2012年01月25日
アリゾナウエスタン大学 女子バスケットボール部の練習。
チームのエースはアフリカのコンゴから来ている留学生選手。
身長190センチの彼女が長い両手を上げてボールを呼ぶ姿に迫力を感じました。
練習終了後に女子バスケットボール部の監督カニングハム氏に話を聞きました。
ボールを持っているのがカニングハム監督
以前、日本人の学生が監督のもとでアシスタントコーチとしてチームを支えながら選手指導を学んでいたそうです。
「彼女は非常に素晴らしいコーチだった。今は日本で高校チームのコーチをしているらしい」と誇らしげに語ったカニングハム監督。
「また日本から選手指導を学ぶコーチに来て欲しいと思ってる」
とのこと。
日本での経験をもとにアメリカの大学バスケットボール部で選手を指導し、アメリカで学んだ指導法を日本に持ち帰る。
コーチ自身にとっても、指導を受ける選手たちにとっても
素晴らしい経験になるはずです。
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2012年01月25日
アメリカの大学野球名門チーム、アリゾナウエスタンカレッジのOB親睦イベントに招待されました。
毎年開催されるこのイベントでは、同野球部OBでメジャーやマイナーで活躍する現役選手や現役を終えて指導者になっている人たちが集まり、野球部現役選手と試合をするのが恒例になっているそうです。
公式戦開幕直前の現役選手にとっては、その年のロースター(ベンチ入り登録選手枠)に選ばれて、観客の前で初めてのお披露目式でもあります。
昨年で27年間のコーチ生活を引退したジョン・スラットン投手コーチの名誉表彰も行われました。
観客を前にスラットンコーチのこれまでの活躍をたたえる大学アスレチック部門統括ディレクターのジェリー・スミス氏。
OBチームの先発投手はボストンレッドソックスのマイナーの投手。
試合を見つめるキーン新監督とスミス統括ディレクター。
キーン監督は今年が就任1年目です。
グラウンドの後ろにはアリゾナの山々が見えます。
同野球部が96年にジュニアカレッジ全米チャンピオンになった時には、
日本人選手がチームで活躍していたそうです。
「ホームランを打った次の打席でセーフティーバントを決めたり、
外野がもたついてる間に次の塁に行ったり、足も速くていい選手だった」
またある当時のコーチは
「最初は私の話す英語が理解できるか不安に思ったんだが、
あいつは野球を良く知っていたから私がコーチする必要なんてなかったよ」
結局、試合は7-10で現役選手チームが勝ちました。
後半まで押されっぱなしだった現役選手チームは試合後も残って練習。
一方、OBチームと監督コーチ陣は市内で懇親会です。
懇親会では今年のチームについての話や、自分たちの現役時代の話、自分の子供達のリトルリーグの話まで大いに盛り上がっていました。
私もキーン監督、ワトソン野球部顧問と今後の野球部の留学生選手受入れなどについてお話を伺うことができました。
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2012年01月24日
アリゾナウエスタンカレッジの男子バスケットボール部の練習風景です。
夜に試合があるため、今日の練習は軽く調整程度だとのことでした。
チームには日本人選手も3名在籍していて、その中のユウキ選手に話を聞くことができました。
「確かに宿題が多くて大変だけど、一緒に住んでるチームメイトに見てもらったりもしてます。
ここに来る前はコネチカット州の学校に行ってたのですが、アリゾナに来てチームにも学校にも大満足です」
受講授業の選択の際も、ディレクターが相談に乗ってくれるから安心できる。とのこと。
International Student プログラムのディレクター、ケン・クンゼルマン氏。
にこやかでとてもソフトな口調のディレクターです。
学校サイドのサポートがしっかりしていれば、
日本にいるご両親や高校の監督さんなど、選手を送り出す側の方々も安心だろうと思いました。
練習中、ユウキ選手はチームメイトにフォーメーションの指示を出したり、
大声でチームを盛り上げていました。
「何でユウキの声しか聞こえないんだ?
