「読裏クラブ」のワンツー通し

月別アーカイブ :2008年08月

チャンピオンズリーグ組み合せ決定!

昨28日に、チャンピオンズ・リーグの組み分けが行われました。A~Hまで、各々のグループについて、組み合わせエントリーの詳細はここでは割愛させていただきます(賢明な諸兄であるならば、どこかできっちりと情報確認されてますよね?)。 さて、毎年出現する「死のグループ」ですが、今年はどうでしょう?グループDの「リバプール」「PSV」「マルセイユ」「アトレチコ・マドリー」がそれに該当するのでしょうか?し......続きを読む»

いよいよ始まる!「星読み」の醍醐味!

改めて言うまでもないですが、ついに始まりますな。最終予選が。我々サッカー狂が狂喜乱舞するこの本番!「最終予選」。そう、実際的には「最終予選こそが本番」なのですよ!では、その本番を楽しむ醍醐味を私なりにご説明しよう!! 8試合=5ヶ国のホーム&アウェーの最終予選、これこそが、サッカーフリークの醍醐味である(6試合=4ヶ国では少し少ないし、10試合6ヶ国ではちょっと長い。8試合がベストですかね)。......続きを読む»

日本サッカーのスタイルを考えたら、こうなりました。

日本サッカーはどのようなスタイルを持つべきか?私なりの持論を展開したい。 日本の選手が大会で敗退するたびに口にするセリフ 「個の力をもっと磨かないと」 「最後は個の力にやられてしまった」 「個人での1対1で勝つことからまず始めないと」などなど。 確かにピッチに立った人間が90分間戦い終えて、その率直な感情を吐露すると、そうなるんでしょう。しかし、だからと言って、我々全員が「そうか・......続きを読む»

日本サッカーのスタイルを考えることが・・・

五輪が終わった。いろいろ考えさせられた五輪だったが、それももう終わった。 終わるたびに日本人は総括する。検証をし、原因をさぐり、対策を練る。次のステップに進むために。 実はそれは五輪だけではなしに、主要な大会が終わるたびに(特に敗退するたびに)、定期的に行われる。 W杯がその一番の節目だろう。 トルシェで終わった02年は、 「最後のアイデアが日本人は不足している。組織では限界がある。個......続きを読む»

戦術よりも大事なものは?

「なでしこ」に今回我々がなぜあれだけ思い入れを強くし、感情を移入したか?というと、やはりそこには彼女達の試合を最後まで捨てない態度や、最後まで走りぬく姿勢や、そんなものにどこか心を動かされたのは否定できんでしょう。 1-4でも2-4にしようという心意気。0-2でも追いつこうとするランニング。そしてやはり「前へ前へ」ボールを動かそうとするチーム全体のコンセプトがそこのは強く感じられました。 ......続きを読む»

悔いのない仕事をした人は?

少し気が早いのですが、「あの人」の今後の去就はどうなるのでしょう? ご本人的にも「Jリーグ(中位クラブだが、目指す方向性は上位クラブだった新潟」⇒「代表監督(もちろんトップ=AではないがU23という、それなりの重要度と注目度のカテゴリーを任される)」という、至極順当というか順調というか、見る人から見れば「出世街道」というか「エリートコース」というものを歩んできたわけですから、それなりに「今後」......続きを読む»

短い毛布

ブラジルにこんな諺があるそうな。 「サッカーは短い毛布と同じだ。首まで上げれば足首が出、足首を隠せば首元が寒い」 言いえて妙ですが、今回の代表を見るとつくづくそう感じましたね。 FWはズラリと「裏狙いのコチョコチョ掻き回しタイプ」を揃え、その周辺にスルー狙いとドリブル仕掛け軍団の中盤を配し、分厚い波状攻撃でとスペースを取ってラインを乱す。と、まぁ、言葉で表現するのは簡単ですが、その......続きを読む»

「なでしこ」を見習うことは出来るか?

