2008年04月30日

バルサ終焉

マンUが勝ったというよりバルサが負けた・・・感が強いです。

終わりましたね。今年のバルサも。
というより、ここ数年栄華を極めた一つのバルサが終焉したような気がします。

来年からはぐっと装いも新たに、新しいバルサになって出直していくのでしょう。

ライカールトの後を早々に決めて、
若手を今年以上に抜擢して、
出すもん(2~3人?)は出して
入れるもん(1~2人?)は入れて

いつも思うのですが
バルサが最後の最後で勝利を掴めなかったときに
「勝利より美しさを優先してしまったがため・・・」というコメントや論評が出回ります。

事実なんかもしれんが、それは周りの第3者が言うべきもんで、当事者は言ったらアカンと思います。

僕はバルサ、嫌いやないんですが「世界で滅亡の危機に瀕しているサッカーの美しさを俺達が守っているんや」的な発言は聞きたくないなぁ~、特に負けた直後はね。

posted by 読裏クラブ |19:04 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年04月29日

待望の日本人ストライカーを発見!

古今東西決定力のあるFW、ストライカーは、それこそ絶対的な存在です。
何と言ってもサッカーにおける最も重要なもの、「得点」を生み出すんですからね。

さて、それでは理想のFWとは?

皆さんの中ではそれぞれに条件というか要素があるでしょう。

身体能力(身長含)
ヘッドの強さ
シュート力
テクニック
得点への意欲
決定力
ゴールへの嗅覚

などなど。まだ考えたらあるかな?例えば
落ち着き
クレバーさ(サッカーにおけるね)

もちろん世界中が今ストライカー不足に悩んでいるわけで、それこそ上記を兼ね備えたFWなんてのはそうそう存在するわけもない。もちろんここ日本でも事情は同じ。我々は長年ストライカーという存在は海外産のものしか経験してきませんでした。

釜本という古代遺跡がまだ幅を利かしているのも、我々のそういう構造的な欠陥に乗じてのもんでしょう。

で、実は、最近、私は、ついに、その、念願の、
ストライカーを見つけたのです。しかも日本人で!

ヘッドが強く
シュートテクニックも標準以上
ミドルの精度も非常に高い
点に対する貪欲なまでの意欲も非常に高い

加えて、ここが一番の魅力なんですが
彼はまだFWのポジションに就いたことがない・・・のに得点を量産しています。

もうお解りですよね?彼は今日もまた点を入れました。

彼が今年もしJの「得点王」にでもなってしまったら、
代表ではどのポジションで選ばれるのでしょうか?
是非見てみたい!

だから、

こうなったら「得点王を獲ってしまえよ!」

闘莉王

posted by 読裏クラブ |19:45 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年04月28日

今年のJ2はいつもと違う!

今年は「J2」が熱い。
と、今頃言うのは勉強不足なんでしょうが。

長丁場のJ2は、比較的スロースタートというか、戦力の整備や戦術の組み上げ等に時間をかけていくというイメージがありました。加えて選手層にも限りがあるため、怪我による離脱などがモロに成績の浮沈に影響するというイメージもありました。

また、J1から降格してきた2(~3)クラブが開幕当初は「顔」で突っ走り、一巡するあたりからそろそろJ2の水に慣れるというか、染まるというか、強烈な遠征続きにそろそろ疲労も蓄積してペースダウンする・・・というのもここ数年のパターンだったと思います。

で、今年・・・。

まず例年と違うのは新規参入のクラブが2つも入ったこと。
加えてJ1からの降格が3クラブも入ったこと。

ということで、もっと2極化というか、上位と下位の差が最初っからついて、まるでリーガ・エスパニョーラ状態になるのではないか?というのが当初の私の予想でした。

レアルが広島、バルサが甲府、セビージャ?が横浜で、
サラゴサが岐阜であり、レバンテが熊本?
愛媛がヘタフェで徳島がオサスナ・・・みたいな。


ところが・・・

8節を終了して首位と最下位の勝ち点差はたったの12!

へたしたら20以上になっててもおかしくないのに!

