2008年10月31日
マラドーナの次の日はベッカムか・・・。こうもビッグネームがニュースに並ぶと、それこそ「ナビスコ決勝」と「日本シリーズ」の前夜という緊張感もぶっ飛んでしまうなぁ~。え?「日本シリーズは関係ないやろ?」って?ええ。まぁ、そうなんですが、ノリで連打してみました(苦笑)。
しかし、我々のフットボールはどうなっていくんだろうね。マーケティングの論理さえ通ればそれでええのん?純度の高い、洗練さを追求した、素晴らしいフットボールを、これから僕らはどういう風に探していけばええのん?
なぁ、AFAよ。マラドーナで何を企んでるのん?
なぁ、ミランよ。ベッカムで何を狙ってるのん?
フットボールとして彼等の何を必要としてるのん?
注)僕は「ディビッド・ベッカム」という一人のフットボーラーの実力は高く評価しています。あの「右足」から繰り出される「美しいの弧の軌道」は、試合を決定的に支配できる、一種の魔物だと思います。あの「右足」の「右」に出る(←解ります?これ!洒落です!ね、右と右を掛けてるわけ!ね!?洒落てるでしょ?でもベタでしょ?)ものは現在のフットボールの中ではいないのではないか?!と。
しかし、やっとレアルがまともになりだしたと思ったら、今度はこっちでこんなことが・・・。
ミランでも23番なんかなぁ~?またそういうシャツがあっという間に出回るんかなぁ~?
マーケティングの勝者がフットボールの勝者にはならないことを、我々は学んでたんじゃなかったっけ?
「師」の哲学もそうだよね・・・。
posted by 読裏クラブ |20:13 |
サッカー ヨモヤマ |
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2008年10月30日
C大阪の森島(寛)が引退するという。通称「僕らのモリシ」。
体調面を含めて、最終的には本人が納得して決断したんだろう。でも、やはり僕は「寂しい」。
彼の独特のスタイルは、僕にとって一服の清涼剤だったから。私心とは程遠いその運動量。どこでもいつでも動き回って、触れば去り、抜いては走り、消えては戻り、「いったいモリシっていつ休んでるんや?90分間ずっと走り続けてるやないか!?」って思って見てました。
驚異的なのは、当時2002年に、「J2」から一人代表入り。過酷な「J2」の全国行脚と、代表合宿と、代表親善試合と、を全てこなして、チュニジア戦では地元長居で、後半から入り、自身のW杯ファーストタッチが先制ゴール!あのゴールを見たとき、僕は「神様っておるんやなあ~」って本気で思いましたもん。
中田ヒデから「そこに走っとけよ~!」ってジェスチャーされたら、あの独特の猫背を揺らせて「ごめんなぁ~~」っていう顔しながら、次のプレーに邁進する。「名波」が不用意なパスミスでカウンター喰らおうもんなら、自らのマーキングを放っぽり出して「よっしゃぁ~!俺がつくから~~」って小柄な身体を反転させて走りまくってたし。あっちから言われたら「よっしゃ~」、こっちから叫ばれたら「ほぃ、ほぃ~~~」、そっちで「よっしゃぁ~」、向こうで「ほいほい~~」。
どんな試合展開でも(ボールが回らなくなっても)拗ねることなく、本当に勝利の為だけに、プレーをしてたよね。もちろん、そのボールキープ力、ドリブルのトリッキーさ、パスの意外性と正確性、全てが平均的なテクニシャンのそれよりも遥かに高いレベルを維持してました。ほんと、ええ選手やったなぁ~。
そう思ったら一つだけすごく残念で心残りな事が。
モリシの全盛時に、もし「オシム」が代表監督を務めていたら・・・。
「オシム」が代表監督だった時に、モリシがまだ元気だったら・・・。
絶対重宝されてた(使われてた)と思うなぁ~~。
有難う!モリシ!
さらば!モリシ!
posted by 読裏クラブ |20:44 |
Jリーグ |
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2008年10月29日
今日は正式にアルゼンチン代表監督に就任することになったディエゴ・マラドーナにインタビューすることにした。就任早々の抱負や、彼のサッカー観、また代表チームをどう構成するのか?興味は尽きない。このインタビューを通じて驚きの監督就任という彼がどのようなサッカーを目指すのか?単刀直入に語ってもらった。聞き手は、ブエノスアイレスで長くスポーツライターを務めている「ウーラ・ヨミック」氏。
聞き手 ウーラ(以下 ウ) 今日は大変な日のインタビューとなってしまったようだね。とにもかくにも「オメデトウ」と言わせてもらっていいかな?ミスター・マラドーナ。
マラドーナ(以下 マ) ああ、本当にそうみたいだね。ただ、ミスターマラドーナは止めてくれよ(苦笑)。いつも通りのディエゴでいいさ。
ウ)それじゃ、ディエゴ、今の気持ちを率直に聞かせてくれるかい?
マ)おいおい!天下のアルゼンチン監督にディエゴで呼び捨てはないんじゃないか?
ウ)・・・・(なんじゃ?こいつ!)
マ)はは。冗談だよ!もちろんディエゴでいいさ!また僕が混乱している人間に戻ったとでも思ったのかい?まぁ、ある意味では君の見立ても正しいかもしれんな。そうさ!それだけ今僕は興奮しているし、混乱しているといってもいいね。何と言っても、あのユニフォーム、「セレステ・イ・ブランコ」に身を包み、この国のために戦える栄誉を掴んだわけだからね。
ウ)僕らにとってもそれは驚きだったよ。
マ)もちろん、この僕さえも驚いているくらいだから、君が驚いても何も驚かないよ。
ウ)さしあたって、まずは就任した直後の君の気持ちを聞きたいんだが。
マ)うん、まず何から話したらいいんだろう?何でも聞いてくれよ。僕は今世界で最高に幸せな気分を味わっている男だから、どんな質問にでも素直に答えられると思うよ。
ウ)それでは、率直に聞こう。まずは、バチスタについて、君の盟友について、君の影の協力者について、そして今回の君のライバルだった、彼について、何かコメントはあるかい?
