2009年03月31日

ダエイ(イラン)解任!もし岡田(日本)なら?

イランの監督、あの「アリ・ダエイ」が解任された。イランの英雄であっても結果にシビアなイランの対応に少し驚きながらも、ある種の「羨望」というか、「正常さ」を感じ、複雑な思いがする。

考えてみれば「あっち(グループBのことね)」は大変やね。最初に組み分けられた時点で「死のグループ」と呼んでもいいようなあの顔ぶれ。5~6年前だったら「最下位候補」だった北朝鮮も、メキメキと力をつけて、今や堂々の首位!やもん!(ああ・・チョン・テ・セ・・・欲しいなぁ~)

現在のところ首位の北朝鮮(勝ち点10)から4位のイラン(勝ち点6)までその差はたった「4」!

「こりゃ確実に最後の最後までもつれるやろうなぁ~!?」と、思ってた矢先の解任発表でした。

で、そのイランの人達の気持ちになるために、ここでイランの戦いを、イラン人になって(なったつもりで)追いかけながら振り返ってみました。

まず、大事な緒戦。対サウジアラビア。アウェーです。
「韓国が1位抜け!?」と予想したとしたら、もしかしてもしかしたらこの両者が2位を争う、正にその当事者同士がいきなり緒戦で激突。でもイランの立場からしたら「ここはアウェーやし、分けで充分やろ!?」という気持ちもないこともないこともない・・・こともない。で、結果は?その狙い(気持ち)通りに、「1-1」の引き分け。「まぁ、まぁ、最初やし!?ええんとちゃう?まずは・・・な?」てな雰囲気でスタートしたわけです。


次の2戦目。は、ホームで北朝鮮戦。「最近の北朝鮮って、結構力つけてきてるらしいやないか?うっとおしいことは間違いないんやけど、ここは勝ちたいわな。2試合連続分けというのも、最悪の場合は良しとせんとアカンかもしれんが、後を考えるとつらい。まぁ、多少のリスクはあっても勝ちに行くで!」と、いう気持ちで臨んで、そのまま目出度く「勝利=勝ち点3」をゲット!この2戦を終えて「勝ち点4」で韓国・北朝鮮・サウジとまったく同勝ち点で同率首位!・・・。じぇんじぇん(←【全然】よりも【全然度】が少し上の表現方法です)オッケーやん!?です。


さて、前半の後半、第3戦目。相手はここまで3戦して3連敗のUAE。「あのUAEも落ちたもんやのぅ~~?」という同情にも似た気持ちが芽生えんでもないが、「勝負に情けは禁物!ここは【草刈り場】と化したUAEからきっちり勝ち点3を奪ったるで!」ですが、相手もここからはもうほとんど「崖っぷち」状態。ましてホーム・・・。「窮鼠」となってイランに襲い掛かるという危惧もちょっとだけ考えておかんと!てなことを考えていたら、勝ちきれずに「1-1」のドロー。「ウ~ン、ベベ相手にドローはちょっと痛いなぁ~!まぁ、でもこっちもアウェーやし。負けたわけやないし。くよくよ考えててもしゃぁないし。」ということで「次のホームでの韓国戦に気持ちは集中や!」

迎えた第4戦。ホーム。前半のラスト。相手は韓国。韓国の勝ち点は7。ちなみにこっち(=イランね)は勝ち点5。同じ日に直接対決する気になる北朝鮮とサウジはともに4。この試合で我々(もうすっかりイラン人になりつつあります)が韓国を蹴散らせば一気に勝ち点8!北朝鮮とサウジがどんな結果になろうとも(結果的には北朝鮮が1-0で勝利)暫定で首位!に躍り出る、前半の山場ですわ!「ここは絶対勝ちたい!頼むで!マハダビキア!頼むで!バゲリ!なんやったらカリミも戻ってこいや!」と、気合充分で臨んだけれど、結果は惜しくも「1-1」の引き分け。韓国との勝ち点「2」差は詰めきれず、逆に北朝鮮(勝ち点7)に抜かれて3位に。「まぁ負けることを考えたら最悪の事態は避けられたわな」と自己弁明です。

で、折り返し。後半スタートのホーム。ここまで1勝3分。負けはないが勝ち点は伸びず、3位。相手は眼下の敵の、叩き潰しておきたいサウジ。ここで「分け」ではちとまずい。「どうしても勝たなくては!よっしゃぁ~!いくでぇ~~!」


という、ここまでの背景を想像して、このサウジ戦の敗戦。そらショックやわね。しかも最後の最後にクロスをあんなカタチで押し込まれて。あのまませめて「引き分け」てたら、首位とは「3」差の3位。2位(韓国)とも勝ち点1差やったのに!挙句に現在勝ち点6で4位。とは言え、首位の韓国もまだ勝ち点は10しか挙げられず、その差はたった「4」。「2勝と2分」でも追いつくし「1勝1分と2敗」でも追いつく。「2勝と1敗1分」なら逆転ですよ!「まぁ、次や次!次のアウェーで北朝鮮を叩き潰せば、こっちは一気に勝ち点9!北朝鮮とはたったの1差まで詰まるわけやし。もう何やかんやは言うてられへん!勝つしかないで!なんちゅうても「自力」の可能性は充分にあるんやからな!」

