2010年06月13日

イングランド 対 アメリカ

グリーンやっちゃった。。。。

イングランドはほんとにこういうの多いよねー。

良いGK出てこないかなー
2戦目からは期待も込めてハートを使ってみてもよいかも。

posted by yochan |13:02 | World Cup 2010 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年06月13日

韓国 対 ギリシャ

韓国初戦を勝利しましたねー

今回は本番前にきっちり準備してたのが差となったような・・・
ギリシャはコンディション悪すぎでしょ。

それでも韓国は良かった。

パクチソン、イチョンヨン、パクチュヨンは世界相手でも十分勝負できるね。

あと、個人的にはキムジョンウがすごい良い選手だと思いました。



2戦目のアルゼンチン戦が楽しみ!!

posted by yochan |02:42 | World Cup 2010 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月18日

マンチェスターユナイテッド 対 ビジャレアル -チャンピオンズリーグ 08/09-

<マンチェスターユナイテッド>

      テベス ルーニー

ナニ               パクチソン
   フレッチャー ハーグリーブス

エブラ                ネビル
    エバンス ファーディナンド

      ファンデルサール


<ビジャレアル>

       ギジェフランコ

     マティフェルナンデス
ピレス                カニ
    エグレン エジミウソン  

カプテビラ           アンヘル
   ゴディン ゴンサロロドリゲス

       ディエゴロペス



マンチェスターユナイテッドはリーグ戦からスタメンをかなり入れ替えてきた。驚きはCBのエバンスの起用。

前半は、終始ユナイテッドペース。エバンスの評価ができないくらい攻められることはほとんどなかった。前線は昨シーズンもプレーしていた選手同士なので、ベルバトフがいる時よりボールの回りはスムーズである。

ユナイテッドで目立ったのはパクチソン。今シーズン初スタメンで気合入ってるのが良くわかる。コンディションも良さそう。PKを取れるシーンも二度ほどあった。

ネビルの調子がイマイチだ。パクチソンが中央に入っていくから、サイドでフリーになり、クロスをあげるシーンが多いのだが、なかなか精度の良いクロスが上がらない。


後半、カニに代えてカソルラを投入。これによってビジャレアルの右サイドが活性化される。

細かいパス回しからカソルラのクロスで、ギジェフランコのヒールキックシュートを打つ場面も。これは惜しくもポストに当たってしまった。

ユナイテッドもパクチソン、ハーグリーブスに代えて、ロナウド、アンデルソンを投入。これによって流れを取り戻す。

やっぱロナウドは格が違うね。まだまだシュートをミートできないシーンがあったから、コンディションはまだまだだけど、明らかに攻撃のリズムが生まれ、スピードが増した。

セットプレーの流れからエバンスがヘッドでのシュートをポストに当てるという惜しいシーンもあった。

終盤、ユナイテッドは攻め込んだが、結局得点を奪えず、試合終了。
テベスに代えてギグスが出てきたが、何もできなかったのが残念。

今シーズン、ユナイテッドは勝てない試合が多い。

ロナウドが思ったより早く戻ってきたのは良かったが、早く勝ちのリズムに乗ってほしいものです。

posted by yochan |03:47 | champions league | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月07日

バーレーン 対 日本 -W杯最終予選ー

<日本>

    玉田 田中

松井         中村
   遠藤 長谷部

阿部         内田
   中澤 闘莉王

      楢崎

<バーレーン>

    A・フバイル イスマイル・ハサン

アーイシュ               オマル 
    サルミーン アル・ワダエイ

モハメド・ハサン          マルズーキ
      フセイン サルマン・イサ 

       サイード・ジャファル


はじまりますよー。
W杯に向けた最終予選。
初戦は曲者バーレーン、しかもアウェーです。
ピッチ悪い!

日本のスタメンの印象ははやけに攻撃的だなって感じ。
バーレーンのカウンターからのサイド攻撃には気をつけなきゃね。

序盤、ボールは支配するがなかなか活路を見いだせない。

しかし前半18分。中村のフリーキックで先制!!
ファーの下を抜く素晴らしいシュート!!
ペナルティエリア右隅付近からのフリーキックは止められへんな

イライラするバーレーン。この辺はまだサッカーの発展途上国の国って感じです。

さらに前半44分。玉田が得た左サイドのフリーキックから遠藤がペナルティエリア中央の俊輔にパス。そしてシュート!これは当たりそこなったシュートになったが、相手の手にあたりPK獲得!!
これを遠藤が落ち着いて決め2点目!!!!!