マ)君の質問はすごく意外だし、残念だな。それが何か我々アルゼンチンフットボールに関係があるのかい?君ももう少しまともな人間なら、まともな質問をすることに心を砕いたらどうだ?
ウ)そうだったね。(何や?こいつ!)それじゃフットボールの話でいこう。
マ)ああ。もちろんそうこなくっちゃ。それこそが君と僕の友好だよ。
ウ)まずは一番聞きたいことは、今の君が今の代表をどう思っているか?なんだが、そこはどうなんだい?
マ)よく聞いてくれたね。まさに、そこなんだよ。彼等のプレースタイルを僕はずっと見てきたんだが・・・
ウ)是非、聞きたいね。どう思ってる?彼等のことを。
マ)まず、第一に言いたいのだが、彼等はボールを触るときに、ほら、こうやって「クゥ~~」っと持っていくだろ?
ウ)え?・・・あ・・・ああ、まぁそうだね。
マ)違うんだよ。それがまず。ボールを触るときは、ほら、こんなふうに「クッッ」ってやらないと駄目なんだ!
ウ)な・・・る・・ほど。感覚的な問題もあるかもしれないね?
マ)おいおい!感覚だって?感覚?何を言っているんだ?君は?フットボールだぜ?「クッ」だろ?「クゥ~~」じゃないんだよ!解らないのか?
ウ)いや、その、解るよ。確かに、「クッ」だもんね、フットボールは。
マ)当り前さ。まずそれを彼等に叩き込まないと!とは思ってるんだ。
ウ)それについてはメッシもそうなのかい?
マ)メッシ?あああ・・・そうそう。彼もそうだよ。
ウ)君2世と言われた彼でもかい?
マ)ン?今なんて言った?誰かの2世って言ったかい?誰?誰の?
ウ)き・・・み。の。
マ)冗談は止めようぜ。これってまともなインタビューだろ?冗談と論議を混ぜこぜにするのなら、打ち切ってもいいんだよ。僕も時間がある人間でもないんだから!
ウ)いや、つまり、そのメッシやアグエロのことについて聞いてみたかったんだよ。
マ)おお。彼か。我が息子のことだな。ただ、僕にとっては、選手全員が我が息子だよ。考えても見てくれ。もう僕も彼等の父親とほとんど変わらない年齢だってことをね。
ウ)それじゃその「君達の息子」の中から、君は誰と誰を近くに置くつもりだい?
マ)その前にまず断っておかなければならないんだが、ボールをトラップするときは、ほら、こう、「ピッ」なんだよ。わかる?ね?そう、「ピッ」だ。だが、彼等はどうも「ピタッ」って思ってるんじゃないかなぁ~・・・?それだけは直さないと、世界には勝てないと思ってるんだ。
ウ)なる・・・ほど・・・「クッ」で、「ピッ」だな?
マ)そうそう!解ってきたじゃないか!
ウ)ああ。そうみたいだ。
マ)ただ、最も大事なことをまだ君には言ってないんだ。シュートだよ。そう、フットボールで最も大切なゴールを割るときのシュートだ。
ウ)ああ。それは最近の代表が抱えている問題にも繋がるのかな?
マ)もちろん、そうだよ!僕が絶対に言いたいことは、シュートは「ズキュン!」って撃たなければいけないってことなんだ。どうも今の連中は「ズドン!」って勘違いしているのじゃないかな?
ウ)違うのかい?それは。
マ)違うのかい?だって?かい?聞いているのか?この僕に!その違いを!?説明しろって?こんな簡単で大切なことを!?わざわざ解りやすく説明している、この僕にかい?
ウ)いや、僕はもちろん解るが、このインタビューを読む子どもたちのためにと思ってね。
マ)そうか、子ども達のことまで考えていなかったよ。そうだな。代表監督になれば、そんなところまで配慮する必要があるわけか。これは君に教えてもらったね。
ウ)いや、そんなことはないよ。
マ)それじゃ、説明するとね。ほら、「ズドン!」なら、こう、ボールがドン!としか飛ばないだろ?でも「ズキュン!」なら、キュン!って飛んで行くんだ。な?全然違うだろ?これで解るよね?
ウ)(何じゃ?これ?)あああ・・・有難う!すごくよく解ったよ!
マ)よかったよ。僕の代表監督の初仕事が子どもたちへのシュートの教えになるとは思わなかったけど(笑)
ウ)さて、ディエゴ、君の戦術っていうのには非常に興味があるんだが、君が目指すフットボールのイメージを是非聞かせてくれないか?
マ)ああ。そうだね。今や監督とシステム、システムと戦術は離れられない関係だからね。
ウ)ああ。そうだね。
マ)これは秘密にしておきたかったんだが、他ならぬ君の頼みだから、ちょっとだけご披露するかな。
ウ)それはありがとう!