と、思ってた矢先に・・・

まだまだ僅差(と言える)の状態で・・・
5試合で1敗だけで・・・
3位(プレーオフ出場の最低ライン)になるだけならたった勝ち点1差で・・・

解任ですわ。

このことを考えたとき、「僕らは恵まれてるなぁ~」と思いましたね。
だって同じ5戦を終えた時点でこっちは「リーチ!」やもん。
もし日本がまったくイランと同じ道程を辿ってこの第5戦を終えたとき・・・
「監督」を解任したやろうか?解任できたやろうか?

冷静さよりも「根拠のない」希望で、
冷徹さよりも「声援と応援と支援」というぬるま湯で、
自分たちを慰めていなかっただろうか?

でも、本当はこれってどっちが恵まれているか?
ほら、「人間万事塞翁が馬」って言うでしょ?
どっちのグループの方が「厳しさ」と「フットボールの怖さ」を学べるか?というと・・・
答えは明らかだよね?

ただこうやってイランを気にすることが出来るのも、
今我々がいるこの位置のお陰やから。

5戦して「3勝2分0敗」。で、勝ち点11。
そう!5戦で負けなし。

おお!そうや!俺たちゃ負けてないんや!!
これからは「岡田無敵艦隊」と呼ぼうではないですか!?



posted by 読裏クラブ |20:40 | 日本代表 | コメント(8) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月30日

今年のJリーグはロースコアがお好き!?

今年のJも、J2が5節、J1も3節とナビスコ2つが終了しました。まだまだ序盤も序盤なんですが、今年のJで起こっているちょっとした「変化」みなさんお気づきだろうか?それとも、私だけが密かに感じているだけなんだろうか?

そう。。。今年のJは「J1」も「J2」もロースコアの接戦が多い。

そう思いません?

まずは当然ながら、引き分けが多い。で、しかも、「0-0」のスコアレスドローってやつが結構多い。また1点差のゲームも多く、特にこれもまた1-0というスコアが多い。

以前から「Jリーグ」って、「僕の頭の中で描くサッカー(フットボール)」に比べて「ちょっと点が入り過ぎ」というイメージと、「引き分けが少な過ぎ」というイメージがあったもんで、今年のこの出足・・・僕としてはちょっと「いと、嬉し」です。

で、一度数えてみました。

するとJ1でこの5週で39試合行われ、引き分けが14ゲーム。1点差が13ゲーム。そのうち「0-0」が7ゲームで、「1-0」が6ゲームあります。この「0-0」と「1-0」だけでも13試合あって全試合数のちょうど1/3ですな。J2のほうは全45試合のうち引き分けが8ゲームとちと少なめですが、そのうち「0-0」がなんと6ゲームも。また1点差が30ゲームもあり、そのうち「1-0」のゲームが18ゲームもあります(いやぁ~、インターネットって便利やねぇ~(^^;)。

せっかくやから前年の同経過時点での結果と比べようと思いましたが、面倒臭いので止めました(^^;)。(ちょっと確認したところによると今年の方が断然多いような・・・)

でもまぁ、試合を見に行っても「0-0」じゃぁ、面白くないなぁ~。っていう人もおそらく多いんでしょうね?「1-0」ももしかしたらそういう人から見たら同じように見えるのかも。

そのような方々にはお気の毒感はありますが、僕はこれって結構「いい傾向」のように感じています。くどいようですが、だいたい前からJリーグの試合って、ちょっと「点」が入り過ぎるように感じてました。「5-3」とか「4-1」とかね。その方がスペクタルだとおっしゃる人もいるのでしょうが、僕的には「点がスコスコ入るサッカーは緊迫感に欠ける」という偏見がありまして・・・(^^;)。

だから今年のこの「ロースコア」の多さは、それだけ「実力」というか「地力」が、各クラブについたのではないか?と、プラスに解釈していきたいです。もちろん「決定力不足」同士の「0-0」という試合も中にはあるのでしょうが、それ以上に「守備の組織」がそれぞれしっかりしたクラブが多くなってきた・・・と思いたいわけです。

●堅強な相手をどう崩して「貴重な貴重な1点」をいかに獲るか?

●強力な怒涛の攻撃をいかに「0」で凌いで試合を作っていくか?

この2点の「せめぎ合い」、この2点の「かけ引き」、の90分間の連続。で、ちょっとでも目を離した瞬間に「点が入るかも!」という緊迫感と緊張感。

これこそが「フットボール」の醍醐味ですもんね!


