2008年06月30日
スペイン44年ぶりの欧州王者!というニュースの陰でひっそりと蠢いておられる方を見つけました。そう、そのEUROのトップに君臨する、あの天才にて名選手であり、今やもう一方の天分の才を生かして政治に邁進する、プラティニ。
次回からのEURO本大会の出場枠を20~24に増加させる計画だそうな。「9月の理事会で最終決定する」と、今公言するということは、事実上「決まり」なんでしょうね。
20~24の出場国になって、不平や不満を言う人間はほとんどいないでしょう。
まずもって、今回も落選の憂き目に合った「イングランド」や「ハンガリー」、「デンマーク」、「ブルガリア」、「ノルウェー」なんていう中堅・常連国も、これで出場の可能性がグンと拡がるわけだしね。
もっと言えば「アイルランド」や「ウェールズ」、はては「キプロス」や「リヒテンシュタイン」なんかも、「それやったら俺らも出られるんとちゃうのん?」ってな期待感が膨らみこそすれ、減退することはないわけで・・・。
まさに、欧州全員が万々歳(?)となるのかな?
でもねぇ・・・。「24ヶ国を16ヶ国にしてもレベルは落ちない」というなら、まったくもって論理的なんですが、「16が24」になれば、落ちない保証なんて絶対ないと思うんですよね。いくらレベルの高い欧州と言えども・・・・。
例えは悪いですが、僕はW杯が「夏の全国高校野球」、ユーロが「春の選抜」っていうふうに、サッカーに詳しくない人に説明しています。つまり、「○○県代表vs大阪代表」よりも、「神奈川大会の準決勝」の方が事実上試合のレベルが上でしょ?それじゃ、そういう連中ばっかり集めて、きっちり甲子園で勝負つけようぜ!?というのがユーロなんですよ!と。(サッカーに詳しい人から見るとおそろしく乱暴な例えですが、サッカーを知らない人に興味を持ってもらうにはこのあたりからの説明ということで・・・お許しください)。
だからその選抜がどんどん肥大化して、32から36や40や44に出場校が増えていったら、選抜が選抜でなくなるように思うんです。今でもほら、「21世紀枠」やらなんちゃらで、肥大化しそうな傾向があるでしょ?
「みんな甲子園出たいやろ?そやから今年はもうあと4校分、枠増やしてあげるね!」って言われて出ることが出来たら、断る高校はおらんでしょう?
W杯が世界一(=日本一)という冠をつけるためには、どうしてもレベルの低い(地域の代表)連中も全部集めて大会に入れないとあかんという自己矛盾で身動きが取れなくなってきてます。どうしても「チュニジア」VS「サウジアラビア」みたいなカスゲームも入れて成立させないといかんからね。それを排除していたのがユーロのユーロたる所以であると、思ってました。
その自負ゆえに、正々堂々と「W杯」より「ユーロ」が上!と、ヨーロッパの人々は胸を張って威張れたんとちゃうんかなぁ~?そして心あるフットボール人は、正々堂々と「ユーロ」に熱狂できたんじゃないのかな?例えブラジルとアルゼンチンが居なくても。W杯が肥大すればするほど、そのユーロのコンパクトさが輝いていたように僕は思うんです。
いよいよ、プラティニは次の「TOP OF FIFA」の座を視野に入れてきたのかなぁ?
ユーロのブランドを汚してまで、欧州の票が欲しいんかなぁ~・・・。
12~16年後のユーロ本大会では「キプロス」vs「クロアチア」みたいなカードが出てくるんやろうか?
