2009年06月29日

あるAFC事務局員との会話

どうにも、こうにも・・・。やるせない気持ちと、憤懣やるかたない気持ちが入り混じります。
「名古屋vs川崎」って・・・。

「これ、どういうこっちゃねん?どうなってんねん!?」
と、言うことで、私、読裏は勇躍AFCの事務所へ直談判の国際電話を入れました。
で、以下はその時の会話を再現したものです。

読裏クラブ=以下読) あのう~、ちょっといいですかぁ~?

AFC事務局=以下事)はいはい!何でしょう?

読) 実は今回のACLの組み合わせ抽選のことで聞きたいことがあって・・・。

事) はいはい!何でもお聞きください。私に解かることであれば何でもお答えしますよ。

読) 今回の準々決勝の組み合わせなんですが。

事) はいはい!それが何か?

読) 少し疑問・・・いや、正直に言うと疑惑めいたもんがあるというもっぱらの噂なんですが。

事) はいはい!それは心外ですね。

読) それについて何かコメントをいただけますか?

事) はいはい!何もお答えするような事柄はありませんが・・・。それに抽選はあのように皆さん注目の中、公明に且つ厳粛に、しかも粛々と執り行われたことは疑いの余地すらありません。

読) どうしてまた日本のクラブ同士が当たったのか?ウズベキスタンも韓国も2つのクラブが出ているのに、彼等が「潰し合わない」組み合わせなのに、日本のクラブだけが確実に一つ消えていくこの組み合わせをどう思うか?を聞いているのです。どう思うか?を言うことぐらいはいいんじゃないですか?

事) はいはい!どう思うか?ですね。それは「良かったじゃないですか?」と言いたいです。

読) !!??「良かった?」。それはどういう意味ですか?「良かった」のは、貴方達、いや、はっきり言うと、貴方達の会長の国が「良かった」のでしょう?

事) はいはい!それでは説明しましょう。オメデトウございます。日本はこれで3年連続ベスト4に自国のクラブを送り込んだことになるわけです。確実にです。確実というのは100%という意味です。この意味が解かりますか?貴方達は100%アジアのサッカーのベストの4つのクラブのうちの一角を今年もまた占めるということです。その点、ウズベキも韓国もベスト4に残ることが出来ないかも知れません。大変お気の毒です。

読) ほぅ~~、そう来るわけですか。だいたい、何故今回「東アジア」と「西アジア」に分けて行ったのか?も疑念を持たれていることをご存知ですか?これも一部の人達には「意識的な潰し合いを企んだもの」と揶揄されているんですよ?ご存知でしたか?

事) はいはい!我々のような組織ともなると、謂れのない「言いがかり」や、根も葉もない「噂話」は掃いて捨てるほど出てきます。それらにいちいち対応していては、我々の機能は麻痺してしまうんですよ。はいはい・・・。

読) どこまでもシラを切るつもりですね。それでは単刀直入に聞きましょう。我々はカタールが優勝するように、ACLが組織的にこの運営に携わっているのではないか?と、前々から疑念を抱いています。

事) はいはい!なるほど。で?そのような証拠がありますか?何を根拠にそんなことを言うのでしょう?私には全く理解できないことですね。

読) 証拠はもちろんありません。でも必ずや貴方達のやっていることの「しっぽ」は掴んでみせますよ!

事) はいはい!楽しみに待っています。それだけですか?質問は?私たちはアジアサッカー全体の利益を考えて日夜仕事をしているので、忙しいのです!何もなければこのへんで失礼させていただきたいのですがね?

読) 解かりました。それではアジア全体のサッカーについての質問です。今度のACLの決勝の地、日本の国立競技場で勝利のカップを頭上に掲げ、UAEでCWCを戦う国を予想してもらえませんか?もちろん貴方の個人的な予想でも構いません。

事) はいはい。それはおやすい御用です。サッカーを語ることは楽しいですからね。サッカーは私の生きがいそのものなのです。今回の準々決勝は大変興味深い組み合わせとなりましたね。どの試合も強豪揃いです。まずサウジから残ったアルイテハド。ここのサッカーはいつもカウンターが脅威ですね。彼等の独特のリズムで敵陣を崩していく術中に嵌ると、どこでも手こずることになります。そして日本のクラブ同士が対戦することになったこの試合もどちらが勝利するのか?が全く予測がつかない、拮抗した対戦となりました。そしてあのリバウドを擁するブニョドコルは、あの浦項との対戦ですね。どちらが勝利しても、次の対戦相手は非常に苦労するでしょう。そして、最後に我々の試合は、韓国の雄、FCソウルとなりました。もちろんすべての力を出さないと倒せない相手です。が、しかし、我々はどちらかというとテクニックを基本に組み立てる日本のような国よりもパワープレーを基本にする韓国のようなチームの方が組し易いのではないか?と思っています。いずれにせよ、我々にとってまたとないチャンスです。是非とも頑張ってUAEへ行きたいものですね。もちろん会長もそう願っていると思いますよ。

読) ふふ・・・。やはりそう思ってたんですね。昔からサッカーを語る連中はサッカーで熱くなると冷静さを失うとは良く言ったもんだ。貴方の今の発言は、アジアサッカー全体を見る人間のそれではなくて、完全にカタールから見ているじゃないですか?これを、日本の古い諺で「カタールにオチる」と言うんですよ。どうですか?この件について。何かコメントは??

