2008年12月31日
1位 「読裏クラブ(のワンツー通し) ブログスタート!」
(舐めてんの?自分・・・)
「え?何か言いました?」
(おちょくってんのん!?)
「いや、最近、耳が遠いもんで」
(お前がブログ始めたぐらいでそれが何で1位やねん!)
「あかん・・・全然聞こえへん」
(何で鹿島の優勝が10位で、お前のブログが1位か?って聞いてるんや!)
「だから、その。ここ、そういうノリやから」
(最後の最後までそれかよぉ~~?)
「そういうワールドなんよね、ここ。そこんとこを、ご理解賜ればと・・・」
と、言うわけで、お陰さまで何とか今まで、続けることができました。「思い立ったが吉日」のノリで始めたこのブログ。予想以上の多くの方々に見ていただくことができ、また予想以上の方々のコメントをいただき、私自身が驚いておるわけです。サッカーに対する偏見、偏愛、偏狭、偏狂が入り混じっているこんな「ヨミウラワールド」にお付き合いいただきまして、誠に感謝の念が絶えません。本当に有難うございました。
あくまで自分の気持ちに正直に、自分が感じたところを素直に、できるだけ表現方法には細心の注意を払い、これからも、「一日一ネタ」「一ネタ一オチ」を目標に、いろんな視点から、いろんな所感を、都度都度でご披露させていただければと思います。
定番となりつつある「採点シリーズ」をはじめ、出来不出来の波が激しい「会話シリーズ」、また不興を買いつつも本人的には気に入っている「インタビューシリーズ」、その他ミエミエの埋め草企画の「シリトリフティング」、デッド企画になりつつある「私の天才列伝シリーズ」などなどの従来路線に加え、「新企画ネタ」も只今構想中です。
「そんな面白ろないもん、読みたないどぉ~!」と、いう・・・お叱りの声もなく(苦笑)、温かい激励の言葉を頂けるのも、これひとえに「私(わたくし)」の人徳の致すところでございます(笑)。
2009年も皆さんとともに、「サッカー」を語り、皆さんとともに「フットボール」を楽しみたい。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
それでは、良いお年を。
posted by 読裏クラブ |18:38 |
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2008年12月30日
4位 「巻、男泣き」
今年のJは稀に見る大混戦でした。いや、もしかしたら、J史上最も激しい戦いを強いられたかもしれません。特に「下位」クラブがね。ちょっと話は変わりますが、我々にとっては悪夢のような「ドーハの悲劇」を経験したとき、世界のあらゆるサッカー関係者が異口同音に言ったことがありました。それは「日本はまだ経験が浅かった」というコメントです。僕はそれを聞いたときに「何言うてんねん!経験なんか関係あるけぇ~!要はあの5分間が守れなかった、それだけのことやないか!力がないっちゅうことや!【経験】なんていう簡単な言葉で済まして欲しくないで!」と思い、また自分の周辺にもそう、のたまわってました。あれから約15年。僕達はそう、まさしく【経験】を積みました。サッカーではラスト5分であらゆることが起きるといくことも、サッカーでは最後の最後まで何が起きるか解からないということも、サッカーでは「他力本願」になった状態でも決して諦めてはいけないことを・・・。サッカーは机上の計算なんて全然役に立たないことを、セレッソが経験し、マリノスも経験し、そして、今年、「ジェフ」が経験しました。僕達はこうやって一歩一歩自らの歴史を刻み、サッカーというものを【経験】していくんやね。そして男が何かを信じ、自分の信念を拠るところにし、自分の全てを出し切ったとき、『神』は何かを与えてくれる・・・。そんなものを僕達は今年、【経験】しました。あの瞬間「巻」は少しだけ「神」の後ろ姿を垣間見たのではないだろうか?