スポーツをやった人間なら経験があるだろう。アドバイスと称して無責任に訓示を垂れるOBや俄かコーチがいかにうっとうしいか。練習や試合にたまに顔を出してしたり顔で訓示を垂れるヤツ。 よくあるフレーズは「昔は~~~」であり、「気持ちで~~~」が定番で、その次に多いのが「~~~~を見習え」ってやつ。「見習う」対象は、その時の「旬」の選手や、話題のスポーツであったりすることが多い。本人的には、「気の利い......続きを読む»

選手の格と序列について

世の中には「格」とか「序列」とかいうもんが暗黙の中にも存在することは確かですよね。○○は□□よりは上だとか下だとか。「○子より私の方が絶対キレイ(なはず)」という女性特有のプライドというか、序列というか、優劣というものも、誰もが言わんけどどっかで思ってるってことは否定できんでしょう。 当然それは世の男性社会にもあるわけで、「あのプロジェクトにもし呼ばれるとしたら、△△ではなしに、俺やろう?」的......続きを読む»

シリトリフティング(読売クラブ⇒ブンデス・リーガ)

シリトリフティングの2回目は「読売クラブ」⇒「ブンデス・リーガ」 さて、「ブンデス・リーガ」。私達が現役真っ只中の時は、海外サッカーといえば「セリエA」でもなく「リーガ・エスパニョーラ」でもなく、もちろん「リーグ・アン」でもなく、そして「プレミア」でもなく(当時はプレミアはありませんでした。いわゆるイングランド1部リーグね)、ドイツのでもなく、「西ドイツ」の「ブンデス・リーガ」でした。 ......続きを読む»

「270分」の戦い方について

いまさら言うのもなんなんですが、今回(北京五輪男子サッカーで)痛感したことがあります。少し「私のサッカーの概念が変わった」といえば大袈裟でしょうか? それは、つまり「グループリーグは90分×3試合で270分ある」ということ。もちろんぶっ通しで270分戦うわけではないのですが、270分をどう戦うか?という概念が私には正直なかったように思います。え?ほんならどんな概念を持ってたんや?ですか?そうで......続きを読む»

三連敗から学ぶこと

我々はこの三つの黒星、いや、この三連敗で何を得たのだろう?その答えは三年後、四年後、いや十年後に解るのだろうか?それともその時にも同じ過ちを繰り返しているのだろうか?もし叶うのなら「師」に聞いてみたい!我々が学ぶべきは何なのか?を。 ...続きを読む»

ある人物と日本人との会話

ここはスイス・ローザンヌにある別荘風のホテルのロビー。一人の男(典型的なアングロサクソン系)と、一人の精力的で精悍そうな男(典型的なアジア系)とがゆったりとソファーに持たれかかりながら、何やら旧交を温めている模様だ。今回はその会話を少し盗み聞きしてみた。 「やぁ!ミスターT、久しぶりじゃないか。いつスイスに入ったんだ?」 「随分ご無沙汰してしまいましたね。ムッシュ~P。先日のユーロからず......続きを読む»

ナイジェリア戦の採点です

それではナイジェリア戦の採点です。 GK 西川 6.0 ほんとうはもう少し僕の評価としては高いんだけど、どうしても・・・試合の結果からするとね。あの「2点目」は確かに1対1ではあったんだけど、僕の知っている西川なら、あの「J」でスーパーセーブを連発してた西川なら、「弾くやろ!」と思ってたのに。それだけに少し残念です。それだけ、Jとは違う振り幅だったり、タイミングだったりしたんだろうね。それで......続きを読む»

今までの日本ではなかったナイジェリア戦

試合結果としてはある意味順当なんでしょう。 日本から見た場合は「悔しい」「惜しい」などの表現になるんでしょうが、オランダやアメリカからすれば「やっぱりナイジェリア、勝ちよったか」てなもんで、このスコアを見て「オオ!ニッポンガンバッタヤナイカ!オシイデ〜ス」なんて思う奴は皆無でしょう。 それでも僕は何故か今、清々しいものを感じてます。 その理由のひとつに「ナイジェリアの必死コイタ姿」......続きを読む»

五輪の中で頑張る人達へ

いよいよ五輪が始まりました。「さて日本はメダルをいくつ獲得できるのか?」なんていう報道も今が真っ盛り。盛り上げるわ、盛り上げるわ・・・。日本人はこれまた五輪が大好きだし、「ここまで4年間、歯を食いしばって頑張ったんだから、メダル・・・獲って欲しいよね」なんて、にわかスポーツ評論家と化す、そのへんの「おばちゃん」も今がもっとも熱い時期かもしれんね。 そんな中、今でこそメインコンテンツとして扱われ......続きを読む»

