2010年02月06日

東アジアサッカー選手権 「中国戦」をどう見るか?

本来、このレベルの大会の試合では「採点」はしない方針なので、個々の採点は今回は控えさせていただきます。が、ちょっと感想だけを二言三言だけ・・・。


東アジア選手権の第一戦、対中国戦が行われました。
と、いうより、W杯への練習試合の2試合目が終わりました。

2試合やって「0-0」が2つです。

これをどう見るか???です。

「完封試合」を2試合連続で実現させた「守備意識の高さ」と「チームコンセプトの完成度の高さ」と見るのか?

「2試合で連動は【0】」、「2試合で見るべきところは【0】」、「2試合で攻めの形は【0】」「2試合で遠藤が全然生きていない」「2試合で大久保がかなり酷い」「2試合で○太が相当ノロい」という風に見るのか?

まぁ、人それぞれでしょう・・・。

いずれにせよ、まだまだ立ち上がったばかりです。

いずれにせよ、まだまだ選手はオフ明け同然の状態です。

いずれにせよ、まだまだ「海外組」もいません。

いずれにせよ、まだまだ時間はあります。

なんてったって、たかが練習試合です。

今日は寒かったし。



って・・・


じぇ~んじぇん、言われへんやん!!!



1)ダイレクトのパスが3本以上続きません。

2)ダイレクトがないので全部トラップするところを狙われてます。

3)そのトラップがでかくて全部セカンドタッチが要るので、そこで足を入れられます。

4)足を入れられても身体のバランスが保てないので、全部倒れます。

5)倒れても笛が吹かれないので、すぐに立ち上がって全力でボールを追いかけます。

6)すぐに全力でボールを追いかけてるので、マイボールになったときに適切なポジションが取れません

7)それを90分間続けてると

8)そりゃ、誰でもしんどくなるので、プレーに余裕が生まれません。

9)プレーに余裕が生まれないと回りが見えなくなります。

10)回りが見えなくなるとボールを貰ってから回りを見てしまうのでダイレクトのパスが出せません。

で・・・1)に戻ります(苦笑)。

これを経済用語で「負のスパイラル」と言い、金融用語で「デフレ・スパイラル」と言い、サッカー用語で「ボロボロの試合」と言います。

この状況を別の言葉で表現すると

「今の代表は、どんどん加速度的にヘタになっている」

ということになります。

まぁ、海外組が戻れば大丈夫です。
まぁ、レギュラーがちゃんと入れば大丈夫です。
まぁ、・・・・

と、思って振り返ったら、

今日のスタートのメンバー・・・、ほとんど本大会用やん!!!???
ミエミエのテスト要員とか、「掘り出しもん探し」という面子は一人もおらへん・・・。
先が思いやられます。

まぁ、救いは「稲本」が復活したぐらいかな。


PS 
それにしても中国、ごっついプレースタイル変わったよなぁ~。あのサッカーで成長した中国と4年後の予選で当ったら勝てる保証なんかどこにもあらへんよ!

posted by 読裏クラブ |21:42 | 日本代表 | コメント(23) | トラックバック(0)
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