2007年07月29日

アジア杯の放送席を放送

試合の評価、分析でも意見でもありません。

ここに書くことではないと思うのですが、
テレビ朝日のサッカー中継に我慢できなくてmixiで書いてたら友達から評判が良かったので・・・
くだらないことなので、興味が無い方、不快に思う方は読まないで下さい。

笑いのネタにでもしてください。


こんなサッカー中継で日本サッカーは良いのでしょうか?
~アジア杯、放送席の声(一部)~

「左の加地。(角沢アナ)」(ほんとは駒野)
いや、左に加地はいねぇよ…


「12番巻がここまで戻って来てますよ!(松木さん)」
だってその前相手コーナーだったから当たり前じゃん。


(高原のゴール)
「アーッ!(松木さん)」
「高原が決めた!よって日本が一点獲得!(角沢アナ)」
そりゃそうだ…


「加地と駒野の位置が最高ですね。まるで4トップです!(川添さん)」
そんなことはない。


「もっと審判に(ファールを)アピールしなきゃだめですよ!(川添さん)」
「いや、無駄にカードもらっても仕方ないし、落ちておとなしくしてましょうよ。3点リードしてるし!へへへぇ(松木さん)」
「別にファールろと言ってる訳じゃなくてね(川添さん)」キレる
公共の電波での喧嘩は・・・


オシムのジェスチュアに松木さんがアフレコ。「相撲かっ!」


「松木さんこの審判はだめですね(川添さん)」
こらこら!


「相手FWを懲らしめてやりたいですね~!(松木さん)」
ニュアンスはわかるけど・・・


「韓国の監督は日本人のメンタルの良い面も悪い面も知ってるって言っていましたね!
まぁ本当かどうかわかりませんけどね、へへへぇっ(松木さん)」
一言多いっ!


「遠藤の事引っ張ってますよ!ほらっ!引っ張ってますね!(松木さん)」(リプレイ中に)
いや解説してほしいのはそこじゃねぇ…


(俊輔のセンタリングからのチャンス)
「いゃぁ~最後触ったのは誰ですか?(松木さん)」
それを伝えるのが君だよ松木君。


(日本のFKのチャンスで中沢と相手DFのやり取りを見て)
「恋人同士の様にくっついてますね(松木さん)」


日本のファールは相手の演技。
日本人に対するファールは悪意の塊。
(放送席一同)


韓国のキックミスにたいして
「風ですかぁ?(松木さん)」
セルジオさん、すかさずフォロー
んなわけねぇよ。


「ダイレクトでねでねダイレクトなんですよ。ですから・・・(松木さん)」ピンチで遮られる。
彼が本当は何を言いたかったは迷宮入りだ。


ミスジャッジで日本ボール(スローイン)が韓国ボールに
「高原が出したという雰囲気ですかね(松木)さん」
雰囲気って?


韓国DFが2枚目のイエローで退場
「えっ?えっ??(放送席一同)」
「2枚目ですよ(堀池さん)」ピッチリポーター
放送席にはデータあるだろうに…


「テクニカルエリアというのは、ベンチの周りに今日は白いラインが引いてありますよね。ここから出てはいけないという・・・(松木さん)」
今日だけでなく、いつもライン引いてあります。


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サッカー知っている人には物足りない
サッカーを知らない人には、サッカーを詳しくなるようなことも無い。

こんなサッカー放送は改善して欲しいなぁ

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posted by yorimi |14:13 | 日本代表 | コメント(37) | トラックバック(0)
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2007年07月27日

足りなかったもの-日本代表-

今回のアジア杯での敗戦
そして、U-20W杯での敗戦
どちらのチームも、戦えている、自分たちのサッカーができている、
決して内容では負けていない中での敗戦だったと思う。


自分たちの「らしさ」は出すことができた。
しかしそれだけでは勝てないのがサッカー

今回のような国際舞台のトーナメントを勝ちきるための
本当の「強さ」には何が足りなかったのか?



