2008年01月24日
驚異的な回復の「師」の復活!?
どうも私は「オシム」という文字には盲目的に反応してしまいます。盲目的というフレーズはおかしいですかね。「ノータイムで」「パブロフの」「速攻で」など、まぁ、形容・修飾はいろいろありますが。倒れられた直後などは、画面に「オシム」と出てくるたびに「クリック」してたりして。 前置きがまた長くなってしまいましたが、かくの通り私は「師」が好きです。というより感謝しているといったほうがいいのかも知れません。私の中で「サッカーに捧げる人生は素晴らしい人生なんだ」ということを再発見させてくれ、それをこれほど体現し、人生を堂々と生き、私心を沈め、そして、サッカーに愛情を注ぎ、サッカーに哲学を持ち込んだ人を見たのが実は彼が初めてだったからです。 もちろんメディアが作り出した偶像にそう感じているのかも知れません。しかし、現実に師のコメントを見、聞き、知った上で偶像部分を取り除いたとしても、やはり思いは変わりません。 サッカーにおいて影響を受けた人物は相応にいます。 ケンペス、ルーケ、アントニォーニ、カウシオ、キーガン、シュスター、(ハンジ)ミューラー、コンティ、ティガナ、ジレス、マラドーナ、バルデラマ、オコチャ、ソクラテス、ファルカン、ナドナドナドナド数え上げればキリがありません。 ある意味「モウリーニョ」や「クライフ」、「ジョージ・ベスト」や「プラティニ」もサッカーと人生を考えるいいモデルかもしれません。 が。。。。やはり。。。 サッカーを人生につなげ、人生の生き方につなげ、人間の在り方を考えさせてくれたのは、 「オシム」でした。 加藤久の生き方も好きですし、ラモスの生き様にも共感を覚えます。名波のしなやかさも好きですし、磯貝もそういう意味では影響を受けました。 でも、やはり、「オシム」は別格です。 その「師」が予想以上に回復している・・・との報を目にしました。 「今の代表は~~~~」のコメントも目にしました。 どこまでが本当でどこまでがメディアの伝播なのかはわかりません。 が、こういうニュースを見聞きするたびに思ってしまうのです。思ってはいかんと頭では解かっていても。 「戻ってくれないだろうか・・・・」と。 聞き流してください。。。感傷的になっておりますので。。。
posted by yomiuraclub |21:36 |
コメント(7) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/yomiuraclub/tb_ping/10
この記事に対するコメント一覧
驚異的な回復の「師」の復活!?
「不自由を感じるかって?サッカーの仕事ができないのが不自由だ」
このコメント見て、思わず笑っちゃいました。
まあ、とにかく元気になってなによりです。「サッカースクールやる」とか仰ってるようだけど、冗談なのか本気なのか?_
とりあえず、なんか安心しました。サッカーへの情熱が失せてないようで。
ボスニア戦、こっそり行けなくなったのは川淵のせいって文句言っているように思うけど、確かにご尊顔、拝見したいところ。
posted by ブランク | 2008-01-24 22:36
驚異的な回復の「師」の復活!?
私は、あまり何でも盲目的に信じない性格です。
どちらかと言うと、懐疑的。
イビチャ・オシムだって例外ではなく、代表監督時代もたびたび疑問を呈してきました。
でも!
だけど。
大好きです。
もちろん、完璧ではない。
だけど、いままで日本にいたどの監督や指導者よりも魅力的で、必死で、そして素晴らしい指導でした。
なぜ、中田英が現役のときにオシムが日本代表監督にならなかったのか。
それが残念でなりません。
いまだにそれが悔しくて、ほんとサッカー界で一番心残りです。
だからこそ、オシムの驚異的な回復は嬉しい。
きちんと議論もなく拙速に岡田新監督を選んだ川淵と小野技術委員会には、あっかんべー。
12月に「脳梗塞じゃ、もう監督なんて無理」と分かった風に言ったファンやマスコミに、ブーイング!
