2012年01月31日
ヨーロッパサッカーの「冬の移籍」締め切り期限が目前に迫ってきた。記憶に新しいところでは、長友のインテル移籍もちょうど今頃、1月31日(現地日時)ギリギリだった。
で、今年僕達日本人の「冬の移籍」の目玉と言えば・・・。いわずとも知れた、チョン・テ・セ・・・・!もとい!本田圭佑だ。
我々読裏ネットワークの手元には様々な憶測と噂と駆け引きと暗躍の情報が錯乱して入ってくる。
多くの人々に知れた「CSKAモスクワ⇒ラツッオ」の移籍が、ある日には合意に達したとか、その後に暗礁に乗り上げているとか、両極端な情報もその一つだ。
基本的には金銭の多寡がその鍵を握るらしいが、売り手は16億円(1600万ユーロ)を望み、買い手は12~3億円(1200~1300万ユーロ)を望んで、この溝が埋まらないらしいのだ。
ああ・・・。あんという(←何という の最上級表現)ことだろう。。。
僕がロシア語さえ、話すことができたのなら、この膠着した状況を突破することが出来るのに。
誰か僕のアドバイスと僕の意見をロシア語に訳してチェスカの首脳陣に伝えてくれないやろうか?
え?もう遅い?今日の今日でどうするねん?って?
何言うてまんのん!?ウェブの時代でっせ!?インターネットの時代でっせ!?僕のこんなブログ、翻訳ソフト使って、サイトに上げれば「ちょいちょい」やん?
だから、以下の助言は、チェスカの首脳陣に向けて発信してるんで、あしからず。
読)「悪い事言わんって!な?売っとき!10億は下らんのやろ?あと数ヶ月もして、来年度に10億以上で売れる保証なんかどこにもないねんで!」
(「悪い事言わんって!な?」という、関西の商店街で毎日繰り広げられてる、この微妙なニュアンスと言い回しを是非ロシア語でしっかりと訳して欲しいな)
読)「本田って、結局アンタらのクラブでどんだけの価値なんか?っちゅう話やけど、実際本田のパフォーマンスと本田の価格的な価値をどう天秤にかけても、今売ったほうが絶対に得やと思うなぁ~。よくバイクの下取りや車の下取りでも聞くやん?年代落ちはぐっと値打ちが下がるって。。。この前「バイク王」のラジオCMでも同じこと言うてたで!」
(ロシア語で「バイク王」という単語をどう訳すのか?がこのメッセージの鍵やと思うんやけど、全体のニュアンスをうまくまとめてくれたらそれでええから)
読)「もしかしてもしかするともしかするかもわからんから、念のためにもしかのために言うとくけど、W杯のカメルーン戦の先制点や、デンマーク戦の先制点が君らの中で、彼の値打ちをごっつぃ上げてるんやったら、冷静にその後のプレーと比較したほうがええような気がせんこともないこともないと思わへんか?」
(ロシア語でこの「もしかしてもしかすると・・・」の下りはロシアでては適切な慣用句かなんか、あるんかなぁ~。これ、日本人特有の謙遜と奥ゆかしさをにじませる表現やから、訳すときは気をつけてね)
読)「日本代表だって今凄く競争が激しくなってるわけで、ある一人の選手が必ずレギュラーの地位を保証されているなんてこと、無いわけよ!(除く一人)彼のポジションなんかそれこそ才能の大密集地なわけで、「日本代表の本田」というブランドが必ず今後も維持できるという保証もないんよ。
(保証と保障と補償を区別する必要はロシア語ではないから、気にせんと訳してくれてええから)
読)「何度でも言うけど」
(これは楽勝に訳せるよね?)