事) ガチャ!ツー、ツー、ツー、ツー・・・

読) ハロー!ハロー!?くそ!切りやがった!そっちがそのつもりなら、こっちも覚悟があるぜ!絶対決勝にまで残って、アンタ達の浅はかな思惑を蹴散らしてくれてやるからな!

と、言うことで、チョン・テセ!頼むな!!(あ、間に合うんやったらケネディでもええし!)

posted by 読裏クラブ |20:47 | 会話シリーズ | コメント(7) | トラックバック(0)
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2009年06月27日

嗚呼!盟友ブラジル人達よ!

昨日の「ブラジル」ネタ続きで、今回のエントリーです。なんかこういう流れは「美人数珠つなぎ(注)」のようで気が引けるのですが、以前から思ってたことなんで、ご理解いただければと・・・。

実は、やはり、我々が・・・

「ブラジルこそ王者」、「ブラジルこそ王国」、「ブラジルこそ本命」と、信じて疑わないのは、何も「セレソン」の戦績だけではない。そこへ至るまでの異常なほどの過当競争、人材の宝庫、湧き出るタレント、どいつもこいつもぐちゃぐちゃ上手い感、という要素を省いては語れない。

かくいう我々のリーグでも、「ブラジル人がいなければチームにならず」という状況がもう数年前から、いやもしかしたらリーグ創設以来ずっと、続いている。

ちなみに、「どんだけブラジル人に頼ってんねん!」度、つまり略して「どんブラ度」の尺度の一つとして、こんな数字を調べてみました。

さて、ここで問題です。

【今年、終了した第14節までのJ1で、ブラジル人が得点を挙げなかった節はいったい何回あるのか?】

さぁ、答えは???

そうです。
皆さん御想像通り・・・

答えは

「0回」でした。


つまり、我々のリーグでは毎週ブラジル人が得点を挙げているということになるわけです。ちなみに現在の得点王はダヴィ。1点差でレアンドロが続く。その1点差にエジミウソンとジウシーニョとペドロ・ジュニオールが続き、その1点差にジュニーニョが続く。この他にも得点王のど本命マルキーニョスが控え、神戸のマルセウやFC東京のカボレなんかも爆発したら一気に上昇する可能性を持っている。その他、いわゆる得点感覚の優れた10番にポンテ、ディエゴ、デニス・マルケスらがおり、そして身体はもう動かんけどキラリと光るウェズレイやフランサも君臨している。

すごいよね。これ。もうブラジル天国のような状態。

で、ここが哀しいとこなんですが、我々J1でご活躍の彼等ブラジル軍団から、現在のセレソンが一人もいない・・・ということ。昔はサンパイオとかジーニョとかドゥンガ軍曹とかレオナルドとかジョルジーニョとかいたのにね。

つまり逆に言うと、そういう連中でもJではガンガン点を獲っているってことになるわけで、これをもう一つ逆から見ると、そういう連中に毎週のように点を入れられているディフェンス能力しか、今のJ1の守備力はないってことを示しているんじゃないかな?

で、もっともっと哀しくなるのはね・・・

この状況が世界中どこでも常態化しているというのならまだええんですよ。

ところが、よくよく考えて、よくよく思い起こして、よくよく見なおしてみると、
プレミアでもセリエAでもブンデスでもアンでもリーガでも、いわゆるブラジル人FWがバリバリ点獲ってバリバリ荒らしている・・・わけではないんよね?

ルイス・ファビアーノやロビーニョ、カカなんかはもちろんちゃんと各国のリーグでちゃんと生息しているが、あとがいない・・・。アドリアーノはノイローゼになっちゃったし、パトもサブ扱いの時があるし。

それに記憶に新しい「マンU」と「バルサ」。意外なことに、この両チームのトップにブラジル人はいないんよね。チェルシーもいないし、リバプールもアーセナルにもFWにレギュラーブラジル人はいない。セリエも然り。ブンデスも。ヂアゴはトップやないからね。ビッグクラブと言われるCLの常連クラブのトップにほとんどブラジル人がいない。

そんな彼等に比して、我等のリーグはなんとブラジル人が活躍していることか・・・。

僕はアルゼンチン人だから基本的にはブラジル人はライバルなんだが、ブラジル人個々のプレーは全て大好きなんよ。だから「ブラジル人大活躍の巻」は、それはそれで悪い気はしないわけなんやけど、こうまであからさまになるとちょっと言いたくもなりますよ。

「なぁ、一遍(一節=一週)ぐらい、ブラジル人をオールで完封してみぃや!」と。

セレソンにも入らんブラジルFW連中に毎週毎週好きなことされて、何が「世界を驚かす」国のリーグやねん!と。

「日本人からJリーグ得点王を」と叫ぶ前に
「一回でもブラジルFWを完封する!」という目標をまず達成しようぜ!

