2008年01月31日
伝統とは勝つことか?
先日の「東京○○ディ」の新体制発表会で新任監督の表明が少し気になりました。「勝つことがこのチームの伝統だ」だと。う~ん。。。そうなんかなぁ~?前身の「読ク」時代、勝つことよりも大事にしていたもんがあったんじゃないだろうか?勝つだけなら「日産」のサッカーの方がその確率は高かったんじゃないのかなぁ~?だってその新監督だって、当時勝ってた「日産」から「読ク」に移ってきたんだし(もう○○ディになってたっけ?)。当時「読ク」が勝ちたい一心で「カウンター・ロングボール放り込み」サッカーやってたかなぁ?負けても負けても中央突破図ってたように記憶しています。 何が言いたいのか?っていうと、「勝つ」というのは伝統ではないと思うんですよ。「勝つ」を守るべき伝統にしちゃうと、それこそ「何でもあり」になってしまう気がするんですよね。やはり、そのチームの伝統というのは、「スタイル」というか「やり方」というか、「考え方」というものを反映して欲しいと思っているんです。「スターをかき集めるのがうちの伝統だ!」というのがこのスタイルに入るかどうか?は難しいところですが、やはり、そこには、「やろうとしているサッカー」は2番目になりますわね。 「良いサッカーが勝利者に」という言葉はそういう意味でも含蓄がある言葉だと、時間が経つにつれて、また思う次第です。
posted by 読裏クラブ |20:53 |
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