マ)まず、基本的な戦術なんだが、ボールに対して「ガァ~~~」って行って欲しいんだ。今のフットボールはどうもボールに「スゥ~~~」って行ってるような気がしてね。
ウ)・・・・・
マ)ただ、そればかりではシステムが硬直化するだろ?だからそのときは、ドリブルで「カンカンカン!」っというリズムを加えようと思ってるんだ。ただ、ここが難しいんだが、そのリズムは「カンカンカン!」であって、「カンカン!」でもないし、「コンコン!」でもないんだよ。このあたりのリズムをいかにメンバーに理解させるのか?が僕の大事な仕事になるんだろうね。
ウ)・・・・
マ)でも、胸でトラップするときは、もちろん「トントン!」なんだよ。それは今と違わないんだ。でも僕のシステムの難しいところは、「トントン!」から急激に「トンスタ!」っとボールを置き換えて、「スタ・スゥ~~~」というドリブルが必要なんだよ。そうじゃないと相手のシステムを破れないからね。
ウ)・・・・
マ)君はどう思う?やっぱり旧き良きアルゼンチンの「スタ・トン!」で行くかい?僕はそのシステムではもう無理だと思うんだよ。だから今度の試合では「トン!スタ・スゥ~~」ってやつを試そうかな・・・って。
ウ)・・・・ディエゴ・・・・
マ)え?何?何だい?
ウ)基本的には君は攻撃型のチームを目指すんだね?それじゃ。
マ)いよいよ核心に迫ってきたね。そうなんだ。まさにそこだよ。でも今のフットボールは攻撃だけでは絶対に勝てない!絶対にね。僕達の時代ではないんだよ。それは冷静に考えていかなければならないよ。
ウ)確かにそうだね。
マ)ああ。だから、ディフェンスに関してはやっぱり「ガガァ~~~」ってのは残さないとだめだと思うんだ。僕達の時代の「ガッシ~~」だけでは無理だよ。
ウ)・・・・
マ)それに見合う選手を今から見つけていくつもりさ。大丈夫だよ!アルゼンチンには伝統的に「ガガァ~~」っていうディフェンスが身体に浸み込んでいるんだ。それにヘッドで「ガシィッ」ってのも加えなければならないがね。
ウ)・・・・
マ)ただ、今の彼等の中に「トン・スタ」と「ガッシ~」と「ズキュン」が両立するのかどうか?は、これからの試合を重ねて僕が確認しなくてはいけないだろうね。おっと、まさか、それが僕にしか出来ないからって、僕に現役を復帰しろ!なんて言わないでくれよ!いくら僕でも、「トン・スタ」はまだ大丈夫だけど、「カン!スゥ~~~」は、もう出来ないからね。とにかく、色々これから仕事が山積みだと思うな。
ウ)・・・・まったくだね。君の現役復帰を考えている皆にはそう伝えないと。
マ)そうだよ!僕がここまでシステムと戦術に詳しい人間だとは君も思わなかっただろ?だから「現役選手のディエゴ」は必要ないさ。「戦術家ディエゴ」がここに居るんだからね!
ウ)今日は大変興味深い話が聞けてとても有意義だったよ。有難うディエゴ・・・。
マ)おいおい、大丈夫だよ。まだ。続きを聞かせようか?
ウ)いや、次のアポがあるのでこの辺で失礼するよ。
マ)ドリブルの最大のコツは「グッグッッグ~~~」なんだよ。この最後の「グゥ~~」が「グ~~」では駄目なんだ。
マ)それとパスは「パン!」だ。「パシ~」って勘違いしているやつをどうやって直そうかなぁ~~
マ)切り返しは「クィ~」だよ。間違ってもドリブルの「グィ~」と間違えたらだめなんだ。
マ)フリーキックが難しいんだよなぁ~、あれはこう「グングングンパ~~ン」だからね。あのステップで「グングンダンパ~ン」になるやつが多いから・・・
ベテラン記者の「ウーラ・ヨミック」はこのインタビューをどのように記事にしようか?で頭が一杯だった。ただ、彼の頭の中にあるフレーズが甦ってきていた。それは、彼がまだ幼少の頃、日本で見たバラエティ番組のイカリヤ・何とかとかいうコメディアンのセリフだった。
遠くでディエゴの大きな身振りから発せられる声がまだ聞こえてくる・・・
(パシ~~~)(いや、そうじゃない!グン!ッグッグ~~だ!)(そうか!パン!グッグ~~ってのもあるぞ!)