オシムは、ぜったい元気になる。
そして、まだまだ、日本のサッカー界を盛り上げてくれる。
そう思っていたので、本当にうれしくてたまりません。
まだまだゆっくりと回復して欲しいし、無理はして欲しくないのですが、「ボスニア戦を見た」とだけでも一報が入ればいいなぁ。
寒いので、いくら川淵が風の当たらない特別席を準備すると言っても、自重してTV観戦して欲しい。
ただ、「見た」というだけで、日本サッカー界もボスニア・ヘルツァゴビナのサッカー界も勇気付けられると思うから。
posted by ジダ | 2008-01-24 23:30
驚異的な回復の「師」の復活!?
監督も代わりましたし現実的には厳しいということが解かっていても、そういう目的というのか?気持ちを持ってリハビリに励んでいるのかも知れませんね?
長嶋さんが五輪の為にリハビリに励んでいたような感じでしょうか?
あと、誰かに苦言を呈したのはもしかしたらチーム全体に言いたかったのでは?
特定の選手に言っているというのと同時に、チーム全体に言っていると。規律が取れていないと。
監督が代わり、オフ明けとはいえ、大事な予選をすぐ目の前に控えているのにもかかわらず、自分の頃とはかなり違うトレーニング(特にメンタル面の心構えにおいては)になってしまったという印象を受けているのでは?
言っている通り、国を代表して選ばれているいるのに自覚がない。
現監督もいるからストレートに言えませんからね。代わった原因も自分自身の病なわけですから。
ですが、一応自ら責任を持ってメンバーを選び作り上げてきたチームですから、本人からしたら他人事ではないと。
それにかなり回復して来ていて、気持ち的にはまた監督業を再開したいというのも出てきたんでしょう?リハビリを頑張る為にも。
プロセスというのか?(病気とはいえ)本人に知らない間であり、了承も得ていないのに進めてしまった事について、少し(もしかしたらかなり)
わだかまりを持っているのかも知れない??プライドもありますし。
もちろん半面では、病で意識を失っていたとか、軽い病でもないとか、予選がすぐ真近に迫っていたというのがあって、監督が代わらざるおえなかったというのも解かっているけれども、完全に納得できないみたいなところが?
あと、年季の入った職人(肌)なのでモノづくりのこだわるは捨てられないと。
まあ、それも回復が進んでいるからと言えると思いますが。
3次予選は代理という形でお願い出来る人にお願いしておいても良かったかも? でも現実的ではないか?
周囲も代理を任せられると認める片腕をおいておけば良かったんでしょうが。
そうすれば、最低でも総監督みたいな立場で指揮を振るえたと思います。
現監督やスタッフがそれを望みお願いし受け入れれば、もしかしたら引き受けてくれるかも知れない?(それも現実的でないかも?)
対戦国の情報なども、(失礼ですが)日本のスタッフよりも、旧ユーゴ系で得られる(?)独自の情報のほうが格段に良いかも知れませんしね?
でもそれもただ単にデータ化したものを分析して一般化するものじゃなくて、本人の理論と経験と感性で分析して、はじき出される独自なもののような気がするので?本人しか出来ないと。
それと現代表チームも、自ら作りそして自らの加減で醸成させているので、他人がすると旨いものが出来上がる可能性もおのずと低くなるかと?
だから、現監督・スタッフ・協会一致で心からお願いして、総監督みたい立場に就いてもらうか? 今年(3次予選)を通してフルモデルチェンジに近いマイナーチェンジを施すしかないでしょう。(とは言っても代表選手のほとんどは好みというより単純にクオリティが高い選手が多いのでメンバー的には変わらないと思いますけどね)
何はともあれ現監督の代表チームと前監督の去就は気になりますよね?
前監督については(本人は大丈夫だ、元気だと言っても)リハビリがありますし、家族の仕事的にも切れてしまいましたので、母国に帰ってしまう可能性が高いような気がしますけど、延長した?契約期間中は一時的に帰れたとしても居るでしょうし(破棄を申し出なければですが)、病に倒れて世話をかけたというのも多少は感じていると思うので?お願いすれば出来ることと出来る範囲内で何かしら協力してくれるかも知れませんね?(本人が納得し(笑)家族が了承すればですが)
あ、長くなってしまった(^^;)。
posted by たまも | 2008-01-24 23:30
驚異的な回復の「師」の復活!?
