2008年05月02日

日本サッカー協会、非論理も極まれり!

記者会見にはJリーグの鬼武健二チェアマン、日本協会の田嶋幸三専務理事、松崎審判委員長が出席。調査は両チームや西村主審らに対して行われ、試合のビデオも参考にして、西村主審から「うるさい」「黙ってプレーして」という発言はあったが、「死ね」という言葉はなかったと結論づけた。
 日本協会の田嶋専務理事は「聞こえたことを否定するつもりはない。聞き違いという判断ではなく、あくまで(西村主審は)言っていないという判断です」と説明した。】 
(共同通信社 20:30)

すごいな。これ。
非論理もここまでくれば。。。

「聞こえたことを否定はしないが、言っていない」・・・って。
聞こえたことを否定しないのであれば、それは聞こえたってことで、聞こえたのは相手が言ったからなんじゃないの?

「聞き違いという判断ではない」ということは、それは聞き違えていないってことなんじゃないの?

「聞き違えていなくて、聞こえたけど、言っていないから言っていないんだろう」・・・って?

言ってないもんをどうやって聞き違えずに聞くことが出来るわけ?


まぁ、老獪な政治家が使う、恫喝に近い非論理的の極み。恐ろしい論理経路ですわね。「守りたいもんを守ってどこが悪いんじゃ!」というのが本音なんでしょうか?


あそこまで審判に注意される選手が悪い!
審判が選手をどう注意しようが審判の裁量内だ!
審判は絶対なんだよ!

って開き直ったほうがよほど清々しいと思うんやが・・・。


posted by 読裏クラブ |20:56 | コメント(28) | トラックバック(0)
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