2008年03月17日

緊急事態請負人について

各ブログでの皆さんのオジェック解任のコメントを見てからのタイミングですから「後出し」感は否めないのですが、どうもしっくりこない点がありましたので、ベタですが、やはり私も今回はこのネタでお願いしたいと思います。

しかしながら、私がこのニュースに触れた時の第一感は、「オジェック解任」よりも「エンゲルスの昇格」です。

いわゆる「緊急事態請負人」だそうです。彼が監督に就任するのが今回で4回目、そのうち3度、前任の解任を受けての指揮ですからね。

しかし、逆に言うと、彼の所属した4クラブのうち、3クラブは彼が存在しているのに、「緊急事態」を発生させていることになります。



さて、ここで、ひっじょ~~に乱暴な例え話しをさせていただきます。

ある監督AとあるヘッドコーチXが存在し、クラブはその戦績不振を要因に監督Aを解任した。
ある監督BとあるヘッドコーチXが存在し、クラブはその戦績不振を要因に監督Bを解任した。
ある監督CとあるヘッドコーチXが存在し、クラブはその戦績不振を要因に監督Cを解任した。

そして、ヘッドコーチXは2度交代から監督Xとして就任し、1度は途中で戦績不振を要因に監督を辞任した。



ここで【戦績不振に対して一番影響力のある人物を挙げなさい】と、問われたら、いったい誰がその答えなのだろう?

確率的に考えると、監督Aも、監督Bも、監督C、も戦績不振にさせる確率は各々1/2である。だが、ただ一人「X」だけは、1/2×1/2×1/2×1/2で1/16になる。



え?「お前はまたこじつけて何を言いたいのか?」ですか?

僕はヘッドコーチXとチームの不振との相関確率の話しをしているだけです。

う~ん、祖母力に影響されすぎているのだろうか?

posted by 読裏クラブ |20:20 | 私の天才列伝 | コメント(16) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
緊急事態請負人について

>ここで【戦績不振に対して一番影響力のある人物を挙げなさい】と、問われたら、いったい誰がその答えなのだろう?

どんな場合も戦績不振の責任はチームのトップである監督にありますが?
そもそも、エンゲルスは浦和がリーグ優勝したオジェック以前のブッフバルトの時代から浦和のコーチだったんですが、ブッフバルトは任期を全うしてますねえ

posted by うん、こじつけだね | 2008-03-17 20:56

緊急事態請負人について

仮にエンゲルスのせいで崩壊していたとしても、監督に昇格して結果を残せているんだから問題なし。

posted by はにわ | 2008-03-17 21:00

緊急事態請負人について

エンゲルスさんは恐ろしい実績の持ち主だな。

posted by 何にしろ | 2008-03-17 21:03

Re:緊急事態請負人について

コーチが昇格することはどこの世界でもあることだと思います。一番現実的ですしね。ただ今のチームに監督だから出来るエンゲルス流のエッセンスを加えてがんばってほしいだけです。さらにゆうとエンゲルスの昇格に不満を持つ人がいることも良いことだと思います。まぁ批判を言う人は自分も批判されるかもという事をわかっていれば尚更良いのではないでしょうか

posted by 浦和サポではない | 2008-03-17 21:32

緊急事態請負人について

ちょっと話がずれるのですが、1/16はコーチ「x」によって3チーム全てが戦績不振となる確率ではないですか?戦績不振に影響力がある人物ならば、「x」は1/2以上の数字になると思います。間違ってたら御免なさい。
しかしエンゲルス監督は優勝実績もありますし、野球でいう「中継ぎエース」や「抑えの切り札」みたいに、途中交代が得意分野かもしれないので問題ないのではないかと思います。

posted by すみません | 2008-03-17 22:07

緊急事態請負人について

とってもアンフェアな言い方ではないでしょうか?
彼のコーチとして、監督としての実績も非常に多くありますよ。
それを並べて、同じことを言ってください。
(監督A,B、CでXはそれぞれJ1、J2優勝したなど。)