さて、今、サガン鳥栖の順位を即座に言える人間が関係者以外でどれだけいるだろうか?FC岐阜が何位かすぐに言える人間は?

アビスパ福岡とモンテディオ山形はどっちが上位?
湘南ベルマーレとセレッソ大阪はどっちが下?

つい去年まで新参者だった愛媛FCと徳島ボルティスなんか、もう3~5年もJ2でやってるぜ!てなぐらいの違和感のなさ。

岐阜に負ける、J1経験クラブ。
熊本に勝ちきれない(=分けに持ち込まれる)J2の既存クラブ。

いやぁ~~これはちょっとオモロイっす!
そう思うと日本のサッカー界も底が広がったというか、奥が深くなったなぁ~!と思いませんか?

前から好きだったJ2。今年は魅力満載です。

posted by 読裏クラブ |18:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月26日

砂の器(J版)?

どういう気持ちだったのだろう?つい2~3日前まで代表の合宿に参加し、クラブに戻って練習していた、まさにその練習中に逮捕された(という報道を鵜呑みにして書いてます)時は。

ある意味どんなレベルであろうが、代表というものに(それがユニバシアードであろうがU19であろうがU23であろうが)、代表合宿に参加したという地位というのは、選手にとって独特のものがある。完全に「他の連中とは違う」ステータスを獲得したことになる。

歌手でいったら「紅白出場」というところだろうか。いわゆる一流の仲間入りを果たした・・・それを同業の連中は否応なしに認める・・・。そういうもんだろう。

で、そのステータスを身につけ、クラブに戻り、他の連中がどう反応しようが、自身がどういうスタンスでいようが、やはりその扱いというのは「代表前」と「代表後」とは違うはずである。クラブハウスに入る前、着替えの間、ピッチに向かう途中、そしてもちろんピッチ内で。

選手にとって代表合宿中よりももしかしたら優越感というか、「俺もようやくここまで来たか・・・」感があるだろう。

で・・・

その、

一番気持ちのいい、

絶頂のときに、

「逮捕」である。


つい1時間前まで憧れ、嫉妬、羨み、らが入り混じった周りの目が、最初は戸惑い、次に疑い、その後驚き、そして・・・最後には、同情か、蔑みか、哀れみか、おそらくそれら全ての感情が入り混じった目に変わって全身に降りかかるのだ。

これはドラマだろうなぁ~。

安物のサスペンス劇場よりも、ありきたりの映画よりも、その辺の小説よりも。

そのシーンを想像したら、一瞬「砂の器」を思い出したが、中身を比較すればそれはあまりに「砂の器」に失礼過ぎるね。

もちろん私は彼には一切の同情はない。彼を選抜した代表スタッフにも別に同情はしない。が、彼を急に失ったクラブの同僚には同情するなぁ。そうは言っても、これで彼のポジションが一つ空くわけで、もちろんその同僚(の一部)にとっては最大のチャンスである。

え?人の不幸がチャンスとは不謹慎って?いや・・・プロとはそういうもんだろう?



posted by 読裏クラブ |18:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月25日

川淵氏の発言に思う

確かに私はOA推進論者です。OA賛同派です。OAを採用すべきだと強く思ってます。

が、今回の川淵氏の発言(「俊輔という手もあるな」)を見ると、やはり胡散臭さを感じますなぁ~・・・なぜか。何が目的なんやろ?何故今頃なんやろ?また「あ、いっちゃった」のノリなのか?それとも電通あたりと銀座で飲んだときに頼まれたのか?はたまた俊輔を横浜に呼び戻す呼び水にしたいのか?反町への独特の叱咤激励なのか?

何か時の政府をアドバルーン発言で、世論を読み、自由に操っていた某政党のお偉方にイメージがダブります。あ・・・そうか、川淵氏って『政治家』やったもんね。変に納得です。

posted by 読裏クラブ |19:25 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年04月24日

マカーイが来る!朴智星も!