これでバーレーンはちょっとモチベーションが下がっちゃった。右サイドのマルズーキは頑張ってるけど。前から思ってましたけど、彼は良い選手です。松井との一対一も負けてないし。

前半終了。流れの中ではなかなか良い形が作れない日本。まー、アウェーだしこれで良いと思います。
ただ、玉田、田中はもうちょっとキープできてほしいな。相手がファウル気味で来てるってこともあるけど、それにしてもやられ過ぎです。


後半スタートからバーレーンの猛攻。

後半21分、バーレーンのモハメドサハンが退場処分になり、日本は楽な展開に。ボールを回して時間を使う。

さらに松井に代わった憲剛がミドルを決め、3-0に。楽勝ですなー


なんて言ってたら、、、

後半42分、右サイドからの低い弾道のクロスが逆サイドのサルマンイサへ。トラップから落ち着いて決め、1点を返す。

さらにその1分後にバーレーンのバックラインからの長いボール。ディフェンスの裏に来たボールを闘莉王がヘッドでバックパス。これが飛び出してきていた楢崎の逆を突いてしまい、オウンゴールを献上してしまう。

なにやってんだ、、、、相手一人少なくて、3-0の状況から2点取られてしまう日本の不甲斐なさ。

そのあともペナルティエリアの中でシュート打たれたり、ますますバーレーンは勢いに乗る。

パワープレーに出てくるバーレーンを何とかしのぎ、試合終了。

点を取れるときに取っておかないと。バーに二度連続で当てるシーンとか、長谷部は決めなダメでしょ。

まー、勝ったからよかったものの、やっぱり最後はいつもの日本に戻ってしまったな。

俊輔もインタビューで言ってたけど交代をもっと考えないと。ただベンチを見てもこれ以上に良い選択がないのが悲しい。この状況なら、個人的には2トップの1枚を削って中盤を厚くしたいんだが。玉田→長友で阿部を中盤にあげるとかかなー。



ま、起きて見た甲斐ありました。面白かったです。日本にとっては悪い意味ですけど 笑

posted by yochan |03:21 | W杯最終予選 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年06月30日

ドイツ 対 スペイン -euro 2008-

<ドイツ>

          クローゼ

ポドルスキ   バラック  シュバインシュタイガー
   ヒツルスペルガー フリングス

ラーム                フリードリッヒ
    メツェルダー メルテザッカー

          レーマン

<スペイン>

        トーレス

イニエスタ シャビ セスク  シウバ
         セナ

カプテビラ       セルヒオラモス
    マルチェナ プジョル

        カシジャス




スペインはロシア戦で負傷したビジャの代わりにセスクがスタメンに。対するドイツはバラックの負傷が伝えられていたが、元気に出場。

序盤はスペインにも緊張が見られ、セルヒオラモスがパスミスして危ないシーンを迎えることもあったが、試合が進むにつれて、徐々にスペインペースに。

特にセスクにボールが入ったときに、彼からの速いパスでチャンスが生まれることが多い。

トーレスのヘッドがポストを叩くシーンもあり、得点のにおいが感じられる。

そんな中、前半33分、試合が動く。ドイツのディフェンスラインの前でボールを受けたシャビがラームとメツェルダーの間にいたトーレスへスルーパス。ディフェンスラインの裏に流れるボールにレーマンが飛び出して来て、ラームも一度体を入れたが、ラームがレーマンにボールを譲ったところをトーレスがシュートを打ち、ゴール!!

ラームはミスを犯してしまった。トーレスの速さを甘くていてた。

後半、ラームに代えてヤンセンを投入。
さらに後半12分にヒツルスペルガーに代えてクラニー投入。ドイツが勝負に出てきた。

これでもドイツはほとんどチャンスをつくれず、スペインと比べてボールコントロールのレベルが低い。

スペインは終始ドイツを圧倒していた。終盤はドイツの選手はヘトヘトで動けなかった。むしろスペインの少ない人数での攻めで何度も追加点のチャンスを迎えた。

そしてこのまま試合終了。

スペイン優勝!!!