どんな名監督でも解任を経験します。(オシムはしてないですが。)運とタイミングで名将でもチームをうまく導けないこともあります。
相関確率では言えないのでは?

posted by JJ | 2008-03-17 22:09

緊急事態請負人について

この確立の話色々破綻してますよ。
とりあえず大きな所2つ。
>確率的に考えると、監督Aも、監督Bも、監督C、も戦績不振にさせる確率は各々1/2である

確かに現象としては戦績不振と良好(もしくは不振とはいえない)の2つかもしれませんが、2つしかないからと1/2にするのは乱暴過ぎます。
不振の定義、期間の定義なども行わなければなりません。
でもこれは監督、フロント、選手達、サポーター等のあらゆる情報を考えなきゃいけませんし簡単に出来るものでもないので仕方がないかもしれませんね。これをやるにはコンサルタントでも雇って膨大で地道な作業をさせなきゃいけませんし…

もう一つは、譲って上記の定義を受け入れた上、前の3つにはヘッドコーチXがいて確率が1/2になっていますが、監督XにはヘッドコーチXは当たり前ですが存在しません。そうなると条件の平等性というところで監督Xの確率が同じ1/2となるのはおかしいのではないかと思います。

>ヘッドコーチXとチームの不振との相関確率の話

ということでA、B、Cには1/2を当てはめられますがXに1/2は当てはめられないと考えられますよ。
ということで長文申し訳ありませんでした。

最後にXが1/16ということで一番戦績不振になりにくいという結果になってるんですが、これは管理人さんが言いたかった事でしょうか?
だとしたら少し流れが変かな?

posted by 柏ファン(サポではない) | 2008-03-17 22:20

緊急事態請負人について


1行目
確立⇒確率
ですね。
間違えました。

posted by 訂正 | 2008-03-17 22:22

緊急事態請負人について

確率論で語る問題じゃないでしょうね。とりあえず、チームについて一番良く知っている人。監督経験がある。しかもJ経験豊富で優勝さえある。十分過ぎるほどじゃないですか。今、どこからどんな名将を連れてこようが、これに勝る人はいないと思いますが。(わたしゃーレッズのこともエンゲルスのこともたいして知っちゃいませんがね)

posted by kakuritu | 2008-03-17 22:26

緊急事態請負人について

失礼いたします。
私は、面白い視点だなあ~と思い読ませていただきました。(確率論は他の方も書いているように1/16では話と合わない気が?!)

エンゲルスさんはコーチ在任中に監督解任でピンチヒッターすることが多いですよね。そうすると、確かにピンチヒッターしなければいけないチーム状況下、監督よりも責任は無いものの、少しは悪いチーム状況の一因かもしれない、という見方もできますね。それは目から鱗な感じでしたw

でも、一方で世界中で解任される監督なんて山ほどいて、その中で新監督ではなくコーチを昇格させる判断をフロントにさせている人物、とも考えられます。

で、もしかして監督を失脚させて上り詰めるのが得意な策士だったりしてw(冗談ですが)

posted by 地理屋 | 2008-03-17 23:54

緊急事態請負人について

確率論の考え方は、私もちょっとおかしいと思います。(笑)

ただ、エンゲルスが名指導者/監督かどうかは評価が分かれると思いますね。

ギドやオジェック配下でJ1優勝やACL優勝を支えたという意味では名コーチかもしれませんが、コーチとしてチーム弱体化を止められなかった経験が何回かあったのも事実。

また、監督としても、天皇杯を制覇したときもあれば、ジェフを半年で解雇され、京都のJ2陥落を阻止できなかったり、という功罪半ばする実績です。

悪いとは言えないですが、名監督とも言えないのは確か。
その監督に、いきなり2年契約を提示する、という噂がたってますが、本当なのでしょうか?
もし本当なら、浦和のフロントが、迷走してる感じがします。