PS
過日のACLの鹿島。一番気合入ってて、一番動いてて、一番汗ビショビショで、一番悔しそうにしてたんは、マルキーニョスやった。あんな選手、どんなクラブでもどんなチームでも欲しいんやろうなぁ~。

(注)昔々、関西のローカル深夜番組「TV-JACK」という島田紳助が司会を務めた番組の名物コーナー。「桂小枝」が街で評判の美人を訪ね、その美人が、タレントの■■■似の美人(だと思う)の友達を次々に紹介していき、飛び込みで彼女達を訪問する仕掛け。当時は携帯電話もなく、いきなりTVリポーター(桂小枝)が「あの~、○○さんから、■■■さんに似ているという美人だと紹介を受けてお邪魔しましたぁ~」と訪ね、その唐突感からくるハプニングと、タレント■■■とのギャップをそれなりに楽しむ。桂小枝の出世作となり、今でも関西人は○○○から△△△へ、△△△から□□□へ、という流れになったときは、「お前は桂小枝か!?」と、お定まりのツッコミを入れる。

posted by 読裏クラブ |23:52 | サッカー ヨモヤマ | コメント(9) | トラックバック(0)
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2009年06月26日

ブラジルの逆襲

昨日の「本命」の流れで、今日のネタです。
ガンバが日本の本命クラブと書きました。鹿島も日本の本命クラブと書きました。
ちょっと喪失感で感情的になってたから書けたのかもしれません。

冷静に考えれば、彼等に「本命」という印というか、ブランドをつけるのは、ちょっと違ってたのかもしれません。
「本命」という名称を軽々しく使ってしまったかな?と・・・。
本当の「本命」に悪いような気がちょっとしてきました。

で、その本当の本命とは・・・?

サッカーの世界で「本命」と言えば、そう、言わずとしれたブラジル。
個人的には常に「アルヘンティーナ」がそれなんですが、やはりブラジルはそれを上回る。

それは、いつの時代も、どのカテゴリーも、どの大会でも、彼等は常に「本命」を背負うから。
これは考えてみれば、ものごっつぃことやねぇ~。僕らは自然に「ブラジル=本命」と位置づけるけど、そういう宿命を背負って大会に臨む(それも毎回毎回・・・)彼等の身になって考えてみたら、「ようやるよなぁ~」と思ってしまうね。


ブラジルが一次リーグ敗退なんてことはまず考えられないし、
ブラジルがベスト8に残らなければ、それこそ、本当の「番狂わせ」というか、「本命が消える」ことになる。

そのブラジル、今回もやはり決勝まで勝ち残りました。
本命が本命らしく本命としての役割をきっちりこなしての決勝進出です。

ですが、今回のブラジルって、いつものブラジルよりも、何かが違うような気がするんですよ。
その何て言うのか、「名より実」「華より団子・・・いや、華より質」というイメージですかね。
それに得点シーンはすべてと言っていいぐらいの「速攻カウンター」!

もともとブラジルって「持って持って、廻して廻して~廻わ~す~♪」っていう「円 広志」みたいなイメージがあるんだけど、本当はカウンターからの点がすごく多いんよね。カウンターやらしたら、意外にも「世界一」なんじゃないかな?そういうところがまた「アルヘンティーナ」の感情を刺激するんですが・・・。

ルイス・ファビアーノとロビーニョのカウンター。+カカの高速ドリブル!

今回のブラジルって、いつも以上に何か凄みを感じます。
ブラジルの逆襲!っていう感じです。

「余計なことをせぇへん!」
「お遊びはなしよ!」
「勝つためだけにやっとるんや!」

ブラジルがこんなこと考えたら、そらもう太刀打ちできんわね。
これも「ドゥンガ様」の精神混入棒が、各自の背中にピシッっと通りだしてきたからやろうか?

決勝は、
ブラジルvsアメリカ。

魅せることを気にしなくなったブラジルと、魅せることを端から考えていないアメリカ。
ある意味ブラジルvsスペインよりも興味津々です。

posted by 読裏クラブ |21:03 | サッカー ヨモヤマ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年06月25日

本命が消えた日

「本命」が消えた・・・。

どんな時でも「敗戦」というのは苦いものだ。しかし「敗戦」をひきずることなく次の勝利に向かって進まなければならない。なぁ~んて、通り一遍のことを言われても、それで「そうか、そうやな!よっしゃ!」なんて思えるのなら、苦労は要らないのだよ?そう思えないほど凹むから、「苦い敗戦」なのだ。

それも、「本命」と前評判を貰っていた自分達が、まさかの敗戦を喰らった時の「お先真っ暗感」というのは、また格別である。ここで格別という言葉を使うのは不適切なんだろうか?それなら「別格」になるのかな?この「格」と「別」を逆さまに入れ替えるだけで、事済むのか?という疑問もあるにはあるんだけど、これ以外に言葉が見当たらない。というよりも、言葉を見つける気力自体が失せてるもん。それぐらいの「お先真っ暗」感が今僕の身体の中に充満しているんだよ。

しばらく立ち上がれん・・・ね。

しかも皮肉にも、今年になって一回も揃わなかった夢の中盤がついに揃ったその日にこのような敗戦を味わうとは。いや、揃ったからこその敗戦という要素もどこかにあるのかもしれんが、それもまたサッカーであろうし。

夢の中盤が夢のゲームを作って、しかし・・・負ける。
これほど、「お先真っ暗感」に拍車をかけるものもないでしょ?