それは、ジョーカーの存在ではないかと思う。


誰が出てもいい内容の試合ができる、それくらいに日本サッカーの選手層は熱くなってきたかと思う。

一方で
交代出場で流れを変えられる存在が少ない。
ドイツW杯予選の時の大黒
オーストラリアのケーヒルの様な
まずはこのカードを切る!という強烈な存在がいなかった。


U20代表で最初に切られていたカードは青木。
非凡な選手ではあるが、スタートから使うタイプのように感じた。
香川は不運ではあったが、彼にツキがあればもっと上までいけた気がする。

サウジアラビア戦での1番手は佐藤だったが
最後までボールに絡めずに終わった。


確かに切り札になるような選手というのは運に頼る部分が大きいとは思う。

だから、ラッキーボーイ。
そう呼ばれる。



しかし、切り札に対してのチームからの信頼があってこそ
切り札としての役割が果たせるのではないか。

ラッキーボーイが活躍できるのは、
こいつが出たら何かやれる!
こいつが出た時はこいつに任せる!
といったチームからの信頼があるからだ。


そういう意味では
今回のアジアカップ・U20W杯の日本にはラッキーボーイが生まれなかったのではなく
ラッキーボーイが生まれる環境が無かったのではないだろうか?



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posted by yorimi |19:21 | 日本代表 | コメント(25) | トラックバック(0)
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2007年07月17日

アルビ移籍情報 チームの顔の放出

アルビレックス新潟所属の
鈴木慎吾選手と
ディビットソン・純・マーカス選手
のレンタル移籍が決まった。


鈴木信吾→大分トリニータ

ディビットソン・純・マーカス→ヴィッセル神戸


両者ともに出場機会を求めて、ということだろうが正直驚いた。
アルビは今年、少数精鋭でのスタートだったからだ。

二人が抜けた現在、登録メンバーは25人となってしまった。


マーカスについては、仕方ないと思う。
期待をもって移籍してきた今年、出場機会は0
ベンチ入りもなかなかできず、構想外だったからだ。


しかし、
鈴木慎吾の移籍は、アルビファンにとっては衝撃だろう。

アルビレックス新潟の代名詞と言えるほどの人気がある選手だ。
確かに今季途中から、スタメンを奪われていたが
交代選手の1番手ではあったし
これから巻き返すことも十分に可能だったと思う。

スタジアムに足を運ぶサポーターのユニホームの中でも間違いなく
「18番」
鈴木慎吾の番号が一番多かった。


今のところ私はこの移籍に関して、
フロントの考え、選手の考えを知ることはできていないが
予想だにしなかった出来事だった。


もし鈴木慎吾選手の意思だとしたら
ここ新潟で確立したステータスのすべてを捨ててまで新天地を求めたということは相当な「覚悟」があってのことだと思う。



チームの顔とも言える選手を放出するアルビも、
かなりの覚悟があってのことだろう。


前半戦3位。
アルビレックス新潟はまた違うステージを目指し、動き出したのだと思いたい。

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posted by yorimi |13:49 | アルビレックス新潟 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月08日

U20日本代表アルビラインとJのレベル

U-20日本代表がナイジェリアとスコアレスドローで
グループ1位通過を決めた。

驚くほどすんなりとグループリーグ突破を決めたヤングジャパンに大きな期待を寄せる人も多いだろう。

その内容も充実したもので(ナイジェリア戦は未だ見ていませんが・・・)
まるでA代表に対しても
「これが日本の目指すサッカーのスタイルだ!」と言わんばかりの充実振りだ。

全員が良く走り、ボールを動かしゲームをコントロールする戦い方は世界にも通用することを証明したのではないか。


そんな中でやはり私が注目するのは我らがアルビレックス新潟所属
河原和寿田中亜土夢


2人とも1・2試合目はスタメンで出場し、チームの主力として戦っている。


彼らがU-20代表で見せるプレーは、まさにアルビを代表しているような豊富な運動量をベースに攻守にアグレッシブなプレーだ。

体格的には世界に対してハンディを背負っているといえる2人だが、
それを常に動き回ってボールをもらう
寄せられる前にはたく、いなす
そしてまた動き出す
事によってDFに接触プレーをさせない、的を絞らせないで、自分たちのプレーを存分に発揮していた。