う~ん。プラティニは私利のために大罪を犯しているような気がします。
僕はユーロはずっと「16」でやって欲しいです。って、ここで書いてもプラティニには届きませんが。
posted by 読裏クラブ |20:58 |
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2008年06月28日
おいおいおいおい!本当かよ!?「悪いグループではない」だって?「移動その他を考えてもそんなに悪くないんではないか?」だって?何言ってんだよぉ!もっと本音で言ったら?ホントはこう思ってるんやろ?「うっそぉ~~~!めちゃめちゃラッキーっす!こんな願ってもない組み合わせって!もしかして俺ってやっぱり強運の持ち主なんちゃうかなぁ~~?やっぱり代表の顔は俺やろ!?」って。
いや、そう思っても決して僕は責めませんよ。それぐらい恵まれたんやから。「俺の強運が呼んだんや」とでも「俺の代表が行く道はこうなってるんや!」とでも嘯いてください。全部認めちゃいます。何度も言うけど、それぐらい「どラッキー」なんやから!
会長なんかもっと素直だったね。「全て楽に勝てる相手は1チームもないが、かといって全て勝てないというわけでもない。率直に言って、BグループよりはAの方でよかった。」まさに。おっしゃる通り!本音やね。
アウェーでバーレーンとやったら・・・・10回のうち、6回は勝てるやろ?
ホームでウズベキスタンとやったら・・・・10回のうち、7回は勝てるやろ?
アウェーでカタールとやったら・・・10回のうち、6回は勝てるやろ?
ホームでオーストラリアとやったら・・・・10回のうち、4回は勝てるやろ?
ホームでバーレーンとやったら・・・・10回のうち、8回は勝てるやろ?
アウェーでウズベキスタンとやったら・・・10回のうち5回は勝てるやろ?
ホームでカタールとやったら・・・・10回のうち7回は勝てるやろ?
アウェーでオーストラリアとやったら・・・・10回のうち2回は勝てるやろ?
すると・・・この最終予選は80回やったら45回は勝てる相手と勝負するわけや!
でも、最後の試合までに2位以上を決めておけば、最後は消化試合となるわけで、そうなったら
70回やったら43回勝てる相手と勝負になって、
勝率0.614やないけぇ~~~。
解ってます。
なんて、ことを書いたら、
「引き分けは?どうなってる?10回も試合しない相手にこんな計算してなんになるんだ!?それにサッカーの試合で勝率出してどうするんだ?あ?勝ち点計算だろうが!お前はトウシロウか?」なんていう糾弾は必至なんでしょう・・・。
でもね、それぐらいこの組み合わせに我を失くして狂喜乱舞しているとご理解ください。
posted by 読裏クラブ |20:06 |
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2008年06月27日
先日のニュースを拾い読みしてたら、「小野伸二」が「代表への意欲」を表明したそうな。「ドイツ」が終わったあとに「代表への意欲が自分自身で湧き上がるまで・・・」なんてコメントを残していた彼が、とうとう、その「意欲」が涌いてきたか!?と素直に思えるほど、僕の人生は短くないわけで。人生を横や斜めから生きてきた自分としては、このコメントを読んでつい「おいおい!今頃何言うてんねん!?」と思ってしまったわけですと。「オシム」では無理で、「岡田さん」やったら行ける!?って踏んだんか?っと・・・。そろそろ俺のタイミングや!っと?あの面子やったら行けるで!?っと?そう思ったとしたら悲しい。実に哀しい。
彼は天才です。だから彼にはそういう策略や計算や駆け引きは必要ないはずです。本来ならば・・・。でも、その天才が怪我のために、故障のために、本来の実力の半分さえも出せなくなった今、どういう心境なのか?と思うわけです。
で、彼が本気になったとして、いったいどこで出られるんやろう?それほど、彼の存在が僕自身の中で薄くなっていることに驚きを禁じえません。それでも小野がもう一度全盛時のパフォーマンスを出してくれるのなら(その全盛時は清水商じゃねぇのか?というご意見もあるやもしれませんが)、まったくノー文句で私は彼を迎え入れる所存です。
posted by 読裏クラブ |18:06 |
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2008年06月26日
やりました!遠藤!OAで北京行きです!
クラブも本人も了承したとか。
しかし、遠藤、「J」と「A(代表)」と「ACL」と、で、「U23」と。。。!
