2009年01月31日

今年は「広島」の年!?

今年は「広島の年」になる・・・と、何の根拠もなく、思っている。

いや・・・根拠がないこともない。

一つは記憶に新しい「広島皆実」の高校サッカー優勝である。
「広島=サッカー所」というイメージを持っている方々はどれぐらいおられるだろうか?
仮にそう思われる方がおられるとしても、その方の年齢はかなりの確率で40歳を超えているはずだ。

ただ、イメージはそうでも実際はかなり違う。彼等の優勝は決して偶発的とか突発的というものではない。近年の広島ユースの充実、躍進ぶりは、決して広島という土地がサッカーに距離を置いているわけではないことを如実に証明している。いや、というよりは、広島こそが、「育成型サッカー」を目指す中でもっとも日本の中で先駆であり、現在もそのパイオニア的な位置にあると僕は思っている。日本サッカーは広島から育っている!と言える部分が確実に存在している。

そして、それらの集合体の場として君臨する「サンフレッチェ広島」がJ1に復帰した。
その復帰の経緯に僕は彼等の信念と哲学を見て、大変興味深いと同時に、尊敬の念を抱いている一人だ。

一般的に僕の中では、J2で優勝するため・・・というよりはJ1に上がるため(現象的には一緒なんやけど、その中身、その後の展望が違うんよね)、に手っ取り早く「強力(強烈)外人FW」を前に据え、ベテラン及び経験豊かなJ1組をディフェンスラインに並べて、基本は「守って最後は強烈カウンター」という必殺技を携えるクラブが、J1に復帰する(ように思う)。

でも、そうやって復帰しても、「その先」「その先の展望」、もっと言えば、自分達の「哲学」「ポリシー」がないから、あっさりと「J1」に迎撃されて、「あえなく一年で降格・・・」というパターンが脳裏に浮かぶ。

その点・・・
サンフレッチェは違う。
J2のトップを目指してたのではない!
J1に返り咲いて一花咲かせるためにJ2を戦ったのだ。
それが証拠に「勝ち点100」よ!「100!」
通常「そろそろゴールイン(J1当確)かなぁ~」というところに差し掛かると、「苦しい勝ち点3獲りサッカー」をやってると取りこぼすはずなんよね。「今日は勝たんでも分けでもええやろ」と。
でもサンフレッチェはそうやなかった!彼等は彼等のサッカーを充分に発散したのだ!

だから今年のサンフレッチェ。
既存のJ1よりも、「ええサッカー!」を表現してくれるんではないか?
しかも「若い」安芸連中がワンサと動きまくって、日本全国に旋風を巻き起こすんじゃないか?
って思っている。
特に、開幕早々、ヒロシマをまだ実感していない「J1」連中相手に4~5連勝!ぐらいはやってのけるんじゃないか?って。もちろん!その旋風の目、台風の目、になるのは、我らが「日本のネドベド!」やけど!

そんな広島旋風の中、やはり僕が一番心を動かされ、今、精神が広島に向かうのは、そう、ご存知「広島球場跡地」問題。

ここで広島市長に私は敢えて申し上げたい。

「サッカー球技場」を法律的に解釈して「スポーツ施設」というジャンル、枠組で捉えることは誤りである!
サッカー球技場は、その街のシンボルであり、その街のメッセージであり、その街そのものを表す文化施設であり、ランドマークであり、文化遺産であり、市民共有の絆の象徴なのです。と。

そして貴方方「広島市民」は、その運命と宿命故に、貴方方の行動や貴方方が掲げるシンボルが即政治に、そして世界平和のメッセージへ結びついてしまうという特別な存在なのです。と。だからこそ、貴方方がサッカースタジアムを、街のど真ん中に、原爆ドームに隣接して、造り上げることが大変重要なのです。と。


【広島市長よ。貴方は知っているはずだ】

この平和の「象徴」、「平和のシンボル」そのものである「サッカー競技場(スタジアム)」を、経済効率や、試合数、ましてや、単年度収益高なんていう、馬鹿げた尺度で語ること、それ自体が、そもそも誤りなのだと。歴史への冒涜的行為だのだと。

【広島市長よ。貴方は何とラッキーな人だ】

貴方は歴史に名を残す最大のチャンスを手にしているのですよ?
サッカー界全体から(多くの良識ある日本国民から)称賛を浴び、日本の政治家の中でキラリと光る存在となりえて、平和を体現する人間という、ブランドが手に入るんですよ?
そのブランドを持ってすれば・・・衆議院も夢やない・・・んよ?

【広島市長よ。貴方は知らない】

もし広島の街で、あの永遠に語り継ぐべき、悲劇が起こったこの土地で、世界平和の象徴であり、世界を繋ぐ唯一の言葉「フットボール」のスタジアムを作れば、貴方には何もかもが手に入るということを。

【広島市長よ。世界は貴方のものだ】

CWCの決勝の永久開催権。
ワールドカップ決勝の永久開催権。
世界チャリティークリスマスマッチの恒久開催権。
ETC

世界⇔サッカー⇔ヒロシマ
というメッセージ戦略をベースにすれば、貴方はあらゆる世界の要人と、世界のあらゆるジャンルの人々とのコネクションを持つことができるんですよ?