いくら回復しつつあると言っても、脳梗塞にかかった以上、ヨーロッパへの移動は命に関わります。
しばらくは日本国外に出るのは難しいでしょう。
また、旧ユーゴの医療体制には疑問もあります。
日本と同等以上に脳梗塞について高度医療を施せる国は、すごく少ない。
日本が世界一の長寿国なのは、脳疾患に関する治療レベルが非常に高いことも一因ですしね。
posted by ジダ | 2008-01-24 23:36
驚異的な回復の「師」の復活!?
確かに治療とリハビリの問題しだいでも、状況が変わっていくんでしょうね。
ただユーゴ圏内でなくても自宅や近親者の近くでありしっかりコミュニケーションをとれるドイツ辺りで主にリハビリをするとかはないんでしょうか?
ですが当面日本で過ごすことになるとは思いますけど、(こちらの医者の了承と向こうの医療次第ですが)もう日本での仕事は終わったとして、リスクを冒して帰る可能性も無きにしもあらず?(^^;)
posted by たまも | 2008-01-25 00:37
驚異的な回復の「師」の復活!?
私の身近に20代で脳梗塞になり3か月後に完治して現場復帰した猛者がおりますが、オシム氏の場合はさすがに高齢ですから日本代表という激務に復帰は無理でしょう。しかし彼の叡智をどこかで生かしてほしいと思っています。
posted by h-imagine | 2008-01-25 11:01
■リターンパス
>ブランクさんへ
コメント有難うございます。
「不自由を感じるかって?サッカーの仕事ができないのが不自由だ」
これ!これなんですよ!私が大好きなのは!岡田さんが言っても似合わんでしょうし、トルシェが言っても「唾棄」するだけのこのセリフも「師」が述べるとこうも含蓄を有するものかと・・・。とにかく、私と同じ心持ちで居られることを知ってなによりの悦びです!今後ともよろしくお願いします。
>ジダさんへ
コメント有難うございます。
いやぁ~~~。ジダさんとは「固い握手」の後、「抱擁」でしばらく思いの共有を確認したいですな(笑)!同感の極みです!が、【いくら回復しつつあると言っても、脳梗塞にかかった以上、ヨーロッパへの移動は命に関わります。】←は、厳粛で冷酷な事実です。それを思うからこその忸怩なんですが。今後とも是非こちらにお越しください。よろしくお願いします。
>たまもさんへ
かくも熱き、且つ、冷静で、論理を通したコメント、誠に感謝です。
そうなんです。同じ選手でも、そのときの状況、心理、対戦相手の強弱、あらゆる要素がからみあって、どれだけ試合を重ねても、「まったく同じ」試合というものはサッカーには存在しないんですよね!「師」の危機管理能力、危険を察知する能力が、試合を彩り、選手を鼓舞し、ゲームの色を出していくわけですから・・・。ああ・・・やはりもう一度見たいですね。あの「ペットボトルを投げつけて怒りを表す姿」を。是非これからも適切なご意見、よろしくお願いします。
>ジダ・たまもさんへ
お二人のワンツーを見させてもらってるだけでも充分なんですが・・・(笑)。
>h-imagine さんへ
コメント有難うございます。おおお!そんな実例があるんですか!またあらぬ希望が湧いてくるではないですか!そうです。私たちはまだ「師」の叡智を必要としているんですよね。あるFIFAの主要なメンバーが、まだ千葉の監督であったとき、「日本は絶対に彼を手放してはいけない!彼が今日本にいることを日本はもっともっと大切にしなければならない!」と力説したとか。今後ともよろしくお願いします。
>今回コメントをいただいた方々へ
皆さんは私の同志です!是非これからもよろしくお願いします!!
posted by 読裏クラブ | 2008-01-25 19:50