モテモテというか、なんというか。身体大丈夫なんやろうか?肝炎、ぶり返さんとも限らんのでは?
と、他人事ながら心配しちゃいますよ。
でも、これで・・・以前にも申し上げておりましたが、いやぁ~、北京が「ぐぐっ」っと、興味対象ど真ん中大会に私の中では昇格しましたね。これに、僕のお気に入りの「柏木」が加われば、そら・・・もう・・・アンタ・・・涙もんで一気にU23モードに僕は入っちゃいますよ!(そろそろユーロも終わるしね)
あ!本田拓也ごめんな。急な話で。でも遠藤さん、前で入るかもしれんし。
それとも、谷口かな?もしそうやったらごめんな。この前、「前」で使われてたから、君は前かもしれんよ!?
そうそう・・・もしかしたら細貝かも?でも納得できるやろ?「エンドウさん」やったら。
そんなこんなを考えても、やっぱり
早ぅ見たいなぁ~~。遠藤がパシパシ、長短のパスを配給するのを。
早ぅ見たいなぁ~~。遠藤の司令塔ぶりを。
早ぅ見たいなぁ~~。遠藤が彼等(=若輩達のことです)をどうリードして、どう指示していくのか。
早ぅ見たいなぁ~~。遠藤が入ったU23のチーム。
早ぅ見たいなぁ~~。アルゼンチン戦。
でも、でも、でも、やっぱり絶対見たいんは・・・!
本番でのコロコロPK!!
ぜ~~~ったいに見たい!
反町さん、よくぞやってくれました!いままで散々冷たく接してきましたが、この件をもちまして、僕は今までの過去を全部水に流そうかな~~と、思っております。許してくれるよね?
posted by 読裏クラブ |20:29 |
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2008年06月25日
久しぶりにこのシリーズです。
今回は第5回目。登場してもらうのは、アルゼンチンの金髪のサイドバック、「アルベルト・タランティーニ」です。
今でこそサイドバックは上がってなんぼ、抜いてなんぼ、上げてなんぼ・・・というのが一般的になってますが、78年当時、この類のサイドバックは皆無だったと思います。ブラジルのマリーニョぐらい?かな?だいたいこのポジション、当時は「フルバック」なんて平気で呼ばれてたしね。
そんなときに颯爽と、ストッキング降ろしまくって、サイドラインを駆け抜けていたのがタランティーニでした。もちろん4バック全盛ですんで、ピッチの上から下まで。
ほとんど中盤の選手かのように、ボールをさらし、こねくりまわして、ドリブル、しまくってました。ディフェンスで相手と相対しているシーンって記憶にないなぁ~~。それほど、「攻めてる」姿が印象的です。
ヘッドも強く、コーナーの時には、平気で点を取りに行ってました。
彼の姿を見て、ブリーゲルやアマロやロベカルが育ったんやないかなぁ~・・・と一人で勝手に決めつけてます。
いろんな形容があるんでしょうが、近代サッカーでは当然とされるプレーを30年前に堂々と展開していた、そのことに才気を感じるんですよ。
82W杯の2次リーグでのブラジル戦。0-2から1点返したディアスにタランティーニが歩みよって、「パチン!」と手を合わせて下を向きながらセンターラインへと戻ってくるシーン・・・。今でも脳裏に焼きついてます。「俺らの方が強い(=上手い)けど今回はたまたま負けただけや・・・まぁ、この1点でそれが解るやろ!?」というメッセージが身体中から発散してたんですよね。しかもあのブラジル相手に。
そのプライド、その自負。僕は天才だと思うなぁ~~~。
posted by 読裏クラブ |19:20 |
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2008年06月24日
ユーロの現在の状況を見て、ふと思ったことがあります。「やっぱり予選(1次)リーグ3連勝」のチーム(国)は苦戦するよなぁ~」と。それをもっと進めると、「3連勝」と「1勝1敗1分」とがぶち当たって一発勝負って、何か割り切れんというか、もったいないというか、イキナリ感が強いというか、逆の意味で不公平というか、とにかく私の嗜好に合わんのです。
「ほんなら、どうせぃっちゅうねん!?」ですか・・・?