そんなビッグチャンス、こんなビッグ利権、
それを貴方はみすみす逃すというのでしょうか?



2009年11月某日。こんな記事が新聞に載るとしたら・・・

「サンフレッチェ広島!史上初!J1復帰即優勝!」
「広島跡地スタジアム建設決定!世界平和のシンボルに!FIFA会長「決勝戦永久広島開催」明言へ!」

ね?こうなったら、「今年は広島の年」やなぁ~って、なるでしょ?



posted by 読裏クラブ |21:03 | サッカー ヨモヤマ | コメント(10) | トラックバック(0)
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2009年01月29日

ブラジルでもアルゼンチンでもない日本

負けちゃったねぇ~。

映像を見ていないせいもあるんだけど、なんか悔しくも何ともないんですよ。
「ああ・・・。負けちゃったかぁ~」って感じで。

そもそも「入れ込み」もあんまりなかったし
「絶対負けられない闘い!」でもなかったし(後がもうない!という状況には負けてもならないの意)、
代表といえども必ず負けるときもあるわけだし
「負けるとしたらここかなぁ~」って感覚はあったかも・・・という結果論的な感想も自然な感じで思えるんよね。

本田の件もあったし、なんか「テスト」の要素というか「一里塚」という要素がプンプンする試合の位置づけやったでしょ?

だからあんまり、「ああだこうだ」と言うつもりもないんよねぇ~。
「こんなときもあらぁ~な!」っていう気持ちです。

でも、ちょっと言わしてもらうと、やっぱり僕らはまだまだアジアの中で「ブラジル」でもなかったし「アルゼンチン」でもなかったんやね。トップのレギュラーが都合がつかへんかったら、「その次かその次クラスでまかなって・・・」なんて技は使えなかったし、「パッと呼んでパッとはめ込んで、はい!試合やってみ!」ではあかんのやねぇ~。オフ期間中という状態だからこそ、この「パッと集まってパッとこなす」という力がどこまであるか?の本領発揮の機会やったのに。


僕らそういう意味では南米で例えたらアジアのどの辺なんやろ?「ウルグアイ」?「コロンビア」?「パラグアイ」?
まぁ、それでもええです。とりあえず、ええタイミングで負けたんとちゃうかなぁ~。「TV中継」もなかったしネ。

さぁ!次の試合よ!次!次頑張ろうぜ?
え?「次も負けたらどう言うつもりだよ?」って?
そら、もう!次も負けたら・・・

「楽しみやないですかぁ~~」(^^;)

posted by 読裏クラブ |23:44 | 日本代表 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2009年01月28日

バーレーン戦は歴史的な試合!?

今日(日本時間では正確には明日)のバーレーン戦のTV中継がないことは既知の通りである。が、キックオフ3時間前を切るとさすがに実感がじわじわと湧いてきますな。昨日か一昨日かでインターネット配信が大々的に告知されてたので、おそらく相当な人間が¥315を支払い、その動画配信を受けるのだろう。

実は僕は、これにはすごく興味あるんですよ。つまり、この「動画配信」に¥315支払った(支払って代表の試合をライブで見ようとする)人間が何人になるのか?ということがね。

もし、もしもだよ・・?これが500万人だとしよう。すると単純計算で¥315×5,000,000で¥1,575,000,000です。単位を解り易くすると15.75億円。

「500万人もいるわけないじゃん!?」って思います?でもね、一般的に視聴率は1%で100万人とも言われるわけでしょ?24時15分からの試合で5%ぐらいはもしかしたら獲る数字だとは思いませんか?まぁ、¥0で見られるから5%ということはあるんやけどね。

するとどういうことが起こりえるのか?

試合中継の権利を代理店と交渉⇒権利獲得⇒スポンサー探し⇒1.5億×10社⇒営業頭ペコペコ⇒中継スタッフ大挙現地入り⇒(出張経費バカ高・宿泊ホテルのルームサービスも経費の中に・・・)⇒数字(レイティング)発表⇒営業再度頭下げまくり⇒代理店アタフタ⇒スポンサー企業プリプリ

という局の典型的な図式を持ってして、ようやく獲得できる(これしか方法がないと思っていた)15億もの金が、一挙に、一般視聴者から徴収できる、そんなシステムが出来あがるわけですよ。

こうなると考えますわな。局もサイト運営者も。

局は局で「わざわざ自分達のインフラ総動員してあくせく視聴率競争に付き合わされて、どれだけの利益が残るか解らんような今までの中継よりも、自分達のサイトに動画配信枠を作って、そこで一般視聴者から【直で!】金取ろうぜ!?」って考えても全然不思議やないよね。

サイト運営者はサイト運営者で、「別に動画配信やったら大仰な中継車なんか要らんやないか!?極端な話、ハンディカメラにオンラインつないでそのまま配信するんやったら、スタンドに社員(現地スタッフ?)一人入れといて、それで「絵」取ろうや!?「絵さえ流したら15億やで!もうこれからはTV局だけにええ目はさせへんで!」って考えてもこれも不思議やない。

