2008年07月16日
インザーギ、ロナウジーニョを語る
今日、ロナウジーニョがバルセロナからミランへの移籍が正式に合意に達した。のを、受けて、現在バカンスのまっさい中にもかかわらず、「フィリッポ・インザーギ」は我々の緊急インタビューに快く応えてくれた。以下はその主な内容である。 ― とうとうロナウジーニョが来期どこでプレーするかが決まったようだね。 フィリッポ・インザーギ(以下ピッポ)「ああ。まったくスゴイことになったもんだ。我々のクラブにはブラジル代表がこれで何人いることになるんだい?とにかくドリームなチームの一人でいることに誇りを感じるよ」(クソ!なんでやねん!?今のミランにアイツがいるんか?あいつのプレースタイルがミランでフィットするころには、俺はヨボヨボの老人になってるぜ!獲ればええっちゅうもんやないんや!いつからミランはレアルになったんや?) ― 彼が入った来年のミランは、どうなると思うんだい? ピッポ 「もちろんよりエキサイティングになることは間違いないよ。早く彼からのラストパスで僕も一点を決めたいと思ってるんだ。彼と同じピッチで同じゴールを狙うことを考えるだけでも今からワクワクするよね。」(どうなるって!?知るかよ!そんなこと!それより、来年のミランはミランでいられるんだよな?名前は同じか?ブラミランなんて言われるんじゃないだろうな?) ― 彼のプレースタイルをどう思ってる? ピッポ 「どう思ってるって?それにどう答えたらいいんだい?2年連続でFIFA最優秀(とバロン・ドールも)を獲った選手だよ?僕がコメントすることではないと思うな。ロナウジーニョは君達が思っている通りの素晴らしい選手さ」(どう思ってるって?アホか?あんなユルユルのバルサで干されてるんやで?俺らのシステムについてこられるわけがないやろ?もし勝手なプレーを一度でもしたら、それこそ、ベンチがあいつのポジションになることは俺が保証するぜ) ― 彼はヨーロッパでは三つ目の国、そしてイタリアでは初めてということになるけど? ピッポ 「それは全然問題ないんじゃないかな?彼ほどのレベルになるとね。ただ、慣れることは大事だと思う。国がどうこうというよりも、クラブ一つ一つが、それぞれのやり方とリズムを持っているからね、それは重要なことだと思うよ。」(よう聞いてくれたやないか!そうよ!アイツがカルチョの国のスピードとテンポについてこられるはずがないやろ?ロナウドなんか最初は面食らってたんやからな。イタリアであんな遊びまくったプレーをしたら、セリエAを舐めたら、を舐めたらそらエライ目にあうで!俺らはミランやで?一番キツイしのぎでやってるんや!それをまず身体に覚えこまさんとな!郷に入れば郷に従えってヤツよ!) ― もうマルディーニとかとはこのことについて何か話した? ピッポ(笑) 「ああ。まさしくこのインタビューを受ける前に電話でね。彼も興奮してたよ。『すごいことになったよな』って(笑)。『このチームがブラジルに乗っ取られないように俺達も頑張らなきゃ』って笑ってたよ。それは冗談だけど、本当に彼も僕も興奮していることだけは間違いないかな。あ・・・明日ピルロと会う約束があるんだ。彼も今頃興奮しているだろうね」(さっき電話で話したことはそら、言えんわな。パオロも嘆いてたで。『俺達は黄色いユニフォームでも着て出たほうがええんちゃうか?』だってよ。まぁ、気持ちは解るわな。『しかしホンマやる気失せるよなぁ~』って。。あの真面目なパオロが言うかぁ~?よっぽどやで。明日会うピルロなんか若いから多分もっと無茶苦茶言うやろうな) ― ロナウジーニョに最初に会ったらまず何て言う? ピッポ 「彼とはもう何回も会ってるけどね。もちろん敵として(苦笑)。そうだな。「ようこそミランへ。そして共に戦おう」かな?(ふん!どうやろな・・・。『よう来たな!まぁ、頑張れや!』ぐらいは言っても損はせぇへんか・・・) ― 今日はいろいろ有難う。ロナウジーニョからカカ、そして、君が最後にネットを揺らす・・・。そんなシーンを今から楽しみにしているよ。 ピッポ 「うん。本当にそうなるといいよね。とにかく早くシーズンが始まって欲しいよ。今はそのために充分エネルギーを溜めておくね(笑) 」(おう!俺も楽しみやで!まぁ、アンタが楽しみにしているシーンはまずないやろうな。ピルロのスルーで俺が抜け出してキーパーの脇をニアでドスン!よ!まぁ、見てろって。アイツよりもミランのサッカーには俺が一番必要だってことを証明してやるから) さて。。。本当のピッポは今頃どう思ってるんでしょうねぇ~。「 」ではないでしょ?僕は( )に近いと思うんやけどなぁ~。
posted by 読裏クラブ |18:58 |
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