五輪(男子)4グループの結果は全部同じ3-1-1-0

五輪サッカー(男子)の4グループの第1戦がすべて終了しました。いわゆる「番狂わせ」はなし。順当に順当なところが勝ってます。逆に言うと順当に順当なところが負けているとも言えるのでしょうが。 さて、ここでこの4グループを見回して、偶然の一致か珍しい現象が目につきました。お気づきですか?そうです。全グループの順位の勝ち点が3-1-1-0なんですよね。つまり、一方の試合で勝ち負けがつき、もう一方で引き......続きを読む»

アメリカ戦の採点です

負けちゃったねぇ~。まぁ、冷房が効いた部屋でのんびりと画面を見つめる僕達はこういうことを言う資格がないのは、重々承知です。芝も僕達が見ている以上に深くて、粘っこくて、足にくるんでしょう。そして双方のユニフォームの(肌に張り付く汗の量)様子から見て、死ぬほど暑いんでしょう。それは解ってるんですよ。それでもなぁ~。「もうちょっと動いて欲しかったなぁ~、最後の15分」。前半がどうのこうの、と、論じることは......続きを読む»

G大阪がロニーを獲得!?

G大阪がバレーの後釜に横浜のロニーの獲得を検討しているようです。さすがです。 私は横浜のロニーって、すっごくクレバーでチームに対する労働も厭わない、まぁ、一言で言えば「ええ選手やなぁ~」って思ってたんです。横浜の連敗中にもロニーについて書こうかとも思ってたんですが、彼の活かし方と横浜の連敗って無関係ではないと思ってました。そこへ・・・G大阪が!やりますなぁ~。正直「フェルナンジーニョでも、もう......続きを読む»

シリトリフティング(⇒読売クラブ)

別に某番組の某企画ネタをパクったわけでもないのですが、ちょっとした弾みでこんなシリーズもええんとちゃうかな?・・・と思いまして、続けてみようと思います。「シリトリフティング」。ベタ中のベタと言われるでしょうが、ご存知のように、私は「ベタ大好き人間」なもんで。 一番最初に登場すべきフレーズを考えると、やはりここから始めようかな。「読売クラブ」 我々の世代ではこの「クラブ」の存在は、本当に特......続きを読む»

小野の代表復帰について(その2)

小野が2年ぶりに代表に召集の可能性が有り。だそうな。 複雑です。以前に書いた「小野の代表復帰」がこんなに早く実現するなんて。僕は決して小野という存在を軽く見たことはなかったんやけど、それでも今、彼が戻ってきて、心底彼のプレーに躍動感を覚えるだろうか?今や「オノ」というナマエに、煌めきを感じない自分がいます。彼を最初に見たあの驚愕と、湧き出るような希望を、もう一度彼から受け取れることが出来るだろ......続きを読む»

我々は「アメリカ」を知らない!?

我々は「アメリカ」を見て育ってきた。良くも悪くも。「アメリカ」の暮らしに親しみを感じ、「アメリカ」のコーラで喉を潤し、「アメリカ」のバーガーで空腹を満たす。「アメリカ」の映画で恋愛と人生と生き方を学び、「アメリカ」のファッションに身を包んで、「アメリカ」の言葉(英語)を普段の会話に充満させている。 我々は「アメリカ」の政治に影響されているし、「アメリカ」の映像に影響されているし、「アメリカ」そ......続きを読む»

国際親善試合の意味は?

7月最後の日となった31日、各地でクラブ間の国際親善試合が行われた。浦和はあのバイエルンと、横浜Mはあの(?)ボーフムと、そしてFC東京はオリンピアと。結果はともかく、はっきり言いまして、この3試合、私(わたくし)は、その存在自体よく把握しておりませんでした。水曜日ではなく木曜日というのもそれに拍車を掛けてました。各報道を見て「え?そんなんやってたん?」てのが正直な感想です。 この試合を実現さ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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ショートパス大好き!ヒール大好き!もちろんスルー大好き!裏を読み、裏を通すのが大好き。サッカーに限りない愛情と偏見を注ぐ方々とパス交換できればこの上ない悦びです。コラム、コピーライト、その他ライティング業務も承ります。私信等、個別のお問い合わせについては yomiuraclub◆yahoo.co.jp まで ◆は@
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