(トントントン!が基本で) (グググ~~~)(ズキュ~~ン!)(スタタ~~ン)
背中越しに彼の声を聞きながら、アルゼンチンの記者はこうつぶやいた。
「ダメダ・・・コリャ・・・」
posted by 読裏クラブ |19:51 |
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2008年10月29日
ここによく来られる賢明なる諸兄の皆様なら、少し私の「癖(ヘキ)」というか「嗜好」をご存知だろうと思います。
いわゆる「対称(あるいは相対)好き」という「癖」。「あっちがそうならこっちはどうよ?」とか、「○○○と○○○ならどっちがお好き?」とか。
加えてもう一つは「リフレイン」と「並列標記」の「癖」。「■■■とは○○○だろ?」「■■■とは△△△でもあるだろ?」とか。
でもって、最後に、私の一番の「癖」であるのは、そう、いわゆるこのパターン。「来るで、来るでぇ~~・・・どうせまたぁ~~・・・ほれほれ~~~。ほ~っら、やっぱりそう来たか~~~」っていうやつ。これを学術用語で「ベタ」と言います。でも「ベタ」こそが人生の潤滑油。「ベタ」こそものの上手かな。「ベタ」こそ我が命!てなわけで、今回は「降格クラブ」を占う企画です。そう、前回の対称ね。もしかして、前回の時点で「どうせあいつ・・・次は「降格編」やるで・・・きっと」と読んでいたそこの貴方!アンタは偉い!(苦笑)
降格クラブ大胆予想企画。題して「最後に泣くクラブはここだ!」
残り4節を残しているのは、優勝争いも降格争いもどっちも一緒。しかし、今年は優勝争いとは比べ物にならんぐらい「降格争い」のメンバーが豪華ですわね。
残念ながら「札幌」が一足お先に行っちゃったんで、残すところ「自動降格」の椅子はあと一つ。誰かがここに座らんとあかん。僕はJの最大の魅力ってこの「降格争い」だと思うんですよね。プロ野球にも、他のスポーツにもない、この独特の争い。敗者になりたくないという必死のあがき。敗者が決定するときの悲哀。人生の縮図というか、選手の心情や機微、そして人間模様。「サッカーこそ人生そのものである」というフレーズが一番生々しく思えるのが、この「黄昏」の「ピッチ」で繰り広げられる男の戦いです。
前振りが長くなりました。現在「札幌」の次に勝ち点が少ない順から行くと「磐田」「千葉」「大宮」「東京V」「新潟」「京都」で、この6クラブ間の勝ち点がなんと!たったの「4」差!!。勝ち点33から37の間でひしめいてます。この状況は、上のクラブが1勝3敗で下のクラブが3勝1敗なら、即逆転。実はそこまでも必要なくて、上が2勝2敗なでも、下が3勝1分まら逆転の可能性が!!これだけ接近していると、4連敗なら即降格?4連勝ならまず残留!というぐらい、しのぎを削る「4つの戦い」が彼等の前に待ち受けているわけです。
で、残留当確ラインがどうなるか?と言いますと、どうでしょう?やはり「40」から「41」なんじゃないでしょうかね。論理的には「磐田」の33+4連勝の12を足した45+1=46さえ獲れば、絶対に「磐田」より上に行くわけですんで、当確ラインは「46」ということになるんでしょうが、そんな計算は無意味ですわね。ですんで、その当確から「2勝分」下の「40」ぐらいで決着がつくような気がします。もちろん降格するクラブは30点台に留まるという前提ですな。
さて、今回は上位から見てみましょう。
現在「京都」は12位!なのに、勝ち点「37」で、降格圏です。
残りの対戦相手は、横浜FM(A)⇒名古屋(H)⇒大宮(A)⇒清水(H)
京都としては「降格仲間」の「大宮」とラスマエの一戦を決戦場として交えるという設定だけは避けたいでしょうねぇ~。いや、例え交えることがあったとしても、「大宮」との差を3以上にしておきたいのが本音でしょう。「負けてもまだ並ばれるだけ」ぐらいの余裕は欲しいですわな。だから横浜FMとのアウェーか、名古屋とのホームかで勝ち点3がどうしても欲しいところ。つまり1勝ですわね。アウェーやけど降格・優勝関係のなさそうな横浜と、ホームやけど優勝争いしている名古屋と。僕ならどっち獲るかなぁ~。あ?間違っても「2連勝を狙います!」なんてこと考えたらあかんよ。そんなん狙って出来てるんやったら、今頃こんなところで降格争いの渦に巻き込まれそうになってへんもん!
結果は 横浜FM(●)、名古屋(△)、大宮(○)、で、ラストを前に勝ち点「41」でとりあえず当確圏内に。
次は同勝ち点「37」で新潟。正直新潟がギリギリでここに居るのが意外でした。もっと悠々中堅クラブの位置で泳いでいるもんやと思ってましたんで。
対戦相手は、鹿島(A)⇒大宮(H)⇒FC東京(A)⇒G大阪(H)
キツイね。これ。鹿島なんかはおそらく「草刈り」として新潟を見るでしょうし、FC東京ももしもこの試合まで2連勝でもしてようもんなら、「おいおい!あと2連勝したら、もしかして、もしかするかもしれないぜ?」てなモードに変わっちゃってる恐れも。それが終わったらラストG大阪なんですが、もしG大阪がCWCに出るようなら、この12月6日は絶好のスパーリング相手。手抜きガンバではないでしょう。となるとやっぱり新潟としては、眼下の敵、「大宮」との戦いで決着をつけておかんと・・・。「まだあと2試合あるやん」と思った時点で相当ヤバイ危険水域に入っていくことになるでしょう。
結果は、
鹿島(●)、大宮(●)、FC東京(△)、で最後のG大阪戦に。勝ち点はこちらもほとんど上がらず「38」で最後のG大阪戦に。
ここからは「切羽詰まってる」軍団が登場します。
最初は「東京V」。勝ち点「36」。新潟や京都と「1差」というよりは、36は、磐田の33とついに3差(負け勝ち差)という方が実感が湧く。
対戦相手は、神戸(H)⇒札幌(H)⇒横浜FM(A)⇒川崎(H)
