した活躍、ピアースorガーネットがよりオフェンスに貢献するが絶対条件。特にガーネットはここまでキャリア最低の出来でしょう。ここまで存在感が薄れていて、顔にも全く覇気がないところを見ると、よほどコンディションが悪いのかなと想像してしまいます。ガーネットのプレーをずっと追ってきた私から見ると、思わず目をつぶりたくなります。ガソルと対照的で、もしセルティックス敗退ということになれば間違いなくA級戦犯として槍玉にあがるでしょうね…。

 この2連戦を見て感じたことは、レイカーズが想像以上に強いこと。コービーも動きが切れていますし、インサイドも相変わらず強力。控えのガード陣も出来は悪くなく、これに加えて、アーテストやフィッシャーがオープンショットを確率良く決められたらどこも勝てないです。

 一方のセルティックスはロンド頼みの状況になりつつあります。ロンド頼みの状況ではレイカーズに4勝することは不可能で、やはりBIG3が安定した活躍上でのロンドの活躍が理想的です。そろそろピアースが爆発してくれるかなと期待しているので、ホームでの活躍に期待します。ピアースはリーグでも屈指のクラッチプレーヤーで、大舞台に強く1対1でも豊富なオプションを持っています。なおかつシュートも上手い選手なので、第3戦でのピアースの活躍を期待しています。


 最後に、レイカーズというチームはアウトサイドにもインサイドにも核となる選手がいて非常に安定した強いチームだなぁと再認識しました。王朝を築けるチームというのはこういうチームなんだなと、強く感じました。またコービーが30代を越えてきてこれほど強いチームを率いるとは、どうしてもあの人?神?との比較をしたくなってしまう管理人でした。

 第3戦、非常に楽しみですね、それではまた次回!

posted by yorkmilds |23:47 | NBAニュースと私見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年06月07日

第1戦はレイカーズが圧勝

 ついに開幕したNBA FINAL2010

 興奮して待ちきれませんでしたが、結果はレイカーズの圧勝、逆にセルティックスの体たらくには少しがっかりです。

 大接戦を予想していたんですがねぇ…、一戦だけ全て決まるわけではないのですが第1戦のセルティックスを見る限り、イーストを勝ち抜いてきた実力は全く発揮できませんでしたし、優勝するチームのマインドは全く感じられず。持ち前というか最大の強みのディフェンスも全く機能せずに終わり、ヘルプの対応も遅れていて、レイカーズが8割程度の力でも勝ててしまったというイメージです。

 第2戦に負けてしまうと、セルティックスの優勝のイメージは湧いてこないので、楽しませてもらうためにも、第2戦の雪辱に期待しています。このままあっさり敗退となってしまったら、マジックやキャブスの面々も浮かばれません。

 ガソルに第1戦後に、「KGはもはやジャンプシューターだ、誰しもが年を取るし仕方ないのだが。」という発言に、KGは「ノーコメントだ。だが、なんであいつがそんな偉そうなこといってやがるんだ?」とコメントした。気合いを入れ直したKGの奮起に期待したい。


 また、ブルズの来季ヘッドコーチに、現セルティックスのACトム・ティボドーが就任することが内定したそうです。この時期にこういう情報は漏れて欲しくないですが、この時期はヘッドコーチやアシスタントコーチなどにとっては、新たな就職のチャンスでもあり、自身のキャリアのステップアップしていく上でも重要な期間だから仕方ないですかね…。でも来季以降のブルズは間違いなく強くなっていくでしょう。チームのコンセプトというか目指すべき方向にも合っていると思いますし、良い人選だったと思います

 あとは、キャブスのダニー・フェリーGMの辞任は少々驚きでした。ヘッドコーチの更迭だけで内部の人事も終わるだろうと思っていましたので。ただ、新たにGMに昇格する
アシスタントGMのクリス・グラントがどのようにチームに着手していくのかは見物です。

 最後に、今回のFINALのカードは個人的に見たかったカードなので第7戦までもつれこんでほしいと思っています。ということでまだまだ試合を見たいので、今日の第2戦の希望としては、オーバータイムでセルティックスの勝利!です。(負けそう負けそう、と怯えながら観戦して、最後の最後でセルティックスが勝利して、ホッとしたいです。大差がつく試合だけは勘弁!)

posted by yorkmilds |01:36 | NBAニュースと私見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年05月15日

キャブスがまさかの敗退

 レブロン率いるクリーブランド・キャバリアーズが敗退しましたね。

 正直驚きです。

 今季は、昨年の予想外のカンファレンスファイナル敗退にもめげずにさらに選手層・豊富なオフェンスバリエーションを構築しつつあったかと思ったのですが、なんとセミファイナルで敗退です。

 ボストン・セルティックスがプレーオフで予想以上に調子を上げてきたのは、プレーオフで最も爆発力のあるといっても良いウェイド率いるマイアミ・ヒートに完勝した時点で誰もが感じていたはず。

 それを考慮したとしても、少々全盛期を過ぎた(正確には身体能力が落ちただけで技術的には問題ない)BIG3中心のセルティックスは、2勝挙げるのが精一杯だろうと思っていました。

 キャブスよりセルティックスが好きな私の考えでも、キャブス有利と考えていたので、割とみなさんこんな予想だったのでは?という気がしてます。

 シリーズが始まってみると、第1戦から予想以上にセルティックスの健闘が光り、またキャブスの勢いのなさというより肘を意識して、いつもより消極的なレブロンのプレーが気になった。

