2009年07月03日
「アマラオ」大作戦!
皆さん既にご存知かもしれませんが、今日見つけた記事です。
以下にその内容を少しばかり。
サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)FC刈谷は3日、アマラオ・コーチ(42)を選手登録すると発表した。コーチ兼任で背番号は28。同コーチはクラブを通じ「選手と同じ目線に立てるということで決意した。またサッカー選手に戻れてすごくうれしい」とコメントした。
ほぇ~~!って感じです。
何もわざわざ「42歳」のオッサンを・・・
と、思う人もいるにはいるでしょうが、FC刈谷は現在前期終了時点で2勝5分10敗。17戦やって2回しか勝っていないわけで、これは結構中の人間からしたら「ほとんど勝ってない」というイメージに近い数字なんでしょうねぇ~。
「窮余の策」と言えんでもない・・・こともないことも・・・あるとはいえない・・・ことも・・・ない。
てなところでしょうか。
でも、こういう「42歳のオッサン」の現役を認められるのは、やはり「日頃の行い」とか「日頃の物の考え方」とか「日頃の生き方」とか・・・。いわゆる「人間力」が備わっていないとなかなかこういうことって実現できんのでしょう。
カズもゴンも、それらを全て持ってるから、周りが彼等の現役を認めるんでしょう。
ただ、今回のアマラオについては、当事者としては純粋に戦力としてかなり真剣なんじゃないかなぁ~。と思います。
これを名付けて「アマラオ作戦」、もしくは「オプション・アマラオ」と名付けたい!
この「アマラオ作戦」を敢行できる余地が在るクラブってあるんやろうか?と、そう思って調べてみたら、結構あるんよね。
隠れた「秘密兵器」という感じで。特に中位や下位で苦しんでいるクラブに実はその可能性を感じるところがあります。
ちょっと挙げてみると・・・
●水本とシジクレイという旧ガンバ組で最終ラインを担わせているが、今一つ強固さが物足りないという御仁に
「秋田豊」と「盛岡隆三」という鉄壁の「いかつい系CB二人」のアマラオ。
●古賀はいるけど、あとの面子がどうもまだ経験が足りなくて物足らないという御仁に
さわやか顔で汚いDFさしたら日本一の「井原 正巳」のアマラオ。
●若いFWに託しているが、なかなかまだ爆発!までは行かずに、高原・エジミウソンなどのベテランの力を借りなければ得点力に満足できないという御仁に
「福田 正博」というアマラオ。
●そしてJ2の荒波に揉まれながらも、貴重な経験と試練を今まさに味わっているクラブには、
僕がもっとも実現して欲しい「オプション・アマラオ」、「楚輪」さんと「副島」さんのヤンマーコンビのアマラオ。
それでも「アホ!冗談も休み休みに言えよ・・・。もうちょっと書くんやったらまともなもん書かんかい!」と、近頃ご立腹の貴兄に、究極のアマラオをご紹介しましょう。
時は2009年9月30日。2NDレグを戦っている名古屋は、ここまで1点のビハインド。このままでは敗退が確定してしまうという、後半ラスト15分。ダヴィも玉田もケネディも川崎山脈にはね返され、小川や杉本のスピードも完全に封じ込まれ、八方塞りの状態で、やおら、ベンチから一人の男がジャージを脱ぎ去り、何故かこの試合で誰も付けていなかった「10番」のユニフォームが、その脱ぎ捨てられたジャージの下から見えてきた。そして、その男は自ら選手交代の紙を予備審判に渡し、スパイクの裏を見せながらステップを踏んでいる。
そう、これぞ究極のアマラオ!
「ACLだけ復活したストイコビッチ~!」
ね?こんな「アマラオ」やったらちょっと見てみたいでしょ?
posted by 読裏クラブ |20:18 |
Jリーグ |
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