正直スペインが優勝すると思っていなかった。今大会は守備がしっかりしていたことが最大の勝因だろう。攻撃の選手もちゃんと守備をしていたことが印象的。そして試合終盤まで切れないスタミナ。スペインってスタミナがあるっていう印象がなかったんですけど、そういう問題は一切なかった。


久し振りの優勝ということでスペインがこんなに喜んでいるのを初めて見ました。

今年のeuroはスペイン優勝が象徴しているように、攻撃的な試合が多かったので、試合が面白かった。また試合終盤のゴールも多く、最後まで目の離せなく、すごく楽しめて素晴らしい試合が多かった。


残念なのは開催国のスイス、オーストリアが良いとこなしだったこと。せっかく予選なしで出場権獲得してるんだから、もうちょっと頑張ってほしい。

次回大会はウクライナ、ポーランドだそうで、是非とも検討してもらいたいと思います。

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posted by yochan |04:36 | euro2008 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月27日

ロシア 対 スペイン -euro 2008-

<ロシア>

     パブリチェンコ アルシャビン

ズイリヤノフ    セムショフ      サエンコ
            セマク

ジルコフ                  アニュコフ
  イグナシェビッチ ワーシリベレズスキ

          アキンフェエフ

<スペイン>

         ビジャ トーレス

シウバ                  イニエスタ
          シャビ  セナ

カプテビラ             セルヒオラモス
       マルチェナ プジョル

           カシジャス


両者は初戦で対戦し、そのときはスペインが大勝した。あのとき以上にロシアは調子が良くなっている。拮抗した試合になりそうだ。

序盤、ロシアはプレッシャーのせいか良い形が作れない。攻撃に関しては初戦の方がまだ良かったんじゃないかと思うくらいだ。選手同士の距離が遠く、スペインの選手に囲まれて孤立してしまうシーンが多い。期待されていたアルシャビンは全くボールに触れていない。

逆にスペインはFWがサイドに流れたり、ディフェンスラインの裏に抜け出したりして起点にはなっている。さらにセルヒオラモスの上がりが目立っており、右サイドでは相手に攻撃させなかった。ただ中央はがっちりと固められてなかなか侵入できない。


前半35分にアクシデント。ビジャがフリーキックを蹴った際に足を痛めてしまい、セスクに交代。

後半に入ってすぐスペインが得点を挙げる。後半5分、シャビが中央から左サイドのイニエスタに。イニエスタは、そのままペナルティエリアにフリーで走り込んだシャビにライナー性のパス。シャビがこのボールに合わせ、ゴール!!ディフェンスはそろっていたのに、イニエスタは針の穴を通すようなボールで、シャビに点で合わせるのは素晴らしい!

このあとはもうスペインペース。ゆっくりキープしながらボールを動かしていく。また前がかりになったロシアをカウンターで何度も崩す。

そしてシャビ、トーレスに代えてシャビアロンソ、グイサを投入。

すると後半28分。セスクの浮き玉スルーパスにグイサが右サイドから中央に走り込んでオフサイドラインを抜け出し、最後はループシュートで、ゴール!!

最後は後半37分。セスクが左サイドでボールを受け、中央のシウバにパスし、シウバは落ち着いてゴール!!

このままスペインは危なげなく試合終了。

もう途中からロシアの選手のほとんどがモチベーションを保てなくなっていた。ロシアは全く攻撃ができなかった。

試合が始まる前はもっと接戦になると思ってたが、これほど差がつくとは。スペインの個人のテクニックの高さに、今大会は堅い守備の組織力が備わって、これまで以上に良いチームになっている。セナ、マルチェナ、プジョル、カシジャスの守備は完ぺきだ。


決勝はドイツ対スペイン。おそらくスペインがボールを支配する展開になるだろう。これまでの試合からだとスペインが有利なような気もするが、内容が悪くても勝つのがドイツだからあなどれない。

先制点をスペインが取れば、かなり高い確率で優勝できるだろう。

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posted by yochan |03:42 | euro2008 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月26日

ドイツ 対 トルコ -euro 2008-

<トルコ>

             セミフ

ウールボラル アイハン アルティントップ カジム
        メフメトアウレリオ

ハカンバルダ                   サブリ
      ギョクハンザン メフメトトパル

            ルシュトゥ

<ドイツ>

          クローゼ
ポドルスキ       シュバインシュタイガー
      ロルフェス ヒツルスペルガー

ラーム                フリードリッヒ
     メツェルダー メルテザッカー

          レーマン


トルコはここまで快進撃を続けてきたが、この試合では怪我人5人、累積4人でメンバーがほとんどいない状態だ。そこで、中盤のメフメトトパルをCBで起用する緊急事態。

ドイツはポルトガル戦と同様のスタメン。

序盤からトルコのペース。ドイツのプレッシャーが甘い。

そんな中、カジムのシュートがバーを叩く。得点の予感。

前半22分。やはり試合を動かしたのはトルコだった。サブリのスローインをアイハンがサブリに胸パス。受け取ったサブリはクロス。これをカジムが合わせ、シュートはクロスバーに当たったが、ウーグボラルが押し込んで、ゴール!!トルコが先制!それまでの展開を見ていたら、点が入るのは当然か。