 それでもレブロンがいつも通りのプレーで突破口を広げると、あっという間に点差を追い詰める、また逆転するキャブスの勝負強さはさすがで、オーランド・マジックに勝てるかはわからないがこのセミファイナルは勝ち上がってくるなと思った。

 ただ今シリーズのセルティックスは驚異的なチームバランスで、キャブスを終始圧倒した。

 KGは非常にショットの精度が良く、セレクションもよかった。また、難しいターンアラウンドも次々と決めた。今のKGにできる最高のプレーを見せたのではないかと思う。(ディフェンスのクイックな動きやランニングプレーは以前よりだいぶ衰えたが。)

 レイ・アレンもコートを走り回り、スクリーンを生かして得意のロングシュートを効率良く決めたし、同じくらい積極的にベースライン上を切り込み、インサイドに飛び込んでくる選手たちにパスを供給し続けた。

 ポール・ピアースはチームで最も勝負強い選手のはずだが、レブロンのオフェンス・ディフェンス両方に苦しみ、精彩を欠いたが、シリーズ最後の2ゲームは、さすがの勝負強さを見せた。

 レイジョン・ロンドはすでにチームを引っ張る存在になっており、彼のスタミナ・身体能力やディフェンス、メンタルの強さは、ベテラン揃いのチームにいい刺激を与え続けている。彼なしでのセルティックスはもはや考えにくい。(フリースローが上手くないのはなぜだろう?)

 ケンドリック・パーキンスは、非常にフィジカルなプレーヤー。KGもラシードも外よりでプレーする中で、彼の貢献度は高い。グレン・デイビスが上背がないこともあり、彼のリバウンド・守備はチームの重要なピースだ。彼は、小さい頃からシャキール・オニールの大ファンで、多くの彼のビデオを持っているそうだが、試合ではそのシャックと揉み合いになるなど闘争心を見せた。

 トニー・アレンも怪我を何度も乗り越え、持ち前のアグレッシブなプレーが蘇ってきた。彼がマーキス・ダニエルズよりプレイ時間をもらえているのは、すばらしいことだと思う。

 セルティックスは、シリーズを通してディフェンスを徹底し、効率よく点数を挙げ勝利した。カンファレンス・ファイナルのマジックとの対戦は厳しい戦いになるが、昨年KG抜きでも善戦した相手。今のセルティックスは優勝した当時と同じくらいの実力がある。マジック有利だが、アップセットが起こってもおかしくはない。期待できるカードだ。


 キャブスは、レブロンの肘の状態の悪さが全てかなという印象。第1戦の練習中も左手しか使っていなかった。また、彼らしくないターンオーバーが多すぎた気がする。ドリブルのミスなんてほとんどしないレブロンのはずだが…。

 結局、レブロンの調子が良ければ勝てる、悪ければ負ける、そういうチーム状況は変わっていないのかなという気がする。

 個人的には、キャブスは走れるチームに変貌して欲しいので、コーチの交代をしたほうが良いかなと思います。

 全盛期のジェイソン・キッドとレブロンが組んだいたらと想像すると、無敵に感じたので、そういう走るチームに変貌してほしい。


 ちなみに、キャブスが敗退したことでレブロンはキャブス残留決定だと予想しています。

 生まれ故郷のクリーブランドに悲願の優勝をもたらしたら、彼は移籍しやすい大義名分を得て、思い切って大都会のニューヨーク・ニックスに移籍すると思っていたので。(レブロンは非常に故郷や仲間を大事にする一方で、物凄くビジネスライクな一面を持っている気がします。)

 優勝するまで移籍はしない気はしますね、KGのような状況になったら別かもしれませんが。


 最後に、レイカーズとセルティックスのファイナルを希望していますが優勝はマジックかなと思っています。

 レイカーズはジャズに完勝しましたが、ジャズは元々レイカーズとは相性が悪く、またインサイド陣も手薄な状況でした。

 今季のレイカーズは非常に危うい展開が多く、圧倒的な強さは感じにくかった。不安はガード陣。マジックの豊富な選手層に対応できるのかが不安です。また、シーズン序盤はファウルトラブルで苦しんでいたドワイト・ハワードがシーズン終盤からプレーオフに進むに連れて、どんどん良くなっているので、レイカーズ自慢の強力なインサイド陣でも昨年のように抑え込めるかどうかはやってみないとわからないし、マジックはインサイドも非常に駒が豊富なので、十分レイカーズに渡り合える気がします。

 接戦なら、コービーとカーターのエースの差が出る気がしますが、キープレーヤーはレイカーズはシャノン・ブラウンとアンドリュー・バイナム。マジックはジャミーア・ネルソンとマット・バーンズ、ミカエル・ピートラスのスウィングマンかと思ってます。

 現在勝ち残った4強は、どこも面白いバスケットをするのでファイナルは楽しめそうですね。

 今回、久々の更新になってしましましたが、試合を1秒も逃さず見ていないとなかなか文章を書けなくて…。

 でも、セルティックスの本当に魂のこもったプレーには感動すら覚えました。思わず、文を書かずにはいられなかったという気持ちです。

 KGの歩んできた道からか、少しやりすぎではないかと感じてしまうほどの闘争心の強さやバスケットへの愛情の深さは大好きなんですよね。 

 みなさんはファイナルはどんなカードだと予想していますか?

