2008年07月08日

Jのアジア枠創設について

本日のスポナビのリリースより。

Jリーグの鬼武健二チェアマンは8日、現在の外国籍選手3名枠とは別に、アジア・サッカー連盟(AFC)加盟国・地域出身の選手を対象にしたアジア枠を設ける案を検討していることを明らかにした。
この案。大賛成です。僕もこれには気付かなかったなぁ~。プロ野球で一時、「台湾ブーム」が沸きあがったときに、この手の案が出たような、出なかったような。

いずれにせよ、僕はアジア=(韓国枠)というイメージではなしに、もっともっとAFCの加盟国に範囲を拡げて、アジアの選手が、例えヨーロッパへの踏み台として考えてもいいから、【いずれは「J」に入ってやりたい!】というモチベーションを持ってくれることを望みます。

そうなれば、「韓国」や「オーストラリア」や、「中国」や、もしかしたら「北朝鮮」までもが、僕らの前により近い距離で存在するもんね!?それってオッケーでしょ?本当の意味のアジアの平和ってこういうところから始まるんじゃない?コスモポリタンだよね?

加えてそれよりも僕が期待したいのは、是非この機会に「中東」の国からも「J」を目指して来てくれないかな?ってことです。もちろん宗教的な問題や、文化の問題、などなどがあるでしょうが、もし彼等が来てくれたら、彼等の物の考え方、彼等の精神構造、彼等の哲学、などを同じJリーガーとして、理解、共有することができるかも知れん。これは日本サッカーにとって、ものすごく有益なことになると思うんですよね。いや、大袈裟に言えば日本全体のためにもすっごい有益だと思うけどなぁ~。

「おお!あの時世話になったG大阪の○○○さんの頼みやったら、しゃぁないよなぁ~~!よし!他でもない頼みやから、あと○万バーレルの石油、日本に廻したるわ!」ってなこともありえん話ではない!でしょ?どこやらの外交筋の心が通わないお付き合いよりは、「同じピッチでボールを捌きあった仲」の方が絶対強いって!

サッカーで言えば彼等の独特のプレースタイル、独特のリズム、独特のボールキープ・・・。散々僕らは面食らったというか、痛い目に合わされてるでしょ?そういう苦手意識というか、勝手が違う感というものも、そうなれば徐々に消えていくと思うんですよ。

その昔、まだ韓国に日本全体が深いコンプレックスを持っていたとき、広島にノ・ジュンユが来てくれて、すごく韓国というものが身近に感じられた記憶があります。それから、ホン・ミョンボが来たり、キム・ドフンが来たり、チェ・ヨンスが来たり、アン・ジョンハンが来たり。彼等のプレーはやはり一流でしたし、僕らとは違う何かを持っていました。

そういうことが、対「イラン」や対「サウジ」や対「バーレーン」なんかで消化できたら、日本サッカーとしては非常に意味があると思いますよ。

カリミがG大阪でプレーしたり、マハダビキアが浦和でプレーしたり、キーウェルがFC東京でプレーしてたら・・・ね?見てみたいでしょ!?見に行くでしょ?

久々に「J」のヒットだと思いますよ!是非来年から導入して、確立させて欲しい制度です。



posted by 読裏クラブ |20:20 | コメント(6) | トラックバック(0)
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