2008年02月01日

何故「ロングボール放り込み」に批判が集まるのか?

本日はいただいたコメントの中で私としても「目からウロコ」、とまでは行かなくても、「おっしゃる通り!御意にござりまする!」という質問がありましたので、それについて私見を述べさせていただこうかと。

質問とは
【どうして日本のクラブチームが「カウンター・ロングボール放り込み」サッカーをやると批判の集中放火を浴びるんですか?】
です。

ごもっとも。

考えてみれば我々には知らず知らずのうちに
「日本人」=「体格的に劣っている」=「身体能力にあかせたプレーをしても徒労に終わる・というより愚の骨頂・もっと言えば身の程知らず」=「だから組織で守って、組織で攻める」=「そのためには~~」
という構図になってしまってますよねぇ~。

まぁ、ロングボール放り込み一辺倒とまではいかなくても、「カウンターの上手い」チームというのは絶対に必要であるというか、リーグを生き抜くための知恵として生まれてきても充分おかしくないと思っております。

そうですねぇ~。例えて言えば、「バレンシア」とかなんか、雰囲気かなぁ~と。基本的には「リバプール」なんかもその範疇に入るのですが、最近はちょっと違うイメージかな。得点シーンだけをよぉく吟味すれば、「マンU」なんかも意外に「カウンター型」ですし、正確に言えば、今年の「浦和」も体質はカウンターです。

「あかん!あいつらの術中に嵌まって、何も考えんと気持ちよくパス廻ししてたら、悪魔のようなカウンターが待ってるぞ!」というように警戒させるチームがしぶとく上位をうろつくと、それはそれで「リーグ」として中身が濃いくなると思いますね。リーグへの絶好のスパイス的存在と申しましょうか。

勝手に申し上げると「東京FC」と「広島」なんかが、その候補というイメージなんですが、広島はまさかJ2で「カウンター」で生きていこうとは考えないでしょうね(笑)

posted by 読裏クラブ |20:02 | コメント(28) | トラックバック(1)
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