ここは絶対に札幌で「3」を頂戴しないといかんです。今の神戸、結構強いです。コレクティブでまとまった試合運びがだんだん上手くなってきています。脅威というほどではないが、気付いたら「負けていた」という試合運び。ベルディとしては「押して押してバーに1本、ポストに1本!」なんだけど、最後にレアンドロのすり抜けシュートで0-1で負ける。というシーンが・・・。かつての「黄金カード」横浜FMにもし●するようだと、最後の「川崎」は今やこっちが「川崎」の本家となっちゃってて、旧家川崎が今勝てる可能性はかなり低い。最後の川崎がこの時点で優勝の目がなくなっているかどうか?が、東京Vの命運を決するような気がしますね。
で、結果は
神戸(●)、札幌(○)、横浜FM(●)、勝ち点「39」で川崎との最終戦に。
ベルディより1つ勝ち点が少ないのが「大宮」。現在「35」。
対戦相手は、川崎(H)⇒新潟(A)⇒京都(H)⇒磐田(A)。
きっつ~~~~~ぅぅぅ!!何これ?息抜けるとこないやん?川崎はこの時点では「まだまだ優勝諦めてへんで!」モードやろうし、それを越えたら、怒涛の当該相手と3連チャン!どことやるときもそれこそ必死!やるか?やられるか?でしょ?「もうええかぁ・・・引き分けで」なんてことにはロスタイムのラスト1分までも絶対にお互い思わない試合が続く。こ~れはキツイ!僕ね、あんまりここでは表明してなかったんやけど「藤本 主悦」って好きなんよ。プレースタイルもそうやけど、彼の流浪の人生が・・・ね。だから、彼のためにも、大宮には残って欲しいんやけどなぁ~。
結果は、
川崎(●)、新潟(○)、京都(●)。最終戦を前にして勝ち点「38」に。
さぁ~て、千葉。「師」が在籍していたころにはまず縁がなかったこのポジション。その前は結構何度もこういう戦いを経験しているけどね。千葉ってJ創立の10クラブメンバーでまだJ2に落ちていない数少ないクラブなんじゃなかったっけ?う~ん・・・残って欲しいよねぇ~。フクアリの雰囲気もとってもええし。ミラーがどんなサッカーに仕上げていくのか?も、まだまだ見たいし。え?お前今年の「J順位大予想」で千葉を最下位に予想してたやないか?ですって?ほぅ~~、よう覚えてまんなぁ~。書いたこっちが忘れてるのに(苦笑)。
対戦相手は、大分(A)⇒横浜FM(H)⇒清水(A)⇒FC東京(H)。現在勝ち点「34」。
まず大分のアウェーがつらい。彼等の抜群のホームでの戦績を考えると、ここでの「3」奪取は難しく、できれば「1」が入れば御の字か。ただ、その後はどちらかというと「モチベーションあんまりないよクラブ」が2つ続くので、このどっちかから○を取って、「3」を追加。現在の34から4加えた「38」で最終FC東京戦に。
結果は
大分(△)、横浜FM(○)、清水(●)で最終戦に。
最後に「磐田」。勝ち点「33」。あの栄華を極めた「磐田」が・・・。あのパスサッカーの華麗さは今何処へ。
確かにその黄金期からの世代交代を迫られていたことはあるんですが、駒野も入ったし、川口君も健在だし、と思ってたのに!まさかねぇ~~。ただ試合巧者ではなくなった感はあります。以前ならロスタイムに泥臭い1点を入れてしっかり「3」を獲れたのが、今年は攻めてもそのままタイムアップで「分け」とか、最後にやられて「3」が「1」になったりとか。でも最後の4つ、は、そんなことはもう言うてられへん!磐田らしさも関係あらへん!とにかく残留に向けてがむしゃらに走りまくらんとね。
対戦相手は、清水(H)⇒柏(H)⇒鹿島(A)⇒大宮(H)
もう、清水とのダービーマッチ、続いてホームで柏を撃破してのホーム2戦で勝ち点「6」を取らんと致命傷になります。2つ勝っても次の鹿島ではまず●が濃厚なんで、そのまま勝ち点「39」で最終大宮との一戦を迎えることに。
結果は、
清水(○)、柏(○)、鹿島(●)で大宮戦に。
ここまで見て来て、な・・な・・なんと!最終戦を迎えた彼等の勝ち点は
京都=41
新潟=38
東京V=39
大宮=38
千葉=38
磐田=39
「3」差!!勝てば天国!負ければ地獄!よくも神様はこんな過酷な状況を彼等に与え賜うたもんである。
6クラブのピッチに立つ66人の、いや、そのベンチにいる人間の、いや、そのクラブに関わる全ての人がこの12月6日に運命を託すことに!!
で、その結果は・・・・
京都2-0清水 で勝ち点42
新潟1-1G大阪 で勝ち点39
東京V2-2川崎 で勝ち点40
大宮1-2磐田 で大宮勝ち点38、磐田勝ち点42
千葉1-1FC東京 で勝ち点39
と、いうことは・・・・
「大宮」かぁ~~。
主悦!
俺は君の人生を最後まで見続けるから。
君の人生はまだまだ続くんだから、ここで崩れないでくれよ!な!?
posted by 読裏クラブ |01:16 |
Jリーグ |
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2008年10月27日
いよいよあと4試合!強烈な激戦となったJリーグ。混迷どころか、壮絶なデッドヒート!競馬で言えば6頭が鼻差でラスト1ハロンを叩き合い!てなところですか。最後は「クビの上げ下げかぁ~?」みたいな杉本さんの名調子が聞こえてきそうですな。
で、私もご多聞に漏れず、最後の「一等賞」をどこが獲るか?を大胆予想してみました。
まぁ、いわゆる、こんな時に、こんな風にしか、滅多に書けない「ベタ企画もの」として。
さてさて、現状トップの鹿島が勝ち点53。
で、論理的には鹿島が残り4つを全敗するとすれば、54を獲れば頭一つ抜け出す・・・てなことにあいなるんですが、「そうはイカの○○タマ(失敬!!)」ってやつで、問屋が卸しませんわね。
ですんで、ここは順当に勝ち点60を優勝ラインと見ましょう。
さて、ここに届く可能性があるクラブは60-(3点×4試合)=48点以上の勝ち点を保持しているクラブということになります。論理的でしょ?
