2008年03月12日

CLのベスト8で思うこと

チャンピオンズ・リーグのベスト8が出揃いました。当然ご存知の方々ばかりでしょうから、いちいち8つを並べませんが、国別に見ると、

イングランド=4、イタリア=1、スペイン=1、ドイツ=1、トルコ=1
となります。

常連さんというか、チャンピオンズ・リーグの放映権に多大な影響を及ぼし、我々のサッカー四方山連中を楽しませてきた、ビッグクラブ、「レアル」や「ミラン」が消えてます(今年は最初っからバイエルンがいないのも寂しい限り)。

こう見ると、随分一昔前と面子が変わってきましたよねぇ~。シンプルに言い換えると「イタリアの凋落!」、「イングランドの勃興!」が顕著です。イコール「プレミア」と「セリエA」との主役交代がこの07-08で決定づけられたように感じます。皆さんはいかがお思いですか?正直言って「セリエA」のサッカーって面白ろないでしょ?

最近は「セリエA」をじっくり見る機会が減っているので、何とも断言はできませんが、昔っからあそこのリーグは、ガチガチの蹴り合い、削りあい、ロングボールの比率も高かったように思います。それでもジダンの「ユーベ」や最近の「ミラン」、一昔前の「ラツィオ」なんかはポゼッションサッカーを展開していたように感じますが、特に中位以下同士のゲームはヒドイ!見てたら、基本的には「ケリアイサッカー」やったもんね。気合だけはごっつい入ってるけど。

そういうリーグが凋落していくのは、ある意味自然の摂理であって欲しいと思います。確かに「リアリズム」の権化のリーグの覇者が勝利の哲学ブンブンでCLを制覇することがあることは否定しません。今後もそういうケースでイタリアが覇者になることもあるのでしょう。が・・・、ただ、どうなんでしょう?チャンピオンズ・リーグの決勝が「ミランvsインテル」なんてカードになろうもんなら、はっきり言って「見る気」が失せます!

その点、今年は有望カードが決勝になる確率がこれでグゥ~~ンと高くなってきたわけで、いよいよ感が高まってきますね。「BIG4」同士で決勝になってもそれはそれで興味をそそるし、その4つのどれかとバルサという組み合わせが最も有力でしょう。これもどの4つでも楽しみ!

まぁ、フェネルバフチェvsシャルケという決勝だけは間違ってないでしょうが、そうなればジーコは再び神に昇華するのでしょうか?

こんなことを書いてて「ローマ」が残ったら格好つかんなぁ~。

posted by 読裏クラブ |20:59 | コメント(32) | トラックバック(0)
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