何故ここまで「お先真っ暗」なのかをもう少し掘り下げると、「こんなチャンス、もうあと何回も訪れるとは限らない」というのが一番大きい。だいたい「夢の中盤」が成立する期間は、僕らが想像する以上に短い。一つは、年齢的に全員が「夢」を実現できる実力を発揮する期間が限られていること。そしてもう一つは、「選手の移籍や異動」で、いつまでも夢が固定される保証がないこと。

加えて・・・

僕の「お先~~~」に更に追い討ちを掛けるのが、今年の相手が「バルセロナ」だったということだ。「イニエスタ+シャビ連合軍」VS「ヤット+フタガワ連合軍」のガチンコ勝負を見る機会が、来年以降も訪れるいう保証が一切ないからだ。

あああ~~~

見たかったなぁ~~~

「イニエスタ」対「エンドウ」・・・。
「シャビ」対「フタガワ」・・・。

ついでに言うなら
「ダニエル・アウベス」対「カジ」とか
「プジョル」対「レオナルド」とか
「ピケ」対「ルーカス」とか
もちろん「エトー」対「ヤマグチ」なんかも。

多分一生見ることが、これで出来なくなったと思うと・・・
この「やるせなさ」、この「切なさ」、この「どうしようもないさ」、この「どこにこの悔しさを持って行ったらええねん!?さ」を、どう表現したらよいのやら。

でも、不思議に、こういう状況を作りだした原因の「相手」に対しては恨みを持てないんよ。
川崎やからね。憲剛やからね。テセやからね。寺田やからね。
それが唯一の救いかも知れん。これが「ナンチャラFC」とか「ソウルナンチャラ」みたいなとこに遣られたら、そらもう「お先真っ暗、どうしてくれるねん!お前らのことは絶対忘れへんからな!」度は、何倍にも膨れ上がっているはずやから。

同じ日、鹿島も消えた。

日本で一番スペクタルなサッカーを体現できる(する)クラブ(←私はこの位置づけのクラブを常に「本命」と呼びます)が消え、
日本で一番コレクティブなサッカーを体現できる(する)クラブ(←私はこの位置づけのクラブを常に「なんやかんや言うてもやっぱりここやろ?的な本命」と呼びます)が消えた。


「(8月15日を記して)日本の一番長い一日」という映画があったが、
6月24日を記して、だから私は特別な感情を持ってこう名付けたい。

「日本の本命クラブが消えた日」と。


あ、海の向こうでは、「スペイン」も消えたね。
すると6月24日は「本命が消える日」なのかな・・・。






posted by 読裏クラブ |20:13 | サッカー ヨモヤマ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年06月23日

去る人在れば、来る人在り。

去る人がいれば、来る人がいる――。

「在人去在人来」。

ちょっとした「漢語」のようでしょ?でもホンマはどう書いたらええのか解からんのです。ええ。

「人在去 人在来」なんか
「去人在 来人在」なんか。。。
「レ点」も「返り点」もどこに打ったらええのか解からんし(苦笑)。

その昔「来る人~来る夢と書いて~来夢来人(ライムライト)♪」という歌があったが、
この場合はなんていうんだろう?

いろいろ読み方があるんだろうし、いろいろ意味も持たせることができるんですが、
僕達の世界では、この漢字を
「イ・グノの代わりにはケネディ」と読めます。いや、読みます。

ちと掴みがスベりかけてきたので、本題に。


そう、あの「ケネディ」が、名古屋に来るそうな・・・。

これには、ちょっとした驚きでした。

イ・グノの時が「え!?えええ~~~~?」ならば
ケネディの時は「へぇ?へぇぇ~~~~~~!」でしょうか。

でも、ちょっと嬉しいっす。このニュース。

あのオーストラリア戦を見て、つくずく思ったことがあります。それは
「ケネディ・・・ええ選手やなぁ~~」ということと
「ケーヒル・・・欲しいなぁ~~」ということと
「ニール・・・深いなぁ~~」ということ
でした。

その中で一番に心が動いたのが、ケネディです。

とにかく、ポストが上手い!身体の入れ方が上手い!潰れ方が上手い!
「あんだけ前で身体張ってくれたら、中盤は楽やろうなぁ~」というのが、中盤出身の私の第一印象です。

「ターゲットなんて簡単に言うけど、ホンマのターゲットというのはケネディのことを言うねんで!」
と、あの試合が終わってからも周りの人間には私のこの自論を表していました。
もしかしたらコーラーより上とちゃうか?と。さすがヒディンクが秘密兵器で抜擢しただけのことがあります。

だから名古屋だけではなく、その対戦相手の人間も、あのプレーを目の当たりに、目の前で見たら、ごっつぃ参考になるんやないやろうか?予備動作をどうしているのか?とか、手の使い方はどうなのか?とか、ポストの後にはどう動くのか?とか。今までは直接対戦した「代表組」以外は、「TV」でしか見られなかった彼の本当の「動き」を、Jの選手達が見ることが出来るんやからね。これぞまさに「生きた教材」やと思います。

巻(弟)なんかは、それこそ目を「かっぽじいて(普通は耳なんですが、この場合は目で)」、ケネディの「一挙手一投足」を注視し、早く兄貴のような日本を代表するポストプレーヤーになって欲しい。そしてその兄貴だって、まだまだ成長するために、名古屋と対戦する際には、なんならDFラインに入ってでも近くでケネディの動きを見て、何かを感じて、何かを掴んで欲しい。

それは巻兄弟だけではなく、我那覇だって平山だって言えることだと思うな。

え?「でも、ケネディが入った場合は、FWは誰が落ちるわけ?」ですか?