 また優勝はどのチームだと思いますか?

 お時間あれば、皆さんの意見を聞かせて下さい。

 

posted by yorkmilds |18:25 | NBAニュースと私見 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年11月11日

間もなく復帰します

 色々な諸事情で、全く更新できていませんでしたが間もなく復帰します。

 もし、一人でも当ブログやコラムを心待ちにしてくれていた人がいるなら、本当に申し訳ありませんでした。と同時にお待たせしました。

 やはり、私はバスケットというスポーツがないと人生が豊かになれないと心底悟りました。ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手の驚異的な活躍、MVP獲得にも大きく影響されました。

 バスケット界にもあのような人物がぜひとも生まれて欲しいですよね。

 その為に、今現在の私にできることは記事を書き続け、いつかはバスケット界で働いて、この国のバスケット熱を少しでも上昇させること。

 これに尽きると判断しました。

 個人的な話になりますが、10代から約7年連れ添ってきた彼女と婚約し、近い将来結婚することになりました。

 バスケットと無関係の仕事だけにまみれる生活も、お金や地位、名誉のことだけを考えれば重要ですが、やはり私の生活のコアはバスケットです。

 いつもバスケットのことしか考えられないくらい大好きなこのスポーツを、なにかしらの形でサポートしたいと強く再確認できた日々でした。

 なので、今の私にできる唯一の、バスケットへの情熱を伝える手段、この『クロスオーバー』というスペースを、大事にしていきたいと思います。



 というわけで、予定では25日までに5~10件ほど記事をUPしていきたいと思っております。

 シーズンも開幕してしまいたし時期外れですが…


①シーズン順位予想
②タイトル予想
③コラム数件
を予定しています。

 ①に関しては、自分が開幕以前に予想していたことを書きたいと思いますが、追記と表してシーズン序盤のプレビューも載せていこうかと思っています。


 それでは最後に…


 一人でも、私の記事でバスケットに興味を持っていただければという思いを胸に秘めつつ、誠心誠意、再び記事を書いていきたいと思っておりますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。

 
 
                                  yorkmilds

posted by yorkmilds |00:50 | NBAニュースと私見 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年07月04日

ロン・アーテストが王者・レイカーズへ

 08-09シーズン、2大エースを欠きながら奮闘したヒューストン・ロケッツのスター選手、ロン・アーテストが王者ロサンゼルス・レイカーズへの移籍が決まった。同時に、優勝に大きく貢献したトレバー・アリーザはロケッツとの複数年契約を締結する模様だ。

 まるで、トレードのように入れ替わった両選手。

 私はレイカーズのこのような判断に非常に憤りを覚える。レイカーズというチームは、優勝に大きく貢献した選手をこうも簡単に切ってしまう考えのようだ。きっと現在交渉中のラマー・オドムに対しても到底納得できないであろうオファーをしているに違いない。

 レイカーズはアンドリュー・バイナムに投資しすぎた。その影響が今回のアリーザの引き留め失敗とオドムとの契約問題が暗礁に乗り上げさせたに違いない。だいたい、バイナムがシャックのようになれると思っているのだろうか?彼は20点10リバウンドできる日がきたとしても、それはまだまだ先の話だ。そんな選手に、すでに10億も払うチームの神経を疑う。将来性うんぬんや、他チームに奪われるのを恐れたなんて言い訳は聞きたくない。せめて彼との契約は年6~8億に抑えるべきだった。その年2億のせいで、アリーザのようなチームに適した選手を失ったとしたら、これは愚の骨頂だ。オドムもさぞかしこの判断にはがっかりしているだろう。

 
 アーテスト加入のプラス要素


 *アーテストを獲得したからイーブンかそれ以上に一見感じること。
 *同じようにディフェンスができる選手であること。
 *むしろ経験はアリーザより上である。
 *フィジカルであること。
 *3番手でも活躍できることを証明していること。
 *ハングリーである。連覇へのモチベーションがチームにできる。
 *3年で約18億という高すぎない契約内容。
 *相手チームに恐怖心と脅威を感じられるスターター陣容。

 確かにプラス要素は多い。悪くない補強だ。アリーザが求めた契約内容が破格であれば、ベストの選択であったようには思える。

 
 だがなぜここまで非難するのか

 それはアリーザのほうがレイカーズにとってプラスだと確信していたからだ。昨年、アーテスト加入の噂があったときは賛成だった。しかし今季のアリーザの活躍は目に見張るものがあった。

 アリーザのことはルーキーの時から注目してきた。彼の高校生の時の試合の映像も持っている。(相手チームはレブロン・ジェームズで、しかも彼が高校時代のキャリアハイの得点を叩き出した試合であったのだが。)

 その後、オーランド・マジックに移籍し、マジックでは伝説の番号である1を背負いプレーした。マジックの背番号1はシャック&ペニーで有名なアンファニー・ハーダウェイと、当時全盛期を迎えていたトレイシー・マクレディーが背負った番号だ。

 マクレディーはペニーに憧れていた過去もあってか、プレーが鮮やかでありしなやか。なおかつ、時にはダイナミックにプレーを披露するという点で共通していた。そんな伝説的な番号を背負ったアリーザも、マジック時代に安定感はまったくなかったものの、時折見せる素晴らしいプレーには、非凡な能力を感じたものである。