それはね、その昔、「2次リーグ」というものがあったんですよ。ご存知の方も多いと思います。
それをもう一度復活してもええんとちゃうか?と思うんです。
ちなみにW杯ではエスパーニャ82までは2次リーグがありました。
1次リーグを勝ち抜いた12チームを3ヶ国×4グループにもう一度分けて、もう一回「総当り」です。
で、その1位通過4ヶ国が4つ出て準決勝からは一発勝負・・・でした。
アルゼンチン78では、1次リーグ通過の8ケ国が4ヶ国×2グループに分けて、その1位通過どうしでいきなり決勝でした。
アルゼンチンは得失点差でブラジルを抜いて決勝に出たわけです(この時の黒い噂は今でも語り草ですが)。
大会を通じてこういう勝ち抜けの関所が2つあるほうが、盛り上がって行くと思いませんか?
本物感が強まりません?
「1次リーグ」は上位2つが勝ち抜け。
「2次リーグ」になったら上位1つだけの勝ち抜け。
いわゆる「椅子取りゲーム」で徐々に椅子の数が減っていくわけです。しびれるでしょ?
エスパーニャ82では、我が「アルゼンチン」は、「ブラジル」「イタリア」と組みました。
今思うと、ごっついグループです。「ブラジル」と「イタリア」と「アルゼンチン」の3つが総当りで、1位通過だけが勝ち抜けでっせ!?究極の死のグループです。神経がチリチリするぐらい緊張したのを覚えてます。もちろん「敗戦=脱落」を意味しますが、一発勝負のような「まぐれ」と「金星」は通用せず、やはり、地力と実力が勝ち抜けの非常に大きな要素となっていました。いずれにせよ、順当に勝ち上がった国同士がもう一回総当りをするわけやから、必然的に「死のグループ」の発生率が高まります。というか、死のグループを勝ち上がらんとカップに手が届かんようになってるわけです。
この2次リーグをもし今回のユーロに当てはめたら?ちょっとワクワクするんとちゃう?
グループAは、「ドイツ」「トルコ」「イタリア」「スペイン」
グループBが 「ポルトガル」「クロアチア」「オランダ」「ロシア」
ほらぁ~。ええ感じでしょ?
この1位通過だけがファイナリストとして決勝に行くわけです。
すると、ポルトガルやオランダやスペインが決勝に顔を出す確率がぐっと高くなると思いません?
1次リーグ3連勝という国は、当然2次リーグの中でも「怖れられる」だろうから、一発勝負で消える確率も低くなると思うんですよ。それでこそ「3連勝」の値打ちがあろうもんじゃないですか?今のシステムって、何か3連勝する価値ってそんなにあんのかなぁ~?ってなことになってるでしょ?
え?「試合数を考えたことがあんのか?」ですか?
「決勝まで進むのに何試合必要だと思うんだ?」ですか?
大丈夫です。1試合か2試合増えるだけですって・・・(苦笑)。
どうせ、ユーロやW杯は終わったら、ゆっくりオフが待ってるんやから。。
それにFIFAの「金儲け」の趣旨にもピッタリ合うと思うんやけどなぁ~。
あ、それにね、もしこの方式を、もう一回W杯で復活させてくれたら、
「1次リーグ」を突破したら日本は、もう一回2~3試合は出来るっちゅうことになるでしょ?
それはそれで電通やTV朝日の思惑ともピッタリ一致するんとちゃうかな?