そうなんよねぇ~。まさかピクシーが3トップを採るわけもないやろうし、玉田をトップ下に廻すのもどうか?と思うし。ある意味一番興味のあるところかな。

で、私の予測ですが、ここはやはり

「荼毘に付す」ということで・・・・

ごめんな。ダヴィ。





posted by 読裏クラブ |19:55 | Jリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年06月22日

「イ・グノ」!もう「い(行)ぐの~?」

「え~~~~~??」

と、いうのが正直な気持ちなんじゃないかなぁ~?
関係者でもない僕がこう思うんだから、関係者であるジュビロの人達は尚更そう思っているんじゃないだろうか?ほんで、もしかしてもしかしたら、ジュビロ関係者の方々の一人や二人ぐらいは頭の中でタイトルのようなことをつぶやいた人もいるかもしれん。

例えは悪いけど「自分にはもったいないぐらいの、ごっつぃ美人の彼女ができて、この2ヶ月の間、ものごっつぃ幸せ!ルンルン!ウキウキ!」やったのに、いきなり「ゴメン。好きな人(男)が出来たから・・・。今日でもう終わりにして。ね!?」って言われたような感覚なんかなぁ~?「これやったら、最初っから彼女おらへんかった(どっぷりと残留争いしていた)方がましやったで!」なんて僕なら思うなぁ~。

契約時点でこの手の話が事前にあったようなことも漏れ伝えられてますが、それにしても、「そういう事」がこんなに早々に起きるとは、やはり思っていなかったんじゃないだろうか?この考え方がまだまだ甘いのかな?「俺の目を見ろ、何にも言うな」の浪花節なんか、「契約社会」で生きる人達には何にも通用しないんやろうね?


パク・チソンの場合は、「オラがチソン」という気持ちがどこかにあるので、「PSV」→「マンU」と出世していっても、どこかで「うんうん・・・ここまであの子も偉くなったか・・・。うんうん」という、故郷の母のような心境になるんですが、イ・グノの場合はどうなんでしょうねぇ~?「クソ・・・俺を踏み台にしやがって」と思うんでしょうか?それとも「あの○○○(←ここにはミランやユーベやバイエルンやチェルシーなどのビッグクラブの名前を入れてください)にいるイ・グノって俺達ジュビロのOBなんやで!?」って出来の良い息子として自慢するんやろうか?それとも「あの女、昔は俺の彼女やったんやで!?」と、負け惜しみを吐くのでしょうか?

先日のイラン戦の、あの同点弾なんて、チソン→イ・グノ→チソンやもんねぇ~。それも、僕的には、ごっつぃ好きなペナコ内ワンツー!それも僕がその中でも最も好きなヒールワンツー!!ええなぁ~、ああいうプレーが出来るFWが居るお隣りの国って。もう一つのお隣りも、僕の大好きなチョン・テセが居るし・・・。

パリ・サンジェルマンって出世コースの一つやから、頑張ればイ・グノもチソンのようになれるかもね。

それでは、ここで気を取り直し、惜別の思いを込めて、イ・グノに送る(捧げる)歌を、皆さんと一緒に歌いましょう!せぇ~の!

♪「何故に貴方はパリスがいいの~!?パリスの街はそんなにいいの~?この~私を~残して~~♪」
失礼しました。


それにしてもイ・グノ。。。やることが、イグ~ノ~(=エグイノ~)!

posted by 読裏クラブ |19:01 | Jリーグ | コメント(12) | トラックバック(0)
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2009年06月20日

現代物理学で見る「J1再開」力学

「J1」が再開しました。で、各クラブには代表組もぞくぞくと復帰。これから文字通り「熱い(暑い?)闘い」を繰り広げようとしています。で、その再開第一節の試合で、代表のFW組がこれまたぞくぞくと点を入れる活躍!「さすが!代表!」「さすが岡崎!」、「さすが興梠」、「さすが矢野」となるのでしょう。    か????

物事は何でも相対的なもんで、高低も上下も貧富も大小も、その比較対象がどのスケールかによって、比較するべきものの位置づけが変わってきます。これはもう1905年にアインシュタインが発見してから、2009年に至る今日(こんにち)まで、破られることのない真理とされてきました。

例えて申し上げるなら、身長が160センチというのは、W杯では「ごっつう○ビ」ですが、小学校のサッカー大会なら「長身FW」と相成ります。これはもう至極当然なことで、私が解説するまでもありません。

だから「さすが!」と言われる人達も、その比較対象物の強弱で語られるべきでしょう!

