「読裏クラブ」のワンツー通し

月別アーカイブ :2008年10月

「マーケティング」が、まかり通る

マラドーナの次の日はベッカムか・・・。こうもビッグネームがニュースに並ぶと、それこそ「ナビスコ決勝」と「日本シリーズ」の前夜という緊張感もぶっ飛んでしまうなぁ~。え?「日本シリーズは関係ないやろ?」って?ええ。まぁ、そうなんですが、ノリで連打してみました(苦笑)。 しかし、我々のフットボールはどうなっていくんだろうね。マーケティングの論理さえ通ればそれでええのん?純度の高い、洗練さを追求した、......続きを読む»

ありがとう!モリシ!

C大阪の森島(寛)が引退するという。通称「僕らのモリシ」。 体調面を含めて、最終的には本人が納得して決断したんだろう。でも、やはり僕は「寂しい」。 彼の独特のスタイルは、僕にとって一服の清涼剤だったから。私心とは程遠いその運動量。どこでもいつでも動き回って、触れば去り、抜いては走り、消えては戻り、「いったいモリシっていつ休んでるんや?90分間ずっと走り続けてるやないか!?」って思って見て......続きを読む»

新監督マラドーナ、単独独占インタビュー!

今日は正式にアルゼンチン代表監督に就任することになったディエゴ・マラドーナにインタビューすることにした。就任早々の抱負や、彼のサッカー観、また代表チームをどう構成するのか?興味は尽きない。このインタビューを通じて驚きの監督就任という彼がどのようなサッカーを目指すのか?単刀直入に語ってもらった。聞き手は、ブエノスアイレスで長くスポーツライターを務めている「ウーラ・ヨミック」氏。 聞き手 ウー......続きを読む»

Jリーグ、最後に泣くクラブはここだ!

ここによく来られる賢明なる諸兄の皆様なら、少し私の「癖(ヘキ)」というか「嗜好」をご存知だろうと思います。 いわゆる「対称(あるいは相対)好き」という「癖」。「あっちがそうならこっちはどうよ?」とか、「○○○と○○○ならどっちがお好き?」とか。 加えてもう一つは「リフレイン」と「並列標記」の「癖」。「■■■とは○○○だろ?」「■■■とは△△△でもあるだろ?」とか。 でもって、最後に......続きを読む»

Jリーグ、最後に笑うクラブはここだ!

いよいよあと4試合!強烈な激戦となったJリーグ。混迷どころか、壮絶なデッドヒート!競馬で言えば6頭が鼻差でラスト1ハロンを叩き合い!てなところですか。最後は「クビの上げ下げかぁ~?」みたいな杉本さんの名調子が聞こえてきそうですな。 で、私もご多聞に漏れず、最後の「一等賞」をどこが獲るか?を大胆予想してみました。 まぁ、いわゆる、こんな時に、こんな風にしか、滅多に書けない「ベタ企画もの」として......続きを読む»

あるスター選手と元会長の会話

ここはちょっとした「割烹料理屋」。試合を終えたスター選手に元会長が訪ね、久しぶりの再会で一緒に食事を共にしている。以下はその時の会話の再現である。 元会長(以下 会)「やぁ!お疲れさん!まぁ、さぁさぁ、気楽にしてくれよ」 選手(以下 選)「どうも・・・ご無沙汰してます。お久しぶりです」 会)「相変わらず元気そうじゃないか?どうだ。体調の方は?」 選)「ええ。大丈夫ですよ。ただ......続きを読む»

「不可能とは」

「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ。 「不可能」とは現状に甘んじるための言い訳に過ぎない。 「不可能」とは、事実ですらなく単なる先入観だ。 「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。 「不可能」とは、通過点だ。 「不可能」とは、可能性だ。 「不可能」なんて、ありえない。 IMPOSSIBLE IS NOTHING いい言葉だよね。 ......続きを読む»

G大阪の勝利は浦和の終わりの始まりか?