3位 「あの人との別れ」
とうとう「あの人」と別れることになったみたいやね。「あの人」のためにはそれで良かったのだろうか?「あの人」はそれで良かったのだろうか?「あの人」を求める人達は僕らだけではなく、それこそ、世界中にいるだろう。「あの人」の言葉を大切にする人も世界中にいるだろう。「あの人」はそれぐらい偉大であり、人々からの尊敬を勝ち得ているのだからね。僕達は「あの人」がそんな人達に乞われて、別の人生を歩んで行ってしまってから、自分達から遠く離れてしまってから、「あの人」の偉大さに気付き、「あの人」を失った大きさに気付くのだろうか?2008年の12月。僕達はあの人と正式に「別れる」こととなった。僕達は自分達でそれを決めた。「あの人」は僕達をどう思っているのだろう?ただ、「あの人」にこれだけは伝えたい。イビチャ・オシム。ボクタチハ、アナタガ、ダイスキダ。
2位 「G大阪 ACL制覇」
マンUとの3-5は記憶に新しい。が、それよりも、本当に「大したもんだ」と思うのは、「ようやった!」と思うのは、ACLを2年連続で、我が日本のクラブが制覇したことだ。ある意味、一つの強力なクラブが2年連続で制覇することは、今後長い歴史の中で起こりえることだろう。しかし、同じ国から違うクラブが2年連続で制覇することが、どれだけ大変でどれだけ難しいかは、今後歴史が証明するだろう。マンUとの3-5よりも、僕はこの事実の方が「日本サッカーの金字塔」「日本サッカーの成長の証し」と思うね。そんなG大阪から輩出された、我らが「バルデラマ・ヤット・エンドウ」。彼が世の中の脚光を浴びたことに、私は無常の悦びを感じるものであります。「オオ!ヤポネニ、コンナセンシュガ、イタノカ!?」と思わせることができたんやからね!「コーナーからの1点でやられても、ペナコの中でヒールワンツーを3回決める」方に価値観を見出していた僕としては、「浦和」のそれでは物足りませんでした(レッズサポよ、すまん!)。やはり「バルデラマ・ヤット」じゃないとね!そんな僕に最大のビッグ・ボーナスが!もちろんそれはファン・デル・サールとのコロコロ一騎打ち!まぁ、理想を言えばGKが早めに飛んで、その跡にコ・・ロ・・・コ・・・ロ・・~っと、恐ろしく人を馬鹿にしたPKを決めて欲しかったんやが。それでもあのボールを蹴るまでの1~2分。僕の人生で一番幸せな1~2分だったかも知れん。神様は粋やね!
次回「栄えある1位」に続く
posted by 読裏クラブ |20:17 |
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2008年12月29日
6位 「大分トリニータ ナビスコ優勝」
もしかしたら、今年の最大の驚きと我々日本サッカー界にとっての最大の収穫は、大分トリニータの躍進ではないだろうか?ナビスコの優勝時にもエントリーさせてもらったけれども、これは日本サッカー界の成功の証しだとも思っています。それは川渕さんや協会が成功したという意味ではなく、日本サッカー界の裾野で日々努力を積み重ねている、積み重ねてきた、全ての人々への勲章であるように思います。森重・・・。ええねぇ~。金崎・・・。ええよねぇ~。こういう若いキラキラ輝く選手が溌剌と動きまくっているのも大分の魅力ですよね(その分ウェズレイが動かんが・・・苦笑)。加えてシャムスカという素晴らしい「人間」(監督と言わず、人間と言ったところに僕の真意が含まれておるわけですよ)を頂き、彼等の前には素晴らしい未来がこれから開けているのでしょう。気持のいいクラブが2008年に躍進したことを、我々は大いに記憶に留めるべきだと思います。
5位 「北京オリンピック(五輪) 3連敗」
「5位」と「五輪」を掛けたわけではありません。数字合わせでも何でもありません。いくらベタな僕でもそこまでベタではありません。あのときの北京・・・。なんか「行けるんちゃうん?」と、マスコミに乗って、雰囲気に乗って、夏の風に乗って、この戦いに入ってしまっていた自分が腹立たしい。冷静に考えれば、アメリカ・ナイジェリア・オランダ。すごく厳しい相手でした。だからこの結果に終わったことに悲観する必要はさらさらない。しかし、そのスタンスが問題でした。その入り方に悔いが残ります。面子的にも僕としては満足していません。「柏木」さえいてくれたら・・・。「遠藤」さえいてくれたら・・・。と、未だに未練がましくグジグジと思い返してしまうわけですよ。あの北京の夏を・・・。でも私はあの戦いから一つの概念を発見しました。いや、「生み出した」と言ってもいい。僕にそういう概念を見出させてくれた、北京の選手と偉大なる「反町」監督に、僕は感謝したい!暑くて、ダルくて、腹の立つ夏を、でもあのナイジェリア戦の20分間を、僕に与えてくれてどうも有難う!