「おい!読裏よ!?そう言うんやったら、お前は「オーストラリアとの0-0」や、「バーレーンとの1-0」を緊迫感があって面白いって言うわけやな?え?あんな試合を「フットボールの醍醐味」って言うんやないやろうな?」ですって?

いやぁ~、やっぱりそこを突いてきましたか・・・。
それを言われると弱いなぁ~。





posted by 読裏クラブ |19:15 | Jリーグ | コメント(7) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月28日

バーレーン戦の採点です。

それでは「バーレーン戦(H)」の採点です。

GK 楢崎 7.0
 いやぁ~、やっぱり安定感が違いますわ。CKになってもFKを与えても、この前のような、そしていつもバーレーンとやるときのような「ドキドキ・ハラハラ感」というもんが、全然なかったもん!「完封」して、それで7.0というのは君にとって不満かもしれんが、まぁ、そこは君のレベルの高さ故だと思ってくださいな。今度のウズベキでも、しっかり頼むな!残りが少なくなればなるほど、「勝ち点1でええから」という状況にどんどんなってくるやろうからね。

DF 闘莉王 8.0
 お疲れ様でした。いつもの君がいつものようにいました。完全に完封したね。それに今日は僕からみると随分「我慢」したディフェンスをやってなかった?飛び込みたくても我慢、頭を出して身体を預けに行きたくても我慢、そして回りが引いてくるまでカウンターの速度を落とすために、ウェイティングの我慢。今日は特に君の「我慢」に高得点を付けました。

DF 中澤 9.0
 ナイスディフェンス!これでW杯予選に限れば、ウズベキで前半にやられたあの1点から、カタール、オーストラリア、このバーレーンと、333分も「0封」が続いてます。それもこれも、全部(とは言わないまでも)君のお陰だと僕は非常に感謝しているんですよ。だから、今日はそのご褒美として、今までの試合の累積継続ボーナスポイントとして、君にとっては、いや、僕の採点としても遠藤以外はちょっと考えられなかった「9点台」を出させてもらいました。有難う!ボンバー!

DF 長友 5.5
   なぁ、明治大学で何を習ってたんや?え?サイドを変えたボールを貰って前が空いてたら、「勝負!」って習わへんかったか?せっかく味方がチェイシングしてボールを奪ったものを当ててもろたら、ちゃんとキープ!それを簡単に失うことは絶対に避けないとあかん!と習わへんかったか?同サイドで「こちょこちょ」したら、次は球足を長くして「ヤットさん」か「シュンスケさん」にボール預けることも大学では習わへんかったか?ミスが多すぎるねん!それも考えられないような。な!長友君!君、大学で何専攻しててん!?ほんまこんなん続くようやったらもう一回留年してもらうで!?

DF 内田 6.0
   後半の最後はスペースだだ有り。やりたい放題。だからあれだけ目立ったわけやけど、逆に前半はしんどかったなぁ~。あれだけポジション獲りの応酬が続くと、結局君の力も全然発揮できへんわけやね。そこんところがやっぱり物足りないわけよ。君の今日の印象は「バー直撃!」やったかもしれんけど、僕の今日の印象は、あのきれいな「キーパーへのバックパストラップ」かな。

MF 長谷部 6.0
   最初はよかったよ。自分のマークが「ヌルイ」・・・、自分が「浮いてる」と判断した瞬間にドリで突っかけて行ったよね?それは◎です。でも、何でその後、ドリが出来へんようになったかわかる?それはね、最初に遠めから撃たへんからよ!撃ってたら、違うんやって。その後の相手の陣形が。絶対に崩れてたんやって。「後半は撃ったやないですか?」って?それ違う!違うよ!撃ったのは、スペースが空いたから撃ったんやろ?そうやないんよ。スペースを空けさすために「撃て」って言ってるわけよ。解かる?僕としては今日の「橋本君」の方が印象度高いなぁ~。今度君を使わへんかっても、それは君自身が考えることなんやで!?

MF 中村(俊) 7.0
   当然ながら、前半は自由というスペースも時間もほとんどありませんでした。触る瞬間には必ずコンタクトが入ってくるわけで・・・。自由にボールを触ろうとしたら、闘莉王や中澤から2~3Mの距離でボールを貰わないとあかんかったわけで。これ自体は僕は俊輔だけの責任とは思わへんよ。君に集中マークして他が危険なポイントにならなかったら、そりゃ、誰でも大手を振って君を潰しにいくわね。偉いなぁ~と思ったのは、そういう状況でも「中田○デ」のように「イラつき」や「フラストレーション」を表情に出さないことかな。で、後半。相手がズレだしてきたときのやっぱり俊輔のリズムって独特やねぇ~・・・。あれは相手は嫌やと思うなぁ~。今日のFKは「オマケ」やとしても、あの達也に出したスルーパス!は、絶品でしたね!さすがです。