G大阪が浦和に勝利した。それ自体は特に驚くには値しない。両者ともに拮抗したチーム力を保持しているし、G大阪のサッカーが浦和のそれに劣るとも全然思わない。むしろ質的には上だろうと思う。少なくとも僕はG大阪のサッカーの方が好きだ。 が、正直、僕はこの結果は意外だった。こういうマッチアップに限って、そっち(まぁ、いわゆる、その・・・言い難いですが・・・何です・・・え~っと、つまり、面白くないサッカー......続きを読む»

美しきもの

我々が生きる人生において「美しきもの」はどれぐらいあるだろう? 「美」意識についてはまったく人それぞれなわけだから、「美しきもの」も生きる人の数だけあるのだろうか? しかしながら、万人に共通の美しさもまた世の中には存在する。「汚れなき子供の笑顔」がそれであり、「真赤に燃える夕陽」がそうであり、「華麗に廻る幾何学模様のパス」もそうである。 また「美しきもの」は、一瞬だからこそ、その輝......続きを読む»

オシムを思うと。。。

明日22日、オシムが戻ってくるという。 あらゆるところで「オシム」というカタカナを見つけたらすぐにクリックしてしまう僕がいる。 札幌が名乗りを上げているという。そのたびにクリックしまくる僕がいる。 またあの強烈なコメントが聞けるのか?またあのフットボールが見られるのか?J2にまで行ってやってくれるのか?札幌へ行ってやってくれるのか?などと、思いながらクリックしていく。そして思いは無......続きを読む»

あの人は今

旧い方には懐かしい響きかも知れません。ご存知でしょうか?「あの人は今」。日テレが創始のようですが、人気のネタのようで、私が知るところでも「雑誌の一コラム」の形や「夕刊紙」の枠ネタとしても使われています。確かにありますよね、どこの世界でも、「あの人は今」って言うのが・・・。 で、今回、私もそのネタをまんまパクりまして、私なりの「あの人は今」っていうやつをご披露してみようかなと。。。 まず最......続きを読む»

アルゼンチン人になった気持ち

我の(心の)母国、アルゼンチンのバシーレが辞任した。会見コメントで「教会でひっそりと泣きたい」と述べるということは、辞任ではなく、事実上の解任なのだろう。何でも負けたことのない「チリ」に負けたのがその解任のトリガーになったみたいだ。まぁ、それまでにもそれなりの批判もあり、周辺のバチスタなどの有望な後任候補も出現したり、のタイミングもあったかもしれない。でも、10試合で4勝4分だぜ?で、負けた試合も一......続きを読む»

ブラジル人になった気持ち

あれから一日が経過しました。「一日経ったらそれなりに落ちつくやろ」と思っていたが、どうも落ちつかない。何かが心の中でざわめき、何かを心が求め、何かに得心を得ない、そんな一日を過ごしました。 地球の裏側「ブラジル」では、それこそ、国民の数だけ「セレソンの監督」がいると言われます。やれ「◎◎◎」を出せば「▲▲▲を出さんかい!」と言われ、「▲▲▲」を出せば「□□□を出さへんとはどういうこっちゃ!」と......続きを読む»

ウズベキ戦の採点です

それではウズベキ戦の採点です。 GK 楢崎 5.5 あのシュートを防ぐ・・・というのは、出来へんかったかなぁ~。ああいう「ずっと攻めてて一瞬のカウンター」ってGKが一番守り難いというか、リズムが悪かったかもしれんね。後はとくに目立ったプレーもなかったし(良くも悪くも)、こんなところでしょうか?でも5.5しかつかないのは、ほら・・・やっぱり、ホームで引き分けたっていう点でね、どうしても0.5~......続きを読む»

4-2-3-1で戦おう!

明日の試合をどのように戦うか?と、いうよりも、私は今後の試合でも、我らが代表は「4-2-3-1」を基本に戦って欲しい。 その理由は我らが「中澤」と「闘莉王」がいる限り、中をこの二人に任せたい!という意思の表れももちろんあるが、彼等にもう一人加えて中を3枚にするのがいかにももったいない!というのがまず一つ。 二つ目は言わずとしれた、我々の最大の武器とも言える「豊富な中盤のタレント」の活用が......続きを読む»

「ニューコロコロ」の誕生!?

少し旧聞になってしまう気もするが、先の「G大阪」vs「浦和」の試合・・・。皆さんはあることに気付かなかっただろうか? そう、1-1に追いつく「同点弾!」を打ち込んだ遠藤のPK! 「おいおい!PKで『打ち込んだ』とか、『弾』とか使うなよ!安物の提灯記事やあるまいし」と思われた方。のために、ちと思い返して見て欲しい。 そう、あの遠藤がPKで「打ち込んで」いる!のだ!先の千葉の立石に止め......続きを読む»

腐るなよ!巻!

