2009年06月17日
アジア最終予選 B組が面白いことに! イランの運命やいかに!?
日本代表は豪州に敗れ、最終的には2位という結果に。 いいたいことは色々ありますが、ここではもっと面白い話題を見つけたのでそっちを書きたいと思います。 アジア最終予選グループB。 韓国が安定した力を発揮し、早々と1位突破を決める。 今日の最後の試合を残して、W杯出場のチャンスがあるチームは残り3チーム。 1チームはストレートで南アフリカへ。 1チームはグループAの3位とのプレーオフへ。 1チームは予選敗退決定。 まさに、天国と地獄。 W杯の予選はこうでなくっちゃ、と言いたくなる展開です。 その3チームとは北朝鮮、サウジアラビア、イラン。 これがまた大接戦なのです。 昨日までの結果だと 2位 北朝鮮 勝点11 得失点2 得点7 3位 サウジアラビア 勝点11 得失点0 得点8 4位 イラン 勝点10 得失点1 得点7 という状況。 そしてついさっき終わった韓国-イランの結果が1-1の引き分け。 先制したものの、パクチソンの素晴らしいゴールで追いつかれ、その後の韓国の猛攻を辛くも凌ぎきったイランが何とか引き分け、という試合でした。 やっぱこのレベルだとパクチソンの力は抜けていますね。 お見事でした。 さて、この結果により順位表がこのように変動します。 2位 北朝鮮 勝点11 得失点2 得点7 3位 イラン 勝点11 得失点1 得点8 4位 サウジアラビア 勝点11 得失点0 得点8 北朝鮮とサウジの直接対決がこの後残っていますので、イランの2位以上はなくなりました。 しかし、サウジ-北朝鮮で引き分け以外になった場合-。 勝ったチームは2位突破でのW杯出場が決定。 サウジが負けた場合、得失点差により敗退が決定。 北朝鮮が負けた場合、少し話しがややこしいです。 レギュレーションでは チーム順位は、次の方法で決定する。 a) 勝ち点 b) 得失点差 c) 総得点 もし、2チーム以上が上記3つの基準で並んだ場合は、下記の方法で決定する。 d) 当該チーム間での勝ち点 e) 当該チーム間での得失点差 f) 当該チーム間で総得点1位 g) FIFAの抽選 となっている。 したがって北朝鮮が2点差(以上)でサウジに敗れた場合、得失点差での予選敗退が決定します。 1点差で北朝鮮が敗れた場合、 1-0なら総得点で3位イラン、4位北朝鮮に。 3-2以上の1点差での敗戦なら総得点で3位北朝鮮、4位イランに。 2-1なら(a)でも(b)でも(c)でも差が付かなかったので、(d)の条項に当てはまります。 過去2戦のイラン-北朝鮮の成績は イラン 2-1 北朝鮮 北朝鮮 0-0 イラン でしたので、直接対決での勝ち点の多いイランが3位、北朝鮮が4位になります。 かなりややこしい話しになってしまいましたが、それくらいアツイ状況になっているということです!(笑) 自分が自国のサポーターだったら気が気じゃないでしょうね。 注目のサウジアラビアVS北朝鮮はこの後BS1で午前3時(!!)から中継があるそうです。 いやー、見たいですね! 起きてられるかな…
posted by yassol |22:30 |
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