どう?誰か、ここを訪れている関係者の方々・・・。一度真剣に「2次リーグ復活」を考えてもらえません?
posted by 読裏クラブ |20:35 |
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2008年06月23日
高笑いが聞こえてきそうです。え?「誰の?」ですか?それはね、あのオランダ人です。
もちろんファンバステンが高笑いするわけもなく、ニステルローイがヤケクソで笑ってるわけでもなく、あの国の代表監督を勤めたオランダ人です。
しかし・・・実績で見れば、もう、本当に文句ないですな。
02W杯で同氏が率いた国が同国初のW杯(もちろんアジアとしても初)ベスト4。
06W杯で同氏が率いた国が同国初のW杯1次リーグ突破。
で、08ユーロで同氏が率いた国が同国初(事実は20年ぶりだが、その時はソ連。ソ連とロシアでは厳密には別)のユーロベスト4。
普通に言えば「○○請負人」として、その世界でも高く評価されるでしょう。
実際結果だけを見たらそうなんだし・・・。
でも、
そんでも、
やけに、、、
僕は彼が嫌いなんです。
やはり最初のきっかけは、あのニックキ「○国」(カタカナ3文字のお漬物がおいしい国です)を率いて、アジア初のW杯ベスト4に登りつめたときです。これでもう、我々は彼等の上を行くには「決勝戦」に出場するしかなくなりました。W杯の歴史で永遠とも言える歴史の差の一頁をあの国に刻まれたことは、私の心に深く残っております。そのトラウマからでしょうか、彼が負ける姿を見ることで、あの時の屈辱を晴らしたいという、潜在心理からでしょうか、ひたすら彼の負けを望む・・・。そういう体質の男に私はなってしまったのです。
ドイツの時も、そうですが、正確に言えば、ドイツでああなったから嫌いになったわけではありません。ドイツで02年からの感情が怨念に変わっただけです。
また彼の「選手は俺の言うことを聞いとったらええんや!」的な不遜な態度。傲慢なプレスへの対応。すべてが私の中で「マイナス」に反応しているんです。モウリーニョ好きのお前が何で?いっしょじゃん!?と、言われる賢明な方々がいらっしゃるかもしれません。でも、全然違うんです。彼とモウリーニョとは。私の中ではもう天と地の差です。
「驕り」と「情熱」は違うんです。
「不遜」と「自負」とは違うんです。
「傲慢」と「哲学」とは違うんです。
次では私は断固としてスペインにつきます。
サッカーの進歩や、創造性の継続といったキレイごとではなく、
ひたすら、彼の「一敗地にまみれた顔」が見たいからです。
でも、もう「時は遅し」なのかもしれません。
準決勝で彼が負けても、それで彼の評価は下がることはないでしょうから。
くっそぉ~~。
今に見とれよ!!
ヒディンク!!!絶対見返してやるぜぇ!!
と、書いたあとで、
「もしヒディンクが日本代表の監督になるんだったら私はどういうことになるんだろう?」と急に自問自答してしまいました。
ふん!ヒディンクなんか、誰が好き好んで「監督に・・・」なんて頭下げるかよ!?
ふん!ヒディンクになって日本が勝てるようになったら世話ないぜ!
ふん!ヒディンク・・・・になって・・・・W杯で勝ち進んでも・・・・俺は認めんね・・・。
ふん!ヒディンクでW杯決勝に進む・・・のなら、ちょっと・・・考え直しても、いいとは言えなくもないとは言えんこともない。
ふん!ヒディンク!悔しかったら日本を率いてW杯の決勝に進んでみぃ!!
ふん!ヒディンク!俺達を強くする自信・・・あんのか?
ふん!ヒディンク!やりたいんなら、やらしてやるぜ!!?
ふん!ヒディンク!自信ないのか?
ふん!ヒディンク!やってみろよ!
ふん!ヒディンク!やってみてよ!
ふん!ヒディンク!やってよ!