先のUAE戦、新しいFW、若いFWに注目が集まった。いつでも、マスコミは「新しいもの」「若い~~」に光を当てるからね。それにそれぐらいしかスポットを当てるネタがなかったのも事実かもしれん。 その中でベンチにずっと座り続けた男がいる。 「巻 誠一郎」。 彼の気持ちはどうだったんだろうか?正直言ってもし僕が巻なら、かなり腐る。かなり拗ねる。彼の気持ちになればね・・・。例えばそれは召集段......続きを読む»

稲本小爆発?

別に今日は「練習試合」ですから、誰がどうの、彼がこうの、という気はありません。まぁ、「○○○大学と30分×3本」ぐらいのスタンスですわな。ただ、それでもお金を出してこの試合をサポートするために、スタジアムへ足を運んだ皆さんにはこんな失礼な言い方になってしまうことをここで先にお詫びしておく次第です。 だから、別に、攻めがどうとか、守りはこうとか、も言う気もありません。 岡崎がどうとか大久保がど......続きを読む»

稲本大爆発!?

そもそもチームコンセプトとはどこに顕著に現れるのだろうか? と、ふと、思い立ちました。それは、Jの多くのクラブを思い描いたり、プレミアを見たり、リーガを見たりしながら。また、モウリーニョを思ったり、西野さんの事を考えたり、最近ではミラーの事を考えながら。 で、それを代表の戦歴というか、代表の近年の歴史を見ながら考えたんですが、ここに一つ小さな発見が・・・。 加茂=山口(素) トルシェ......続きを読む»

「青」対「赤」

いよいよ明日は関西の雄と関東の雄との世紀の一騎打ちだ!と、言ってもスポーツ新聞の一面を華々しく連日賑わせている、「黄色」と「黒×橙」の話ではありません。まぁ、ベタな掴みはほどほどにして、本題をば。 もちろん世紀の一騎打ちとはこっちの闘いのことです。そう、「青」と「赤」の闘い。なんと言ってもこっちは勝者がアジアチャンピオンを決める決勝の舞台に立つんやからね!こっちの方がその位置づけとしてはよっぽ......続きを読む»

千葉とミラーで思うこと

千葉が好調だ。現在5連勝中。5連勝の相手も「東京V」「札幌」「名古屋」「京都」「浦和」と、トップグループにつけているクラブを含んでいる。「東京V」や「札幌」とて、前回の試合でともに「0-3」というスコアで完敗している相手である。「京都」も現在の調子から見ると非常にやっかいな相手だ。こうなったら好調という言葉では軽すぎるかもしれない。かなり「強い」という表現の方が適正かもしれない。よくよく見てみると5......続きを読む»

カウンターの威力

今回は前回に引き続き「カウンター」のネタで。 皆さんは「ミニマッチ(ゲーム)」を経験されたことがあるでしょうか? 例えばペナルティエリアの中で両サイドにコーンを1M強ほどの間を空けて立ててゴールとみなし、3対3。 例えばハーフコート(全面の1/2ですね)で同じくコーンを立てるかあるいは、専用のミニゴールを置いての5対5、あるいはキーパーを入れての6対6。 このようなゲームで一番「勝つ......続きを読む»

カウンターの魅力

以下のような状況を想像してみて欲しい。 皆さんの想像を助けるために、一方のチームは「赤」、一方のチームは「青」だとしよう。もちろん色はユニフォームの色だけど。「青」が試合を優勢に支配。ボールポゼッションは、67:33で青。通常どれだけ「ボールを廻してるな」と感じる試合でもポゼッションは65を超えるということは少ない。ので、この67という%は異常なほど、ボールを廻しているということを表している。......続きを読む»

西野さんのセリフにしびれました。

これはある所からの引用になるんですが、先日の「東京V」と「G大阪」とのマッチの中で、西野監督が前半2-0で終えたところのハーフタイムでこのようなセリフを述べたらしい。 「そのうち入る3点目なんてない!」 これ、ええねぇ~~。 久々に、リアリティのあるというか、臨場感のあるというか、心に響くセリフを聞いた気がします。 最近のJのハーフタイムの監督コメントって 「もっとボー......続きを読む»

ブロガープロフィール

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ショートパス大好き!ヒール大好き!もちろんスルー大好き!裏を読み、裏を通すのが大好き。サッカーに限りない愛情と偏見を注ぐ方々とパス交換できればこの上ない悦びです。コラム、コピーライト、その他ライティング業務も承ります。私信等、個別のお問い合わせについては yomiuraclub◆yahoo.co.jp まで ◆は@
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(11月23日現在)

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