マカーイが来る!そして○○○(←カタカナで3文字、お好きな言葉を入れてください。)の国は朴智星を招聘するらしい。リケルメも牙を磨いている。

なのに、俺達は平山や山崎を、萬代を、今頃になって合宿に呼んでいる。いいの?ホントに。これで?

アジア3次予選の真っ最中でもちゃんと向こうは朴智星を呼んでるんだぜ?

posted by 読裏クラブ |21:07 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年04月23日

「私の愛した労働者」その2=ブルーノ・コンティ

イタリアの労働者と言えば、現代ではまさにガットゥーゾなんでしょうが、彼は労働者というよりは略奪者、あるいは破壊者というイメージが強いもんでちょっと遠慮してもらい、ブルーノ・コンティに登場してもらうことにしました。

基本的にカテナチオを組み上げる彼らの国は労働者だらけなんでしょう。が、コンティは前線の労働者。ここが印象的です。スケールは違えど、鈴木隆行タイプ?か。いや~~それはコンティに失礼かな。最も近いところではブラジル代表のジーニョかな?

特に左サイドで抜くとはなく、預けるでもなく、まさにライン際を挟まれながらも身体を入れてキープ。隙あらば身体を入れ替えて突破・・・なんだけど、そうそううまくもいかず遅れてやってきたサポートにようやくボールを預ける。

その1拍も2拍も遅れたタイミングで天才(王様)アントニオーニが「俺にはよ球渡せやぁ~」と言いたげにボールを触りに来る。

そう、その時には既に、コンティは彼のスルーパスを貰うために前線でもう予備動作を仕掛けてました。ボールが出なければそのままスペースを作るためにまたどっかへ消えていく・・・。

「ようこんなしんどいこと繰り返すわ・・・。ボール貰うときにはヘトヘトやないか・・・」と思ったもんでした。でも、ボールが来ればほとんどノーミスで左で強烈なシュートや、最後の一絞りでワンツーを狙ったりしてました。

まさに労働攻撃・・・・。本当にチームに必要なんはコンティのようなタイプやと思います。

当時ベネチアに移った「名波」がコンティのようになってくれることを期待してたんですが。ちょっと無理だったようですね。

posted by 読裏クラブ |18:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月22日

歓迎!中田皓日本復帰!

鹿島に中田皓が帰ってくるそうな。朗報だと思います。鹿島のためにも代表のためにも。

バーゼルがどうのではなしに、今の我々(=代表)には彼が必要だと切に思うからです。

非常にユーティリティー、であるに加えて、身体能力、対人能力、ゲームを読む力、などなど。これでようやく最終ラインにも落ち着きが戻るかなぁ~という感を強く持ちます。

鹿島がACLを勝ち抜く際にも非常に心強い存在になるのではないでしょうか?

もちろん代表も晴れて最終予選を突破し、勇躍10年W杯に出場する権利を獲得した暁には、彼にはまた欧州へ旅立って欲しい。その間、彼の力を我々に貸して欲しいと思います。

このところ暗いニュースばかりだった代表周辺に少し光明が射したような気持ちがします。

posted by 読裏クラブ |19:57 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年04月21日

C>D>A=B

いよいよ五輪のグループ分けが決まりましたね。

まぁベタベタですが、一応列挙します。

グループA=アルゼンチン・コートジボワール・セルビア・オーストラリア
グループB=オランダ・ナイジェリア・日本・アメリカ
グループC=ブラジル・ベルギー・中国・ニュージーランド
グループD=イタリア・カメルーン・韓国・ホンジュラス

さて、皆さんはどのような心持ちでしょうか?

まぁ、どこと当っても楽勝グループなんてあるはずもなく、どのグループもそれなりの壁が存在するんですが・・・。南米の2つと欧州のNO1以外のグループに入る確率は1/4。ということからすると、まぁ今回は「ハズレ」なんでしょうねぇ~。

実質上のシード国がアルゼンチン、ブラジル、オランダ、イタリアだとすると、個人的には今回のオランダが一番「やってやるぜ!」と思えるような気がするんですけど、どうでっしゃろ?