というわけで次回(4位~)へと続く。
posted by 読裏クラブ |19:17 |
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2008年12月27日
年末のお定まり、定番ベタ企画、「読裏が選ぶ今年の10大ニュース」の2回目。今回は8位と7位です。
8位 「モウリーニョ インテル監督に」
8位は私の大好きな「モウリーニョ」ネタで。彼が再就職先に選んだのは、プレミアでもなく、またその代表(イングランド)でもなく、故郷(ポルトガル)でもなく、当然ながらJリーグではなく(笑)、中近東でもなく、そしてレアルでもなく、セリエAでした。インテルね。彼の生き方は常に「挑戦」であり、「トライ」であることを考えると、2連覇中のインテルというのは噂になっていても「まぁないやろ・・・」と、思ってたんです。成功の基準が難しいでしょ?3連覇を成し遂げたとしても、それが即「モウリーニョ効果」とは言い切れんやろうし。だからこそ、彼がこのクラブを選んだことに、僕は驚いたわけです。で、現在の経過(結果)を見ると、これまた驚愕です。もちろん首位を突っ走っていることももちろんですが、既存のメンバーをもってしてモウリーニョ化させてるわけで、噂された「ドログバ」などの、親派を引き連れずにこの結果を作っているのがすごい。アドリアーノをあんな風に扱ったのがすごい。皆はマンUやアーセナルなど、プレミア系を話題にしているけど、今年のCL、僕は限りなく「インテル」がど本命やと思ってます。マンUとのの1回戦。事実上に決勝ではないやろうか?もし決勝でポルトと当ることになれば、僕としては一番盛り上がるんやけどね。
7位 「天才 名波引退」
「7」と言えば「ナナ」。「なな」と言えば「名波」でしょう。本当は8位で森島、7位で名波と、美しく(?)流したかったんやけど、誌面(枠)の都合もありましてね(苦笑)。で、ここで名波の引退を取り上げました。ゴンやカズを見ていると正直「早い」とは思いますが、芸術家が創作活動に陰りが見えたら身を引くのと同様、天才がその表現を出来なくなれば、ピッチを離れることになるんでしょう。数々の名シーン、名プレーが頭に残ってます。今、現役選手で彼のような優雅さを持ってボールを保持する選手は私の中では思い当たりません。敢えていうと、絶好調時のポンテか、ノリノリのフランサか?少なくともシュンスケはそのタイプではないしね。ボールを触るだけで「金」を獲れる選手、それが名波やったと思います。そんな僕が是非見てみたいもの。それは、ジュビロの練習が終わってハーフコートレベルで遊びでやる5対5ぐらいのミニマッチ。そんな時の名波ってそら、もう、惚れ惚れするぐらいの天才プレーをボコボコ見せるんやろうねぇ~。「立ちまくりん」やけど「ボール触りまくりん」で「パス出しまくりん」の名波。誰かそんな名波を録ってユーチューブで流してくれません?
次回(6位・5位)に続く!
posted by 読裏クラブ |23:35 |
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2008年12月26日
クリスマスも終わり、今年も残すところあと数日。この季節、僕は嫌いじゃないですね。テレビは特番するし、忘年会で街はざわついてくるし。で、この時期の定番物、お決まりの企画と言えば、「●●大賞」と「10大ニュース」でしょ?「どうせまた--」と、思いながらも、「へぇ~、そうかぁ~6位の□□□って今年やったっけ?」てな感想を毎年述べているような気がします。
と、いうわけで・・・「ベタ」大好き人間の私としては、やはり、年の終わりはこの企画で〆たいと思います。
「読裏が選ぶ今年の10大ニュース!」
それでは参りましょう!まずは10位から。
10位 「Jリーグ鹿島2年連続優勝」
「おい!どういうこっちゃねん!J優勝というビッグコンテンツが何で10位やねん!」という鹿島サポのお怒りの声が、すぐ側で聞こえそう。「Jの優勝が10位ってことは残りの9個はそれ以上の価値があるっていうわけやな?」という脅迫めいたお怒りの声が。いや、ちょっと、違うんっす。誤解のないようにご説明すると、「鹿島の優勝」というもんが、ニュースバリュー的に高くないんよね。「おい!それも聞き捨てならんやないか!」って?まぁまぁ。最後まで聞いてくだされ。要は「また鹿島かぁ~。なぁ~んや、全然普通やん、全然本命やん、それやったら・・・」という意味です。つまり、「御宅達(=鹿島関係者一同)、強すぎて、面白ろないねん」っていうことです。どうです?これでちょっとは気を静めていただきましたか?最大の賛辞でしょ?まぁ、それぐらい鹿島=強豪という図式が僕の中では固まった2008年ですね。皆さんもそう思ってません?まかり間違っても、来年鹿島が残留争い!なんてことはまずないもん。