 そんな彼がレイカーズへと移籍して間もないころ、持ち前の身体能力を生かして豪快なアリウープを連発していた。これはレイカーズの新たな武器になる、そう信じて疑わなかったが、怪我のためほとんどプレーすることはできなかった。その後、電撃移籍で加入したポウ・ガソールがあまりに素晴らしくその存在は目立つことなく、ファイナルでボストン・セルティックスに敗退し、シーズンを終えた。

 だが、体調を万全に迎えた今季は大いに躍動した。彼のディフェンスからのファーストブレイクで、チームの窮地を何度救ったことか。

 これはアーテストにはできない。アリーザだからこそできるプレーだ。

 結局、アーテストとアリーザが入れ替わってもレイカーズは十分強い。連覇も確実に狙えるレベルだ。(ガソルのスペインチームでの活動は来季への疲労の不安材料だが。)

 しかしながらあれほど貢献したアリーザという選手に対して、アーテスト獲れそうだから、提示内容で不満なら出て行っていいよというそのスタンスが気にいらないのである。誠意を感じられない。

 
 アリーザが優れているもの

 それは身体能力だ。 レイカーズのスターティング、ここでいうのは1~3番のポジションの弱点はランニングプレーだと思っている。弱点といえば大げさだったかもしれないが、決して得意ではない。コービーがいなかったらフィニッシュの精度はグンと落ちることだろう。そして、そんな場面でこそ真骨頂を発揮するのが、アリーザという選手だった。

 アーテストでは豪快にダンクもできないし、スピードもあるわけではない。チームにとって、ディフェンスからランニングプレーで確実に点数が取れないのは厳しい。

 フィル・ジャクソンはアリーザのようなタイプが好みであるはず。アリーザは、フィルが指揮してきた中では歴代一番のSFで理想でもあったオールラウンダー、スコッティー・ピッペンに近いタイプの選手だった。

 6フィート7インチはあるサイズに、NBA屈指の身体能力を持つ。さらにはディフェンスにも優れ、チームが必要としたことはすべて補完するプレーヤーだ。ただ、ピッペンより自分でオフェンスを作りだせないという点はピッペンにはるかに劣る。

 しかし、現在のアリーザはインサイドからのキャッチ&シュートを確実に決めれるようになったし、3ポイントも大きく精度を上げた。

 レイカーズにはインサイドの雄、ガソルがいて、オドムもいる。チームが期待するバイナムの存在もある。そうなると他に必要になってくるのは、デリック・フィッシャーと同様、フリーの時に確実にシュートを決められる選手とアリーザのように走れて身体能力が高い選手だ。

 だからこそアリーザは貴重であった。ファーストオプションになれるような技術はないが、現在のレイカーズに足りない点はアリーザで補完できていた。この4番手や5番手でも自分の能力を発揮できるレイカーズの環境はアリーザに非常に適していただけに、レイカーズの判断に非常にがっかりしている。アリーザはロケッツではマクレディーとヤオ・ミンなしでは輝けないだろう。脇役として光輝ける能力。これはアリーザの大きな特徴であった。

 アーテストに関しては今年終盤は3ポイントシューターと化していたように、若干プレーが偏りすぎている。アウトサイドからのシュートは上達したように思える。が、プレイオフでは確率が悪すぎたようにまだまだ不安だ。

 インサイドプレーも得意なアーテストだが、ガソルやバイナム、コービーもいる中、そのエリアでのプレーは多くは求められていない。

 アーテストは怪我も多いし、無駄に審判や相手選手と揉めて出場停止にでもなったら、連覇を目指すチームに迷惑をかける。

 またアーテストもアリーザ同様ディフェンスが上手い。だが、アリーザとはディフェンスのタイプが違う。

 アーテストは1対1などマンディフェンスには向いている。ポール・ピアースをマークするなら貴重な存在になる。

 ドウェイン・ウェイドやレブロン、カーメロ・アンソニーなど、彼らの爆発的に早い、ファーストステップには置いていかれてしまうことも多いとは思うが、コービーと二人ですばらしいディフェンスを披露してくれるのではないかとワクワクする面もある。


 だがレイカーズファンは来年は見ることができない。

 
 相手のインバウンズパスを、驚異の身体能力と非常に長い腕を生かしてスティールし、ワンマン速攻から豪快なダンクを叩きこみ、チームに大きなモメンタムを引き寄せるあの選手の姿を。

posted by yorkmilds |22:40 | NBAニュースと私見 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年07月02日

ベン・ゴードン 移籍合意

 プレイオフでのボストン・セルティックスとの激闘の記憶も新しいシカゴ・ブルズのスター選手、ベン・ゴードンがあっさりデトロイト・ピストンズへの移籍に合意したようだ。

 同時に、ミルウォーキー・バックスからチャーリー・ヴィラヌエバとも合意。積極的な補強に動いている。

 まず、ブルズのゴードンとの再契約交渉はしなかったのか気になる。あれほどの活躍をしたゴードンに対し、誠意ある行動はとれたのだろうか?