くどいようですが、こんな現役を引退して長い年月が経った私でも、J2どころか、県リーグのチームでプレーすれば、そらもう「お荷物」以外の何者でもないわけですが、それでも「幼稚園児相手」なら、まだまだワールドクラスのプレーが再現できます。マルセイユ・ルーレットだってグルグル廻ります。しかしその行為自体が「大人気ない」と言われることについては、比較対象とは別の議論となります。

まぁ、今回はちょっと理論物理学的に、形而上学もちと入れながら問題提起しているわけですが、

これをもうちょっと、ブッチャケで言うと

「あんな連中が戻ってきたら、いきなり点ばかばか獲って、Jのレベルってどないなっとんねん!」
ということです。

もっともっと卑近に言うと
「あんな連中が戻ってきてすぐ点獲るリーグってどんだけのレベルやねん!」
という風にも言えます。

つまり「対称物質の比較値に関して、それを時空と波動関数から割り出し、そこから得られる数値を代入して出た結果」をもう少し解かりやすく言うと

「あんな連中でも堂々と生息できるJ1のDFのレベルもなんぼのもんやねん!」
という風にも言えます。

このような事象が発生するなんてことを・・・
1905年にアインシュタインが予言していたこと(相対性理論によって)自体が、まさに現代の驚異であり、現代の奇跡と言えます。

そんな中、ニュートン力学に基づいて、「普通の動き」と「普通の力学」で「普通に終わった」対象物もあります。

これを平たく言うと
「玉田!他の連中がそれでもそれなりに点入れてるのに、何しとんねん!?(含途中交代)
という風になります。

以上、現代物理学から考察される「相対性」理論と、J1のFWの関係を表した論文の序章です。

このような主題に興味のある方は個別にお問合わせください。

●「アインシュタインと遠藤のパス軌道」とか
●「ハイゼンベルグの不確定原理と駒野のドリブル突破の確率論」とか
●「シュレディンガーの猫と闘莉王の猫背」とか

その他多数の各種論文をご用意しております。


posted by 読裏クラブ |20:58 | サッカー ヨモヤマ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年06月19日

木製の暖炉

「すべては可能だ。唯一不可能なものは【木製の暖炉】だけだ」。

オシムのインタビューに載っていたコメントです。

どうよ?このフレーズ。
タマランね。やっぱり。
大好きです。こういう言い回し。
知的であると同時に、哲学的で、且つ、心が震えます。

こういう言われ方したら僕なんか
「よっしゃ。あと5本ダッシュしてから帰ろ・・・」
なんて単純に思ってしまう。

やっぱりこの人の言葉って沁みるよね。


今度から僕のブログでは【不可能なこと】を【木製の暖炉】と言いますので、
皆様方何卒よろしくお願いします。

今日はこれだけ!オチもなし!です。


posted by 読裏クラブ |19:22 | サッカー ヨモヤマ | コメント(10) | トラックバック(0)
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2009年06月18日

「拝啓 チョン・テセ様」

拝啓 チョン・テセ 様

突然のお手紙をお許しくださいませ。初めての貴方にこのような手紙を出すことには躊躇いも感じたのですが、どうしても今の私の思いを貴方にお伝えしたく、このように筆をとった次第です。

まずは何を差し置いても「おめでとうございます」と、申し上げたいです。貴方の人生の中に燦然と輝く金字塔をうちたてましたね。貴方が全てを捧げて全てを懸けたW杯出場を、その手に見事!掴むことができたのですから、貴方の今の感慨は、筆舌に尽くし難いでしょう!

貴方の人生の判断が決して誤りでなかったということを、神が見ていてくださったのですよ!

でもその歓びも束の間、また私達と同じフィールドで、同じ戦いの場で、貴方と一戦を交えることになります。一緒に1年後を目指して、いいサッカーを心掛けてお互い頑張りましょうね!

正直申し上げて、貴方の国が出る事が出来るとは、最後の最後まで半信半疑でした。いえ、それでは正直ではありません。本当に正直に申し上げると貴方の国は絶対サウジに負けると最後の最後まで信じきっていました。あのサウジが最後の最後でホームで貴方の国に勝てないわけがない!と・・・。

でも、結果はこうなりました。考えてみれば、アジア4枠のうち、極東が3つもその席を占めたことになります。残りの1つは、あんなんアジアでもなんでもないので(だってケネディを見て誰がアジア方面の人間やと思う?ニールを見て誰がラーメン食べてる人種やと思う?)、結局アジアの中ではぼくたち3ヶ国がその代表になったわけですね!

サウジとバーレーンの勝者が多分ニュージーランドに勝って僕たちの最後の仲間入りをするんでしょうが、それでもアジアの代表として僕ら3ヶ国の誇りは揺るぎませんよね?

さて、そんな貴方だからこそ、貴方を僕たちの友人だと思うからこそ、お願いがあります。
こんな手紙でいきなりお願いなんて、何て不躾だとお思いでしょう?
でも、僕たちの気持だけは伝えたいと思って・・・。

そのお願いとは、他でもないのですが、

本番(W杯)に入ったら、そっちのゲームとゲームの間にこそっと抜けだして、僕たちのチームにも入ってゲームやってもらえないでしょうか?