選手と仲が良い=名監督の条件ではないと思います。
カペッロやモウリーニョは、特別、選手と仲がいいわけじゃないですよね。

posted by ジダ | 2008-03-18 04:22

緊急事態請負人について

皆さんが言うように乱暴ですね。

監督が「失敗」と「失敗ではない」の1/2の確率もすごく乱暴ですが、仮に1/2の確率だとするのならば、
監督はその責任も実権も有しています。

しかし、コーチはどうでしょう。

1/2の確率で失敗や成功を手に出来るほどの影響力も権限も責任もないです。
コーチがチームでできることは限られており、失敗はあいつがいたから、成功はあいつのおかげ。
っというほどの立場ではないのですよ。
「○○コーチがいたから優勝できました」
これ実際ではなく、ただの美談・お世辞です。

話の流れと結論がイマイチよくわからないエントリーですが、乱暴すぎる理論ですし、

>僕はヘッドコーチXとチームの不振との相関確率の話しをしているだけです。

コーチがチームの成績と相関できるほどの影響力を有していないといというのが事実でしょう。



posted by gutio | 2008-03-18 12:34

緊急事態請負人について

数字や帳簿の上からしか判断できないタイプですね。
そこに記されてないことが原因だと理解できてない。
このような人がトップに近い位置にいる企業は崩壊します。
現場を見てから発言することをオススメしますよ。
それができないなら批判派避けた方が無難です。

posted by はぁ? | 2008-03-18 16:18

緊急事態請負人について

問題と向き合う際のひとつの視点の提示として…

監督とコーチのどちらに戦績不振に関する原因があるかという確率の話では?

勿論、この切り口だけで今回の一件を解決しようとするのであれば、乱暴な話になってしまいますね。

監督としてのエンゲルスの手腕はJ序盤の見所として楽しみです。

…祖母力は未読です。


posted by ダンサー | 2008-03-18 18:16

緊急事態請負人について

監督としての手腕を云々するから話がややこしくなるのであって、計算しなくてもヘッドコーチとしてのチーム監督更迭から自身の監督昇格確率は有意でしょう。

そういう観点からみると、ヘッドコーチとして、選手の代弁者としての役割が、監督の代弁者としての(ヘッドコーチの)役割を凌駕してしまい、逆に監督と選手の間に壁を作ってしまい、「エンゲルスが監督になればいいのに」というチーム内の雰囲気を生み出してしまうキャラクターだと言えるかもしれませんね。

そういう仮説の元なら監督としてそういうキャラがうまくいくこともあれば、うまくいかないこともあるでしょうから、今ああだこうだ言ってもしょうがないのでは?仮にうまくいかなくて監督を辞め、次にヘッドコーチとして雇われる事になったら、そのチームのサポが気にすればいい数字でしょう。

posted by ワンノブアンチレッズ | 2008-03-18 20:52

■遅いリターンパス

熱い議論を交わしていただいて皆様非常に有難うございます。少し説明が不足しておりましたので、「ほとぼりが冷めたタイミングを見計らいまして(苦笑)」追加補足説明させていただきます。

1/2で起こる確率で起きた現象と1/16で起きる確率で起きた現象があるとき、それが偶然のなせる業であるならば、明らかに1/16でしか起きない現象が起きた場合には何らかの有意が潜んでいるのではないか?という主旨でした。

コインを50回投げて50回とも表が出た場合、次の51回目に裏が出る確率は絶対的に1/2です。それは正しい。

でも、我々現実に生きるものは、「50回続けて表が出るコインは、実は両面とも表ではないか?」という疑いを持ちます。

それでも51回目に裏が出ると思ってそのコインを投げることに私は批判をしているわけではありません。・・・・反論ではありません。でも荒れるでしょうか?

posted by 読裏クラブ | 2008-03-25 20:01

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