MF 遠藤 8.0
   何でも出来るんやなぁ~。今日は完全に「守備の人」やったね。でもなんであんなにコーナーのセカンドが遠藤のところばかりに落ちるんやろ?何で相手のシュートのリバウンドが遠藤の足元に戻ってくるんやろ?何で相手のパスが遠藤の足元にミスパスされるんやろ?「いや・・・・違うな・・・・」「いや・・・・逆や・・・・」遠藤がボールの行方を予測して自分でそのポジションに自分の身体を移動させてるんやね。くぅ~~!カッコエエ~~!「華麗なパス」や「胸のすくスルー」も、「棒立ちキープ」や「背筋伸びまくりんトラップ」もカッコエエけど、今日の君はまた別の味で格好ヨカッタよ!だから当然こういう点です。
 
FW 大久保 6.5
  「こけ」過ぎやな。ちょっとその病気、しばらく治まってたのに、また再発したわけ?あんなんあんまりやったら「シュミレーション」で逆にイエロー喰らってるで?気持ちは解かるけど、空回り感は否めません。それと何であんなに最後のシュートが当たらへんわけ?ほとんどミスキックになってるやん?焦り?か?君の実力からしてそんなわけはないんやろうけど、もうちょっとしっかりインステップかインフロントかメリハリつけたほうがええんとちゃうかなぁ~?まぁ、ほんまやったら今日の内容なら6.0か5.5ぐらい。でもチームが勝ったからボーナスで0.5プラスしました。

FW 田中(達) 6.0
  走りまくってたら点数が入るというもんでもないです。最後です!最後!最後のプレーの精度を上げてください!最後の最後、ペナコの中のトラップ。ペナコの中の切り返し。の精度を・・・。毎回毎回同じことを言って申し訳ないんやけど、毎回毎回同じことをやるから、しょうがないわけよ。こっちも。それにしてもあのニアへのシュートは決めて欲しかったなぁ~!まぁ、次は「欠場」なんやろうから、一度ゆっくり身体を手入れして、次のカタールでまた頑張ってください。

FW 玉田 6.0
 おお~~!あれ、ノールックパス??やったよな??やるなぁ~~!あんなんが出来るんや!すごい!君ってやっぱりセンスの塊なんやなぁ~?でも一つだけ疑問が・・・。何であんなセンスの塊のような君が、点を取れないわけ?僕、今回君にミッション出したよね?「とにかく点獲れ!」って。シュートも撃ってないんとちゃう?そんなんで何で点が獲れるわけ?田中達也と玉田。僕には同じに見えます。いや、かなり同じなんよ、リズムが。だから緩急がついているようでついてないんやと思う。だから君の場合は、パートナーとの相性もあるんやろうね。次のウズベキで誰と組むかはまだ解かりません。が、今度こそは!頼むで!ロナウジーニョのようなノールックなんかいらんから、ロビーニョのような点を決めてくれ!

特別採点
MF 橋本 7.5
 全然行けるやん!やっぱり!何の遜色もないやん!それに・・・橋本には絶対的な武器が!そう!「ヤットと目を合わさなくてもどこにいるか解かるパワー」ってやつがね。橋本が入って明らかに遠藤の球を触る角度や位置が変わりました!やっぱりそういうもんってあるよなぁ~。もしかして今日の一番の収穫は、「勝ち点3」よりも、「橋本が全然使える!」ということを確定させたことにあるんじゃないやろうか?西野さんには悪いけど、この二人、完全パッケージで、これからも借り受けます。ので、よろしくお願いしますね。

DER 岡田 6.0
 生き延びたね。これで・・・。多分、最後まで、続けられるんやろうね。目出度いです。今日は赤飯でも炊いて祝福やねぇ~。あ、でも次の6月にはまた「指令」を出させてもらうから。いや、今日の時点でもう指令の一部を前倒しで出そうかなぁ~?まず「両サイドの補強!をもうちょっと何とかしなはれ!」。次に「前の連中も何とかしなはれ!」。「ついでに言ったら中盤でもう少し「美しさ」というもんは出されへんもんか?」と、言い出したらキリがないので、この辺で止めときます。でも、今日は橋本を使ったことだけは大変大変評価しています。憲剛と阿部には申し訳ないとは思ってるけどね。

posted by 読裏クラブ |22:08 | 採点 | コメント(24) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月27日

MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル)-010-岡田武史への指令

おはよう、フェルプス・・・、いや、オカダ君。

我々のミッションもついに、実行の後半部を迎えようとしている・・・そのことは他ならぬ君が一番感じていることだろう。今回ももちろん指令のそれではない。以前と同様あくまで業務連絡の一つと思ってくれたまえ。

君への指令は既に1年も前に出していたからね。ただ、君がミッションの細部を実行するが余り、もしかすると、大きな我々の指令そのものを見失う可能性もあるので、この機会にもう一度1年前にその指令を反復しておこう。