◆「え?大丈夫ですって!解りませんって!誰も!僕たち3ヶ国の区別がちゃんと解るのは、僕たち3ヶ国の人間だけで、FIFAのブラッターだって、UEFAのプラティニだって、本音ではみぃ~~~んな、僕らのこと、同じ顔に見えてるはずですって!」

それでもし差し障りがあるのなら、どうでしょう?「我々の玉田」と交換して、君がこっちで試合に出るというのは?

◆(以下この印が来たら、上記◆で記載された同じ文章をリフレインしてください)。

それでももし貴方の気持に戸惑いがあるのなら、どうでしょう?矢野君と交換というのは?

◆(以下この印が来たら、上記◆で記載された同じ文章をリフレインしてください)。

そうですか。まだそれでも決断がつかないのですね?
え?一度その国の代表を経験した人間は、もう他の国の代表には入れないんですよ!?例えそれが帰化された人間でもです!」って貴方は言うのですか?もちろんそんなことは百も承知でお願いしています。

◆(以下この印が来たら、上記◆で記載された同じ文章をリフレインしてください)。

そうですか・・・。

まだ気持が揺れているんですね・・・。

解ります・・・。

今は貴方も興奮しているのでしょうから・・・。

だから、もし・・・。

時間が経って・・・。

「読裏の言うことも一遍考えてみようかなぁ~?」
と、お思いになった際は是非私信をいただければ幸いです。

「でも何でそこまで僕を熱心に誘うのですか?」って貴方はお思いになるでしょう?

お恥ずかしい限りなのですが、正直に告白しますね・・・。
身うちの恥を晒すようで大変心苦しいのですが・・・。

「俺ら、君のようなごっついええFWが、おらんのよ!!!頼むわ!何で俺らのところでやってくれへんかってん!!!?」
ということでございます。

どうか、私達の心情を御察しいただき、御一考賜ればこれ以上の歓びはございません。

私の胸中をお察しいただき、乱筆乱文になったことをお許しください。
どうぞお身体には充分にお気をつけくださいませ。

敬具



posted by 読裏クラブ |23:57 | 「拝啓 ○○○様」 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年06月17日

オーストラリア戦(A)の採点

それではオーストラリア戦(A)の採点です。

GK 楢崎 6.5
え~~~?2点目はしゃぁないけど、1点目がなんで越えるん?あの辺がようわからんなぁ~。出ようとしてステップ踏みながらバックしたんかな?でも、あんな角度であんな距離のボールを出ようとしなければならんところに、我々のDFラインの「やるせなさ」があるよねぇ~。キーパーはつらい!?セットプレーの連続攻撃になったときが、ある意味GKの存在感の見せ所やと思うけど、その辺が少し今日は不満と言えば不満。でも、今日はそういうのでとやかく言う試合ではないと思うんで何も言いません。とりあえずあと1年、怪我に気をつけて、今年の後半を過ごしてください。できればACL、名古屋が出られたらええのにね。

DF 闘莉王 7.5
高っっつかぁ~~~!あれは高い!めっちゃ気持ちええ!めっちゃ爽快!なヘッドでした!以上です。あ、それと・・・。別に泣かんでもええやろう?そんなに熱くなってたら来年まで身が持たんよ。君も楢崎と同じです。怪我だけは十分に気をつけて、来年ACLに出られたらええね。

DF 阿部 6.0
前回のボランチよりは「さすが阿部」という場面は多々ありました。でもあの2点目は印象悪いなぁ~!(^^;)。点を入れられるシーンは全部DFからすれば見られたくない場面なんで、そんなこと言いだしたらキリないんやけどね。最終ラインでもボランチでもちゃんとそれなりの仕事をしてくれる君はやはりそれなりの存在感です。一緒に南アフリカ行こな。

DF 内田 5.5
サイドチェンジのボールが緩かったこともあったけど、サイドチェンジのボールを貰ってからが、めちゃめちゃ遅い。あれやったらサイド替える意味あらへん。引きつけて引きつけて「縦!」というプレーも、あれやったら「駒野」の方が上ちゃうかなぁ~?って、思ってしまうぐらい今日の出来には不満を持ってしまいます。が、まぁ、「今日みたいな試合にそんなに目くじら立てんといてよ!」って言われたら、そりゃそうやけど。

DF 長友 5.5
「中学生が大学生に挑む」の図、なかなか決まってました。絵になってたよ!蹴り合いになる試合になると、途端に君のサイドって、ゲームから見放されるねぇ~。ゲームのリズムを一発で変える、ゲームのリズムをぐっと落ち着かせる、そんなプレーを、この1年かけて身につけような?そうじゃないと、また次の試合でも「俊輔さん」から怒られるで?俊輔さんも来年は「バルサ」や「レアル」とレギュラーシーズン戦ってくるわけやから、今よりもっともっと戦術眼や、ゲームを読む目が肥えてくるはずやから。

