2008年07月10日

犬飼基昭氏、次期日本サッカー協会会長へ

まずはスポナビの記事から。

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 日本サッカー協会の次期会長にJリーグ専務理事も務める犬飼基昭常務理事(66)が就任することが9日、事実上決まった。3期6年を務めた川淵三郎会長(71)は定年で退任し、名誉会長となる。
 日本協会は同日、第3回の次期役員候補推薦委員会を開き、次期会長候補を犬飼氏に一本化。10日の理事会に答申し、12日の評議員会、理事会に諮るが、否決される可能性はなく、犬飼会長が誕生するのは確実な情勢となった。
 川淵会長が自らが推進した改革路線継承には犬飼氏がふさわしいと推薦委に推し、同委では異論が出ずに一本化が決した。
 犬飼常務理事は現役時代は日本リーグ(当時)の三菱重工でプレー。引退後は三菱自動車の欧州法人の社長などを務めた後、2002年からJリーグ1部(J1)浦和の社長に就任し、優れた経営手腕で低迷するクラブを強豪に育て上げた。06年にJリーグ専務理事になった。 
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とのこと。
小倉さんや鬼武さんとの報道も出ていましたが、本日どうやら一本化した模様です。
川渕さんとの確執が伝えられ、サッカー界から身を退く、なんていう報道も出ていましたよね。
それが川渕さんの鶴の一声で決まる、と言うのだから何かがあったということなのでしょうか。
晩節を汚している、という声も強くなってきた川渕さん。
この大きな決断がどう支持されるか、後世どのような評価を得るかは興味深いところです。


犬飼さんは浦和のサポーターをしている方なら誰もがご存じの通り、とにかく経営手段が豪快、大胆です。
この社長さんが来てから、浦和レッズが人気と実力が伴うクラブになったと言っても過言ではないでしょう。
アーセナルのMFグリマンディが入団のために来日したところ、あまりにもしょぼいクラブハウスを見て入団を断念したという話は有名ですね。
このぼろいプレハブのクラブハウスを、現在の立派なクラブハウスに改築したのは犬飼さんの功績でした。


口出し、のようなものも印象深いものが多いですね。
念願のタイトル、ナビスコカップ優勝の監督インタビューで、当時監督だったハンス・オフトが辞任を表明。
その理由は、犬飼社長の「やってるサッカーがつまらない」という発言からだったとか。
07年ACLでの、川崎に対する発言も注目を浴びましたね。
しかしながら、昨年からACL出場チームへの待遇が大幅に改善されたことは、犬飼氏の尽力あってのものでした。
これだけ、こんなに思いをかけて優遇してるのに、メンバーを落とすなんて…
というのが本音ではないでしょうか。
取り方は様々ですね。


個人的には、これ以上ない人選だと思います。
真剣に、サッカーと向き合える貴重な人物です。
正直浦和の社長に復帰してほしかったくらいに私は思っています。
任されたからにはやる男です。
期待しましょう。
川渕さんも、おつかれさまでした。

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posted by yassol |00:25 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(0)
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