読)「今、売っとけって!」
(これも 〃 )
読「10億円やで!?10オク円!」
(これも 〃 )
読「10円置くんとちゃうねんで?」
(ロシアにはトミーズの雅はいないから、ここのニュアンスはちと難しい)
ロシア語が解かる賢明な読者の方々で、私の表現に「言葉足らず」のところがあれば、遠慮なくご指摘くださいませ。
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2012年01月20日
またレアルがバルサに負けました。国王杯の1STレグ。ホーム、サンチャゴ・ベルナベウで、前半にクリロナの「らしい」ゴールで先制しながら、終わってみれば1-2の逆転負け。
「ああ・・・またか・・・」という感じで試合は終わりましたが、それよりも「ああ・・・またか・・・」と思うのは、ペペの「あの行為」。
メッシが倒れこんでいる横をペペが通り過ぎる際に、メッシの手を踏んだというもの。これが意識的にやっていたのなら、かなり悪質です。試合後も何度も「V」が流され、物議を醸し出している。
で、当の本人はどう言っているか?というと、
「誓って言うが、プロとして選手仲間を傷つけようなんてことは、これっぽっちも頭をかすめたことはない。メッシとの問題のあのシーンは、全くのアクシデントだったんだ」
というコメントを出した。
凄い!流石!これやな!ヨーロッパで、いや、世界のサッカーで生き抜く精神性は・・・。「黒いものを絶対に黒と言わない!黒い行為を絶対に白と言い切る!」このスタンス!その昔、あのマラドーナがドーピングで引っ掛かった時の記者会見でも、「僕の愛する娘に誓って言うが、僕は絶対に薬物を身体に入れたことなどないんだ!」と、のうたもうた。ペペは愛する子の代わりに誰に誓ったのか?
「そうかぁ~、アクシデントだったのかぁ~。そりゃ、しゃぁ~ないなぁ~」と、100人に1人か2人は思うかも知れない程度の言い訳でも、とにかく「黒じゃない!白だ!」と言い切るこの態度!僕等日本人はある意味見習わなアカンかもしれんね。
ぺぺよ・・・、そこまで言うのなら、いっそ「僕は黒い気持ちでサッカーをやったことは一度もない。何故なら僕は白いユニフォームに誇りを持っているからね」ぐらいの白々しい開き直ったセリフを吐いて欲しかったなぁ~。
あ、この「白々しい」と「レアルのユニの白」と「潔白の白」は、全部掛かってるから。これ、読裏一流の「トリプル(洒落)攻撃」やから(爆)あまりの自分のトリプル攻撃の見事さに惚れ惚れして、普通はせぇへん「タイトルでオチ見せ」までしてるんやから。
ただ、僕はこれだけは言っておくね。
『ペペ!自分、完全に踏んでるやん!
あれ、完全にワザとやん!?』
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2011年12月19日
それではサントス戦の採点です。
DF(苦笑) バルデス 8.5
あのネイマールの足元を止めたのが今回の完全・完封試合の分岐点だったかもしれん。あとは印象に残るセービングも飛び出しも特になし。それにしてもバルデス、足元巧いなぁ~!あの足元の巧さで1.0プラスしたよ。
DF プジョル 8.5
ネイマールにつくとは思わんかった。専門マーカーにブスケスでもつけるんか、それとももしかしたらマスケラーノをピケの代わりに専門家ににするんか?とも思ってたんやけど、ピケは準決勝で「お休み」貰ってたから、それもなかったやろうし。「もしかしたらマークを付けずにゾーンか?」とも思ってたんやけど、まさか「鈍(足)」の君が「快(足)」を見るとは・・・。それでほぼ完璧に完封!いやはや・・・。それにしてもプジョルのディフェンスって「あ!そこ、今もし入れ替わってたら大ピンチやないか?ようあんなとこ思いきって飛び込んでいくよなぁ~」って思うけど、必ず入れ替わらへんのよね。
DF ピケ 8.0
落ち着いてるよなぁ~。ガンソのスルーだって、結構読みだけで止めてたし!しかし、あんなクレバーなプレーしてて、ピケってまだ24歳なんやろ?なんか昔から居るんで、もう30歳ぐらいのイメージがいつもあるな。
MF アビダル 8.0
FWのアウベス(爆)の右のスペースが順番に埋まると、最後に君のところに皺寄せが来るんやけど、全然そんなことも関係なかったね。ボルジェスなんてそれなりに「鬱陶しい」はずなんやけど、そんなん微塵も感じませんでした。しかし真ん中から配球されたボールをダイレクトで綺麗にセスクやシャビやチアゴに当てるボール、メチャクチャ正確やなぁ~!