つまり、もう、わざわざ、トクベツに、大挙して、あくせくと、廻りくどい方法で、「代表の試合を売る」ことをしなくても、誰でもがその「絵」で金を獲得できるかも知れん・・・ってことに。

そうなったら、今後もずっとずっと「地上波」も「BS」も中継はなくなって、「インターネット配信」だけになっちゃったりして。んでもって、当然世の流れとして、そのコンテンツ、コンテンツに「市価」がつくわけですよ。例えば今度の「アジアカップ・バーレーン・アウェー」なら90分で¥315でも、2月11日の「W杯予選 オーストラリア・ホーム」なら¥525とか。もっと言えば「W杯本大会 一次リーグ日本初戦」なら¥2,100とか。

ついでに言えば「阪神vs巨人」が一試合¥210とか、オリンピックの開会式が¥63とか、チャンピオンズリーグ決勝が¥1,050とか。んでもって「裏」も出来てきて「なぁなぁ、知ってるか?このURLで天皇杯決勝が¥30(税込!!)で見られるらしいぜ!」とか。とか。

こんな時代になったら、一般の会話も「俺、今月すっげぇ~試合見ちゃってさぁ~!もう¥10,000分見ちゃったよぉ~!」とか、「あ~どうしよっかなぁ~!でもなぁ~!あの試合が何で¥840もするわけ?高過ぎじゃん!ボッタくりだよなぁ~!見るの止めよっかなぁ~」とか。

こうなったら、ゲームコンテンツの人気度は視聴率じゃなしに、「配信単価」になり、「配信獲得金額」になる。視聴率なんて生半可なもんではなくなってよりシビアに。で、挙句の果てに「今度の配信で○○億以上取れなければ、代表監督降りてもらうから・・・」なんて。

20**年にはそんな時代が来るんやろうか?ほんでもって人はその時こういうかもしれない。

「2009年のあのアジアカップでネット配信した、あのバーレーン戦からなんだよな!考えてみればスッゴイ歴史的な試合やったんやなぁ~!あれはあれで。で、昔はそれまで、タダでTVで代表の試合が見れたらしいぜ!昔の人はいいよなぁ~」なんてね。

なぁ~るほど、これをホリエモンは狙ってたんやね?って、この方法やったらTV局は要らんやん!?


【お断り】私、読裏は動画配信ライブを受ける予定がございません。従って通例であります「採点シリーズ」につきましては、バーレーン戦では記載する予定はございません。予めご了解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

posted by 読裏クラブ |22:34 | サッカー ヨモヤマ | コメント(17) | トラックバック(0)
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2009年01月27日

呼ぶなら使え。使わないなら呼ぶな。

「上がってる(走ってる)奴は使えよ!」

よく言われるセリフである。サッカーではセオリーと言えなくもない。まぁ、一種の【標語】やね。
「上がったら使え!」と。

シチュエーション的には中盤でボールを持っている人を追い越してボールを貰うために大外を回って縦へ走りだしている奴は、例え少しぐらいマークがついていても、彼を使えという意味で使う。その動きを囮にして中へドリを仕掛けていっても成功する確率はかなり高いが、「あまりそれを続けると、大外へ回ろうとする動きがなくなってくるゾ・・・そうなったら後々シンドイやろ?」というメッセージが含まれている(と教えられた)。

まぁ、代表レベルでは、それごときで、オフ・ザ・ボールの動きを止めることはないとは思うが、人間やからね。

でも、そんな代表レベルでも上記の標語に似たケースはあるのでは?と思うことがある。

それはこんな【標語】で表されるだろう
「呼ぶなら使え!(使わないなら呼ぶな)!」

本田(圭)が、今回オランダからバーレーン入りしている。(ドイツから稲本もそうだが)。

彼が何故今バーレーンにいるか?をストレートに考えるならば当然のように「試合に出るため」となるわけんだけど、大丈夫なんだろうか?今彼がバーレーンにいて・・・。今彼をバーレーンに呼んでいることについて・・・。本田にとっては思ってもみなかったチャンス到来!事前のプレス情報ではどうも先発が濃厚らしい!ので、それはそれで彼にとっては「やる気バリバリモード」なんだろう。が、それにしてもなぁ~。

もし仮に本田(圭)が試合に出るとしたら、香川のところ?それとも岡崎?か?いずれにせよ、イエメン組の前3人の誰かを外すことになるんだろう。で、それをする意味が今どこにあるのか?という素朴な疑問が涌いてくる。

我々はバーレーンを照準に戦っているわけではなく(もちろんフィンランドでもなく)、あくまで目標はオーストラリア。2月11日だ。2月11日のピッチの前線には僕は「シュンスケ」「ダイスケ」「ヨシト」「ヤット」「タツヤ」「オカザキ」、百歩譲って(カガワ)なんかが名を連ねると思っている。過去3戦の内容から推理してもそれなりに順当ではないか?と。一応やはり僕なりに本命視しているのが、左⇒ダイスケ、中⇒ヤット、右⇒シュンスケだ。現時点では日本最強だと思ってもいる。この3人の第一サブにヨシトが控え、その控え(第二以下ね)にオカザキかタツヤだと思っている。

だからして・・・

このバーレーンは、そのサブのサブを仕上げるために使うと思っていた。のに・・・
そのサブの連携の確認を外して「オランダ武者修行男」を入れるという。仮に、本田が目を見張るパフォーマンスを見せたとしたら、いったい2月11日にはどういうポジションで彼を日本に呼ぶつもりなんだろうか?まさか呼ばない?まさかねぇ~。それこそ一貫性が一貫して欠如する。当日は大抜擢して上記3人の代わりに出す?それともフィンランドでもう一回試す?そんなんある?