ほとんどチャンスがなかったドイツに得点が入る。前半26分、カウンターからポドルスキがロングボールを受け取り、左サイドからディフェンダーを抜ききらずにクロス。逆サイドから走り込んできたシュバイインシュタイガーがシュート、ゴール!!メフメトトパルの急造CBの弱さが浮き彫りとなったシーンだった。

前半はトルコが試合を支配し、ドイツは準々決勝での良さは見られなかった。

後半に入って、ドイツも落ち着きを取り戻し、ロルフェスに代えてフリングスが入ったこと安定感が増し、ゲームが膠着してくる。

後半34分。試合を動かしたのはミスだった。ラームは右サイドからドリブルで少し中に入り、右足でゆるいクロスを上げる。これにルシュトゥが目測を誤り飛び出してしまう。ルシュトゥはこのボールに触れず、クローゼがルシュトゥの前でヘッドし、ボールは無人のゴールへ!!ドイツが勝ち越し点を奪う。ルシュトゥはクロアチア戦に続きまたしてもミスをおかしてしまった。

普通ならここでドイツの勝ちと予想するが、今回のトルコ相手にはそうは考えられない。

なにか起きるんじゃないかという予想は的中する。守りを固めるドイツに対してトルコがゴールをこじ開ける。後半41分、右サイドのサブリはペナルティ横でクロスを上げられずにタッチライン沿いにラームに追い込まれる。ラームを背負った状態から素早く反転し、局面を打開すると、ゴールラインぎりぎりのところで低いクロス。GKに向かってくるボールをセミフが前で触り、ゴール!!またしてもトルコは渋とさを見せる。完全に引いているドイツを狭いスペースで崩した。これで試合は振り出しに。

そして後半45分になろうかとするとき、勝負強さを見せたのはドイツだった。ラームがドリブルで持ち上がり、得意の中央への切り込みを行う。これでマークについていたカジムは足を滑らせてしまう。ラームは中央のヒツルスベルガーにパスをし、そのままペナルティエリア内に。ヒツルスベルガーはラームへスルーパスを出し、フリーで受け取ったラームは左上隅のネットを揺らし、ゴール!!!ラームの飛び出しがトルコのディフェンスを崩した。トルコとしてはカジムが滑ってしまったことが悔やまれる。

このあとトルコはペナルティエリア中央でのフリーキックをもらうも、シュートはゴールの上へ。このままチャンスを作ることができず、試合終了。



トルコは奇跡を起こせなかった。ただ、メンバーがいない中でドイツと互角以上に渡り合ったトルコには拍手です。これまでの後半終了間際の逆転劇にも興奮させられました。決して完成されたチームではないんだけどね、なんか魅力的です。


なんだかんだ言ってドイツは勝ち上がってくることはすごい。今大会は決して出来が良いとは思わない。むしろ効率の良さで勝ち上がってきていると思う。少ないチャンスをきっちりものにしている。決勝戦、スペインが来てもロシアが来てもこの試合と同じような展開で、押される展開になるんじゃないだろうか。

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posted by yochan |03:42 | euro2008 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

スペイン 対 イタリア -euro 2008-

<スペイン>

    トーレス ビジャ

シウバ   シャビ    イニエスタ
     マルコスセナ

カプテビラ     セルヒオラモス
   マルチェナ プジョル

      カシジャス


<イタリア>

           トニ
   カッサーノ 
      
       ペロッタ
 アンブロジーニ アクイラーニ
       デロッシ

グロッソ       ザンブロッタ
  キエッリーニ パヌッチ

      ブッフォン



立ち上がりから慎重な両チーム。SBはほとんど攻撃参加をしない。

ただ序盤からボールの支配はスペイン。両サイドのシウバ、イニエスタが積極的に仕掛け、FWとのワンツーで中に切り込んでいく。やはり中へ中へと入っていくため、ゴール前を固めたイタリアのディフェンスによってほとんどスペースがない。そのため、コースのないところからのシュートを打つのみだった。