MF ブスケツ 8.5
今日一番印象的やったんは、もしかしたら君かも。ブスケツって泥かぶり役というか、労働者やと思いこんでたんやけど、「自分・・・メチャクチャ巧いやん?」というのが率直な感想です。ブスケツがこんなにセンターサークルが似合うとは思わへんかったわ!
FW シャビ 10.0
シャビ、ボッコウマ!(これはシャビにかかるとボッコボコにされるほどシャビが巧いの意)。なぁ、あの背面空中アウトトラップ、あれ、まぐれやんな?雰囲気で足出したら、雰囲気でボールが触れただけやんな?
FW イニエスタ 10.0
イニエスタ、バッカウマ!(これはイニエスタを見ると他の選手を見るのがバッカらしくなるほど巧いという意)。
FW セスク・ファ~ブレガス 9.0
セスク、メチャウマ!(これは文字通りセスクが見かけ以上にメチャクチャ巧いという意)。
FW チアゴ 8.0
常にドフリーで左サイドでボールを貰っても、結局1試合通じて1回も縦に勝負せぇへんかったんと違う?普通、そんなプレーしたら「次はベンチ確実!」なんやけど、バルサでは違うんやろなぁ~。「ええか?左サイドでボコフリーになったからってしょうもない縦ドリなんかするんやない!引きつけるだけ引きつけてシャビやイニエスタの足元に返すんや!自分はあくまで囮なんやで!?」ってベップに指示されてたんやね?(苦笑)
FW(爆) アウベス 8.5
しかし・・・(苦笑)。何で、自分・・・あそこにおるねん?そこ、ペナコの真ん中・・・センターFWが居る所やで?(爆)
FW メッシ 9.0
あのループは見事!そしてあのステップからの2点目も見事!でも、欲を言えばあと3点は入れられてたよなぁ~(笑)ドフリーやのにキーパーの正面に蹴ったのが2~3本あったやん?まぁこんな試合やったらそんなんも消えてしまうけど。今回思ったのは、メッシはやっぱりセスクやイニエスタやシャビとはボールの止め方や持ち方が違うね。タッチの角度とかリズムとか。やっぱりどこかにアルゼンチンの匂いを感じる。でもバリバリのアルゼンチンのボールの持ち方でもない。まさにアルゼンチンと今をときめくスペインサッカー(というよりバルサ)の間に生まれたスーパーミュータントなんかな?
DER グラディオーラ 10.0
完璧な戦術理解。完璧なゲーム運び。完璧な内容。そして完璧なる結果。それを常に安定的に表現できる完璧な技術を持つ選手に、完璧なレベルを常に維持させる能力。あれだけの選手を全て支配下に置いてコントロールし、不協和音も出さず(除イブラヒモビッチ―爆)に運営させる能力。モウリーニョと甲乙つけ難い。
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2011年12月16日
今ごろシャワーを浴びた後で、遅めのディナーが終わって巧いスコッチでも飲んでいるのか、それとも早速サントスのビデオでもミーティングルームで見ているのか、それとも完全に時差ボケを取るために、早めにベッドに入って身体を横たえているのか。いずれにせよ、バルセロナの面々は今、リラックスしながらも日曜日の決勝に向けて徐々にモチベーションを高めようとしているのだろう。
まぁそれはええんやけど、敢えて僕は君ら(バルセロナの面々)に聞きたい。
あそこまでボコボコに相手をいわして、
あそこまでカンカンとボール廻して、
あそこまで点差つけた試合してるのに、
なぁ?
何であそこまで頑張るわけ?
いや、ボール廻しはええんよ。別に。
どんだけ廻そうが、頑張らんでも、あれぐらいカンカンいつでも廻せるんやろう。
ドリやシュートも何本仕掛けようが、何本打とうが、それもええんよ・・・。別に。
ドリだってまだまだ頑張ったらもっとエゲツないドリも出来るんやろうし、
シュートだってもっともっと頑張ったらもっともっと撃てるやろう。
僕はそんなこと言うてるんやないねん。
あそこまでボコボコ廻しの、カンカン廻しの試合で
たまたまボール取られた後に
何であんなに追いかけるわけ?