だから、なんだかよう解からんのです。

そりゃ「調子のいいもんを呼ぶのは原理原則」なんだけど、前回それなりに連携を確認した面子を崩して【彼】を入れるというのもある種のリスクだわね。それがリスクやからと言って試合に使わないとしたら「それじゃなんで俺を呼んだわけ?」となるし、それじゃ【標語】に反します。いわゆるジレンマです。

これは稲本にも当然言えるわけで、呼んだ以上出してやらんと。

選手もそうだが、出したクラブも怪訝に思うやろうし。「あんだけ頼んできたと思ってたのに、何や?出してへんのん?ほんなら何で呼んだん?」と。

「どうせ呼ぶ(上がる)だけで試合に(ボールが)出るとは限らへんし・・・」と思ってしまったら、やっぱり人間なんで、いずれモチベーションも止まると思うんよねぇ~。

「ちょっと呼んで手元に置いて見てみよか」病に付き合わされる選手も大変です。
ところで岡田さん、本田を呼んだ理由が「どうしてもそこ(中盤)のポジションが少し物足りなかったので」って。
いったい何人中盤呼んだら気が済むのん?しかもこの期に及んで・・・。もうええかげん絞ってもええんとちゃうのん(除 柏木)?

「呼ぶなら使え・使わないなら呼ぶな」
岡田さんも一度は聞いたことがある【標語】やと思うんやけどなぁ~。

PS ところで・・・もう山瀬は呼ばへんのん?



posted by 読裏クラブ |19:48 | 日本代表 | コメント(15) | トラックバック(0)
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2009年01月26日

シリトリフティング(ゲルト・ミュラー⇒ラモス瑠偉)

ゲルト・ミュラー⇒ラモス・瑠偉

ご存知、ミスター読売。初代ミスターはジョージ与那城だったのかもしれないが、やはり今や「ミスター読売」と言えば彼だろう。ラモス自身はいまだに「ヴェルディ」ではなしに「読ク」とあのクラブのことを呼んでいるらしいし、それだけかのクラブへの愛着は人一倍だろうと思う。

そのベルディが今日現在あのような現実に直面していることに彼はどういう感慨を持っているのだろうか?

私達の年代はラモスによって夢を追い求めさせてもらった。それだけの情熱と愛情を我々の日本サッカーに注いでくれた。だから私は「彼、ラモスは日本サッカーの偉大な恩人の一人である」と断言できる。クラマー、カマモト、カズ、オクデラ、ヒデ、等等。日本サッカーをそのたびに一段ステップアップしてくれた偉大な男達に並んでも、全然色褪せない!

日本が初めてキリンチャレンジサッカーで外国クラブを相手に優勝した、あのトットナム戦。あの試合が私が見たラモスの最も光り輝いていた試合でしたね。リネカーがマジでラモスに拍手してたもん!加えて彼の闘争心、彼の気持ち、の強さは我々にはまだまだ見習う所が多いと思うなぁ~。「サッカーは気持ちだよ!」って、あれだけのテクニシャンが言い切るから、より真実味があるわけで・・・。

そういう印象が強く残っているだけに、最近のラモスは、ちょっと淋しさを覚えます。誰かの引退試合や、どこかのフットサルで頑張るのもいいんやけど、もっともっと最前線で我々を叱咤激励して欲しいね。「冗談じゃないよ!」と叫んで欲しい。今の代表のどこに何が欠けているか?をもっともっと言って欲しいね。例えそれが「暴言」に近かったとしても、面と向かってラモスに反論できる気骨のある選手がどれだけいるのか?って思うと、これまた現状への淋しさとやるせなさが強まります。

そう考えたらいっそ一気に「代表監督」なんてことも・・・考えんでもない。マラドーナでも有り得たんだからね。だって今の遠藤に「走れよ!もっと!今日のプレーじゃ全然駄目だよ!」って堂々と言えるのは、ラモスぐらいだもん!


posted by 読裏クラブ |20:48 | シリトリフティング | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年01月23日

「(財)柏木陽介を代表に送り込む会」の発足及び宣言について

ヒデが財団法人を立ち上げた。一人では何もできないかもしれないが、一人一人が集まれば何かを変えられるかも知れない。今のサッカーで何が出来て、何を伝えられるかは解らないかもしれないが、サッカーによって何かを伝えたい。彼に対する個人的な好き嫌い、彼のパフォーマンスに対する個人的な好みは別にしても、彼の今回の行動は称賛に値する。彼に学ぶことが我々も少なからずあるはずだ。

で、私は、ヒデの行動を見て思った。「俺にも何かできないものか・・・」と。
今の日本サッカー界に何か一石を投じることができないか?と。
今の日本サッカー界の閉塞感を何とか打破できないものか?と。

