2010年03月15日
ベッカムのアキレス腱断裂で泣きたいのは誰?
ベッカム、アキレス腱断裂! W杯絶望! 「見るに忍びない」という表現が久しぶりに脳裏をよぎったね。まだ写真画像しか見ていないんやけど、かなりの「絵姿」ですな。一部の報道によると「切れた!切れた!」と自身が叫んでいたらしい。最後は泣きながらピッチを出て行ったとか。 ギャラクシーにも、ミランにも、いろんな方面に、それなりの説明やそれなりの工面をしながら、ここまでやってきたのも、全ては「2010年W杯出場」のためやったんやから、そら泣いても泣ききれんやろう。 ただ、泣きたいのはもちろんベッカムだけではない。 ギャラクシーも泣きたいだろうな。「どういうこっちゃねん!」と。いや、泣くよりも憤りか。憤りを通り越して笑ってしまうかもしれんね。「俺ら、何のために、誰のために、あんな高額な契約をしたと思ってんねん?」と。もう「ベッカム返せ!」が無理になったんやとしたら、やはり最後は「金返せ!」なんやろうね。 ミランも泣きたい一人かも。 CLで敗退が決定して、残るはスクデッドだけになってしまった現在、首位と僅差の2位につけている今の情況でベッカムを失うことはそれなりの痛手だろう。「あんな右足の精度の高いヤツを今から探せなんて無理やで!」と。それにギャラクシーからは「ミランで切れたんやから、ミランに責任とってもらうで!ええな?」てな、「ミナミの帝王」チックな、萬田銀次郎みたいな人間がミラノにやって来るかもしれん。 カペッロはどうなんやろ?テリーの件やA・コールの骨折。そして今回のアキレス腱。「泣きたいのは俺の方や!」なんて言ってるかも。 イングランドサポーターも基本的にはベッカム贔屓が多いようだから、彼等もまた「泣きたい」人に入るかな? ベッカムで一商売しようとしてた連中も、もちろん泣きたいだろう。彼等は生活が懸かってるんだからその「泣きたい度」は世界で一番かも。。。 最近は姿を消した感のある「ベッカム命!」のご婦人方も今頃ハンカチがびちょびちょだろう。 奥さんは・・・?奥さんも、一応、涙に暮れるのかな?(いろいろな角度から考えても) ベッカムは現在34歳。手術して、リハビリして、その後はどこのクラブでフットボールをやるんだろう?そこまでするモチベーションがW杯が終わった直後の彼に残るんだろうか?それとも、このまま「引退」の文字がよぎるのか・・・どうか。 彼がどんなフットボール人生を歩むのか?彼がどんなフットボール人生を終えるのか?彼の生き様をじっくり見てみたい気がするね。 しかし、アキレス腱とはなぁ~。まさかやったなぁ~。人間一寸先は○○やなぁ~。スポーツ選手は特にそうやもんね。 「怪我さえなかったら・・・」と、悔やまれる選手が過去にもどれだけいたか。怖いよなぁ~アスリートって。一瞬でその選手の人生がまるっきり違うようになるんやからね。気をつけてなぁ~!遠藤!ちゃんとお風呂入ったときは足首を丁寧に回さんとアカンで。子どもさんの運動会に参加するときは、ちゃんとウォーミングアップを念入りにせんとアカンで。「切れた」らもうお終いなんやから。「ブチッ」と来たらそこで終わりなんやから。
posted by 読裏クラブ |20:11 |
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