で、現在48点以上のクラブは、上から順番に「鹿島」「名古屋」「川崎」「大分」「浦和」「FC東京」の6つになります。
万一優勝ラインが59以下に下がれば、可能性としては「G大阪」が入りますが、彼等は現在「おメメ」が完全にアジアに向いちゃってますので、今回は排除。ということで上記6クラブのラスト4試合を大胆予測していきましょう。
まずは敬意を表して「鹿島」から。
残りの日程は
新潟(H)⇒大分(A)⇒磐田(H)⇒札幌(A)です。
普通に考えれば4連勝!なんてこともないことはないのでしょうが、そこはそれ、「そうはイカの○○タマ」(しつこい?)ってやつで、まず4連勝はないんじゃないかなぁ~。当然ながら一番の難関は大分の(A)でしょう。大一番でしょうね。ここが。もちろん大分にとってもそうですし、ここで鹿島が勝つんなら一気ということになるのでしょう。でも、な~んとなく、何の根拠もないのですが、「霊感・ヤマ感・第六感(旧い?みなさん知ってます?これ)」ってやつで、僕はここでは●だと予測します。今年はどうも「シャムスカ」中心に回っている気がするんですよね。んでもって、最後の札幌なんですが、ここも「今年ラスト」じゃなければ「アンパイ」なんでしょうが、ホームのラストでしょ?そうなるとここはほれ、最後のアスリートの意地ってやつや、次年度への自分の就職先のアッピールも含め、全てを含んで、僕は1-0で札幌が勝つような予感が。典型的なジャイアントキリングのパターンの条件が揃っているように思うんです。日本人はこういう「最後の意地」的な浪花節も好きでしょ?ですので、鹿島は○●○●で終了し、勝ち点6の上積みに終わり、最終は「勝ち点59」で終了。
次に名古屋。ここの残りは
柏(A)⇒京都(A)⇒札幌(H)⇒大分(A)です。現在勝ち点「52」。60には3勝1敗か2勝2分で到達。
苦しいね。結構。アンパイは3つ目の札幌のホームぐらいかな?最近「引き分け」づいていることもあるしね。4つのうち3つがアウェーだし。でも、実は、アウェーが3つという不利を除けば、結構対戦相手には恵まれているのではないかなぁ~・・・。僕としては、上位のクラブとやるより、降格争いをしているクラブとやるほうが、この時期は絶対嫌だと思うんですよ。それもアウェーだったら尚更です。スタジアムの雰囲気もまるっきり違うしね。ちょっと話は逸れますが、この時期の15:00ぐらいの開始のゲームって、日没が早くなるんで、後半30分過ぎぐらいには、ちょうどよい「暗さ」と「黄昏度」が重なって、なんかスタジアムが一つの舞台となってピッチを覆うんですよ。これが実にホーム側には「ええ雰囲気」でして、フットボーラーとしては一番ええパフォーマンスが出るように思います。ちょっと勘違いしたら「この時間でこの雰囲気やったら死ぬまで走れるで!」的な。ね?経験者なら解るんじゃないですか?この晩秋の夕暮れのピッチの雰囲気。
そういう雰囲気と降格争いの必死さが掛け合わせると、ものごっつい力になって相手が襲い掛かってくるように思うわけですが、そうならない相手がもっとも多いのが「名古屋」のような気がします。実は降格しのぎのクラブの対戦がないのが名古屋の最大の有利なポイントかもしれませんな。
ですんで、柏(○)、京都(△)、札幌(○)ぐらいで3つを突っ走るんじゃないかと。で、最後の「大分」に懸ける。ラスト1試合残して勝ち点59。勝てば優勝、分ければ鹿島次第・・・てな展開が本命路線です。
川崎フロンターレ。現在勝ち点『51』。60へは3勝が必要です。
で、対戦相手は
大宮(A)⇒G大阪(H)⇒神戸(H)⇒東京V(A)
きついです。ここ。破壊的な攻撃力がイメージにあるので、波に乗れば4連勝の可能性も一番高いんでしょう。常識的にはG大阪が一番難関のように感じますが、案外そうは思いませんね。G大阪はACLチャンピオンになっていたとしたら、ここの試合は抜け殻でしょうし、もしACLで負けていたとしたら・・・?その時も彼等は抜け殻でしょう。だからG大阪よりも僕としては上記の要素を強く懸念します。つまり大宮と東京Vのアウェーがきつい。東京Vのラストにおつきあいするのもキツイね。彼等がここまでに昇格でも降格でも身分が確定していればいいのですが、上位争いに負けず劣らず降格争いも熾烈を極めるでしょうから、ここのヴェルディは必死でしょう。
結果は、大宮(△)、G大阪(○)、神戸(△)、東京V(△)で勝ち点6の上積みで終了。最終勝ち点は57に。これで優勝というのはちょっとねぇ~・・・。僕川崎っていうクラブ好きなんで、心情的には「勝って」欲しいんやけどね。
大分。今年の最大の驚き。今年の最大の収穫。それが彼等でしょう。現在勝ち点川崎と並んで「51」。
で、対戦相手は
千葉(H)⇒鹿島(H)⇒柏(A)⇒名古屋(H)
彼等もきついね。今までの上位クラブで一番きついかもしれん。比較的楽なのが柏なんでしょうが、ここだけがアウェーだし。でも、逆に言えば4つのうち3つがホーム。今年の大分のホームの戦績は皆さんが知るところですんで、どうでしょう?3試合を無敗で凌げば勝機も見えてきますかね。千葉と鹿島で勝ち点3以上獲れれば俄然盛り上がるって感じでしょうか?
予測は 千葉(△)、鹿島(○)、柏(○)で、ラスト1試合を残して勝ち点「58」。名古屋とのホームで勝てば鹿島の結果次第で優勝・・・てな所までは行きそうに思いますね。何と言っても、なんとなく、今年は、世間が、「何かが起こるのなら、それは大分」っていう雰囲気がありますもん!