そして、考えに考えた末、ひとつの行動に至り、今日、ここに発表しようと思う。今日、ここに高らかに宣言しようと思う。そして、僕は今日、ここに、ひとつの組織を立ち上げようと思う。一人では何もできないかもしれないが、一人一人の力が集まれば何かを変えられるかもしれないからだ。

その組織の正式名称は(財)「柏木陽介を代表に送り込む会」という。秘密結社として地下活動を続けてもよかったのだが、やはりヒデの行為に触発されたのだ。正義が勝つのなら、正義として宣言すべきだと。

そこで、ヒデ同様、今日、ここで、この組織に賛意を表してくれる有志を募りたい。

ただ、ヒデ同様、最低限の参加資格というものをもうけさせていただだく。やはり、会そのものの性質上、その「純度」は保っておきたいからだ。以下がその参加条件である。

○ 「柏木陽介は香川真司よりも遥かに優れたMFである」と固く信じていること。
○ 「柏木陽介は日本のネドベドだ」と固く信じていること。
○ 「柏木陽介が4-2-3-1の、3のど真ん中に入ることが日本が強くなる絶対条件である」と固く信じていること。
○ 「遠藤-憲剛-俊輔-柏木-松井」の2-3で中盤を組む日を日々夢見ていること。

以上である。

入会資格は簡単ではないが、真実を見る目さえ持てば、不可能な条件ではないはずだ。

もちろん、そのために、入会費は「¥0」、年会費も「¥0」とし、会員からの善意の寄付およびボランティア活動にてこの会を運営・組織していくつもりである。

入会希望の方は、日本サッカー協会内に設置する「(財)柏木陽介を代表に送り込む会」の私書箱へ直接入会希望書を郵送、投函されるか、当「読裏クラブの~~~」へ、その意思を表明するか、いずれかの方法を取っていただく。会員になった暁には、実費を支出していただければ、「柏木陽介を代表に送り込むぞピンバッチ」をもれなく進呈する予定だ。

私の意思は固い。ぞ・・・。


また、この「(財)柏木陽介を代表に送り込む会」の正式名称は「(財前でも昔はよかってんけど、年齢的に考えてもやっぱり今は)柏木陽介~~~~」であるがあまりにも長ったらしいので略して「(財)柏木陽介~~~」としたものである。

尚、この会は「柏木陽介」が代表に定着するか、現役を引退した時点で自動的に閉鎖するものとする。


posted by 読裏クラブ |23:49 | 日本代表 | コメント(37) | トラックバック(0)
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2009年01月22日

サッカー中継が消えた日

アジアカップ最終予選の2戦目、バーレーンのアウェーの試合がTVで生中継されないことが決まったそうだ。先方さんが持つ放映権の法外な要求に毅然とした態度を取った・・・とも言えなくもないが、やはり一抹の淋しさを感じますわな。

まぁ、アジアカップやし、相手は最近ずっとやってるバーレーンやし。ゆうても夜も午前様やし。

これで代表の公式戦のTV(生)中継がなくなったら、11年ぶりだそうな。最近では「今日の試合って何時からだっけ?え~~夜中の2時半かよ~!どうしよ・・・。一回ちょっとだけ寝ておこうかなぁ~?」なんてセリフは吐いても、「今日の試合って夜中の2時半かよ!?で、中継あるのん?」ってなセリフはまず出ませんですわね。

それだけ「代表の試合は中継があって当たり前」という前提で過ごしてきました。だから代表が試合やってる時間に代表の試合を見れない・・・なんて設定はついぞ経験していないし、ちょっと想像がつきませんよね。

しかし、思えば・・・。

その昔、ずっとずっとの大昔、サッカー日本代表の試合なんか、絶対に中継なんかなかったもん!

と、いうより、年間でサッカーの試合の中継なんて、ほんと数える程度。絶対に放送があるのが「天皇杯の決勝」と「キリンチャレンジカップの初戦の「日本代表VS○○○○」。(決勝が日本代表になるかどうか?が何の保証もなかったんで、初戦だけ日テレが中継してくれました。)それにたまにあった「日韓戦」ぐらいかな。(だからこそ「ダイヤモンドサッカー」が光り輝いていたわけです・・・)。


今では信じられないが、当時はオリンピック予選だって中継なかったんやから。

僕は今でも覚えていますよ。その日は日本代表がマレーシアとオリンピック予選(確かロス五輪やったと思います)を戦った日でした。当然ゲームの中継はなく、

その日のNHKのスポーツニュースを食い入るように見てたんですよ。(民放の「プ○野球ニュース」とか「今日の出○事」系とかではまずやってくれないから・・・)

まぁ、最初はお定まりの「プロ野球」の結果から・・・。まぁ、これはしゃあないわね。

で、次!サッカーの結果を言ってくれるか?と思ったら、ゴルフの結果。くぅ~~、まぁ、これもしゃあないか。

で、絶対次やろ!と思ってたら、アナウンサーが「それでは今日の特集、ロス五輪の~~」と紹介したもんやから、「よっしゃぁ~!やっとサッカーや!」って思ったら、な、なんと!「ライフル射撃五輪選考会」の特集。