またただ動くだけではなく、動きの質が非常に高いのに驚かされた。

そして実況から「田中、河原のアルビライン!!」といわれるたびにニヤニヤしてしまった(笑)
確かに彼ら2人の連携はチーム内でも群を抜いて良かった気がする。

いい選手がアルビにいる!
U-20代表の活躍によって河原、田中の名前も全国区になるのではないだろうか。


実は私も正直、「2人はこんなに上手かったのか!」
と驚いてしまった。
なぜか。

リーグ戦でしかアルビレックス新潟を見ていない私は
彼らがあんなプレーをしているところを見たことが無いからだ。
(練習まで足を運ぶファンならあの程度当然と思っていたかもしれないが。)
確かに見るべきところはあるプレーをするが
Jリーグでは全然自由にしてもらえないのだ。

そう、U-20W杯よりもJリーグのほうがレベルが断然高いのだ。

まぁ、当然といえば当然なのだけれども・・・
今回身近なアルビレックス新潟のプレーを見たことがある選手が参加していることで、改めて実感できた。

もしかしたらそう感じている方も多いかもしれない。

FWの森島はJ2ではあんなに強さを見せるのか?
DFの槙野、福本がチームでもあんなに強いのか?

いやぁあんな上手かったとはね!と思っている人達も多いかもしれない


私がJリーグを生で観戦するようになったのは2006年の始めからだが、
確実にU-20大会の見方が変わった気がする。
世界との距離が少しわかった気がした。

そして
U-20日本代表が活躍すればするほど、Jリーグに誇りが持てる気がする。

全国の皆さん。
今、カナダで活躍してるアルビの田中と河原は
ウチじゃサブです。

だから結構
Jのレベルは高いぞと

J見ようぜ!!

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posted by yorimi |17:18 | アルビレックス新潟 | コメント(5) | トラックバック(1)
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2007年07月07日

新潟vs広島~マルシオ・リシャルデスを知ろう~

遅くなってしまったが、先週行われたJリーグ、
どのチームにとっても中断前の大切な一戦。
アルビレックス新潟vsサンフレッチェ広島戦を観戦した。

アルビレックス新潟のホーム「東北電力ビックスワンスタジアム」は久しぶりに4万人の観客に埋め尽くされた。
20070707-03.JPG

今回は招待券を入手したため、アウェー側のゴール裏からの観戦。
うーんかなり気合を入れて無料券をばら撒いたなあ、と思えるくらいのアウェー席。

お隣にははるばる広島からサポーターが
20070707-04.JPG

アウェーでは広島の猛攻をどうにか凌いでの勝ち点1。
相性も良くない広島をアルビサポはかなり警戒していた。


しかし試合が始まると不安もどこへやら
正直、ゴール裏からからでは試合の流れなどが把握し辛かったが、序盤からアルビレックスが一方的に主導権を握る。


広島は、立ち上がりからチェックも弱く、押し上げも乏しくボールをまったくコントロールできない。


なんといってもアルビレックスの中心となった右MFマルシオ・リシャルデス。

開始の笛の直後、独特の間合いのプレッシャーでボールを掻っ攫いドリブルでゴール前へ。
たまらず広島DFが後ろから倒し、早くもイエローカード。
いきなり見せたキレ、判断力
マルシオの活躍の予感がプンプンしていた!


これからアルビレックス新潟の試合を観戦する予定のある方は
彼のプレーに注目して欲しい。
いや
日本のサッカー少年たちにこそ是非見本にして欲しい選手だ。


173cm/67kgと体格に恵まれた選手ではないが

豊富な運動量

確かな技術

抜群の状況把握能力

でシーズン開幕ぎりぎりの加入ながら、日本のサッカーに即順応
わずか2,3試合でアルビレックス新潟の中心選手となった。

南米系の選手は日本のサッカーに慣れるのに1シーズン近くかかると言われる。それほどJリーグのリズムは独特なのだろう。

しかし、彼はそれを1ヶ月そこそこで済ませてしまった。

そう、マルシオ・リシャルデスの最大の武器はその状況判断能力。
まだ25歳とは思えない程サッカーを熟知している。


最初に彼を見たときの印象は、浦和レッズのポンテに似ているなぁというものだった。

ポンテがもっと守備をするという感じと想像して下さい。

それと名古屋グランパスの藤田俊哉選手を足した感じ、というのが今の私の評価です。


どうでしょう?
見てみたい選手ではないですか(笑)