次に浦和。現在勝ち点「50」。60へは最低3勝1分。
残りの対戦相手は
札幌(A)⇒清水(H)⇒G大阪(A)⇒横浜FM(H)
王者浦和。チャンピオン浦和。の見る影もなく、今の状態は中位クラブ並みでしょう。彼等が持っているのは、「埼玉」のサポートによるところが非常に大きいのではないでしょうか?11月19日の代表とのカラミもあるし、正直今の彼等が3勝1分するとはとても思えんです。清水で●だろうし、それを凌げても横浜に●ということも。
僕の予測は札幌(△)⇒清水(●)⇒~~になった時点で、優勝争いから脱落!だと思ってます。
最後にFC東京。現在勝ち点「48」。4連勝で勝ち点「60」に!!
残りの対戦相手は
G大阪(A)⇒神戸(A)⇒新潟(H)⇒千葉(A)
ちょっときついかな。4連勝は・・・。でも城福さん、僕、だ~~~い好きなんです。心密かに彼の代表監督就任を個人的には狙ってるんで、彼には今年「ええとこ」につけていただいて、是非来年以降のステップアップのために今年はホップして欲しいっすね。
さぁ~って・・・というところで・・・結果が出ました。
私の大胆予測は、
最後の1節を残して、鹿島「59」、名古屋「59」、大分「58」
鹿島は札幌相手で勝てば文句なしの優勝!
名古屋は大分とのアウェーに勝って、鹿島の結果待ち。
大分は名古屋とのホームに勝って、鹿島の結果待ち。
で・・・最後の結果は!!!!
札幌1-0鹿島
名古屋2-1大分
で、ピクシー名古屋のJ初制覇!!
と相成りましたが、どうでしょう?こんな感じで・・・。
posted by 読裏クラブ |20:50 |
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2008年10月26日
ここはちょっとした「割烹料理屋」。試合を終えたスター選手に元会長が訪ね、久しぶりの再会で一緒に食事を共にしている。以下はその時の会話の再現である。
元会長(以下 会)「やぁ!お疲れさん!まぁ、さぁさぁ、気楽にしてくれよ」
選手(以下 選)「どうも・・・ご無沙汰してます。お久しぶりです」
会)「相変わらず元気そうじゃないか?どうだ。体調の方は?」
選)「ええ。大丈夫ですよ。ただ、まだシーズンは始まったばかりなんで、コンディション的にはトップに持ってきてるってわけじゃないっすけどね」
会)「そうか、そうか。それはそうかもしれんな。ところでここへ来てもう何年になるんだ?」
選)「そうっすね・・・。もう3年目になるんですかね」
会)「そうか!もうそんなになるか。どうだ?ここの水は?合うか?偶には「クニ」の味なんかが懐かしくなるんじゃないか?
選)「はは。・・・そら、まぁ・・・そうっすかね・・・」
会)「だろう!?だろうな!?そうか、懐かしいか!そうだろう!そうだろう!さぁ、やってくれよ。今日は私の奢りだ!好きなだけ、「クニ」の味を堪能してくれ!」
選)「どうも・・・いただきます」
会)「ところで、奥さんは元気か?子供もだいぶん大きくなったろ?」
選)「ええ。そうですね」
会)「奥さんもたまには「クニ」に帰りたいかもしれんな。子供のためにもな」
選)「ええ。そら、まぁ」
会)「言葉は大丈夫か?慣れんだろ?やっぱり・・・。不自由はしとらんのかね?」
選)「ええ。何とかやってますよ」
会)「そうか。そら、心配だな。やっぱり「クニ」の言葉を話せるときが、人間一番リラックスできるもんだからな」
選)「ええ。そうかもしれんですね」
会)「そうだよ!そらそうだ!」「やっぱり君も現役最後にはどうだ?故郷に帰って終わりたいという気持ちがあるんじゃないのか?ん?」
選)「まだ、そこまで考えてませんよ。次の試合の事で頭いっぱいですから(苦笑)」
会)「うん。うん。そうだな。そら、そうだ。そうだろうな。まぁ、そうなったら、私にいつでも言ってくれよな?これでもまだまだ私はそれなりに役に立つ人間だと思ってるんだ。まだ私を老けこませんでくれよな?ガハハハハ~~」
選)「あの・・・そろそろ・・・・いいっすか?今度の試合、アウェーなんで、明日移動なんっすよ」
会)「おう!そうか!そうだったな!それはすまん!いや、元気でなによりだ!私も安心したよ!まぁ、困ったことがあったら、いつでも私に連絡をくれたまえ!な?」
選)「ええ。どうも。それじゃ、失礼します」
年々人口が減っていく過疎の町から、一人の有望なサッカー選手が巣立っていってもう3年になる。彼は都会のJのクラブで今一人で自分の人生を自分で切り拓き、自分のサッカーを自分で確かめながら、成長を続けている。そこへ、これまた地元の町長くずれの自称「後援会長」が彼を訪ねて、その街へやってきた。後援会長を息子に譲り、「元」がついた今も、その「自意識」と「顕示欲」だけは旺盛で、今も地元の町内会や地元の自治会へ強い影響を持とうとしている。その「切り札」が、町で唯一の「Jリーガー」の彼なのだ。町の皆が注目している彼の将来と彼の進路は自分が握っていると完全に勘違いしているのだ。
で、この食事後、「クニ」に帰ったこの元会長は、地元の町内新聞のインタビューに答えて語り、新聞にはこのような記事が載った。
「みんなに言っておこうと思うんだが、シュンスケは、どうも「クニ」に帰りたがっているみたいだよ。多分戻ってくるつもりなんじゃないかな?子供の問題にも頭を悩ましているみたいだし。まぁ、彼が帰りたくなれば、そのときは私に連絡が入ることになってるんだがね」
どこの世界でもこういう「人間」っているんだよね。
で、いつの世にも「新聞記事」ってこれぐらいの「ブレ幅」があるんだよね。
posted by 読裏クラブ |00:29 |
会話シリーズ |
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2008年10月24日
「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ。
「不可能」とは現状に甘んじるための言い訳に過ぎない。
「不可能」とは、事実ですらなく単なる先入観だ。
「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。
「不可能」とは、通過点だ。
「不可能」とは、可能性だ。
「不可能」なんて、ありえない。
IMPOSSIBLE IS NOTHING
いい言葉だよね。
ご存知、adidas のメッセージコピーです。
この言葉今誰に贈ろうかなぁ~・・・って思ってたら、色々名前が浮かんできました。
「小野伸二」?
