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17.1.16 NHKアナウンサー番付2017 後編

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 1年間90日間大相撲を国技館や大阪、名古屋、福岡から放送するNHK。アナウンサーも幕下担当から数えれば30人近くいる中で、幕内実況アナウンサーで番付を作ってみようというこの試み。  前回、東横綱に藤井アナ、西横綱に吉田アナ、東大関に刈屋アナ、西大関に三瓶アナ、東関脇に白崎アナ、西関脇に船岡アナを選出した。しかし、大相撲幕内実況は15日間で10人が担当するわけで、まだまだ残っている。面子的には何ら関脇・小結でおかしくないアナウンサーばかりなわけで、もう少し私の独断と偏見にお付き合いいただければ幸いだ。

 東小結は太田雅英アナ(大阪局)。今場所(17年初)は京都で行われた全国女子駅伝との兼ね合いで1回の実況に留まるが、平時は2プラスラジオも2回をこなす。大阪局ということで春場所は初日か千秋楽を担当することが多い、西のエースアナである。東京場所での二度目の登場は「最短なら○日目に優勝決定」というその○日目の実況が多い印象で、その低めの声から優勝争いの展望を解説者と共に進めていくことが多いように思う。とはいえ、相撲中継ではまだまだ若手の部類に入る41歳。太田アナのアナウンス技術が高いのか、それともほかの同年代アナが…なのかはわからないが、そう思わせるような貫禄があり、その中にフレッシュさもある。  西の小結には佐藤洋之アナ(松山局)。個人的には、というかここまで前後編すべて個人的なんだけども、次代のラジオ千秋楽実況を担えるアナウンサーではないかと思っている。東京室→福岡局ときてなぜか松山局に異動となったことは疑問だが、ようは白崎アナとの「トレード」か。こちらも42歳と若く、「三強」定年後は格段と出番が増えるだろう。解説・尾車さんで実況佐藤アナというのを一度見たい。

 東平幕は大坂敏久アナ(東京室)。かつては大阪局の大坂アナという言いにくさ以上に変換しにくさがあったが、津局、そして東京室と異動となった。独特の声質で、聞けば「あ、今日は大坂さんか」とすぐに分かる声。この人も白崎アナと同じようにあまり声が上ずるのを聞いた覚えがない。というか、上ずってもあまり変化がない印象だ。大坂アナも41歳と若手の部類。ここのところは中日±3日の起用が多く、めっきり「休日の大坂アナ」というように感じてきている。解説・鳴門親方と実況・大坂アナは合うのではないか。  西平幕は沢田石アナ(新潟局)。日本海側から派遣されるアナウンサーは珍しく、現在は沢田石アナぐらいか。こちらもこちらも41歳なのだが、同年代でどうして先述三人プラス船岡アナに頭一つ、二つほど抜かれている状態。それなのに、よりによって「あの」北の富士さんと組まされることが多く、16年春場所では白鵬の優勝インタビューを担当、これがまた変化で勝ったものだから空気が異様だったという、何かと「持ってない」男。しかも毎度毎度場所の後半に使われてしまう。五日目ぐらいに担当するならいいアナウンサーだと思うのだが…。

 さて、これにて「番付編成」は終了。最後に、「もしも私がNHKの相撲アナウンサーを自由な日に担当させられる」ようになったなら、というよくわからない設定のもと、実況アナと日によって解説者を考えたい。  初日は問答無用で藤井アナ、解説は北の富士舞の海の「いつもの」トリオ。二日目は大坂アナ、三日目は三瓶アナ、四日目に沢田石アナ、五日目に太田アナで序盤戦を乗り切る。  六日目が白崎アナで解説は舞の海宮城野親方、七日目は刈屋アナ、ここでゲストを登場させる。中日に船岡アナ、九日目に佐藤アナ尾車親方と、十日目で吉田アナが登場。  11日目に藤井アナ、12日目に太田アナ、13日目の金曜日に三瓶アナで優勝決定してもいいような態勢を整える。解説は貴乃花親方と言いたいんだけど最近見ないので大島親方。14日目は刈屋アナ、解説は伊勢ケ浜親方、向正面に稲川親方を用意して、千秋楽は吉田アナ、解説は北の富士舞の海のおなじみコンビで終わりたい。 という妄想を一度でいいから書きたかったので書いてみました。

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