2010年02月03日

サッカークラブの新入団選手の「呼称」と「お披露目」について

フットボールでクラブに新しく入ってきた選手を正式には何と言うのでしょ?ヨーロッパ辺りでは「移籍選手」=「新しい選手」でも間違いではないんやろう。だいたい新人選手なんてのは「昇格」とか「その他」のカテゴリーに入るはずで、カンテラがしっかり組織されてるクラブで大物大学生なんてのがいきなりトップチームに入るなんて考えられない環境やから。いわゆる鳴り物入りの補強選手ともなるとほぼ「移籍」という形で入ってくるからね。南米に至っては「新人なんていつ入っていつ辞めていったかも解らん」ぐらい控えというか下部というか若手がゴロゴロいるイメージやし。

で、我々日本のJリーグはどうか?そろそろ「超高校級」とか「大物新人」とかの表現は少なくなったとは言え、まだまだスポーツ紙などのフレーズに「新入団選手」みたいな書かれ方が見受けられます。

だからこれと同じ要領で大物移籍選手までもが、新しく「新入団」とか言われているみたい。いや、そういう表現を使うプレスってまだまだあるよね。

ど~~~~~~ぅも、この「新入団」という表現が僕には昔っからしっくり来んのですよ。いわゆる「プロ野球」の世界の用語を「まんま」使われているみたいで、「入団やないやろ?」「クラブは団とちゃうで!」と一人で毎年この時期に誌面に突っ込んでます。

どなたか博識で聡明で温厚なお方。

フットボールクラブに新しく入ってくる選手をどう呼べば好適なのか?をお教えいただけないでしょうか?



それと、もう一つ。今回ここでは敢えて「新入団」という表現を使うとしても、その「新入団」のお披露目の仕方。これも僕的には「もうちょっと一工夫できんもんかいなぁ~」と、思うこの頃なわけです。

割り切って「ホテルの会見場」や「クラブのプレスリリーススペース」で、ユニフォームを胸に当ててというか、ちょっと脇へ持ち上げて、「ニッコリ・ハイ・ポーズ」というスタイルで、フラッシュをパシャパシャ浴びて、抱負を一言二言述べてというのなら、それはそれで物足りなさは感じるものの、納得感と安心感、あるいは「お定まり感」があります。

でも、その「物足りなさ」もあるのか、何でも「海の向こう」に倣えとなってるのか、最近はわざわざホームのスタンドにで何千人もが集まって、ピッチに(新入団の)選手が出てきて、ユニフォーム姿で手を振ったり、ボールをポ~~ンと蹴りあげたり、というパフォーマンスが目につきます。最近ではフロンターレの稲本なんかが記憶に新しい(多分この走りは「浦和に入った時の高原」がそれだったように思うんだが・・・)

皆さん、これを見て、こう思ったことありませんか?

「何か・・・ちゅ~~とはんぱやなぁ~~」って。

もっと言うと、似合わんのよね。日本人にああいうパフォーマンスって・・・。

いや、見ている私が日本人やからそう思うのかもしれん。現にこの前「ロベ・カル」の入団発表が同じスタイルであったけど、「え~~?これだけのために、スタンドに入る(入れる)かぁ~?しかし・・・」って思っちゃったもん。


「そんだけ言うんやったら、読裏さんは何か代替案は用意してるん?」といつものようにいつものごとくご質問する方々へ・・・。

ええ。一個だけ考えてます(苦笑)
ちょっと奇抜やけど、ちょっと「ええんとちゃうのん?それも・・・いっぺん見てみたいな」ってやつを(苦笑)

「それなら早く言いなよ!」って?

ええ。それでもええのですが、今回はちょっと「ウェイト」戦術で、数日後にそのアイデアをアップさせていただきます。それまで、どなたか「知恵の回る」方がいらっしゃったら、僕と一緒に一考して、「クラブ営業企画部長」になったつもりで、ええセレモニーのアイデアとプランをプレゼンしてみてくださいませ。

どっちの案が「企画会議」に通るか・・・コンペと行きましょうや。

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posted by 読裏クラブ |20:30 | Jリーグ | コメント(6) | トラックバック(0)
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