何であんなに必死こいてプレスするわけ?
結構廻したり裏取ったりで、ハァハァいうてるんとちゃうのん?
それがボールが引っ掛かった後に、何でそれ以上のハァハァでボール追いかけるん?
こんな試合、取られたらしばらく持たせてもええやん?
「あ~、取られてもたぁ~・・・。あと、後ろでちょっと頼むわ」でええやん?
「あちゃ~・・・やっぱりここは通らへんかぁ~、結構惜しかったのになぁ~!」で、チンタラ戻ってもええやん?
それやのに、引っ掛かった瞬間に、鬼のようにボールを追いかけるんって、見ててちょっと異様やったで。
なぁ、イニエスタよ?
なぁ、メッシよ?
ボール取られて、直後に追いかけんと、グラディオーラから怒られるん?
それとももしかしてもしかしたら
ボール取られてチンタラしてたら、試合終わってから「タテイチ(注1)」10本でも走らされるん?
それとも「ヨコイチ(注2)」20本?
注1)「タテイチ」=ゴールラインからゴールラインまでを指し、「タテイチ10本」は、ゴールラインからゴールラインまでをダッシュで10本走る事を言う。主にチンタラした試合で気持ちが感じられない試合の後に、監督やコーチから罰則含みで試合後に走らされる時に使う業界用語。
注2)「ヨコイチ」=タッチラインからタッチラインまでを指し、「ヨコイチ20本」は、タッチラインからタッチラインまでをダッシュで往復するのを1本とし、それを10本走る事を言う。主に楽勝で勝てる相手に舐めてかかって苦戦した試合の後に出場選手に気合いを入れさせるために監督やコーチから罰則含みで走らされる時に使う業界用語。
補足) ちなみに、「タテイチ10本」と「ヨコイチ20本」ではそのしんどさが微妙に異なり、どちらが楽か、どちらがしんどいかは、その選手の好みによって異なる。ちなみに筆者は「ヨコイチ」の方がなんとなく距離が短く感じるので好きだったが、別の選手は、ターンの時にごっつぃ体力使いそうな感じがするから、タテイチの方が「さぼり」易いというコメントを残していた。イニエスタだったらどっちを選ぶんだろう?え?「イニエスタがシゴキで「タテイチ」なんか走らされるわけないやん?」って?そら、ごもっとも!
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2011年11月09日
明後日、2011年11月11日は、我々日本代表がアウェーでタジキ、北朝鮮のアウェー2連戦の最初の試合の日です。
14ブラジルW杯のアジア3次予選の4試合目。もちろんW杯予選に「ぬるい」試合なんて一つもないし、「注目度が低い」試合も一つとしてない。ないんだけど・・・、正直「まぁ負けることはないやろ」というか「出来ればこの試合でもう3次予選突破を決めたい」というのが本音なんで、従来のような「試合まであと○日!あと数時間!あかん、ドキがムネムネするで!」というほどの感覚は正直ありまへん。
で、その「ドキがムネムネ度」で言ったら俄然「ムネムネ」なんが、ユーロ2012のプレーオフ!
この試合も実は11月11日に行われるんよね。カードは「チェコvsモンテネグロ」「エストニアvsアイルランド」「トルコvsクロアチア」、そしてそして「ポルトガルvsボスニア・ヘルツェゴビナ」となっております。もちろんこの中で最大の注目であり、最大の「ドキムネムネ」は、「ポルトガルvsボスニア」です。
何故ならば「ボスニア・サッカー連盟正常化委員会委員長(事実上の会長代行)」を務めている我が師「オシム」の国だからです。あのオシムのボスニアが、あのポルトガルに向かっていく!フランスとデリケートな闘いをし、惜しくも予選グループDの2位になってしまい、プレーオフに回ってしまったボスニア。いや、そうではなしに、ルーマニアを堂々と蹴散らし、グループ2位をしっかりと確保して生き残ったという方が正しいかも。
いずれにせよ「オシムのボスニア」が、大一番を11月11日に迎えます!