「柏木陽介」?
「川口能活」?
もちろん「師」であるあの方にも贈りたいが、
「私はadidasからは違う人生を学んだよ」なんて言われそうだし・・・。
一番贈らなければならないのは他ならぬ「僕自身」なんだけどね。
あ、この
『IMPOSSIBULE IS NOTHING』
を、私の好きな「翻訳家」の伊達淳氏はこう訳してました。
『俺を誰だと思ってるんだ?』
ね?名訳でしょ?
posted by 読裏クラブ |20:07 |
サッカー ヨモヤマ |
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2008年10月23日
G大阪が浦和に勝利した。それ自体は特に驚くには値しない。両者ともに拮抗したチーム力を保持しているし、G大阪のサッカーが浦和のそれに劣るとも全然思わない。むしろ質的には上だろうと思う。少なくとも僕はG大阪のサッカーの方が好きだ。
が、正直、僕はこの結果は意外だった。こういうマッチアップに限って、そっち(まぁ、いわゆる、その・・・言い難いですが・・・何です・・・え~っと、つまり、面白くないサッカーって言う意味です)が勝つ、例えていえば・・・うん、そう。「バルサ」と「ミラン」がCLの準決で戦って「バルサ」が勝った。G大阪の勝利はそんな感じだろうか?誤解しないでね。あくまで一般論やし。いや、あくまで個人的な好みやし。「ミランのサッカーのどこが面白くないの?」ってマジ顔で詰問されると、それはそれで困っちゃうんだけどね。
で、浦和。アウェーゴールのアドバンテージを持ちながらの、我が家の「埼玉」。で、その上、先制点を奪取したのだ。今までの浦和なら、それこそ残り100分あっても守りきっただろう。「点を入れなくてよい」状態の彼等ならそれは可能だったはずだ。
だが、負けた。しかもあろうことか「セットプレー」で。専守防衛のチームがセットでやられているようでは、もはやそのチームが専守防衛とはもう呼べんわね。なんかレッズサポには悪いが、この試合が「終わりの始まり」のような気がするなぁ~。エンゲルスも心なしか元気がないような。これって「ギド」の影に影響されているのか?
でもでも、「日本サッカー」にとっては今回の結果は良い傾向なんじゃないだろうか?「一つのクラブが2年連続決勝進出」というよりも「違うクラブによって2年連続決勝進出」の方が、その国のリーグの質(レベル)を考えた場合、一般的には絶対いいもんね!
決勝でのG大阪の勝利を願ってやみませぬ。
もしアジアチャンピオンの座に辿り着いたら、「水口」さん、泣いてしまいますか?
posted by 読裏クラブ |22:23 |
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2008年10月22日
我々が生きる人生において「美しきもの」はどれぐらいあるだろう?
「美」意識についてはまったく人それぞれなわけだから、「美しきもの」も生きる人の数だけあるのだろうか?
しかしながら、万人に共通の美しさもまた世の中には存在する。「汚れなき子供の笑顔」がそれであり、「真赤に燃える夕陽」がそうであり、「華麗に廻る幾何学模様のパス」もそうである。
また「美しきもの」は、一瞬だからこそ、その輝きを放つとも言える。例えばそれは「ポンテ」の閃光のごとき、カウンター一発スルーであるかもしれないし、遠藤の放射線状に描く長短の美しいグラウンダーであるかもしれない。
しかし、我々が最も「美しい」と感じ、「心」を揺り動かされるもの、それは「形」のないものかもしれない。それは「精神」であり「スプリット」であり「魂」であり「心意気」であり「人の生きざま」である。
オシムが成田に降り立ったときの姿こそ我々が最も美しいものと表現できるものだろうと、私は思う。オシムは4ヶ月前、日本を立つときに、見送る人達のために、「ビジネススーツ」を身にまとったという。最もジャージが似合う男が、長時間のフライトを前に、スーツ姿で機上したのだ。そして今日、成田に降り立った師は、同様にまた「スーツ」に身をまとっていた。
美しいと思わないか?この心意気!この精神!この生きざま!が・・・。
オシムのスーツはモウリーニョのアルマーニよりも高価で気品に溢れている・・・と僕は思うね。
posted by 読裏クラブ |23:55 |
サッカー ヨモヤマ |
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2008年10月21日
明日22日、オシムが戻ってくるという。
あらゆるところで「オシム」というカタカナを見つけたらすぐにクリックしてしまう僕がいる。
札幌が名乗りを上げているという。そのたびにクリックしまくる僕がいる。
またあの強烈なコメントが聞けるのか?またあのフットボールが見られるのか?J2にまで行ってやってくれるのか?札幌へ行ってやってくれるのか?などと、思いながらクリックしていく。そして思いは無限大に拡がって行く。
しかし・・・ここは冷静になろう。全部ただのプレスネタではないか。僕達は何もまだ手にしていない。ここは静観しよう。そして、「師」が取るすべての判断と行動をただただ見守ろうと思う。
今日はそれだけです。
posted by 読裏クラブ |22:26 |
日本代表 |
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