MF 橋本 5.0
ちょっとショックです。本人もそうやろうけど、僕らも本人さんに負けんぐらいにショックです。あんなもんとちゃうのに!あんなプレーしか出来へん男やないのに!この2試合でいつもと全然違う橋本しか見せられなかったねぇ~。一番のポイントは、長いドリブルを封印(?)したこと。あれがない橋本は、ほんとただのマーキングマンとプレスマンに成り下がってしまうんやから。「落とす」と見せかけて反転、「横にはらう」と見せかけて縦への切り返し!で、中盤からバイタルまで一気にボールを運ぶ姿、見たかったなぁ~。まるで故人を忍ぶような口調になってしまったけど、もし、万一、「生き返って」、次のチャンスがあったのなら、是非そんなプレーを頼むね!一度でええから代表でヤットとボランチ組ませてみたいなぁ~。

MF 今野 6.0
頑張っているのはまったく疑いの余地もありません。サボってるなんて、まったく思ってもいません。やる気がないなんてまったく想像もしていません。それでもああいう内容だと、今野ファンとしたらちょっと気落ちするなぁ~。でも、唯一の慰めが「今日は○○○○試合やから」(○○○○には皆様がお好きな言葉を入れてください)。まぁ、ええよね!あんなもんで。

MF 松井 7.0
やる気だけは充分に伝わりました。前半のあのドリ突破も、「ぐぅ~!」です。惜しむなくは、貰ったFKを蹴るのが「玉田」と「憲剛」やったことやねぇ~?「ヤット」と「俊輔」があの位置であれだけの本数蹴らせてもらったら、少なくとも1本は決めてるって!そうなったら松井の存在感が、「ぐぐぐぅぅ~~」っと上がったやろうに。でも君は非常に大事な僕らのドリブラー!やから、一緒に南アフリカに行くのはもう決めてるから、あんまり今日の試合でどうこう思い煩うことはないようにね!それより、グルノーブルなん?やっぱりフランス語のとこがええのん?僕のイメージでは、君もスペインなんやけどなぁ~。

MF 憲剛 6.0
俗に「憲剛システム」なんて言うらしいね!これ。いわゆる「四間飛車」とか「ごきげん中飛車」とか「藤井システム」みたいな?え?全然違う?そら失礼しました。でも自分の名前がシステム名になるんってどんな気持ち?ごっつぃええ気持ちちゃうのん?ちょっとそれに今日は酔っちゃったかな?さてこの憲剛システム・・・。本番まで続くのかどうか・・・。乞うご期待!やね!

MF(FW) 岡崎 5.0
なぁ~~~~~~んにも出来ませんでした~~~~!下がると一気に裏への動きがやり難くなる・・・なぁ~んてこともないやろうに。あ、解った!「あんなでっかくて胸板厚い連中に向かって、ダイビングヘッドしてもし脳震盪起こして救急車で運ばれても、俺英語しゃべられへんし・・・」って思ったんや!?そらよう気持ちわかるわ!

FW 玉田 4.0
またまた、なぁ~~~~~んにも出来ませんでした、2(ツー)。でもその、なぁ~~~~んにも出来へん玉田を、このところ、なぁ~~~~~んとも思わんようになってきた自分が、ちと淋しいです。

FW 矢野 5.0
スピードと高さの矢野!っていうブランドイメージ。で売ってるんでしょ?一応君ってそういうブランドもんなんでしょ?パチモン(偽物・コピー商品の関西圏の俗称です。はい。)ちゃうんでしょ?それやったらもうちょっとブランドイメージにあったプレーしてもらわんと、このままやったら「質」に流しちゃうよ?

FW 興梠 出場時間不足のため採点対象外

DER 岡田 5.0
何で山口を出さへんのっすか!?と、青臭い書生のように憤ってます。だいたい今日阿部をあそこで使うんやったら山口を出すことでどれだけリスクがあるというのか?逆に山口を使うことでどれだけメリットがあると思っているのか?ようわからんです。「使うんやったら絶対今日やろう!」って思ってたのに!もしお気づきでないのなら敢えて申し上げますが、山口が所属しているG大阪は、前年のアジア大陸クラブチャンピオンでして、も一つおまけに申し上げると山口はそのチームのキャプテンCBなわけです。例えて言うなら貴方は「マンUのファーデナンド」を使わないイングランド代表監督というものと同じ存在になります。でもカペッロは使うでしょ?その辺のところ、もう一度熟考頂ければ幸いかと存じます。というわけで、ともかく御苦労さまでした。とりあえず一旦終わったわけで、これでまた、貴方としばらくお付き合いさせていただくことになりました。まずは御同慶の至りです。「一歩一歩前進していることは間違いない」という言葉をこれから本番まで何度となく聞けるわけで、僕はそれを思うと嬉しさで身が震える思いです。どうぞこれからも我々を一喜一憂どころか一喜三憂させてください!コンセプトということば、前進ということば、を貴方が本番まで何度使うか?僕は指折り数えて待っています!

特別コメント1 【ケーヒル】
なぁ、ケーヒルよ。このスタジアム入るときに、こんな貼り紙してんの見えへんかった?

「当会場では風紀を乱す行為をされるお客様、また刺青などされているお客様の入場を固くお断りさせていただきます」

だから、本当は君、あそこ(ピッチ)には入られへんかったんやで?
あんまり「品のない行為(=コーナーフラッグのサンドバックパフォーマンス)」したら、
次の入店を今度は本当に断るよ?いいね?

posted by 読裏クラブ |22:32 | 採点 | コメント(19) | トラックバック(0)
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