日本語で声を出せって言ってるわけじゃないだろっ!」とコーチが練習を止めるシーンも。
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2012年01月24日
サンディエゴから車で3時間弱。
大学スポーツの名門校・アリゾナウエスタンカレッジに視察出張しています。
大学のスポーツチーム統括ディレクターのスミス氏にキャンパス内のスポーツ施設を案内してもらいました。
充実したウエイトトレーニング施設。
選手達はここで自由にトレーニングをすることができます。
ジムのオープンは朝5時。
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2012年01月19日
有名メジャーリーガーを輩出し、アメリカ大学野球の名門チームとして有名なArizona Western College野球部の卒業生イベントに招待してもらいました。
AWC(Arizona Western College) はカリフォルニア州に隣接するアリゾナ州ユマ市にある大学で、野球部だけでなくソフトボール部、サッカー部、アメフト部など学生スポーツ活動が非常に盛んな大学です。
日本をはじめ海外からのスポーツ留学生、一般留学生も多く在籍しています。
近代的なAWCのキャンパスビルディング
AWCと弊社が業務提携を結んでいることもあり、大学関係者のルイス氏から週末に開催される野球部卒業生のイベントに特別招待をしてもらいました。
ルイス氏はAWCフィナンシャルサービス部のアドバイザーとして30年以上、学生奨学金サービスの提供に従事されている方で、ご自身がAWCの野球部OBでもあります。
野球部卒業生イベントには、サンフランシスコジャイアンツの抑えのギレルモモタ投手、3人兄弟がともにメジャーリーグで捕手として活躍するモリーナ3兄弟の長男ベンジーモリーナ捕手など、野球部OBの有名選手が参加予定です。
当日は、ルイス氏やAWC野球部キーン監督に直接お会いして、日本人学生選手が野球部に入る場合に日本でどんな準備をしておけばいいのか、入学後にどのように実力を伸ばしアピールしていけばいいのか、また現地アメリカで私たちが学生選手にどのようなサポートをしてあげることを望んでいるのか、などなど、お話を伺ってこようと思っています。
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2012年01月17日
週末に開催したジュニア野球アカデミーは、一昨年読売巨人軍に在籍したエドガーゴンザレス選手に教わる特別イベントでした。
エドガー選手と一緒に指導してくれたのはアレックスコーチ。アレックスコーチはかつてサンディエゴパドレスなどでプレーし、今もマイナーリーグのバッティングコーチを務めるコーチです。
練習はラダーや小さなハードルを使ったクイック系のトレーニングから始まりました。
バッティングでは3つの練習をしました。
その1、コーチがトスするボールに書いてある数字を言い当ててから打ちます。よくボールを見てから打つ練習です。
その2、ステップしながら打ちます。下半身を使って打つ練習です。
その3、コーチが投げて1バウンドしたボールを打ちます。ボールを上から強く叩く練習です。これはあのボストンレッドソックスの主砲エイドリアンゴンザレス選手がよく取り組む練習とのこと。
バッティングの後はグラブをはめて守備練習。自分の後ろに飛んだ打球の追い方を学びました。
そしてプロ選手達が使うトレーニング機器を使ってリレー形式のトレーニング。
なかなか前に進まなくてハードなトレーニングです。
練習の最後にはみんなで記念撮影をしました。
来週からはまたいつものハードなトレーニングメニューが選手達を待っています。
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2012年01月14日
今日はカリフォルニアにトレーニングに来ているT-岡田選手、伊藤選手、駿太選手の練習のお手伝いでした。
日本からアメリカに来てトレーニングするプロアスリートをサポートするのも我々の大切な仕事です。
ダッシュをするT-岡田選手
アップ、キャッチボールを済ませた選手たちにノックを打つのは元マリナーズの長谷川氏。
バッティング練習では私がバッティングピッチャーを務めました。
バッティングピッチャーをやるのは大学を出てから10年ぶりです。
97mのライトフェンスの後ろの民家を気にして、
T-岡田選手からは「アウトコースで」とのリクエスト。
2010年のパリーグホームラン王の打球は凄まじい迫力がありました。
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2012年01月13日
アメリカでプロ選手を目指す野球選手が参加する合同トライアウト合宿が2月にアリゾナ州で開催されます。
アメリカ国内外から集まる200名ほどの選手が10チームに分かれて戦う1ヶ月間のリーグ戦で、試合にはMLB、マイナー、独立リーグ、アメリカ国外のプロリーグのスカウトが視察に訪れます。
期間中、選手の成績はMLB傘下球団や独立リーグ球団に常時送られます。
(主催連盟のアリゾナウィンターリーグ公式ウェブサイトより)
毎年、プロ選手を目指す日本人選手のトライアウト参加申込みが弊社に届きます。
先日、連盟事務局に今年の参加選手登録をしたところ、連盟GMから連絡が入り、「ここ数年、日本人選手の参加も増えているので、選手達のサポートも兼ねて連盟事務局で働けないか」という要請を受けました。
トライアウト合宿の期間中、連盟マネジメントチームの一員としてリーグ運営を視察することが決まりました。
参加する選手たちを見るのも、連盟職員の人たちと一緒に働くのも、今からとても楽しみです。
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2012年01月06日
日本とアメリカでプレー経験のある野球選手のコメントでよく見かける「ストライクゾーンの差」。
先日開催したプロ選手の日米合同自主トレでも、日米の選手たちがその違いについて話していました。
アメリカは外角が広くて、日本は内角が広い、
というのが巨人軍でプレーしていたエドガーゴンザレス選手がもった印象。
高低の違いはあまり感じなかった、とのこと。
昨年までマイナーリーグ審判員だった平林岳氏の著書『サムライ審判(アンパイア)』(アスペクト社出版)にも、
アメリカでは外角はボール1個分は許容範囲(ベースから外れていてもストライク)で、
一方内角はボール半分厳しい、と書かれていました。
私が大学野球部の遠征でアメリカの大学と試合をした時には、
内角の厳しさ(投手から見て)は感じなかったものの、外角はとても広く感じたのを覚えています。
日本からアメリカの大学に留学してプレーする日本人投手や、
サマーリーグで投げるSAMURAIサンディエゴの投手たちがこの違いをどう感じたか、
ぜひ聞いてみようと思っています。
(野球教室で、元メジャーリーガーの投手コーチから基礎を習う選手)
エドガー選手は日米の練習の違いについても話してくれました。
「日本の選手はすごくキツい練習にも真剣に取り組んでいて、その姿勢は我々が見習うべきだと思っている。
アメリカ人の子供たちに野球を教える時に日本の練習について話すこともあるよ。
巨人軍のキャンプ初日、コーチたちにアピールするために日本人選手に負けないように走ったら、次の日から動けなくなってしまって、すぐに“Rami-Chan(ラミレス選手)”と一緒の特別メニューにしてもらったよ(笑)」
少年野球教室で選手の質問に答えるエドガー選手(左)
右はエイドリアンゴンザレス選手(ボストンレッドソックス)
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