さて、そのプレーオフ。あの「ポルトガル」が、このプレーオフ2ゲームだけ「モウリーニョ」を兼任監督で指揮をとらせる・・・なんて噂までまことしやかに流れてたようで、それだけでもポルトガルのこの試合に懸けるガチ度が解ります。
そんな中、モウリーニョが臨時監督でポルトガルを率いるのではないか?もしモウリーニョが来たらどうするのか?と問われたボスニアのスーシッチ監督(懐かしい~!あのスーシッチが今や監督なんやねぇ~)、以下のような格好エエセリフを吐いたそうな。
「ポルトガルがモウリーニョを大きな戦力補強だと考えているなら、われわれには、もっと強力な戦力がある。それはシュワーボだ。イヴィツァ・オシムはわれわれのモウリーニョだ。いや、それ以上だ」
ね?格好ええでしょ?やっぱ僕もこういう存在になりたいよなぁ~。数あるポータルサイトで著名人のブログを扱っていることに対してスポナビさんが・・・「○○(某ポータルサイト)が△△(←某有名タレント?)のブログで人気を呼ぼうというのなら、我々にはもっと強力な戦力(ブログ)がある。それは【読裏クラブのワンツー通し】だ!【読裏】はスポナビのモウリーニョだ!」って(笑)
え?「絶対言わん!」って?
「やっぱし・・・ね」(爆)
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2011年08月15日
長年の夢が叶った時はどんな言葉で飾るのがふさわしいのだろう。
(とうとう)彼の夢が叶った
(ようやく)彼の夢が叶った
(遂に)彼の夢が叶った
(積年の)彼の夢が叶った
(長年の)彼の夢が叶った
この辺が常套だろうか?
もう少し雰囲気を出すとしたら
(メチャメチャ長い時間待った甲斐があって)彼の~~
とか
(ごっつぃ色々あったけど、そらもう、そんなん今となってはどうでもええ!と思っても不思議やないやろうな~、だって)彼の~~
とかもあるかも。
で、それらが入り混じったような「夢」をが叶えた男がいます。
だから彼の今を僕なりに表現すると、
「とうとう、ようやく、遂に、積年の、ほんでもって長年の、メチャメチャ長い時間待った甲斐があって、ごっつぃ色々あったけど、そらもう、そんなん今となってはどうでもええ!と、思っても不思議やないやろうな~、だって・・・」
ようやく『セスク・ファ~ブレガス』がバルサに戻ることが出来たんやから!!
長かったよなぁ~~
ここまで来るのに。。。
いよいよかぁ~~
背番号も「4」のままかぁ~~。。。
これでバルサのドリームポゼッションフットボールは、その頂点、極みにまで到達するんやろうなぁ~~。
セスクのバルサ入りは、一昔前のレアルのそれとは多分事情が違う。そら、言うたら、息子が戻ってきたみたいなもんやもんな。それも立派に、とことん立派になって!
だから、「セスク獲ってもあぶれるだけやしなぁ~、被ってもしゃぁないやろ?」とは、バルサも絶対に言えん!言われへん!
しかし、これで、バルサはどこまで突っ走るのやら・・・。
僕の大好きな「セスク・ファ~ブレガス」が入ったバルサ。
いや、こりゃ、もう、トニモカクニモ!早く見てみたいっす~~~~!(←久々に飯野平太風)
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2011年08月10日
僕はついこの間まで、「バルセロナ」に一番近い日本人は、間違いなく「遠藤保仁」だと思っていました。ボールタッチの柔らかさはまるでイニエスタみたいだし、サイドキックの正確さはシャビのよう。ダイレクトでのポンポン廻しはシャビのようだし、体重移動だけで相手のマークを外すのはイニエスタのよう。で、ボールキープの正確さはシャビのようだし、前方ルックアップの躍動感は確実にイニエスタのよう。
え?「シャビのよう」と「イニエスタのよう」ばっかりやん!?バルセロナは他にも選手がおるやろ!?」って?いや、もちろんそうなんやけど、バルセロナと言えばシャビやし、バルセロナと言えばイニエスタやし!んでもってシャビ、ボコウマやし!イニエスタ、バカウマ!やし!