「なんじゃ!これ!?」と、怒り心頭になるも、この特集のあとにはせめて結果だけでも(その時にはすでにゴールシーンが流れる映像さえも断念してました。だってもうスポーツニュースの残り時間は5分を切ってたし)と、思って最後の最後まで食い入るように見てました。で、とうとう!最後に!なんと!「フロップ」!で、「それでは今日行われた他のスポーツの五輪予選の主な結果です」というアナウンスとともに「卓球」と「サッカー」がそれぞれ5~6秒ずつ、流されたわけです。それでも、その5~6秒でスコアを確認し、得点者を確認して、自分で作った星取り表に、勝ち点を記入してました。

「他のスポーツ」!で「ジュッパひとっからげ」!それでもNHKにしがみ付いていた若い頃。今から思うと、まぁ何と涙ぐましい!

そうよ!あの時代に戻ったと思えばええんよ。それに今はインターネットもあるし、BSもあるじゃん!全然気にしないぜ!それにまかり間違っても次の「オーストラリア」は中継あるし・・・。

そう思い込もうとしているのですが、「暗黒」の時代を知っている身としては、やはりあの時代だけには舞い戻りたくない。だから、そういうキッカケにならんとも限らん今回の現象って、とても印象的でした。地上波というもんの絶対的な価値ってまだまだ大きいもんね。少し大袈裟過ぎますか?(苦笑)こうやって思うと、今僕はつくづく「ぼかぁ~幸せな時代に生きているなぁ~!」と、加山雄三に、田沼雄一郎に、なってしまうわけです。

でも岡田さん、気にせんでええよ。TV中継がなくなった時の監督が岡田さんだったのは、単なる偶然であって、別に岡田さんのサッカーが面白くないとか、岡田さんのサッカーが数字を取れないとか、岡田さんになって代表の試合のスタンドに空きが目立つとか、岡田さんの記事では新聞が売れんとか、そんなこととはぜぇ~んぜん、関係ないから。岡田さんは岡田さんが思い描く、面白くないかもしれんが、数字を取れないかもしれんが、スタンドに空席が目立つかもしれんが、記事も売れないかもしれんけど、思い通りのサッカーを貫いてくれたら、それでええからね!

posted by 読裏クラブ |19:52 | 日本代表 | コメント(3) | トラックバック(1)
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2009年01月21日

カカの決断に思うこと

目の前に20億もの金を積まれたら、どのような精神状態に陥るのだろうか?「20億やで?え?」「にじゅう(億)えん」って。想像できる?「にじゅう(置く)えん」とちゃうんよ?20円を置くんとちゃうんよ?20億円もあるんよ?それも年棒やで!?今年20億使っても来年また20億貰えるんよ!?ひと月に1億6千6百6十ん6万、6千6百6十6円も貰えるんよ!?そんでもって来月になったらまた1億6千~~~(ちょっとしつこいです。はい。すんません)

しかしこういう常軌を逸した金額になると、その判断も常軌を逸するんだろうなぁ~。何か通常の価値判断では通用しないんじゃないだろうか?

「クラブ愛>巨額のマネー」でこのカカの下した決断が美談に仕立て上げられるのは間違いないんだろう。「よ!カカ!お前こそミランの中のミランだぜ!」っていうティフォージ連中の声が聞こえてきそうだ。


でもなぁ~。そんな単純なもんやろうか?
そんな美しい話だけで終われるもんやろうか?

こんだけの巨額が動くとなったら、こうなったらもう自分だけの価値基準や判断では決められない状況になるんやないやろうか?

見も知らぬ「友人」や、生まれて初めて会う「親戚」や、ずっと恋い焦がれていたという「片思い告白します」の金髪姐ちゃんなんかからひっきりなしに「携帯」にかかってくるんやろうなぁ~。メールの受信欄は何ケタの数字を示すんやろ。自称「後見人」、「辣腕弁護士」、「カルチョの世界で百戦錬磨の代理人」なんかのコンタクトも壮絶やったんやないやろうか?

それに・・・かの国のことやから、「なぁ、カカ。お前、解ってるんやろうなぁ~。え?」ってな声の低いオッサンからの電話なんかも入ってたりして。「出れば命、ないで」と言われ、「断ったら、どうなるか、知らんで!」と言われる。そんなホンモンサンから言われたら僕なら試合どころやなくなるし。

そんな要らぬ想像が駆け巡った今回の騒動、僕はもし本当に「カカ」が自分の判断でこの結論を出したのだとしたら、「カカって思ってる以上に頭のええ奴やなぁ~」って思います。26歳でこのジャッジを、上記のような混乱の中で下せるのだとしたら、相当な男です。

今の20億円よりも生涯の自分の価値価格をどう維持するか?という視点に立てば、僕は今回の判断が彼の将来においてそれほど大きな損失にはならないのではないか?なんて思います。まぁ、人の懐をああだこうだと詮索してもしょうがないんやけどね。

でも、マンC、ちょっとショックやったやろうなぁ~。今度は誰を狙うんかな?カカの今後より僕はそっちの方が興味を覚えます。え?「お前が130億使って補強するんやったら誰にするんや?」ですか?