 過去の延長契約問題から、フロントとゴードンの関係は冷え切ったもののとなっていたのかもしれないが、あまりにあっさり決まってしまったので、少し拍子抜けしてしまった。

 そしてピストンズにもみんなが感じている大きな疑問が生まれている。

 エースのリチャード・ハミルトンとの起用法だ。

 昨年も電撃トレードで獲得したアレン・アイバーソンとの起用法に悩まされたピストンズは、今年も再び難しい問題を抱えることとなる。

 それとも、同じ過ちは名GMと称賛されるジョー・デュマースが繰り返すはずはないか。ハミルトンをトレードする可能性もあるかもしれない。

 しかし、ハミルトンは気の毒である。

 昨年、延長契約を合意した後にすぐに例の電撃トレードが起こり、スターターを外された。終盤、エースのポジションを奪い返したものの束の間、またも同ポジションにスコアラーが加入することになり、落ち着かない日々が続くことになるのだから。

 チームの方向性が、ハミルトンの不満に繋がらなければ良いのだが。


 PGにロドニー・スタッキーを置き、ゴードンとハミルトンを両ウィングに同時起用。PFにテイショーン・プリンス(またはビラヌエバ)、センターにビラヌエバ(またはアントニオ・マクダイス)を起用したスモールラインナップもあるのだろうか。走るチームを目指すなら悪くはない布陣だが、いかんせんディフェンスが弱すぎるか。

 ゴードンがシックスマン、またはハミルトンがシックスマン。これならシックスマンに10億も払うこととなる。

 ロサンゼルス・レイカーズだって、ラマー・オドムが10億以上の年俸をもらっているじゃないかという意見もあるかもしれないが、この状況とは少し違う。

 強豪から転落したピストンズはどこにむかっているのだろうか…。

 

 またまた目の離せないチームが出てきた。




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2009年06月28日

09 NBA ドラフト

 栄えある2009年ドラフト1巡目1位指名は、やはりというべきかブレイク・グリフィンが手にした。

 交渉権を獲得したロサンゼルス・クリッパーズだが、インサイド陣が戦力過剰気味という羨ましい悩みに襲われる。

 怪我が多いマーカス・キャンビーやクリス・ケイマン、所属チームで数々の問題を起こしてきたザック・ランドルフなど、どの選手を交渉の餌にするのか、これから注目である。

 ブレイク・グリフィンは即戦力でかなりの大物とのもっぱらの評判で、今から彼のプレーが楽しみで仕方ない。ディフェンシブなキャンビーか若いケイマンをチームに残し、ランドルフを放出するのがグリフィンのキャリアを考えても良策か。

 その他のドラフト結果も載せておくが、指名後のトレードは反映させていないので、注意してほしい。


 1巡目指名選手

1位ロサンゼルス・クリッパーズ ブレイク・グリフィン (オクラホマ大)
2位メンフィス・グリズリーズ ハシーム・サビート (コネチカット大)
3位オクラホマシティ・サンダー ジェームス・ホーデン (アリゾナ州立大)
4位サクラメント・キングス タイレク・エバンス (メンフィス大)
5位ミネソタ・ティンバーウルブズ リッキー・ルビオ (スペイン)
6位ミネソタ・ティンバーウルブズ ジョニー・フリン (シラキュース大)
7位ゴールデンステイト・ウォリアーズ ステファン・カリー (デービッドソン大)
8位ニューヨーク・ニックス ジョーダン・ヒル (アリゾナ大)
9位トロント・ラプターズ ディマール・デロゼン (USC)
10位ミルウォーキー・バックス ブランドン・ジェニングス (アメリカ)
11位ニュージャージー・ネッツ テレンス・ウィリアムス (ルイビル大)
12位シャーロット・ボブキャッツ ジェラルド・ヘンダーソン (デューク大)
13位インディアナ・ペイサーズ タイラー・ハンズブロー (ノースカロライナ大)
14位フェニックス・サンズ アール・クラーク (ルイビル大)
15位デトロイト・ピストンズ オースティン・ダエ (ゴンサガ大)
16位シカゴ・ブルズ ジェームス・ジョンソン (ウェイクフォレスト大)
17位フィラデルフィア・76ers ジュルー・ホリデー (UCLA)
18位ミネソタ・ティンバーウルブズ タイ・ローソン (ノースカロライナ大)
19位アトランタ・ホークス ジェフ・ティーグ (ウェイクフォレスト大)
20位ユタ・ジャズ エリック・メイナー (VCU)
21位ニューオリンズ・ホーネッツ ダレン・コリソン (UCLA)
22位ポートランド・トレイルブレイザーズ ビクター・クラバー (スペイン)
23位サクラメント・キングス オムリ・カスピ (イスラエル)
24位ダラス・マーベリックス B.J.マレンス (オハイオ州立大)
25位オクラホマシティ・サンダー ロドリゴ・バウボイス (フランス)
26位シカゴ・ブルズ タジ・ギブソン (USC)
27位メンフィス・グリズリーズ ディマーレ・キャロル (ミズーリ大)
28位ミネソタ・ティンバーウルブズ ウェイン・エルリントン (ノースカロライナ)
29位ロサンゼルス・レイカーズ トニー・ダグラス (フロリダ州立大)
30位クリーブランド・キャバリアーズ クリスチャン・イエンガ (コンゴ) 