そんなバルサに日本人プレーヤーが入ったらどれだけ驚愕のニュースになるだろう?なんて思っていたら、そんな驚愕以上の驚愕のニュースが飛び込んできました。
なんと!バルサのユニフォームを身にまとい、バルサで行われた世界中の(子ども達の)メンバーを集めたキャンプでMVPを獲得した日本人の10歳の少年が、下部組織とはいえ、バルセロナのクラブに入団することが決定したのです。
それもかなりの期待感をもって・・・。
もっと言うなら「メッシ2世」という期待感をもって・・・。
出たで、何や言うたらすぐ「メッシ2世」とか「シャビ2世」とか呼んでさ。それでどれだけ若者の才能が間違った道を歩んでしまうか。何でもかんでも「メッシ2世」なんてつけたらアカンで!
と、思ってたんですが、この少年のプレーを見て、ちょっと、考え方が変わりました。
「なんや、これ、メッシやん!」と。
「なんやメチャメチャウマイやん!?」と。
これならバルサが三顧の礼で迎えたというのもあながち大袈裟ではないような気がします。
なんか、すごい事になってきてるよな?
バルサが日本人に三顧の礼って。
久保建英君。10歳。川崎フロンターレ(下部組織)所属。
晴れてバルセロナに入団。
顔もちょっと「宇佐美」+「遠藤」割る2!みたいな感じで、◎!
これからの日本サッカーは「久保」と言えば、「ドラゴン久保」ではなしに、「バルサ久保」になるんだろうなぁ~。
いやぁ~、しかし・・・
これ、ホンマに凄い!
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2011年07月30日
「なでしこフィーバー」も一段落して、ようやく落ち着きを取り戻した今日この頃、やはりそれはそれで、しっかりと振りかえらなければならん。このまま「忘却の彼方」に忘れ去りたい誘惑もないとは言えないが、それでもここは心を鬼にして振りかえらんと、今後の成長がない。それが母国アルゼンチン人のアルゼンチンサッカーに対する正しいスタンスなんだろうと思う。
おっと・・・。
ここのブログに馴染みの無い方のために説明しておくと、このブログの管理人は、実はアルゼンチン人なのだ。こうやって「ローマ字変換」で、ブラインドタッチでパシパシとキーボードを叩いて漢字変換をいとも容易くこなしていたり、ベタベタの関西弁を駆使して、変に自虐的な笑いや、吉本的な笑いのエッセンスをその文に散らべかせてはいるが、管理人自身は、れっきとした「アルゼンチン人」なのだ。
え?「もう、そんなん前から言わんでもええし!くどいし!そうやってしょうもない前説で、字数稼ぐいつもの癖、ええ加減やめてくれへん!?」だって?
うっぷ・・・。
そういう「濃い」読者には説明は不要だった。
それでは、今回の我がアルゼンチンのコパ・アメリカ敗戦が、どこに主なその原因があったのか?という事を、不肖「分析の鬼・読裏」が、解き明かしていく。
まずは、最も基本的な選手を振り返る。
前線には、レアルでジョゼの薫陶を受けたイグアイン。
バロンドール候補にいつも名を連ねるご存知メッシ。
今回はアグエロが動きまわってチャンスメイクを連発。
そこに基本に忠実で且つ相手の咽喉元を引き裂くドリブルの持ち主ディ・マリア。
これにサブでテベス。
これ・・・考えられる?
イグアインにメッシにディ・マリアにアグエロやで?豪華やん?豪華過ぎるやん?
ほんでもって彼等にボールを配球する役割に、若き天才ガゴとマスケラーノ。
この二人だってほとんど綺羅星のようなコンビ。これにサブとしてシルキータッチのパストーレやカンビアッソだって健在。
で、最終ラインは、人格者サネッティにバルサのミリート。で、野武士ブルディッソに、プレミアのスパイスを効かすサバレッタ。
どうよ?これ。レアルとバルサとマンCとインテル+ローマの世界選抜やん!?チャンピオンズリーグ選抜やん?何?このメンバー!完璧やん!?ごっつ完璧やん!?