そら楽しい想定やね!そうやなぁ~、130億あったらまず
「セスクを一番欲しいんやけど、高いしなぁ~。だからとりあえず、まずは柏木やろ~?それから、遠藤獲ってぇ~、谷口なんかも今のうちから手元に置いておいてぇ~・・・」
え?ちっちゃい?すんまへん。根が小市民なもんで(^^;)。

posted by 読裏クラブ |23:19 | 海外サッカー | コメント(12) | トラックバック(0)
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2009年01月20日

イエメン戦の採点です

それではイエメン戦の採点です


GK 川島 5.0
   シュートはあれ1本だけ。だから、評価は非常に難しいんやけど、やっぱりその1本で入れられたわけやからこの点数は致し方ないかな。ちょっと厳しいかもしれんが、GKはそういう宿命やから。それでも気持ち良かったんとちゃう?こういう試合でこれだけの観客の前で「代表」のゴールマウス守ったわけやからね。

DF 高木 5.0
   ソツなくこなしました。充分にセンターバックの代表ライン(レギュラーとサブで構成するラインの意)の一角は占められるんやないやろうか。まぁ、闘莉王⇒中澤⇒(阿部)⇒・・・に続く4~5人目からになるんやろうけど。ただ、僕としては今日の君だったら、同じG大阪の「山口」に是非代表の試合を任せてみたかったなぁ~。今度は同じチームメイトになるんやから、山口と仲良くしてまた一緒に代表においでよ。

DF 寺田 5.0
   闘莉王の影武者としては充分でした。が・・・、見かけより、君ってヘッド弱いんやね?もっともっと強いかと思ってたわ。今日の試合なら、コーナーで一本くらい決めておかんと!その辺がボンバーと違うところかなぁ~。それでも足元とかの配給では安定してたし、身体を入れてコースを消すことも無難だったし、次のチャンスは充分にあるからね。

DF 駒野 6.5
   よう解からん。なんで君があんなにサイドでボールを持てて、あんなに抜けて、なんであんなにスルスルと前に行けるのかが。抜こうとして抜いているわけやないやろ?確固たる意思で股を抜こうともしてないやろ?「え~~!あ・・あかん・・抜けてもうたぁ~~・・・どないしょ!」抜き。相変わらずの名人芸やねぇ~。ただ抜けたあとのクロスの精度はいつも通りでした。「とりあえず打たな!」のミドルシュートも枠にはあまり飛ばず、いつも通りでした。駒野よ、君のプレーにはいつも僕はハラハラさせられてるんだよ。そこんとこ君、ちゃんと解かっておいてね!

DF 内田 5.0
   開始早々の10分は今までの内田の中でも最高の出来じゃなかったか?と思わせるほど、キレキレでした。が・・・。点を入れたら急激にペースダウン!せっかく憲剛からグンバツのサイドチェンジを貰いながら、トラップで前を向くだけであとは中へ行くか、後ろへ落とすか。やったやろ?あんなん、普通のサントスやん!サントスになるには5年は早いで!もっともっと若武者らしく前に強引にゴリゴリ行って欲しかったなぁ~。こんなんで石櫃に出番与えてもええの?レギュラーってちょっとしたキッカケですぐに堕ちるもんなんやで?

MF 青木 5.0
   普通にしか見えませんでした。何故か・・・。鹿島のときの「効き」が何故か消えてました。何でなんやろ?ポジショニングもよかったし、ええとこでボールをしっかり奪うんやけどねぇ~。これで代表は2回、君のプレーを見たけど何か期待から大きく外れるんよねぇ~。それと、あのFK・・・。めっちゃ外されてたやん!?あそこでドフリーにするかぁ~~!?すごく期待してただけにすごく残念です。君のポジション、激の上に超がつくぐらいの競争区やから、ちょっと2010には無理なんかなぁ~。

MF 憲剛 7.5
   さすが!ちょっと「頭」一つ、抜けていた感がします。ボールの捌き方、トラップ、前を向くワンタッチ、なにもかもがちょっと回りと違ってたよね。シュートへの意欲も、相当なもんでした。そして君独特の速いグラウンダーでピッシィ~~と出すボール。いつもあのボールから今日の日本の攻撃は始まっていたように思います。もう充分に君の実力は解かったから、あとは怪我だけ注意してよね。君の本番は「アジアカップ」やなしに、あくまで「ワールドカップ」なんやから。
    
MF 田中(達) 7.0
   フルパワーやったねぇ~。顔を出しては消え、消えてはまた顔を出し・・・。ただ、やはりFWとして(今日はトップ下やけど)、もうちょっと!本当に、もうちょっと!なんよ。何かがまだ足りないんやねぇ~。僕の目からは。頑張ってるんは無茶苦茶よう解かるし、君のプレーには何もケチをつけるところがないんやけど、やっぱり「ここぞ」の試合で君がスタートの椅子の一つを獲得するには、何かが足りんのよ。え?うん・・・。いや、そうなんや・・・。それが何かが僕にも解からんのよ。ごめんな・・・。無責任に言うだけ言って。