9位 「ユーロ2008」
本当はこの大会が世界で最もレベルの高い、世界最高峰の大会だと思ってます。CLはレベルではこれを凌ぐのでしょうが、どうも「国」という単位がやはり僕は好きなもんでね。それに4年に一度というサイクルもCLにない魅力です。失敗したら(運がなければ)、4年後まで待たんとアカン。そういう無常さというか、無念さが増幅するのは、ユーロではないでしょうか?CLは少なくとも来年リトライできるでしょ?さて、そのユーロ、年々(4年毎?)レベルの低下が危惧される中、実は年々レベルが高くなっていっているように思います。まぁ、確実にW杯よりも内容は上やね。特に今年のユーロで僕が驚いたのは、「誰も立ってへん!」ということ。「ずぅ~~っと動いてる!」っていうこと。すごく印象に残ってます。近代サッカーってここまで来たんや・・・と。こんな試合、僕の現役の哲学では絶対に通用せぇへん。「惚れ惚れするスルーを出した後は、その景色に見とれて立っててもよい」「むちゃくちゃトリッキーなヒールを出した後は、ゴール前に詰める必要はない」「カウンターを喰らわすためには、ドフリーで持たせて、こっちはベタ引きすればよい」1980年代に培ったこの私の「哲学」は30年も経たんうちに完全に消滅しましたね。え?「それはお前の現役の哲学で、世界のサッカーとは関係ないやろ?」って?そらそうです。えらいすんまへん。
次回は 8位と7位を発表。
乞うご期待
posted by 読裏クラブ |21:16 |
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2008年12月24日
2008、今年のJリーグ、ベストイレブンが発表されました。もうすでにご存知だとは思いますが、一応列記しますね。
GK楢崎、DF岩政 DF内田 DF闘莉王 DF中澤 DF山口(智) MF中村(憲) MF小川 MF遠藤 FWマルキーニョス FW柳沢
これ、皆はどう思う?何とも思わへん?え?「小川がベスト?」とか、「柳沢か?」とか。いえいえ、そういうことじゃなくってぇ~・・・。DFですがな、DF。まず5人。まぁ、百歩譲ってDF5人もありとしましょうか。3-5-2の(5)が下がってきたら、5-3-2になるもんね。でも、そんときゃ、サイドに2人置いとかんとあかんでしょ?内田は右で当確として、左は誰が入るのん?岩政?それとも中澤?なんか、すごいよねぇ~、このDF4人。
当然、その余波をMF(中盤)がこうむって、MFからは3人。これまたすごい顔ぶれ・・・。遠藤・ケンゴウ・小川。この3人でどう組むんやろ?誰が底?誰が前?
「そんなの考えて選んでないもん!ポジションのバランスなんかベストイレブンに関係ないっしょ?」ですか?ええ~~?そうなん?そういうもん?それなら、極端な話、DF3-MF6-FW1でもええし、DF6-MF1-FW3でもええのん?そうなん?
今まであんまり気にしてなかったんやけど、結構「Jリーグ・アウォーズ」で発表されているベスト・イレブンってポジション決めずに、バラバラで選考されてるんやね。
ちなみに、去年(2007年)は
GK都築 DF岩政 DF闘莉王 DF山口(智) MF阿部 MF鈴木(啓) MF遠藤 MF中村(憲) MFポンテ FWジュニーニョ FWバレー
今度は3-5-2になってるんやけど、これまたサイドがおらん・・・(苦笑)
調べついでに2006年を見てみると、これまた3-5-2なんやけど、DFは闘莉王・山口(智)・加地の3人。バランス悪し(苦笑)
まぁ、サッカーのポジションは、流行り廃りがあって、野球のように「ショートは誰それ、キャッチャーは誰それ」なんてことにならんのやけど、今回のDF5人はちょっとなぁ~(笑)
一応「ベスト」がつく「イレブン」やから、この11人でやったら、相当強い(=絶対負けん)という布陣じゃないとあかんと思うんやけど、どうでしょ?この面子やったら、結構隙あるんとちゃう?いや、鉄壁のDFライン(4人?)がゴール前に鍵をかけてるから、そうそう点が入らず、小川の速攻ドリブルや、遠藤・ケンゴウのカウンター一発スルーや、マルキの個人技で点取って、あとは守りきり・・・ですかね?