即ちそれは、W杯の出場を意味する。

君のチームへの我々の信頼は揺るぎないものであることは言うまでもないのだが、敢えて君のチームの数人かには、最近になって改めて我々当局から個別の指令を出しておいた。もちろん君を飛び越えての組織からの指令が通常のそれを逸脱していることは充分に承知の上だが、念には念を入れるためだ。真のプロフェッショナルな君なら、それが必要且つ重要な行為であることを否定することはないだろう。

今回のミッションの完遂のために、君に与えているものは、君に与えることが不可能なもの以外は全て与えているつもりだ。我々組織の全エネルギーを君の要求に注いでいることを忘れないでくれたまえ。

そこで敢えて今回、君への使命だが、バーレーンを完全にこのグループから抹殺することにある。彼等の望みを絶ち切り、絶望感を味あわせ、「ああ・・・そやから日本と5回も当たるんはいややったんや・・・」と、臍(ホゾ)を噛ませることにある。

ここで、この場所において、彼等に我々組織の強大さ、組織の結束の強さ、組織の怖ろしさを五臓六腑にまで沁み込ませなければならない!彼等のサッカーにおける、肉体的、精神的な生命を永久に封じ込めるのだ。我々組織に「立ち向かう」などとは絶対に今後も思わせないようにしなければならない!そう、我々組織の名を聞くだけで、彼等の全身が硬直し、全身から冷や汗が湧き出て、血圧が高くなり、立ちくらみを起こさせるのだ!

れぃ~によって、君、もしくは君の仲間が万一この任務に失敗し、いつもの欲求不満を我々に与え、「考えたくもない結果」しか残せず、君があらゆる方面からボコボコに非難されても、当局は一切関知しないからそのつもりで・・・。

尚、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する。成功を祈る!
(シュワ・・・シュ・・・・ワ・シュ・シュシュゥ・・・・)


「???・・・ママ~~またや~!また消えへん!何でぇ~?何でいつもオカダのファイルだけ消えへんのん?このディスクおかしい~!新しいの買ってぇ~~~」

「もうぅ~~、この前、これ買ったばかりでしょ?アンタのやり方が駄目なんじゃないのぉ~?そんなに消えないのなら、そのオカダってのを替えたら?オカダってのを消せばいいじゃないの~!?」

「!!!あ!そうか!なぁ~るほど、ママ、あったまイイ~!」






posted by 読裏クラブ |19:51 | MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル) | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月26日

MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル)-009-玉田圭司への指令

おはよう、フェルプス・・・、いや、タマダ君。

君が我がチームに本格的に参加してくれてから、幾多のミッションを実際に実行してもらった。今でも我々の記憶に鮮明に残っているあの仕事(ゴール)、また、あのときの仕事(ゴール)、そしてあの仕事(ゴール)も君が立派にその職責を担ってくれた証拠だ。そのことについて我々は常に君に対して敬意を表しているし、君のあの仕事ぶりについては充分な満足をもって見ていたつもりだ。

しかし、我々プロの組織としては、過去の仕事で次の仕事の内容と結果が決まるわけではない。プロフェッショナルというのは常にそういうものだ。と、いうことを、すでに幾多の経験から君も知り尽くしていることだろう。

君の仕事が素早く、正確で、抜け目のないものだということも我々は認識している。
君の仕事が敵を混乱に陥れ、恐怖を感じさせ、致死に至らすことも我々は認識している。
君の仕事が我々組織にとって充分な利益と希望をもたらしてくれたことも我々は認識している。

だが、それも全ては過去のファイルに入っている過去の事実の群れでしかない。

そこで今回の君の使命だが、相手の混乱を招く方法も、相手の隙を突くいつもの素早い仕事の手法も、相手を恐怖に陥れる君の鮮烈な左からの衝撃も、すべて君に一任した上で、君は「ゴール」を割らなければならない。君に「シャカセツ(アジア支部で【釈迦に説法】というフレーズを使うらしいが、今回はそれをヨーロッパ方式で略してみたのだ)」を繰り返すつもりはないが、「ゴール」を割ることだけが君の唯一全ての使命だということを、今、もう一度我々の中で共有しておこうではないか。

高い位置からの前線のプレス
絶えずラインの裏を狙う長い距離の走りこみ
センターサークルまで降りてきての適度な顔出し

が不必要だとは我々は思っていないが、君の使命はそれを繰り返し実行したからと言って完遂されることはない。そう、絶対にないのだ。

「頑張ったんですが・・・悔しいですね」や
「もう一つ、最後の詰めが・・・残念です」や
「あれは決めないと・・・。惜しかったっすね」などの
「エクスキューズ」も我々にはまったく不要である。

「ゴール!」

「ゴール!」

「ゴール!」

だ。

我々組織は「ゴール」に飢えている。「ゴール」を求めて今も世界中で多くの同志が困難を極めるタクティクスとプラクティクスを継続・実行していることを君は忘れてはならない。ウズベキで見せた「ねじ込みゴール」でも、カタールで見せた「鮮烈ボレー」でも、何でも構わない。例えニアで合わせる君の「ヘタレヘッド」であろうとも、ゴールさえ割ってくれたら、我々は君に充分な満足と充分な誇りを与えることになるだろう。

