2009年07月01日

来る人在れば、去る人在り。

先日は「去る人在れば来る人在り」でしたが、今回は「来る人在れば去る人在り」ということで。

え?「一緒やないけぇ~?何もったい、つけてんねん!」ですって?
チッ!チッ!チッ!(人差し指を左右に振りながら・・・)

それは違いまんなぁ~。
来る人が来たから、去る人は「追い出される」ように出ていくわけですよ。
因果と応報というフィーリングは、こっちの方が絶対強いでしょ?言葉は悪いけど「うらぶれ」感が違いまんがな!

ほら、よくあるでしょ?「超高校級!大型新人!ドラフトの目玉!」の華やかな入団会見の翌日に、3行告知で「自由契約」とか「戦力外通知」とかで退団していく「高卒5~6年目」のプロ選手。あれを思い浮かべてくださいな。

とは、言っても、ここは「フッスボール」、「フッチボル」のブログですんで、投手がどうしたとか内野がどうしたとかいう話ではありません。

僕がこのようなことを思い浮かべたのは、他でもない、僕達の同胞・・・「ハビエル・サビオラ」の動向が記事になってたもんで。

彼の行く先が、ベンフィカ。これまた何と皮肉な・・・。「あの男」のために出て行く、その行き先が「あの男」の国のリーグなんやからね。

例えて言うと、「日本人でKリーグでそれなりに頑張ってポジションを確立しようとしていた男が鳴り物入りで入ってくるカタール人のために、カタールリーグからのオファーを受け入れて海を渡る・・・」みたいな。え?ちょっとちゃう(=違う)?まぁ、そこは雰囲気で・・・(苦笑)。

バルサ→レアルという禁断のコースを歩いた男の割りには、この1~2年は随分とその影が薄くなってきていたけど、何と言っても「サビオラ」やからね!ゆうても「大久保」よりは絶対に上手いし、「田中達」よりは絶対に強いし、「岡崎」よりは絶対に早い!ねんから、まだまだ老け込んでもらっては困る人材だと思ってます。これは私、アルゼンチン人としての強い要望です。

それにここベンフィカには、あのアイマールがいるわけやし!
サビオラとアイマールがワンツーしながらペナコの辺りからDFを引き裂くプレー、見てみたいと思いませんか?

あ、サビオラに言っておくね。
「それでも、もし、アイマールとのコンビでもなかなかポルトガルDFを崩せなかったら、それは君等の技術やスピードの問題よりも多分相性の問題やと思うから・・・。その時は二人セットで、極東にあるリーグにおいでよ!昔は君達の先輩のラモン・ディアスとかビスコンティとかメディナベージョとか、結構この国のリーグで君達の国の選手、活躍してたんだよ!」

posted by 読裏クラブ |19:30 | 海外サッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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