以下は2巡目

31位サクラメント・キングス ジェフ・ペンダーグラフ (アリゾナ州立大)
32位ワシントン・ウィザーズ ジャーメイン・テイラー (セントラルフロリダ大)
33位ポートランド・トレイルブレイザーズ ダンテ・カニンガム (ビラノバ大)
34位デンバー・ナゲッツ セルヒオ・リュル (スペイン)
35位デトロイト・ピストンズ ダジュアン・サマーズ (ジョージタウン大)
36位メンフィス・グリズリーズ サム・ヤング (ピッツバーグ大)
37位サンアントニオ・スパーズ デジュアン・ブレアー (ピッツバーグ大)
38位ポートランド・トレイルブレイザーズ ジョン・ブロックマン (ワシントン大)
39位デトロイト・ピストンズ ジョナス・ジェレブコ (イタリア)
40位シャーロット・ボブキャッツ デリック・ブラウン (ザビエル大)
41位ミルウォーキー・バックス ジョディー・ミークス (ケンタッキー大)
42位ロサンゼルス・レイカーズ パトリック・ビバーレイ (アーカンソー大)
3位マイアミ・ヒート マーカス・ソーントン (ルイジアナ州立大)
44位デトロイト・ピストンズ チェイス・ブジンガー (アリゾナ大)
45位ミネソタ・ティンバーウルブズ ニック・カラテス (フロリダ大)
46位クリーブランド・キャバリアーズ ダニー・グリーン (ノースカロライナ大)
47位ミネソタ・ティンバーウルブズ ハンク・ノレル (スペイン)
48位フェニックス・サンズ テイラー・グリフィン (オクラホマ大)
49位アトランタ・ホークス セルゲイ・グライダー
50位ユタ・ジャズ ゴラン・サットン (ミシガン州立大)
51位サンアントニオ・スパーズ ジャック・マックリントン (マイアミ大フロリダ)
52位インディアナ・ペイサーズ A.J.プライス (コネチカット大)
53位サンアントニオ・スパーズ ナンド・デ・コロ (フランス)
54位シャーロット・ボブキャッツ ロバート・バーデン (アラバマ大学バーミングハム校)
55位ポートランド・トレイルブレイザーズ パトリック・マイルズ (セントメアリー大)
56位ダラス・マーベリックス アーマド・ニビンス (セントジョセフ大)
57位フェニックス・サンズ エミール・プレジッチ
58位ボストン・セルティックス レスター・ハドソン (テネシー-マーティン大)
59位ロサンゼルス・レイカーズ シネメル・エロヌ (テキサス農工大)
60位クリーブランド・キャバリアーズ ロバート・ドジール (メンフィス大


 デル・カリーの息子、ステファン・カリーも全体7位でゴールデンステイト・ウォリアーズに指名されていて、大学有数のスコアラーであったこともあり期待されています。

 全体2位指名のサビートは主にディフェンスを期待されての指名で、7フィートを優に超えるサイズが武器。イメージとしては近頃引退した、ディケンベ・ムトンボみたいなプレーヤーを思い浮かべればいいようだ。

 個人的には全体3位のジェームズ・ハーデンが気になります。

 世界が注目のリッキー・ルビオは全体5位での指名。

 豊作になることを願って、彼らのプレーを楽しみに期待しておきましょう!
 
 

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2009年06月28日

大物が続々と移籍

 NBAで大物の移籍が相次いで起きている。

 ご存知の方も多いと思うが、フェニックス・サンズのシャキール・オニールことシャックと、ニュージャージー・ネッツのヴィンス・カーターだ。

 正直、先日のリチャード・ジェファーソンのサンアントニオ・スパーズへのトレードだけでも驚いていた私には、今年のオフシーズンはかなり騒がしい。

 なんせ、まだFA市場は解禁されてないのにこの騒がしさなのだから。

 その他、数々のトレードも起きているが、今回は冒頭で触れた、シャックとカーターの移籍について私見を述べたいと思う。


 
 それでは、シャックを獲得したクリーブランド・キャバリアーズの展望について。

 シャックという伝説的な選手の移籍に驚いたものの、悪くはない補強に思える。ヒューストン・ロケッツのヤオ・ミンを獲得するのではないかとの噂も挙がっていたが、未だ健康状態がはっきりしないヤオより、昨シーズン、できる範囲で身体を健康体に保ったシャックのほうがベターな選択であったと思う。ジードルナス・イルガスカスがチームに残っている状況を考えれば、プレーエリアが被るヤオよりも賢い選択であり、契約が残り1年ということも尚良い。

 若干、慌てすぎの補強であったような印象も受けたが、何もできないよりかはいい。だが、アンダーソン・バレジャオがどのような決断を下すかは不透明で不安は残る。また個人的には、ベン・ウォーレスは放出して大正解だったと思うが、アレクサンダー・パブロビッチは残して欲しかった。ダニエル・ギブソンでは成立しなかったのかもしれないが、キャブスのガード陣は身長が低い選手が多すぎる気がするのが少し不安だ。

 レブロンのプレーエリアが狭まるといったネガティブな話が出てくるかもしれないが、そこまで問題にはならない気がする。

 シャックが40分80試合出るわけでもないし、イルガスカスもいる。レブロンは持ち前の多彩さを生かして、シャックがいる時の最適なショットのセレクションをすればいいだけだ。レブロンの技術をもってすれば十分対応可能であるし、もっとアンストッパブルになれる機会を得たといってもいい。