だってアルゼンチンにはなんやかんや言っても勝てる気はせんし(元々私はアルゼンチン人なんで、アルゼンチンvs日本はもう懲り懲り)、ブラジルにはなんやかんや言っても勝てる気がせんし、マイアミの奇跡なんてもんは100回に1回やから奇跡と言われるわけで。イッタリアとはやってみたい気もするけどアテネの嫌な記憶も甦るし、彼らの勝利の哲学を考えると、なんやかんや言っても勝てる気がせんし。

まぁどことやっても「勝てる気がせん」ばっかりなんやけど、オランダとは顔を合わせてないし(ユースは除く)、オランダの攻撃的で美しいサッカーの方が、我々のと妙にマッチすれば、我々の良い部分を逆に彼らが引き出してくれるのではないかと・・・。

2番手グループのコートジボワール、ナイジェリア、ベルギー、カメルーン、セルビア辺りの中ではちょっとハズレ感ありですかね。世代は交代してるわけやから、あのスーパーイーグルスがそのままっていうわけはないんやろうけど、やっぱりあの連中から勝ち点を奪うってのは並大抵ではないやろうね。まだベルギーやセルビア辺りが入ってくれたほうが、やり易かったような。

3(4?)番手がどこか?は、もう地域分配のからみがあるんで何とも言えないんですが、ホンジュラスやニュージーランドの方が組みやすしという気がせんでもなく。

と・・・、考えると、

やっぱりキツイよなぁ~。このグループ。
アメリカを見くびってたらえらい目に遭いそうやし。前回のアメリカ、目茶目茶走ってたしね。
下手したら全敗かも。

アジアの4つが入れ替え可能だと仮定すれば、総合的に見ればグループCが一番入りたかったかな。それがダメだったらせめてDかなぁ~。

あ・・・ここ(C)に中国が入ってるんはそういうわけかぁ~~。

posted by 読裏クラブ |19:17 | コメント(5) | トラックバック(3)
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2008年04月19日

オーバーエイジは使いません。か?

昨日のエントリーにて「行け!柏木!」と言ってしまってからこういうエントリーもなんですが、やはり反町さんはオーバーエイジは使わんつもりなんやろうか?やろうねぇ~。

本番まで残り三ヶ月強となった今、呼ぶ(召集)とすればもう最後のタイミングだと思うんやけど、そんな雰囲気は微塵もないし。

香川や長友がAに取られたんやから(多分におそらく経験を積ませるという目的もあるのでしょうが)、逆にAから高原や闘莉王をぶんどってもええんとちゃうのん?と思うのは、余りにも思考が単純過ぎるというか、ど素人のような発言であることは重々承知の助なんですがね。

それでも本大会で「ああ・・・ここに○○○が居てくれたらなぁ~」とは、絶対思うと思うんですよ!

オーバーエージが使いにくくなっている要因の一つにW杯予選の早期前倒し化が影響してるんでしょう。大体その昔は、五輪本戦が終わってから、しばらくその余韻に浸った後、「さぁ!来年はW杯予選やなぁ~~」という巡りというか、サイクルでしたからね。W杯と五輪がちょうど4年タームで中2年巡りというのは決して偶然ではなかったはずです。

加えて

「せっかくこのメンバーで予選を勝ち抜いたんだから、本戦だけ出場する『おいしいとこ取り』のメンバーは入れたくない」という情操的な部分や、

「せっかくチームとして出来上がっている今、根幹を動かすことは得策ではない」という戦術的な部分。

その両方の要素が重なってほとんど使う気がなくなるってわけなんでしょう。

でもね、五輪でいまだに古代の遺跡のようなメキシコの銅が最高位なんでしょ?本大会に出るだけが目標!っていう時期もちょっと過ぎたわけでしょ?

「世界を驚かすにはまず五輪から」というスタンスを持っているとしたら・・・。

そうなれば、やはり「日本」を代表する面子を入れて欲しいっていうのが人の子の心情ってなもんですけどねぇ~。甘いっすか?

でも若くてイキのいいFWに遠藤のパスがパコパコ通っていくのって、見てみたいでしょ?

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