広島戦ではマルシオ・リシャルデスの良さを如何なく発揮していました。

スタートは右MFながら、中央から左サイドまでピッチを所狭しと駆け回りボールに絡む絡む。

攻撃時はマルシオが動き空いたスペースからFWのエジミウソン、矢野が顔を出し、MFの坂本、本間、SBの内田、松尾が飛び出していく。

守備時はマルシオ、矢野がファーストDFとしてプレスをかけ、MFならどこでもできる坂本、本間がマルシオが動くことでポジションが変わっていてもしっかりとスペースを埋め仕事をする。

チームとしてしっかりと機能しているところが現在のアルビレックス新潟が上位に踏みとどまっている理由だろう。

「人もボールも動くサッカー」を掲げている新潟において(今日本ではどこもそれを掲げてますけど、苦笑)
間違いなくマルシオが攻守のスイッチになっている。


動いたところでボールを受けられる。
状況に応じて、抜群のテクニックでためを作ったり、
簡単に味方に預けまた走る!
この状況判断の正確さは圧巻で、
それは守備の時にも発揮される。

前線からのプレスで幾度となくボールを奪う
奪うんですよ?
フツー前線の選手ってコースを限定させるのが精一杯。

しかし、マルシオは自分のマークをふと捨てて
おいおいそこにアタックにいくのかよ・・・
という私の心配をよそに仕掛け
ボールを奪ってしまう。
この駆け引きの上手さに毎度毎度唖然とさせられる。


よく倒れて、とても痛がって、立って、
というのは南米選手のお約束w


広島のビルドアップの段階でアルビ守備網がガッチリ機能し
完全にアルビの試合となり
先制点を獲るのは時間の問題だった。
そんな中、エジミウソンのポストプレーから坂本が左サイドを崩し、低いクロス。
広島DFは対応できずゴール前へ飛び込んだマルシオが冷静に決めて1-0
目の前でのゴールに招待券で来た観客は歓喜!次はお金払ってきてくれるかなww


前半はこのまま終わったが、この日の広島はまったく怖さがなく安心して後半に望めそうだった。


しかし、後半開始から広島は息を吹き返しアルビゴールに襲い掛かる。
DFから丁寧に組立てようとしてやられた前半から、なるべく早く前線へボールを運ぶことでアルビのプレスを機能させず
運動量とDFの押し上げから、前半は単発だった攻めに厚みが出てくる。
いきなり変わった広島の動きに、なかなか対応できず打ち合いの試合展開へ。

こうなると広島の強力2TOPが怖い。
特に佐藤のボールの引き出し方は上手く、後半は常に脅威だった。
さすが日本代表!と招待券で来たアウェーゴール裏の観客は震え上がっただろう。

そして、駒野の正確なクロスからこぼれた所、その佐藤に同点弾を決められてしまう。
代表クラスの選手の技術の高さをまのあたりにした。


しかし、ここで引き下がらないのが今年のアルビ。
失点後、落ち着かない中でマルシオのミドルが広島GKを吹き飛ばす。

彼の個人の力といっていいゴールだった。

2-1。

その後もなんとか
本当になんとかしのぎ、勝ち点3と中断前リーグ3位を手に入れた。



まだまだ強豪とは言えないアルビレックス新潟だが、
マルシオ・リシャルデスというリーグでもトップクラスの武器を使いこなすことができてきた。
25歳、まだまだ成長過程。
彼のような
勤勉で、アイデア溢れ、戦えて、そして才能のある選手を生で見ることができ幸せでいっぱいだ。
20070707-05.JPG


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posted by yorimi |18:06 | アルビレックス新潟 | コメント(3) | トラックバック(0)
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