 また、マイク・ブラウンにとっても再び自分の価値を世間に証明できる大きなチャンスを得た。

 彼はレギュラーシーズンではコーチオブザイヤーに選出されたものの、未だオフェンス面に関しての評価が低い。雑誌によっても、専門家の意見も賛否両論分かれており、実際、どっちの意見が正しいのかよくわからないというのが、ファンの現状であろう。

 ブラウンは、来季キャブスをファイナルまで導くのが最低ラインの目標として指揮を振るわなければならない。でなければ、そこに待ち受けるのは解雇かもしれない。いや、そのような状況になった時は、むしろ解雇するべきであろう。

 そんな雑念を振り払うべく、来季のキャブスのオフェンスには注目が集まる。ブラウンがシャックというハーフコートオフェンスの大きな武器を得て、どのような戦術を展開するのか。

 レブロン頼みのオフェンスと揶揄され続けたブラウンだが、来季の采配が大いに楽しみである。


 フェニックス・サンズに関しては、完全に再建モード突入といったところか。ベン・ウォーレスの契約買取も考えているかもしれない。

 スティーブ・ナッシュがトレードされるのか、それともアマレ・スダッタマイアーがトレードされるのかなど色々とこちらも目が離せないが、来季のサンズも期待できるのはプレーオフ出場できるかどうかくらいだろう…・。



 カーターが故郷に凱旋、オーランド・マジックの展望


 これも、驚いたニュースだった。

 ファイナリストのオーランド・マジックがあのダンクマスターことヴィンス・カーターを獲得した。

 代わって放出されたのは、ファイナルで色々と物議を醸した中心人物、レイファー・オルストンにファイナルで経験不足を露呈したコートニー・リーとベテラン、トニー・バティー。

 オルストン、バティーはともかく、リーは期待していた人物も多かったと思う。だが、ヴィンス・カーター獲得は安定したスコアラーであり、オールラウンドな数字を残す存在の獲得は素晴らしいし、チームの姿勢としても戦力的にも良い補強だと思う。カーターはモチベーションに大きく左右される性格であるし、複数のスター選手と共にプレーできるプレッシャーが少ない環境は、彼の望んでいるところだ。それに加え、ドワイト・ハワードクラスのセンターとどのようにプレーして調和するのか、非常に楽しみである。

 ただ、マジックはここからが本番であって、先ほどFAを行使したヒディエット・ターコルーの去就問題の答えを出さなければならない。

 恐らく、引く手あまたのターコルーには年棒10億円程度のオファーが舞い込むことは必至。他チーム以上のオファーを出さなければならないマジックの台所事情は非常に厳しい。また、ハワードの控えとして活躍した、マーチン・ゴーダッドもFAになれば、さらに厳しい状況になる。

 面白いシナリオとして、ターコルーとの契約を見送る。ゴーダッドとは再契約、またはFAにならず残留と仮定する。そこで、FAのラシード・ウォーレスと5~7億の2年契約で獲得してみたら面白い。

 ラシードは最低年棒8億と強気の姿勢をとっているが、そんなオファーはほとんどないというのはわかっているはずだ。商品価値を一気に下げないための、エージェントの戦略であろう。ただ、最低5~6億は譲らないだろう…。

 そうなった場合のマジックのスターターは、PGには怪我が癒えたジャミーア・ネルソン、SGにはカーター、SFにはラシャード・ルイス、PFにラシード・ウォーレス、センターにドワイト・ハワード。控えには今プレーオフで大きく株を上げたミカエル・ピートラスにマーチン・ゴーダッド。

 ルイスをナチュラルポジションに戻すことで、よりオフェンスに注力させる。PFにラシードが入ることで、インサイドのディフェンス力とリバウンドの弱さを向上。ハワードとプレーエリアも被らないし、彼がベンチにいる時はインサイドでもしっかり得点を獲れるラシードは貴重だ。彼がいることで、デトロイト・ピストンズが良く用いていた、ピック&ロールからの3ポイントなど多彩なオプションが広がる。

 一番の問題は、チームケミストリーだが、想像するととてもわくわくするバランスの良いスターター陣に思えてしまう。

 マジックの決断にも依然注目が集まりそうだ。


 ネッツに関しては、以前から噂されている、来季オフのFA戦争に向けて、カーターを放出できたので良しか。また、ブレイクして新エースを名実共に就任する、デビン・ハリスとコートニー・リーのバックコートコンビは、ちょっとだけエキサイティングなものになるかもしれない。

 ブルック・ロペスが成長すれば、楽しめるシーズンになるのではないかと思うが、プレーオフ進出は難しいだろう。


  
 
 追記

 

 今回、通算2回目の記事をUPする直前に消えてしまったという不運にとても怒りを覚えた。

 その時にしか出てこない、書けない言葉を書き綴りたくてこのブログを始めたのに、どうしても同じ文章は書けなかった。

 もし今回の記事が質の低い文章になっていたら非常に申し訳ないと思います。これからは、下書きをこまめに残すなど、自分自身も改善していこうと考えていますので、これからも一人でも多くのバスケットボールファンの皆様と、微力でもバスケットボール界を盛り上げられるように精進していきますので、ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。


                                    yorkmilds

posted by yorkmilds |19:51 | NBAニュースと私見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月25日