ふむふむ・・・そういうサッカーするんやったら、これも有りか?
それにしても意外だったのは「山口(智)」。今年で3年連続受賞なんよ。これって「中澤」や「阿部」よりも上なんよ。それだけの選手であることは先のCWCでも見せてくれました。代表、一回ぐらい呼んでもええのにね。
posted by 読裏クラブ |23:48 |
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2008年12月23日
今日は天皇誕生日。旧い世代の私なんかは未だに「天皇誕生日=4月29日!」というのが刷り込まれているんですが、それでもこの日が天皇の誕生をお祝いする日になってから、もう20年も経っています。
でも、不遜な気持ちはさらさらないのですが、やはり、この時期、我々市井の平民においては、どうしてもこの祝日って「クリスマス」と被ってしまうよね。
クリスマスのイブイブが天皇誕生日で必ず祝日というのも、すごく恵まれた感があります。
で、ここで私からの提案です。
せっかく、この「クリスマスのイブイブが必ず祝日」という恵まれた環境があるのだから、この日に「Jリーグ」として何か特別なメッセージを世の中に、特に、子ども達に発信することができないやろうか?
という素朴なコンセプトを基に、「クリスマス・チャリティードリームマッチ」の創設はどうでっしゃろ?
というよりも、この「クリスマス・チャリティードリームマッチ」をJのオールスターとして設定してくれないやろうか?どうも、毎年、「真夏の祭典」として「Jリーグ・オールスターゲーム」というのが行われるが、何でこの時期にやるのか?がよう解からんのです。
もちろん「夏休み=興業の基本=子ども達の動員」という基本図式があるのですが、どこか「プロ野球」の後塵というか、模倣というか、二番煎じ的なイメージが強いんですよね。
Jの理想が「地域密着」であり「生活密着」であり「スポーツ文化の醸成」であるならば、ちびっ子(特に恵まれない子ども達)のために、何かを残す、何かを発信する、というスタンスはもっともっと強まってもいいと思うんですよ。
それが既存のプロスポーツとは一線を画すJのステイタスというかアイデンティティーにも繋がると思うんです。
子ども達に何かを手渡す(メッセージを送る)=クリスマス!
これほどピッタリのもんはないでしょ?少なくとも盆休み前後のオールスターよりはメッセージ性強いと思いません?そしてこの日は試合の前から選手は子ども達と触れあい、子ども達は憧れの選手に触れる。子ども達は選手から夢を貰い、選手は子ども達から元気を貰う。
どうです?難しいですか?
「シーズンオフなんやぞ!?」とか「天皇杯に残ってる連中はどうすんねん?」とか、そりゃ「秋冬制」には及ばんものの、いろいろ現実的な問題は多々あろうかとは思いますよ・・・。
でも、それでも、このゲームに出場することがJリーガーとしての名誉と誇りに繋がる。将来のJリーガーのために、そして今、不幸にして苦しい人生の中で頑張っている子ども達(=交通事故遺族とか)のために、【夢の一日】を、【クリスマスプレゼント】を、提供したい。そんな精神の表れとして、選手が自ら進んで、このゲームに積極的に参加してくれたら・・・。素晴らしい「クリスマス」になると思うんやけどなぁ~。
「俺の現役のときの自慢は代表キャップ10回よりも、あの「クリスマス・チャリティードリームマッチ」に2回も出たことや!」なんて、堂々と言える選手がいればどれだけ素晴らしいでしょう!