で、監督はセルヒオ・バティスタ。これらの超豪華な面子を擁して、果たして監督はどこまで必要なのか?と思うほど。で、この豪華メンバーに好きなことをやらしたら、それこそ右に出るもんはいないくらい、堅実且つ地味且つ超ノーマルなバティスタ。
どうよ?これ。これも完璧やん!?完璧な面子に完璧な相性の監督。
確かに前半に主審から貰ったプレゼント(=前半のD・ペレスの退場)をまったく有効に使わなかったという批判も無きにしもあらずという面もなきにしもあらずだが、それは勝負のアヤだろう。現にチャンスは死ぬほど作ってたし、ワンツーも通しまくってたし。あれを見ると監督の戦術がどうとか、システムがどうとか、そんなん何の関係もないというのは誰が見ても明らかだ。
あのイグアインのシュート、もうワンステップ早く撃っていたら。
あのメッシの1vs1。ボール一個分、左右に振っていたら(あのまま突っ伏したのが、えらい格好良かったで!)。
もっというならボリビア戦でアグエロのシュートが一回でもポストやバーに邪魔されなかったら。
勝負に「れば」「たら」は禁句だというのは百も承知で言うが、今回のアルゼンチンには「たら」と「れば」がまるで亡霊のように、うじゃうじゃと、彼等に取り憑いていた。
ここまで分析すると、もう結果は明らかになってきただろう。
誰もが感じていることが、もっとも正解に近い。
誰もが思っていることが、もっともな敗因なのだ。
そう・・・。
今回のアルゼンチン代表。
あれだけの面子を擁し、あれだけ球を廻しまくり、あれだけペナコ内でボールを支配して、あれだけシュートを撃ち、あれだけバーやポストを叩いた。
あのチームの敗因。
それは
「ついてなかった」
からだ。
誰もが思っていることだが、敢えてこの私がもう一度言おう。
今回のアルゼンチンの敗因は「アンラッキー」。
それだけだ。
くどいようだが、あれだけの面子で負けるのはオカシイ!
一番妥当な理由は「ついてなかった」のだ!
それ以外には考えられん!
それが証拠にもう一度コパ・アメリカをやり直させてくれたら・・・
きっと、アルゼンチンは圧倒的な強さで、優勝を勝ち得ているだろう!
ちくそ~~~~~!(ちくしょう~~~の最上比較級活用)
もう一回やらせてくれ~~~ぃ!
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2011年07月27日
コパ・アメリカ。。。南米選手権(★)で、15度目の優勝をウルグアイが勝ち取りました。途中から南米選手権(★)とはいえ、やはり優勝というタイトルを獲得するに値するチームであったように思います。
しかし、やっぱり、このウルグアイという国は「しぶとい」というか「したたか」というか、「ええ意味」で老獪ですなぁ~。
南米選手権の開催国、アルゼンチンを撃破!そしてもう一方の雄ブラジルをパラグアイが破ってくれて巡ってきた南米選手権(★)の、この決勝戦。
そらもう「ここで勝たんでどないすんねん!?」ぐらいの「ガッツリ」「キッチリ」の勝利でした。僕としたら、彼らウルグアイのお定まりの「1-0」で、しかもその1点は「後半35分にFKでゴール!」みたいなお定まりの試合展開で、勝利を「掻っ攫う」という予想でしたが、それだけは予想外で、3-0の完全な勝利。
その3点がすべて「スアレス」と「フォルラン」の獲るべき人が獲っての完勝です。
1点目も2点目も素晴らしかったですが、3点目のあの「典型的な勝ってるチームのカウンター」を見たときは、思わず笑っちゃいました。
「でったぁ~~~でぇ~~!!笑・笑・笑」てな感じで。
そらもうあの3点目が入った瞬間は、ウルグアイ人(←この書き方、間違ってないよね?ウルグアイの人はウルグアイ人、パラグアイの人はパラグアイ人、アルゼンチンはアルゼンチン人・・・やんね?)の人々はそれこそ「幸せの絶頂!タイム」に突入したことでしょうな。
ロスタイムに入る直前の90分。2-0からの相手を地獄の底へ突き落とすとともに、自らの天国の扉をゆっくりと開ける、あのゴール!そこからロスタイムの数分間は、それこそ「至福」の一瞬(ひととき)で、人生で最も充実した数分間だったはずです。
ええなぁ~、ウルグアイ人は・・・。
だって、「スアレス」と「フォルラン」がおるねんもんなぁ~。
あんなん二人おったら楽やろうなぁ~~。
あんなん二人おったら僕らも幸せな時間を過ごせるんかなぁ~~。
でも、その二人をしっかり際立たせたのが、やっぱりウルグアイらしい、独特のそのディフェンスですな。
メッシを止め、ディ・マリアを止め、イグアインを止め、テベスを止めたあのディフェンス。ああいう守備こそ僕らは見習わないとアカンのやろうねぇ~。
しっかりした守備があるからこそ、必殺の刺客が育つのか?