□お断り。本来であれば、代表戦の直後は「採点シリーズ」のエントリーなんですが、私の信条としまして、採点対象試合は、FIFA公式大会の公式予選及び本大会に限らせていただいております。6月22日の対バーレーン戦は、同基準には正確には該当するのですが、その内容はあまりにも同基準からかけ離れているため、採点は割愛させていただきました。
posted by 読裏クラブ |20:49 |
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2008年06月21日
ちょっと驚きました。水本のG大阪退団の一報。まぁ、今年期待されて入ったのに、なかなかその機会にも恵まれず、G大阪において「試合に出たい」という欲求不満は日に日に強まってきていたらしいですが。
それでも北京五輪(U23)では今のところレギュラーを手中にしているようだし、向こう2ヶ月間はそっちに神経が行くよねぇ~?普通。
僕が水本なら、それなりの不満は抱えながらも、どっかで
「北京でそれなりに頑張ったら(活躍したら=目立ったら)、クラブも考え直すやろ」とか
「北京でそれなりに頑張ったら(活躍したら=目立ったら)、そのときは俺を使わなあかん状況になってるやろ」とか
自分で自分に言い聞かせるというか、いい訳をするというか、そうやって今の現状からモチベーションを下げずにおこうと自己管理していくと思うんですよ。
それが、このタイミングで、こんな形で、こういう行動を取るかぁ~~~?
いやあ、僕ら旧い世代では考えられない精神構造です。
まず僕ら(の世代?)では絶対にこういう行動は取れないよなぁ~。
「京都に行ったことが解ったときに、クラブハウスで、どの顔でバンドさんやカジさんに顔合わすんや?」とか
「次に紫のユニ着て、万博行くこと考えると足がすくむよなぁ~」とか
を、考えると、やはり「まず五輪でガンバロ・・」というのがノーマルな精神構造だと思うんですよ。
しかしながら
若くしてそういう「シガラミ」や「ヒンシュク」をもろともせずに、自分の論理で行動する・・・その度胸。
若いからこそ出来る、その無謀。
もしかして、彼は相当に大物かも知れん。
もしかして、彼は松田2世なのもかも知れん。
彼に対するイメージが大きく変わりました。
シジクレイ+水本、の新旧G大阪ラインってのは、ちょっと見てみたいですな。
posted by 読裏クラブ |21:35 |
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2008年06月20日
次のバーレーン戦は、「プライドを賭けた」戦いなのだそうで。前回のアウェーでの敗戦が「一生記憶に残る悔しい負け」だったこともあるらしい。加えて、「最終予選で当るかも知れない相手に2連敗は絶対にしない!」という意味もあるらしい。
「負けたくない」=「勝ちに行く」というのはプレス用のリップサービスとしてはべつに珍しいことではないし、「今度の試合は勝負は二の次だと思っている」なんて、W杯予選として戦う以上絶対に言ってはいかん!というのも理解できます。
でも、1位通過でも2位通過でも、最終予選の抽選上は何のアドバンテージにもならんこの「試合」を、そんなにヒートアップして戦わなくてはいかんのでしょうか?
どうしてもヒートアップさせたいのはテレ朝だけでしょ?
よく言う「お手手つないで」という試合でいいんじゃないの?と思ってます。
せっかく残り一つを残して決めたもん同士なんだから、それをもっと有意義に使ってもいいんじゃないの?っていう意味です。
4年前確かジーコはこういう設定時に「今までの功労者としての敬意を払う意味でカズやゴンを召集したい」という旨のコメントを出して批判を喰らったと記憶しています。
まぁ、そこまでしなくてもいいんだけど、「絶対に負けない!」みたいなモードが今回必要なのか?は疑問を感じるのです。
怪我を抱えている俊輔が出るとか出ないとか。闘莉王もスタートかも?そんなことをする必要があるんかいなぁ~?
監督が自身のプライドを賭けるのはそりゃ勝手なんでしょうが、それに「怪我人」を付き合わせるのはイカンでしょ?