イタリアは守りを固め、前線の3人の少ない人数で攻める。この試合でもなかなかトニにボールが収まらない。

後半に入っても、トニへのボールの収まりは悪い。逆に言えば、プジョル、マルチェナがしっかりと体を寄せているともいえる。スペインはボールをつないでなんとかイタリアディフェンスを破ろうとするが、引いたイタリアをなかなか崩せない。セスクが投入され、中盤から飛び出す動きを加えて、チャンスを作り出すものの、ゴールにはいたらない。

同じような展開が続き、両者得点できないまま延長戦へ。このあともほとんど試合展開に変化はない。イタリアはトニへのクロスで高さ勝負に持ち込もうとするが、トニが踏ん張りきれない。

時間だけが過ぎていき、延長後半に登場したデルピエーロに期待がかかるが決定的な形を作り出すことができずに、試合はPK戦へ。

注目はやはり両キーパーのカシジャスとブッフォン。

スペインの2人目のカソルラまでは全員が決め、迎えたイタリアの2人目、デロッシ。これをカシジャスに阻まれてしまう。

これで有利になったスペインだが、4人目のグイサがボッフォンにセーブされる。

これで持ち直したイタリアだが、その直後のディナターレがカシジャスにセーブされる。

そして5人目のセスクが落ち着いて決め、スペイン勝利!!!
PKに弱いという印象があったが、悪いイメージを払拭したね。
それにしても両チームとも良いキーパーです。ブッフォンが味方のPKを見ずに背を向けてるのに対して、カシジャスはしっかりと見据えているのが対照的でした。


スペインの次の相手は初戦で大勝したロシア。今度はこんなに得点差のつく試合にはならないと思う。ただお互い攻撃的なので得点は入るだろう。面白い戦いになることを期待します。

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posted by yochan |04:45 | euro2008 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月22日

オランダ 対 ロシア -euro 2008-

<オランダ>

        ファンニステルローイ
スナイデル  ファンデルファールト  カイト
      エンヘラール デヨング

ファンブロンクホルスト       ブラルーズ
       マタイセン オーイェル

        ファンデルサール

<ロシア>

   パブリチェンコ   アルシャビン

ズイリヤノフ   セムショフ    サエンコ
           セマク

ジルコフ                アニュコフ
      コロジン イグナシェビッチ

         アキンフェエフ



ロシアは中2日での試合。それに対してオランダはルーマニア戦で控えメンバーで戦ったため、一週間ほど休んでの試合。ただこれまで、ポルトガルもクロアチアも三戦目を控えで挑んだチームは負けてしまっている。オランダは結果を出せるだろうか。

グループリーグで徐々に調子が上がってきたロシアは、オランダに対してもボールを支配されて後手に回ることなく、試合序盤から攻勢に出る。両SBはあまり上がってこないが、FWがサイドに流れボールを受けて起点をつくるシーンが多く見られた。


オランダはフリーキックで活路を見出す。ファンデルファールトのキックから、あと一歩で触れた、というシーンが二度ほどあった。

後半、オランダはカイトに代えてファンペルシを投入。ただファンペルシはほとんど見せ場を作ることができない。

そんな中、後半11分、ロシアが先制する。右サイドでボールを受けたアルシャビンが外側を走り込んできたズイリヤノフへパス。ズイリヤノフは中央へクロス。中央でマークを振り切ったパブリチェンコがニアサイドで合わせ、ゴール!!

オランダは全く攻撃の形をつくれない。スナイデルが個人技で打開してミドルシュートを数本打ったのみ。グループリーグで見せたような華麗な攻撃はどこへ行ってしまったのか。

試合終了5分前。ロシアの弱点であるフリーキックで同点に追い付く。左サイドからのファンデルファールトのクロスにファンニステルローイがフリーで合わせて、ゴール!!土壇場でオランダが追い付く。

そして延長戦へ。

ここからはロシアペース。オランダは完全に足が止まってしまった。この試合、アルシャビンは素晴らしかった。彼の縦への突破をオランダは全く止めることができない。

試合を動かしたのはやはりアルシャビンから。延長後半7分、彼がハーフラインあたりからボールを受けドリブル開始。そのままオランダのゴールラインまで持ち込み左サイドからクロス。ファンデルサールの頭上を越え後ろから入ってきたトルビンスキがゴール!!