必殺の刺客がいるからこそ、しっかりとした守備陣が育つのか?
どっちが先でどっちが後なんやろうね?
なぁ「ソウタ」・・・。君ならどう思うよ!?
注)冒頭部にある(★)の部分には「~~のような、そうでないような大会に途中からなっちゃった南米選手権」という注釈文を代入して文を完成させてください。
久しぶりに、別館「読裏新聞」のネタを更新しております。お暇な方はこちらにも是非お立ち寄りくださいませ。(^^;)
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2011年07月12日
アルゼンチンがコパ・アメリカのグループリーグで土俵際の3戦目で3-0と快勝し、次のステップ(=もちろん優勝)へ雄々と、その歩を進めました。
まぁ、アルゼンチンは、逆境になればなるほど、その本領を発揮するので、これしきの場面(=グループリーグ2戦2分の3戦目)ぐらいでは、土俵際とは言えないけどね。
その昔は、5点差をつけて勝たないとW杯決勝戦に進めない状況での6-0(対ペルー戦)の勝利とか、最近では土壇場の土壇場でゴールを突き刺したW杯予選とか。
今回のコパ・アメリカの開催国でもあるわけで、こんな所で負けるわけがない・・・というよりも負けるはずがない・・・というよりも負けることは許されない・・・以下なんぼでも同様のフレーズが続く
まぁね、いざとなったらね、色々と手は打っていたのではあるのだよ。
例えば「万一負けている状況なら、ロスタイムを15分+1分+1分~~~~と、点が入るまでロスタイム引き延ばす作戦」とか
例えば「ペナルティーエリア内で相手DFにわざと身体を預けて、大袈裟に転倒し、PKを貰いまくる作戦」とか
色々ね。
でも、そんな手はずも取り越し苦労だったわけだね。考えてみればコスタリカなわけだし、そこまで考えるのはちょっとアルゼンチンともあろうものが、大人げなかったかな?(苦笑)。
さて、ボク達の永遠のライバルであり、南米の盟友である、ブラジル君達よ。君達も聞くところによると、追い詰められてるらしいじゃないか?大丈夫だとは思うけどさ、ちゃんと気合い入れてやらんと、最悪の場合最悪のことも考えられるから、気合い入れて試合せんとあかんで?
若手が馴染んでないとか、10番のミスが多過ぎるとか、そんな言い訳がましいことを、俺達アルゼンチンと並んで南米の雄たる君らが、そんな小さいことを言うたらアカン!
要は勝たんとあかんねん!
解ってるやろ?
俺達みたいに・・・。土壇場でちゃんと結果残すねん!
追い詰められても冷静に試合の主導権を握って、相手を粉砕するねん!
いや・・・その、別にこんなこと言いたくはないねんけど
俺達アルゼンチンはずっとそうやってきたし!
それがアルゼンチンやし!
アルゼンチンのサッカーやし!
そやから、君達ブラジルも、しっかり結果残して、俺達と同じ土俵にきっちり上がってきてな?
待ってるし!
それまで、君らがしっかり結果残して這い上がって来るまで
こちとら、一回シャワー浴びて、ゆっくりしとくわ!
え?「何でそんなに余裕があるん?」って?
だって、俺ら、
アルゼンチンやし!!
え?「それにしても何でアルゼンチンってそうやって上から目線の時って関西弁になるの?」って?
・それはここでのいつものことなんじゃぁ~♪
・すまんのぉ~~♪
・笑えよぉ~~♪
最後は「たかし・ひろし」のフレーズで〆てみました(爆)
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