MF 岡崎 6.5
   自分、ヘッド強いなぁ~!清水のプレーを見てる時から強い強いとは思ってたけど、ほんま、何でか、ちゃんとヒットできるんやなぁ~。これは君のセンスなんやろうね。ポジショニングがええんか、読みが鋭いんか、身体の入れ方が上手いんか、それとも意外なほど、ジャンプ力があるのか、あるいは飛んでからの滞空時間が長いんか・・・。ある意味君のヘッドって、巻より高いときあるもん!現時点では高原よりは強いんちゃうかなぁ~。まぁ、ヘッドで1点も入らなかったとも言えるけど、全部枠に行ってたし、正直君のようなタイプが、コーナーのたびに、クロスボールを放り込まれるたびに、ベチベチああやってヘッドを当ててくると、DFとしては相当に脅威やと思うわ。今日の試合では充分のアッピールできてたと思うよ。

MF 香川 5.0
   よう解からん。なんで君がここまで評価されるんか。と、いうここでの君へのコメント、君が試合に出るたびに僕は書いているんやないやろうか。それぐらい僕の中では君は「普通の選手」なんよ。右足でボール晒しながら、ただかわしていくだけやん?相手の逆をついて切り返しを混ぜながら、身体入れながら、右の方でボールを置きながら・・・。そこまでは文句ないんやけど、その後が。その後も同じリズムで右足からパスかドリやろ?あそこでヒールするとかラボーナするとかノールックするとか。そういうのん、ないのん?メッシと君の違いがそこにあると思うんやけどどう思う?え?メッシとの比較自体が問題?何で?同じやん!メッシも君も。ボールを晒すスタイルは!

FW 興梠 5.0
   惜しかったプレーもたくさんありました。キラリと光るセンスを感じさせるトラップやシュートも数多くありました。が・・・。やっぱり、今日のような試合で「点」を入れることが出来なければ、これぐらいの点数を付けられるのは覚悟しておかんと。「マルキとのコンビじゃないと・・・」なぁ~んて言い訳は一切通用せぇへんよ。今日の時点ではちょっとだけ岡崎に水を開けられたかもしれないね。

FW 巻 6.5
  やっぱり恐いわ。え?いやいや、君のプレー自体というよりも、君のその形相というか、目つきというか。完全に野獣のそれになってたし、人間をちょっと超えてたもん。「目がイッてた」と言ったほうがええかな。ファーストタッチであのヘッド!やっぱ君は代表には絶対必要な男やと思ったなぁ~!2点目が入ってから急に消えたのもまた君らしい。君は皆が必要なときに、皆が追い詰められたときに出てきてこその男やからね!

乾・金崎  評価対象の時間に足りず


DER 岡田 5.0
  日本代表の典型的な試合でしたね。支配はするが圧倒的な差はつけることができない。点が入ると急に緩む。スピードのサッカーを標榜しながらそれが試合の中で表現できるのはほんの僅か。連動や連携の妙を見せるのも時間帯としては僅か。で、同点にされると、急にギアが入ってまた活性化。でも点を獲ってリードを奪うとまた弛緩する。こういう試合のコントロールをいかにやっていくのか?が岡田さんの今後のサッカーの最大の課題なんやろう。でも・・・まぁ・・・そんなに深刻になる必要もないか。本番とは面子が違うもんね!面子が!もしこれがホンマもんの面子での内容やったら、僕はホンマにショックを受けるけど。まぁ、今年初めての代表戦。見るほうもええウォーミングアップ、させてもらいました。  

posted by 読裏クラブ |22:38 | 日本代表 | コメント(5) | トラックバック(1)
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2009年01月19日

代表再スタート!?2009年一発目。

いよいよ明日は今年一発目の「A代表」マッチです。といってもね(苦笑)。まぁ、A半、もしくはB半、といったところのマッチなんでしょう。岡田さんはさかんに「このチームが代表チームなんだ!このチームが日本を背負ってるんだ!」と強調されてますが、強調すればするほど「ホンマはそうやないから・・・」という裏返しが目に見えます。

でも「○○○大学と30分×3本」とか「紅白マッチ20分×4本」なんていう変則マッチで目慣らしするぐらいやったら、ちゃぁ~んと青いユニ着て、君が代聞いて、スタジアムの声援があって、という方が絶対にいいよね。

アジアカップというれっきとした公式戦なわけやし、おろそかにはできんはずです。例え相手が「イエメン」でも。

岡田さんはどう思ってるのか?は、もちろん知る由もないんですが、私としてはここで、「谷口」君と「森重」君に注目してみたい!僕としては彼等2人が2010年のサブに入れるかどうか?が非常に興味の的です。香川君でもなく乾君でもなく、この2人。(だって前は柏木が控えてるし・・・)

今年の2010の予選に彼等が間に合ってくれば、それなりに僕は楽しみが増えるんやけどね。特に「森重」君には是非ここで存在感を出して欲しいんやけど、怪我がねぇ~。

まぁ、それはともかく!
さぁ!2010年に向けて!明日から再スタートやど!

PS 読裏のプチ予想==3-1で日本。

posted by 読裏クラブ |21:01 | 日本代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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