スパーズがRJを獲得

 今季、プレーオフ1stラウンドで敗退し、常勝チームからの脱落も想像されていたが、早くも動いたようだ。

 ミルウォーキー・バックスとトレードを行い、リチャード・ジェファーソンを獲得。代わりにブルース・ボーウェン、カート・トーマス、ファブリシオ・オベルトを放出。その後、バックスはオベルトをデトロイト・ピストンズに渡し、アミール・ジョンソンを手に入れた。

 バックスが昨年獲得したばかりのジェファーソンを手放したのは、ラグジュアリータックスと呼ばれるぜいたく税を払いたくなかったと囁かれている。

 どちらにしろ、スパーズはこのトレードによって、高齢選手を放出し、今が旬の点取り屋のジェファーソンを獲得できたのは大きい。彼の最大の長所はランニングプレー。あまり速攻が出ないイメージがあるスパーズだが、来季はトニー・パーカーとジェファーソンの2人には積極的にチームの先頭を走ってもらいたいものだ。

 ジェファーソンは決して良いシューターではない。そこが気にかかるが、スパーズのBIG3、特にティム・ダンカンとマニュ・ジノビリのオフェンスの負担を大きく減らすことに貢献できるはずだ。また、彼はリバウンドも強く、フィジカルも強い。平均15点7リバウンドくらいのアベレージを残してくれれば上出来であろう。

 長年スパーズを支えてきたボウエンが去ってしまったのは残念だが、徐々に得意のディフェンス面でも衰えを見せ始めていたし、決まったエリア以外でのシュートはあまり得意にしていたわけではなかったので、彼には申し訳ないがスパーズのフロントの判断はすばらしいタイミングであったと思う。

 オベルトとトーマスがいなくなり、なおさら手薄になったインサイド陣はこれから補強するのだろう。ラシード・ウォーレスなども入ったら面白いのだが…、チームのサラリーの問題もあるだろうし不透明だ。ただ、これからどのようなインサイドの選手を補強するのか、これは重要である。

 インサイド陣の補強次第では、あっさりスパーズ復活のシナリオも見えてくる。

 反撃の狼煙を上げたスパーズの逆襲が始まろうとしている…

posted by yorkmilds |05:00 | NBAニュースと私見 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年06月14日

レイカーズが王手!

NBAファイナルもいよいよ佳境を迎えた。

明日にはレイカーズが優勝する可能性がある。

今回、第2戦から~第4戦までの結果を記事にできなかったので、
まとめてファイナル終了後、総まとめをしようと思う。


マジックがホームで意地を見せるか。
レイカーズが一気に優勝を決めるか。

おそらく、惜しい内容で試合に負けていることの多いマジックが、LAに戻ることなく散るのではないかと見ている。

コービーが、4度目の優勝トロフィーを掲げる姿が、いよいよそこまで来ている。

posted by yorkmilds |22:10 | NBAニュースと私見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年05月31日

ナゲッツ奮闘するも及ばず…

ロサンゼルス・レイカーズが2年連続のファイナル出場を決めた。

敗れたナゲッツだが、戦前の予想より大いに奮闘したシリーズとなった。


ビラップスは、得意の3ポイントシュートや抜群のリーダーシップでナゲッツを自由に操縦した。

JR・スミスは6thマンとして申し分のない得点力を披露した。
(レイカーズ戦では好調だったとは言い難いが)

カーメロは今プレーオフで、もう一段階上のプレーヤーに成長し、自分がレブロンやウェイドと同格のプレーヤーであることを証明しつつある。

ネネやマーティン、アンダーセンなどは、自分たちがNBAトップクラスの運動能力と、アグレッシブでタフさがあることを世間に認めさせた。

彼らの未来は明るい。

ただ、そこまで時間があるわけでもない。

ビラップスの衰えがくるであろう、あと2、3年以内が勝負だ。

ビラップスに関しては、大きなけがもせずにここまで来たが、7年連続のカンファレンス・ファイナルを戦ったその体は、かなりの疲れが蓄積しているはずである。

来季は、カーメロがプレーオフで見せたような活躍と、さらなるリーダーシップが求められるであろう。

posted by yorkmilds |21:46 | NBAニュースと私見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年05月30日

キャブス対マジック 第5戦


シリーズを通して、全く本調子でない苦しい戦いが続く、レブロン・ジェームズ率いるクリーブランド・キャバリアーズ。

今日負ければ今シーズン終了という重圧の中、全員が奮起し薄氷の勝利をおさめた。

レブロンはシュートの調子が少しでも悪くなったと感じると、周りを生かしたプレーやリバウンドなどに力を入れ、見事トリプルダブルを記録してチームに貢献。

だが、試合終盤になるとエースとしてビッグショットを決め続け、マジックの大黒柱、ドワイト・ハワードをファウルアウトに追い込み、粘るマジックに引導を渡した。


このシリーズを通し、レブロンは圧倒的なパフォーマンスを披露し続けている。

全ての期待に応え、今やあのマイケル・ジョーダンにも勝るとも劣らない活躍を見せている。

コービー・ブライアント贔屓の私でも、今やレブロンこそがNO.1プレーヤーだと認めざるを得ない状況になりつつある。

しかしNBAではチームの勝利こそが一番の評価材料になることを忘れてはならない。

レブロンはファイナルに行かずしてここで敗退するようだと、誰もが認める現役最高の選手との評価は、来シーズン終了までお預けになってしまうだろう。

ここからのキャブスに依然、注目である。

posted by yorkmilds |01:37 | NBAニュースと私見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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