だから、会長さん!どうか是非、ご一考を!
posted by 読裏クラブ |20:19 |
Jリーグ |
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2008年12月22日
クラブ・ワールド・カップが無事終了しました。ただ、どうもまだ「トヨタ・カップ」のイメージが抜けきれないのは私だけでしょうか?やはりその理由は、決勝が「ヨーロッパ」vs「南米」という組み合わせにおいてまったく違いがないということなのかも知れません。
「無事」と冒頭に申し上げたのも、「マンU」が勝利した・・・」と、いうよりは、この決勝のカードが【無事ヨーロッパと南米で終えることが出来た】ということの方が大きいような気がします。
これで4回行われたCWC。優勝はヨーロッパ2回、南米2回。これトヨタ・カップの過去25回でヨーロッパ13勝、南米12勝の五分のイメージを踏襲しています。当然ながら、この2大陸で王者を分け合ってます(トヨタ杯は当たり前ですが)。
ここまでは・・・。です。
でも、このCWC、現在の運営方法を取る限り、いつか、必ず、どこかで、この「ヨーロッパ」vs「南米」の決勝が崩れる時が来るのでしょう。どっちが取りこぼすか?は神のみぞ知るですが、いつか、必ず、そうなります。ましてサッカーという競技、陸上や水泳やラグビーなどに比べてもかなり「番狂わせ」が起きやすいスポーツでしょう?
その時、この「大会」をどう維持していくのでしょうか?運営方法を見直すのでしょうか?敗者復活制度なんかを導入して・・・。是が非でも「暗黙の前提」が実現するように仕組むのでしょうか?それともその時には世界は「ヨーロッパ」vs「南米」という図式が大きく変化し、人々は何の違和感もなく、その時の決勝を受け入れていくのでしょうか?
これまた私の偏見なのかも知れませんが、やはり今でも世界の数多くのサッカーフリーク、フットボーラー野郎は、世界一は「ヨーロッパ」と「南米」で戦う!という前提で生きているのではないでしょうか?
もしこの2大陸間で決勝が行われないCWCが出現したとき、その時、世論はどう反応するのか?FIFAがどう対処するのか?非常に興味がありますね。「日テレの思惑外れ」という次元の話ではなく、ある意味FIFAの思惑外れになるわけですから。
それが来年か、3年後か、5年後なのかは解りませんが。
posted by 読裏クラブ |23:50 |
海外サッカー |
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2008年12月20日
ちょっと気になっていることがあるので書かせてもらいます。荒れることを覚悟で。
あの~、CWCの、マンUの試合で、横浜で、対G大阪の試合で、スタジアムに足を運ばれた方々の中で、「AIG」の赤いシャツ着た日本の人達・・・いたよね?
あれ、どういうことなん?
君ら、何であのシャツ、わざわざ着てあの試合を見たわけ?
何かなぁ~。・・・。
「いいじゃん!別に!」って言われたら、それまでなんよ!?そう。それは解かってます。
でもなぁ~。・・・。
例えばの話、G大阪がスペインでカンプ・ノウで公式マッチをやって、「青のパナソニック」を着て見に来る「カタルーニャ人」がいますかね?それも「大騒ぎ」で「イベント」のように。
もしいるとしたら、それは「パナソニック・バルセロナ工場(この工場があるんかどうかも調べてませんが・・・あるとしてね)」で働いている社員さんぐらいじゃないのか?いや、それでも彼等が「バルサ」を着ずに、「青のパナソニック」を着るとは思えん。いや、万一、もしも、着たとしても、それを着て大騒ぎはせん・・・やろ?
もちろんこれがサンチャゴ・ベルナベウだったら、もしかしたら有り得るかも知れんけどね。「レアル憎し」のカタルーニャ人が大挙押しかけてっていう。
でもなぁ~、そんなんでもなかったもんなぁ~。あの「AIG」の人達は。
「俺たちマンUのファンなんだもん!いいじゃんか!悪いの?え?」って言ってるお方。ほんまにそうなんやろうな?来年CWC決勝のチケットが手に入って「バルサ」が出たら、ユニセフマーク入りのシャツ、着るんやないやろうな?ミランが着たら「赤×黒」着て、「インテル」が着たら「青×黒」を身にまとうんやないやろうな?
僕は旧い人間なんやろうか?日本人があの試合で、「AIGの赤いシャツ」を着る、その感覚が理解できんのです!別にガンバのシャツを着ろ!とは言いません。でも、何も「AIGの赤」を着ることもないやろ?
