2009年04月03日
「チを着けた」男達。
賢明で聡明な皆さんならご覧になった方も多いのではないだろうか?つい最近面白いコラムがあった。 題名は【世界で輝く「○○ッチ」たち 】 ここでその触りの部分をちょっとコピペにて。 ビディッチ(マンチェスター・ユナイテッド)、モドリッチ(トッテナム)、ブチニッチ(ローマ)……世界にはいったいどれだけの「○○ッチ」がプレーしているのだろうか。 彼らの出生起源をたどると、ある地域で共通していることに気づく。それは、かつて“東欧のブラジル”と称され、サッカー大国として名をはせた旧ユーゴスラビアである。 旧ユーゴは、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、マケドニアの6つの国家に分裂したが(コソボを含めると7つだが)、「○○ッチ」の名前は変わるはずもなく、今後も何十年、何百年と受け継がれるだろう。ちなみに、「~ッチ(~ic)」とは「~の子」という意味。英語圏の「マク~(Mc~)」や、北欧の「~セン(~sen)」と同じ感覚だ。 いやぁ~。ええとこに目をつけはった!ホンマその通り。 東欧のブラジル。いや、もしかしたら、彼等はブラジルよりも美しく、ブラジルよりもブラジルらしかった。ボールは浮かず、ヘッドを嫌い、グラウンダーのボールは緑のラシャを走るビリヤードの玉のように、正確に幾何学模様を描いていた。 その一世代を築いた彼等の重要なメンバーが我々のフットボールを知っていてくれる。いや、我々のフットボールに力を貸そうとしてくれている。ブラジルに学ぶこともまだまだ多いだろうが(オリベイラさんとシャムスカさん、まだ国には帰らんといてね!)、今我々に必要な「何か」を知っているのは、実は「旧ユーゴ」の人達ではないだろうか? 「ストイコビッチ」「ユーゴビッチ」「サビチェビッチ」「ミロシェビッチ」などなどなど。当時は「~ビッチ」がつけばそれはテクニシャンを意味していたもんね。僕なんか「サナバ・ビッチ」でも上手いサッカー選手に聞こえたぐらいやから(苦笑)。 そう、錯覚するんよね。そういう単純なことで。いわゆる子供が「仮面ライダーベルト(←旧い?皆んな知ってる?)」を着ければ自分がヒーローになれたようなあの感覚です。 で、私もここで一つ考えました!日本代表の強化策の第一弾として。 名付けて「チに脚つける作戦」・・・。正確には「脚を持ってる男にチを付ける作戦」ですが。 一例を申し上げると 「田中達也」をタナカッチ。 「玉田圭司」をタマダッチ。 「遠藤保二」はヤットッチ。 「内田篤人」なんかは典型的なウチダッチ、または、ウチッチ。 「中澤祐二」はナカザワッチ。もしくはボンバーッチ。 などなどなど。 これなら全員がなんとなく「旧ユーゴ」のようになって、あのエレガントで美しい玉廻しが可能になるのでは? と、思うんやけどどうでっしゃろ? おまけに「おお!我らが同志じゃないか!?」てな錯覚でピクシーが監督引き受けてくれるかも? 「そんなフザケタこと、協会が許すわけないやろ?」って? 大丈夫ですって!バンダイと組んで「タマゴッチ」の新シリーズで売り出すんですよ! その版権と売上ロイヤリティーをニンジンにすれば、協会だってイチコロっち!
posted by 読裏クラブ |20:57 |
日本代表 |
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Re:「チを着けた」男達。
コメント投稿者ID :
旧ユーゴスラビアの人は確かに日本のサッカーに必要なものを知ってるのかもしれませんね。
当然、名古屋を指揮するストイコビッチもそうですし、志半ばで退くことになった前日本代表監督のオシムもそうですしね。
posted by Oshimo | 2009-04-04 00:32
「チを着けた」男達。
コメント投稿者ID :
ハーイ、ヨミウラッチ!!
憧れのフットボーラー読裏さんにも着けてみました。
昨年大型補強もなかった名古屋に、魔法をかけたピクシーですから。日本代表のアタッキングサードからワールドレベルの幾何学模様を紡ぎだせそう・・選手もきっと楽しいでしょうねぇ!!
ピクシーが強奪された場合名古屋は、弟子の愛惜のチームだから大きな師が受け取ってくれるかしら?
これは監督批判でなく、日本代表とサッカーを愛する男と女の願い事、今夜お星様にお祈りしますぅ。
元気が出る楽しいブログ、ありがとうございました。
posted by チャアヤ | 2009-04-04 00:58
「チを着けた」男達。
コメント投稿者ID :
やめてくれ~可笑しすぎてお腹がよじれそうや。
もう、どうにも笑いがとまらん。笑い転げて死んだら読裏さん化けて出ますよ。
私がつける名前はアホンダラビッチ、トンマビッチにヌケサクビッチでしょうか。
そういやあ、ユーゴ代表で11人中10人がなんとかビッチと言ってましたな。でも○○田さんよりストイコビッチのほうが洒落たサッカーを見せてくれそうなのが、東欧のブラジルの怖さでしょうな。
posted by 南田神田 | 2009-04-05 03:20
■遅すぎるリターンパス 2本目
コメント投稿者ID :
>Oshimo さんへ
コメント有難うございます。ええ、仰る通りです。旧ユーゴの人のイメージが我々の中で徐々にではあるけれど、上がってきているのは確かですよね?彼等にはヨーロッパ人から感じる「アジアを見下す態度」もあまり感じませんし、南米の連中が持っている「どうせ適当に・・・モード」も感じません。生き方が「真摯」なように思うんですが、これはやはり「師」から感じるイメージが大きいのでしょうね。今後ともどうぞよろしくお願いします。
>チャアヤ さんへ
う~ん・・・ヨミウラに「ッチ」をつけて、「ハ~イ!」と呼び出されると、まるで僕が「矢部」のように聞こえるじゃないですか(^^;)。ピクシーのサッカーって、元選手の(しかもサボり癖が身に沁みついている)立場から言いますと、「楽しい」よりもまず「キツイ」というイメージの方が強いですね(^^;)。あのサッカー、結構やってる方は「面白くない」と思いますよ。相当にシンプルな約束事を、相当に高速で、相当に連続するサッカーだとイメージしてますので・・・。でも、それを「見る」方は、今の代表を見ているより、遥かに、絶対「楽しい!」と思いますが。そんな日が来るのでしょうか?今後とも一緒に見守って行きましょうね!
>南田神田 さんへ
コメント有難うございます。人が真面目に言ってるのを腹をよじって笑い飛ばすとは何と失敬な!(^^;)でも、そういう南田神田さんが堪らなく好きですが(^^;)。しかし・・・アホンダラビッチはアカンでしょう?まぁ、それを言うなら百歩譲って「ダボビッチ」とか「ボケビッチ」とか「カスビッチ」とかなんかでどうでしょうか?これなら何となく「らしい」でしょ?でもこの3人のワンツーパス!がきれいに通ったとき、国営放送のアナウンサーは、ちゃんと実況するんでしょうかねぇ~?
posted by 読裏クラブ | 2009-04-07 00:54
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