A)「何を言ってるんや!?いつでも全力を挙げて勝負する。ましてそれが今度当るかもしれん相手なんやったら、絶対に弱みなぞを見せたらあかんのや!相手には【こんな相手、絶対に勝たれへん・・・】と、思わせるのが最も重要なんや!隙を見せたらそこからつけ込まれるんや、勝負事は!」という考え方、確かにあります。
でも
B)「勝たんでもええんやろ?怪我人は休もうぜ!いや、それより○○○や□□□、全然使わへんかったから、次は出ておいてもらわんと・・・。それにわざわざ相手にこっちのベストメンバーをまた揃えて、変に対策を練られるっていうアホなことをする必要もないしな。別に2位でもええやん?」という考え方、も、あるでしょ?だいたい聞くところによるとバーレーン自体がB)モードらしいじゃないですか。
ですんで、僕は完全にB)派です。それこそが「プロ」という考え方です。A)ってアマチュアやん!?という考え方です。
「勝たんといかん試合にはキッチリ勝つ!」「流していい試合はキッチリ流す」こういうメリとハリを意識して付けられるようになったとき、「俺達って結構強くなったよなぁ~」と思うわけです。
みなさんはどっちを選びます?
posted by 読裏クラブ |19:46 |
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2008年06月19日
決まりましたね。決勝トーナメント(=準々決勝)のカードが。私としては「チェコ」の敗退と「ロシア」の勝ち抜けが少し残念ですが、それでも大会を彩る「ポルトガル」「オランダ」「スペイン」がきっちり残ってくれたのは有り難い限りです。
で、ここからは一発勝負。
ということで、この4試合をそれぞれ勝手に予想させていただきます。
ポルトガルvsドイツ
ポルトガルが残って欲しいのは山々です。誰も(?)がそう思ってるでしょう。C・ロナウドのウィンクもまだまだ見続けたいし、彼の超弩級のFKもまだ炸裂していません。ここらあたりで大爆発・・・・となって欲しいのですが、そうはさせんのがドイツ。私はドイツはイタリアに次ぐリアリスト軍団だと思っております。こういう前評判が落ちる試合のドイツほど本領を発揮するもんです。と、いうわけで・・・
【1-0でドイツ】
クロアチアvsトルコ
第一印象はB級カードのように思われがちかもしれません。TBSの方々なんかはそう思っている人も多いのでは?でもこのカード、内容的にはめっちゃくちゃ面白いと思いますよ。僕としてはトルコのサッカー、結構好きです。ベースが何といっても攻撃的ですし、繋ぎもキレイだし。対するクロアチアも、イングランドをいわして上がってきたのが伊達ではないですな。このチーム非常にクオリティー高いと思います。ホンマ、この試合、勝負的には一番面白いカードではないでしょうか?と、いうわけで・・・
【2-2のPKでクロアチア】
オランダvsロシア
くっそぉ~~、ヒディング・・・残りよったか。。。何が悔しいって、フランスの敗退よりもチェコの敗退よりもヒディングが残ったことが一番悔しい。ここはオランダにボコボコにして欲しい!っす!冷静な批評もクールな戦評もするつもりはありません。ひたすらヒディングの負けた姿が見たいだけ。だからオランダ・・・・頼むで!!と、いうわけで・・・
【3-1でオランダ】
スペインvsイタリア
イタリアでしょう。。。。こうなったら。。。。こういうシュチエーション、こういう状況、こういうタイミング。。。全てがイタリア向きになってると思います。加えてスペインの下馬評がこれまた高い!予選リーグの内容がこれまた素晴らしい。それがまたイタリアが勝つだろうと思う根拠の一つです。え?ガットゥーゾがいない?ピルロがいない?だからぁ~~~・・・。不利な状況が重なれば重なるほど、追い込まれれば追い込まれるほど、イタリアは勝つ要素が増えるんですよ!禅問答みたいやけど、そうなんです。クソ面白くない試合で試合を潰して、PKで勝ち上がる・・・彼等のパターンです。と、いうわけで・・・
【0-0のPKでイタリア】
posted by 読裏クラブ |20:31 |
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