百歩譲って「SHARP」の赤いシャツでも着てたんなら「ほう~、アンタ昔からの筋金入りなんやね・・・」って、ちょっとはリスペクトしますけど。
あ!解かった!彼等、全員「AIG」の社員さんなんや!なぁ~んや、そうかぁ~~。
ごめんごめん、そら、僕が悪かったわ!
posted by 読裏クラブ |20:29 |
サッカー ヨモヤマ |
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2008年12月19日
少し時間が(一日)経過しました。通常私は「採点」は、日本代表の、しかも、公式マッチ(除く親善試合及びキリン系マッチ)のみに限らせていただいていました。が、今回ばかりは特別にG大阪をその対象とし、いつものように採点をさせていただいた。
それではマンU戦の採点です。
GK 藤ヶ谷 6.0
しょうがないね。5点は。どうしようもない。ほとんどドフリーで撃たれてるわけやし・・・。まぁ、思いっきり欲を言えば、コーナーのあの辺りのボールは、フィールドプレーヤーではほとんど勝てる見込みがなかったので、パンチング前提でも出ていって欲しかったとは思うが。それもベッケンバウワーよりもGKに対して素人である私が言及できる次元ではないかな。まして2点目のあのコースに、あのスピードでは、そら出られんわね。ただしテベスの飛び出しには非常に読み良く対処していただけに、ルーニーのあの2点のうち、どっちかを止めて欲しかったなぁ~~~。それを責めるのは酷やとは思うけど。
DF 中澤 6.5
おいおい!日本にはもう一人優秀な中澤というDFがいるんじゃねぇ~か!?って、ガンバをあまりご存じ無い方はそう思ったんじゃないですか?中澤君、このACLでは大活躍!このパフォーマンス続けていたら、絶対代表入れるから!頑張ってよな。
DF 山口 6.0
頑張ってたよ。それにあの勇気ある押し上げ。絶対引きたくなるはずやもんね・・・。C・ロナウドやナニなんかがサイドで広大なスペースを貰えるわけやから。だからまず一試合通じてちゃんとラインを高く上げ続けたというところに高い評価をしたいと思います。それにアイツらのボールをちゃぁんと読んでパスカットした場面も一度や二度やないし。ガンバの「5」は宮本やなしに、山口!って、今日で皆に知らしめることが出来たと思うよ。御苦労さんでした!え?それやのに何で「6.0」なんやって?う~ん。だって、5失点やもん(苦笑)。
DF 加地 7.0
良かったよ。基本的には前にスペース空けておいて、遠藤からのミドルフィードをしっかりオープンスペースで貰って・・・。でも、あのコーナーフラッグ前。もうちょっと、細かいステップ踏んで勝負して欲しかったなぁ~。エブラぐらい抜けたんちゃうのん?ただ、「加地ここにあり!」は十分に見せてもらいました。もし内田君に何か不測の事態が生じた場合、機嫌直して戻ってくれよ。な?
DF(MF) 6.5
今日は自分なりのパフォーマンスを出し切った方?左サイドのエグリもそれなりにこなしてたし。ただ、君のマタギ、ほとんど通用しなかったよね?ど素人DFのロナウドもギグスも抜けなかったよな?その辺もう一度考えようぜ!?ただ、ロナウドのあのフェイント、あれ、読んで止めてたやろ?あのな・・・DFは読んで反応したら、あかんねん。相手のアクションには絶対反応するんがセオリーやって、コーチに習わんかった?だからロナウドのドリブルを引っ掛けて止めてたように見えたのはいただけん。あの止め方なら、逆に僕としては減点やね。
MF 明神 8.0
その昔、あのトルシェに「明神が7人いれば絶対勝てる」と言わしめた、あの明神が、今日はピッチにおりました。影のMVPと言っても過言ではないんとちゃうかな?スコールズもナニもロナウドも、そんでもってテベスも。自分のテリトリーに入ってくる赤い連中をことごとくストップさせてたよね。まぁ、もちろん「置かれる」というシーンもあるにはあったけど(苦笑)。ガンバの強さは明神の孤軍奮闘があるからなんやなぁ~って、今日の試合を見てつくづく思ったね。それに柏の時に比べてガンバにいる君は確実にボール捌きが上手くなってるし!