れぃ~によって、今回の、君のプレーが「くぅ~~!惜しい~~」「かぁ~!撃てよそこ!」「おい~~!ドリやろ!ここ!」などの表現を伴って、ミッション実行が不可能となり、君の帰りの車のミラーやボンネットがボコボコにされ、「ソ○ー損保」や「アメ○カン・○ーム・ダイレクト」にその修理代を請求しようとしても、当局は一切関知しないからそのつもりで・・・。

尚、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する。成功を祈る!
(シュワワワワ~~~~~~~~)



posted by 読裏クラブ |19:38 | MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル) | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月25日

MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル)-008-長谷部誠への指令

おはよう、フェルプス・・・、いや、ハセベ君。

我々の組織は全世界にそのネットワーク網を張っているが、君が「ヨーロッパ支部」に移籍し、ミッションを遂行するようになってもう一定の時間が経過しようとしている。我々の多くの仲間達がこの「ヨーロッパ支部」に在籍し、多くのチャレンジを続けてきたのは君も知っている通りだ。

その仲間達と同様のポジションに位置し、同様のミッションを受け、ている君への評価が実は我々の組織内でも最近分かれ出してきていることは、君はまだ知らないことだろう。レベルの高い「ヨーロッパ支部」のメンバーという視点で見ると、君の我がチームへの貢献度、我が組織の発展に関して、あまりにも「物足らない」という意見が存在している。

君の存在意義と、君の将来について、が、今、真剣に討議されているのだ。

そこで今回の君の使命だが、このような「君へのマイナス方向のコメント」を君自身の手で、この世から「抹殺」することにある。その方法は君に一任されているが、少なくとも、「玉田の前に出てスルーを貰ってそのままニアサイドへズドン!」とか、「シュンスケに当ててそのままワンツーでペナコに進入し、ワンステップで切り返してファーへバシン!」とか、「内田の、あのフィードを達也が引いたスペースにそのまま走り込んでゴールポストまでドリで突進!」とかの、「おお!!?誰や今の!?え?ハセベか?ほぅ~~」という評価を我々組織のトップに座る面々に出させなければ、君の将来は非常に危ないと言っておこう。

従って君の今回のミッションは正確には「2つ」出されていることになる。「1つ目」は、全員に共通して出されている指令=「0封」の遵守であり、そしてもう一つが「前後半で少なくとも3度づつ(計6度以上)、我々組織の上層部に『おおっ~~?』と叫ばせる」ことにある。

れぃ~によって、今回のミッションで万一、君のプレーが平凡なそれで終わり、君自身の存在が否定され、もしくは君のサッカー人生が抹殺され、君の将来に多大な影響が出ることになろうとも、当局は一切関知しないからそのつもりで・・・。

尚、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する。成功を祈る!
(シュワワワワ~~~~~~~~)

posted by 読裏クラブ |18:24 | MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル) | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月24日

MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル)-007-楢崎正剛への指令

おはよう、フェルプス・・・、いや、セイゴウ君。

我々にとって前回のミッションは非常に困難なものだった。何故ならこの十数年間、我々の作戦を展開、実行する際に必ずメンバーとして加わってくれていたセイゴウとヨシカツ、この優秀な二人を両方とも欠いていたからだ。このハンデキャップはおそらく単純に計測することが不可能なほど、我々のチーム、メンバー、そして作戦そのものに大きな負担を課したに違いない。

さて、そんな我々にとって君が戻ってきたことが、君が「居るべきところで」「居るべき仕事」をしてくれることが、どれだけ平安と落ち着きをもたらしてくれることか。よもや君には解かるまい。我々は君を必要としていたのだ。

今回君と作戦を共にするアベ君には既に別の場所で別の方法で、彼の役割を含めてミッションを伝えてはおいた。が、敢えて今回の作戦の全体を貫くテーマを掲げるとすれば、それは「0封」である。

君のように実戦と経験を積んだメンバーなら解かってもらえるだろうが、人間は時として周りの環境や空気、また情勢などでその冷静な判断を見誤るときがある。今回も我々組織は常にその危険をはらんでいると言っても過言ではないだろう。後悔は全てが終わってから味わっても、まさに「遅い」のだ。

そこで今回の君の使命だが、言わずもがな!「ゴールを絶対に割らせない」ということにある。「0封」して「勝ち点1」を捥ぎ取るのだ!いや、彼等(バーレーン)に「3」を絶対に与えない!という、それこそが君の絶対に完遂しなければならない使命となる。それは例え闘莉王がヘッドに負けて、中澤がスコスコに抜かれて、あるいは、オフサイドの隙間をかいくぐって、相手FWがドフリーで君に向かって来たとしてもである。どんな状況でも、どんなボールも、どんなシュートも、君の後ろにあるゴールマウスからボール1個分も後ろに逸らせてはならない!例え腰をゴールポストにブチ当てても、顔面を相手FWのスパイクで蹴り上げられたとしてもだ。これは命令であり、組織の命令が絶対なものだということは君なら充分に承知しているだろう!

