2010年03月17日

ユニフォームの背中にうっすら浮かびあがる名前の上の「文字」

あれはつい最近のことだった。

●ある若手の伸び盛り選手
「○○さん、行って(蹴って)いいっすか!?」

■あるチームの主軸でエース格の有名選手
「・・・・・(○年早いんだよ!)」
【の後に、■がFKをド~ン!(と、蹴ったが点にはならず)】
「チッ・・・・」


これはつい先日のことになるだろう。

●ある若手の伸び盛り選手
「○○さん、俺が行くから!(と目だけで伝える)」

■あるチームの主軸でエース格の有名選手
「・・・・・(・・ああ・・・と目だけで返す)」

【●は自分のリズムでステップを踏み、タッ、タッ、タッ ド~~ン!(と、蹴って見事にゴォォ~~~ル!)】
「うぉぉ~~~~~!」


雄叫びを上げるその背中には背番号の上には、見えない人には見えないが、見える人にははっきり浮かび上がっていた文字が見えていた。まるで「あぶり出し」かのように。

CHANPIONS  LEAGUE  DE HAJIMETE KESSHOU TOURNAMENT DE GOAL(SHIKAMO KESSHOU GOAL) SHITA OTOKO 

HONDA
と。

ゴールを悦びながらも、どこか哀愁を感じるその横の男のユニフォームの背中にも背番号10の上にうっすらと文字が浮かび上がっていたが、心なしか擦れて見えて読みにくくなっていた。

IMAMADE CHANPIONS LEAGUE DE TEN TOTTA TO IEBA ORE YATTA NONI

NAKAMURA
と。

ブランドの遷り変わり。
時代の遷り変わり。
主客の遷り変わり。

って、来る時は一瞬やね。



posted by 読裏クラブ |19:11 | 日本代表 | コメント(9) | トラックバック(0)
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