MF 橋本 7.5
さすが!日本代表(苦笑)。今日の君は影のMVP2かな。明神と二人で最後の堤防を担ってました。鉄壁ではないし、その堤防、5箇所(5点)も穴開いたけど。でも、それでも、良かったと思うな。それにしても橋本君よ。絶対今日、ピッチで思ったやろ?「今日の試合・・・フタがいたら・・・」って。普段から橋本⇒二川とのボール交換が一番多いし、それはある意味君の生命線でもあるわけやからね。それでも最後の3点目で、そんな欲求不満も少しは解消されたんと違う?一生の記憶に残る(だろう)見事なシュートでした!
MF 遠藤 9.5
え?何?何か文句ある?この点に!みたか!ファーガソン!これが「日本のバルデラマ」や!みたか!ファン・デル・サール!あれがコロコロや!!見たか!マンUよ!!こいつが「END O」じゃ!!え?チソンと替えて欲しいやて?何言うてんねん!顔洗って出直して来いや!今日の遠藤、僕がこの5年間で見た遠藤のどれよりも素晴らしかったです!来るんかなぁ~~?今後遠藤には。幾多のオファーが・・・。
MF(FW) ルーカス 8.5
さすが!世界何億が見るというような、こういう試合には、君のような「ブラジル人」は燃えるねぇ~。今日、ほんんど!ミス、なかったよね?中盤に降りて来ても、叩いたらすぐに消えてまたどこかでオフザボールの動きを続けていたし・・・。本人的にもすごく満足なんじゃないかな?今頃もうオファーの電話が入ってるかな?まぁ、それも仕方ないか。そういうモチベーションで今日の試合頑張ったところもあるんやろうから。でも、来年もガンバでやって欲しいなぁ~。無理かな?ヨーロッパ(スペイン辺り)のCL出場権を持ったクラブから声が掛ったら、フラフラと心が動くんやろうなぁ。
FW(MF) 山崎 7.5
あの1点目。僕は「入らん」と思ってました。ああいう流れの中で、ああいう「流し」のボールが、ドフリーで入ってくると、大抵は「フカ」すもん。それだけでも、すっごく僕は驚きました。そして、あのようなボールをダイレクトで、ニアに、サイドキック気味で、キーパーの(しかもファン・デル・サール!)脇を抜く!というシュートを撃ったことに、ひたすら驚きました。あとのプレーは標準並(あくまでワールドクラスから見てやけど)やったけど、あのワンプレーで1.0は追加で差し上げましょう。
FW 播戸 6.0
人は「頑張った」と言うかもしれん。人は「ようやった」と言うかもしれん。でもなぁ~・・・。「点」入れんと・・・。相手がマンUであろうがなかろうが、相手がファン・デル・サールやファーデナンドであろうがなかろうが。何本撃った?んで、何本枠に飛ばした?そこよ!そこ!そこが問題なんよ!もしかしてもしかしたら、君のゴールで今日の試合、4-3ぐらいで勝てたかも知れんのに!!
■特別コメント 「二川」よ。悔しいやろうなぁ~。出たかったやろうなぁ~。足がぶっ壊れても、ピッチに立ってパス廻したかったやろなぁ~。解かる。解かるで。その悔しさ。しかも中ではあれだけ楽しそうにボールをパンパン廻してるんやから。「俺も・・・」っていうの、思わんほうが嘘やと思う。だから・・・。この悔しさをまずは天皇杯にぶつけて(出られたら)、そんでもって天皇杯獲って、そんでもってACLの出場権獲って、そんでもってACLも獲って、もう一度、365日後に、君のプレーを見せてくれよな!!
DER 西野 7.5
お疲れ様でした。怒涛の5分間も悔しいでしょうが、本当に悔やまれるのは前半の2点目なんじゃないでしょうか?0-1ぐらいで後半の入りだったら、また全然違った展開が待っていたかもしれませんよね?それにしても、遠藤を下げたのは大正解!だったですよね?とにかく悔しくて悔しくて仕方がないのは、「二川」が出られなかったことでしょうか。フタ⇒遠藤⇒ルーカス⇒遠藤⇒フタ なぁ~んてダイレクトのショートパス・・・見たかったっす!また西野さんの「満足していない」というコメントも非常に好感が持てました。それだけ貴方の見据えている所が高いという証左ですからね。あと5年ほど経ったら、「代表」でよろしくお願いします!と、いうより、この面子でそのまま「代表」、組んでみて欲しいなぁ~。(もちろんそこには俊輔だけは加えますが)
posted by 読裏クラブ |20:17 |
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