2008年01月16日
長谷部よ。本田よ。水野よ。移籍先よりそのタイミングが。
長谷部がドイツに決まりました。本田も行くそうな。と、いうわけで今、国内(J)では移籍話がまっさかり。野球の用語で言う「ストーブ・リーグ」というやつです。 今年は「浦和」に始まり「千葉」+「ヤングネーム(=水野・水本・本田・家長・福元etc)」がその中心となっているようで、それはそれで私としては「ええんとちゃうんかなぁ~」と・・・は思います。若いうちは見聞を広めるのは絶対プラスになりますしね。 千葉の流出についてはまた後日語りたいとは思ってますが、ここで是非述べたいのは、移籍の時期。つまり、「J」のシーズンオン・とオフの件です。正直言ってね、今長谷部がドイツに行っても、向こうでは彼は「途中参加」になるわけです。もちろん「水野」も「本田」もね。 これってハンデやと思うなぁ~。もったいないと思うんよ。力を発揮できる環境がタイミングがずれるだけでなくなってしまうことがね。誰でもそうでしょ?「回り始めてる組織」に途中から参加する「違和感」というか、「気後れ感」。 それに向こうもそうやと思うんよね。「ほんで?今ごろ俺らのチームに入ってお前どんだけできんのん?」みたいな。 それもこれも「J」が3月スタート12月終了という特異なサイクルをしているから。敢えて暴論を言わせてもらうと「子供の夏休みで一興行」というプロ野球と同じ発想の遺物なんじゃないかな~?まぁ、立ち上げ当初の93年だったら「海のもんとも山のもんともわからん」プロサッカーリーグの興行に「夏休み」は欠かせなかったやろうけど、「代表」がW杯に3度出場し、こうやって「若手連中」が「向こうさん」へ渡航しようか・・・というご時世なら、もうそろそろ「向こうの流儀」に合わせたほうがええんとちゃうかなぁ~。と思うわけです。 またこのシーズンのずれをカバーするには当然「オン」と「オフ」をまたぐ必要が出てきます。長谷部は実質オフなしになるんじゃないかな?今年の5月まで。そうなったら彼は14ヶ月オフなしになるんでしょ?水野もそう。例えば「高原」も。彼は07の9月からこの1・2月をはさむと、08の12月まで、なんと!16ヶ月もシーズンオンを過ごすわけでしょ?1・2月も代表合宿やW杯予選でホントのオフはないやろうし。 俊輔の去就が話題になっても「マリノス」はその時シーズン始まって2ヶ月ぐらいが経過しているわけです。向こうの連中が「日本に行ってもええかなぁ~」って思う時には既に日本はシーズンイン!「え?もうやってるの?え?行ったらすぐに試合せなあかんの?え~~・・・オフなしかぁ~。それはちょっとキツいなぁ~。それやったらヨーロッパ圏内にするわ・・・」という選手と代理人の会話が聞こえてきそう。 さて、みなさん。「J9月-5月移行論」ってそろそろ本格的に検討してもいいのではと思うのですが、いかがか?
posted by 読裏クラブ |18:35 |
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