れぃ~によって、今回の試合で君、もしくは君の仲間がこのミッションの実行を損ない、我々組織に多大なダメージを与えることはもちろんのこと、君の肉体や精神がボロボロになり、試合終了後、君が多方面からボコボコにされようとも当局は一切関知しないからそのつもりで・・・。

尚、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する。成功を祈る!
(シュワワワワ~~~~~~~~)

posted by 読裏クラブ |20:28 | MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル) | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月23日

MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル)-006-阿部勇樹への指令

おはよう、フェルプス・・・、いや、アベ君。

我々チームの作戦実行もいよいよ折り返しを過ぎ、文字通り「後半戦」へと突入しようとしている。今までの作戦実行に関しては、一言で言うと「可もなし不可もなし」といったところだろうか?アウェーで2つ勝ち、ホームで2つ引き分けるという戦績が何を指し示しているのか?は、今後の我々当局の分析チームに任せるとしても、【今回のホームだけはどうしても勝たなければならない!】と、いう、雰囲気だけが勝手に増殖し、スタジアム内に充満することは必至だろう。しかしながら、我々が常に留意していること、そう、「0封」こそがすべての作戦の基本条件だということを、この試合も忘れることがあってはならない。「0封」さえすれば、確実に「勝ち点1」が手に入るからだ。勝ち点1よりも勝ち点3の方が遥かに魅力的だが、これも忘れてならないのは、こちらが「1」の場合は相手(この場合はもち、バーレーン)も「1」しか勝ち点を獲得できないことだ。つまり1試合を消化してリードを維持できるわけである。我々と彼等との差が「4」もついている状態で、「差を維持する」ことは確実に勝利に近い!と言える。つまり「分け」でも我々当局はOKである、と、判断しているのだ。

そこで今回の君の使命だが、開幕戦で見せたオシムのジェフ時代を彷彿させる縦横のオーバーラップ。から見る今の君のコンディションの良さをまずは維持することにある。そして、固まりつつある我々のディフェンスラインに万一の綻びが生まれた時には、そのすべての綻びを君のクレバーな能力で瞬時にリカバーしなければならない。君自身が思っている以上に、我々の組織にとって君は重要な存在なのだ。

また、我々の行く手にもしもの事態が発生した場合は、「トゥーリオ」を前に残し、君を最終ラインに入れるつもりだ。従って君の存在はある意味「FWの控え」でもある。今我々は君の存在価値と君の活用場所を再検討しているところであり、それまで君のパフォーマンスが決して落ちることのないよう、くれくれも日々の調整に全力で取り組むことを期待して止まない。

れぃ~によって、今回の試合で君の存在をベンチに縛りつけ、結局のところ「宝の持ち腐れ」になろうとも、それはそれで当局は一切関知しないからそのつもりで・・・。

尚、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する。成功を祈る!
(シュワワワワ~~~~~~~~)

posted by 読裏クラブ |20:26 | MIF(ミッション・インポッシブル・ファイル) | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月21日

チャンピオンズリーグの4個を当てる!?

チャンピオンズリーグの準々決勝の組み合わせが決まりました。いよいよここも「佳境」へと入ってきましたね。この辺りに入ると、もう全てが「ヨダレダラダラカード(垂涎の意)」になってしまうわけで、「この2つのどっちかが落ちるんかぁ~」という、残酷且つ美しい闘いが繰り広げられます。

で、その4つのカードのおさらい。

①マンU : ポルト
②ビジャレアル : アーセナル
③バルセロナ : バイエルン
④チェルシー : リバプール

さぁ、前回の「8個当て」の続きで、今回こそ「4個」当てを実現させなければなりません。こうなれば、好き嫌い、私情、なんかは抜きにして、「当て」に入ろうと思っております。僕にもちっちゃいながらもプライドっちゅうもんがあるからね!幸い、「勝ち抜き4つ全部がプレミア」という最悪の事態は自動的に避けられたわけで、こらもう本気で当ててやろうと思ってます。

しかし本気でと言いながら「予想」ではなしに「当てる」という表現を使う自分がちと情けないですが・・・(苦笑)。

では、私が選ぶベスト4進出クラブは

①マンU=ここはポルト!と書きたいところだが、上記のように「好き嫌い」と「私情」を排除したわけです。ここで今回の僕の本気度を測って欲しいわけです。んでもって万一予想が外れて「ポルト」が勝ち進めば、そら私としては予想が外れたショックと同じくらい「狂喜乱舞度」がアップするわけで、私としては両天秤がかかってるっす。