さらに延長後半11分。右サイドのスローインをディフェンスラインの裏で受けたアルシャビンがファンデルサールの股下を抜いてゴール!!オランダの戦意を喪失させる一点だった。

オランダは反撃すらできず試合終了。

後半に入ってからの戦いを見ていたらロシアが点を取るのは時間の問題だった。中でもアルシャビンはすごい選手。最後まで全くスタミナが切れなかったし、彼の細かいステップからの速いドリブルは止められない。

それからパブリチェンコ。良いポストプレーをするし、足元も上手い。

あとジルコフ。彼は左サイドを完全に支配していた。後半から入ったファンペルシは何もできなかったし、攻撃ではハイティンハを振り切ってペナルティエリアに侵入しあわやPKをもらえるかというシーンもあった。

それ以外の選手も最後まで走り続けた。またすごいチームをヒディンクは作ってきたもんだ。


ここまですべて2位通過のチームが勝利。グループリーグの3戦目を休ませるのは良くないのだろうか。

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2008年06月21日

トルコ 対 クロアチア -euro 2008-

<トルコ>

             ニハト  
 
アルダ   トゥンジャイ アルティントップ  カジム
           メフメトトパル 

ハカンバルダ                   サブリ
      ギョクサンザン エムレアシュク

            ルシュトゥ



<クロアチア>

         オリッチ

ラキティッチ クラニツァール スルナ
    モドリッチ   ニココバチ

プラニッチ           コルルカ
    シムニッチ ロベルトコバチ

       プレティコサ



トルコのCBはセルベトを外し、ギョクサンザン、エムレアシュクという初めてのコンビ。
中盤の中央にはアルティントップを配置。それに対してクロアチアはドイツのスタメンと全く同じ。

序盤からトルコがボールを支配。ただ決定的なシーンは全く作れない。エリア外からのミドルシュートを数本打ったのみだった。

逆にチャンスが多かったのはクロアチア。サイドを崩してからのクロスや、モドリッチの飛び出しが目立っていた。トルコのディフェンスは連携が全く取れていない。速いパス回しにはボールウォッチャーになるし、CBのラインコントロールは悪い。マークもずれてるから、これはすぐ失点するなと感じていた。

ただ、今日は気温が高いらしく、クロアチアの選手の動きが重く、前半はお互い得点なく終了。

後半はクロアチアペース。オリッチ、ラキティッチが決定機を迎えるが決めきれない。

トルコはカジムに代えてウーグボラル、メフメトトパルに代えてセミフを、クロアチアはオリッチに代えてクラスニッチを投入。トルコは1ボランチを下げて2トップに切り替えたことでますます前がかりになる。

しかし90分では決着がつかず、延長戦へ。お互い疲労をピークに迎えながらも走り続ける。

試合が動いたのは延長戦も終わろうかとしていた延長後半14分。モドリッチからパスを受けたスルナが右サイドを駆け上がってクロス。このボールはディフェンスが足に当てたが、そのボールをゴールラインぎりぎりでモドリッチが拾う。このボールを取ろうとしていたルシュトゥは慌ててゴール前へ戻る。これに対しモドリッチはすぐさまクロスを上げ、ゴール前で待っていたクラスニッチがヘッドで合わせ、ゴール!!最後の最後にルシュトゥは大きなミスをしてしまった。

これで試合終了かと思われた延長後半ロスタイム。自陣からのロングボールにセセミフが競り、こぼれたところを反転してシュート!ディフェンダーの隙間から抜けたボールはゴール左隅へ!!なんとまたしてもトルコは試合終了前に奇跡を見せた!!メンバー交代で時間稼ぎをしようとしていたビリッチ監督は審判に猛抗議するが、もちろん認められず。

このまま延長は終了し、PK戦へ。
ここで勢いがあったのはトルコ。クロアチアは追いつかれたショックを拭い切れてなかった。1人目のモドリッチ、3人目のラキティッチが枠外に外し、4人目のペトリッチがルシュトゥに阻まれ、ゲームセット。逆にトルコは4人全員がPKを決めていた。



トルコの試合終了間際の底力は信じられない。というか点を取られないと点が取れないのは問題なのだが。それにしても3試合連続の逆転勝利はなかなかできるもんじゃない。

ただ、この試合で失ったものが大きい。アルダ、トゥンジャイは累積で次の試合が出れない。ニハトは太ももを痛めてしまった。攻撃の3枚がいない状態でドイツ戦に挑まないといけない。このピンチを乗り切るためにもエムレには戻ってきてほしい。それにセルベトのいない最終ラインはやっぱり不安定だ。セルベトが出れるかどうかも大きなポイントだと思う。

トルコはドイツに対しても奇跡を起こせるか楽しみです。

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