②ビジャレアル=普通はアーセナルなんでしょうが、僕はここのクラブ、必ずと言っていいほど、「取りこぼす」というイメージがあります。今回の組み合わせで、ガナーズとしては、心のどこかで、きも~~~ち、「よっしゃ・・・もろたで!」というものが有りやしないか?と想像するわけです。このレベルのフットボールになるとそれが命取りになりそうな。で、ベンゲル・・・。とうとうアーセナルでは栄冠を掴めず別のクラブへ・・・同時にセスクも心が離れ、今までのアーセナルという一つの堅固な組織の崩壊というストーリーが、この敗戦から始まるんではないか?って、勝手に想像するわけです。

③バルサ=この4つの中でチェルシー:リバプールと並ぶ好カード。いわゆる興行師さん(FIFAさん達)からすれば「ほれ~、こういうカードを実現させたかったからチャンピオンズ・リーグやってるわけよぉ~!わかる?」てな感じのね。リベリーがちょっと好きな僕はバイエルンが残ってくれても全然OKなんやけど、今のバルサ。相当強い!いや、ぐちゃぐちゃ強い!いや、ボコボコにツヨイ!いや、○▲■∞~~~・・・という強さを表現する語彙が枯渇してしまうぐらい強いと思ってます。インテル亡き後、現時点で私が最も優勝して欲しいクラブが今のバルサです。あ・・・私情挟んでないからね。事実を客観的に冷静に分析した結果です。

④リバプール=「またかよ!」と思うけれども、この数年は避けられそうにもないチャンピオンズ・リーグでのプレミアBIG4の激突。ジェラードとランパード、F・トーレスとドログバ。甲乙つけ難いこの二つ。どっちかを選ばなければならないこの身のつらさ!と、いうほどのこともなく、ここは即決でリバプールです。「ここ一発勝負系での無類の勝負強さ」という基本選択要素はもちろんですが、それより何より、ほれ、僕が「ヒディンク」が率いるところを推すわけないやないですか?そらもうノータイムで即決ですわ!

こんだけ私情を捨てて「取り」に行ってるんやから、ここは最低でも3勝1敗はクリアしたいです。どなたか私と勝負しませんか?

posted by 読裏クラブ |20:47 | 海外サッカー | コメント(15) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月19日

24名に入らなかった2名と入ってる2名について

3月28日のバーレーン戦に向けて代表候補24名が発表された。「次のバーレーン戦で大きな入れ替えは考えていない」と言っていた通り、特に「えっ~?」というような人選はなかったものの、「そこにあった名前」が見当たらないというのも1~2名分はあったよね?

従来から「稲本」は完全にあのポジションで4番手(いや、もしかしたら5番手?)の扱いを受けていたし、それを撥ね返すだけのパフォーマンスを最近は見せられなかったのも確かなわけだけど、でもねぇ~。ゆうても「ブンデスリーガ」でガシガシ相手の脚を削れる男なんやからね。カットしてグィグィとドリで突っかけて・・・っていう姿、僕はまだ鮮明に頭に残ってるんやけどなぁ~。もったいないなぁ~。

そして「巻」。今回は巻よりも矢野を選んだということなんだろうが、コンディションの上下で呼んだり呼ばなかったりというような位置づけにしか俺はいないのか?という思いは本人にもあるんじゃないかなぁ~?

それよりもラスト10分で、1-1。とか、ラスト15分で0-1とかの状況で、矢野を誰と替えるの?玉田?達也?大久保?75分やってもこの連中が崩せない相手に「矢野」で何かを変えてもらいたいという想定がようわからん。「矢野」がええんなら、「岡崎」はもう要らんやろ?同じタイプなんやから。逆も言えます。「岡崎」を入れてるんなら、もう「矢野」は要らんやろ?とも。つまり何が言いたいかっていうと、同じタイプ「A」のFWで75分やって点が入らない状況で「A」と類似タイプを放り込んでもしょうがないやろ?ってことです(矢野がAと類似じゃないと言うことなら話は別ですが、僕的には「A」の延長線上だと思ってますもんで)。

ラスト15分のスクランブルで一番効果効能があるとしたら「闘莉王」の前残し。そこに「巻」もツインタワーで並んでもらいます。この二人へ遠くの遠藤、長谷部、はたまた中澤ぐらいから放り込んで、それの「ハイエナ」を岡崎や玉田に嗅ぎつけさせる。大久保でもいい。それで入らんかったら納得するわ。

だから・・・

僕の大好きな「稲本」、
僕がリスペクトする「巻」、

君達の気持は僕が解ってる(つもり)から!
言わずもがなやけど「腐らん」といてな!

とにかく、もう発表されたわけだからとやかく言ってもしょうがないし、次のウズベキの時にまた「お呼び」がかかるよう、この2人には是非是非頑張ってもらいたいです。

それにしても、何度も何度も僕は言いますが・・・

「香川」
まだ入れるかぁ~?


posted by 読裏クラブ |23:22 | 日本代表 | コメント(13) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加