2007年12月30日
【やれんのか!】笹原×佐伯対談、第7回 - 07年の振り返り編
──今年はサプライズ連発で例年と比べて大変だったのでは? 笹原 年末はいつもこんな感じで過ごしてきましたので、特に大変という感覚はないですね。 2004年なんかは最後のカード発表が29日でしたので、むしろ進行という部分では今年は早い方なんじゃないでしょうか。 佐伯 早いといえば早いよね。プロモーションや公開練習もどんどんやっているし。 スケジュールどおりにはうまくいってるんだよね。 笹原 スピード感的には例年と比べると早いですよね。 ──いろいろなサプライズが実現しているので、さぞ大変だろうと思ったのですが。 佐伯 逆に言えばそれだけ大変だっていう覚悟が最初からあったからね。それがうまく進んだ要因かもしれないな。 人が少ない分、段取りよくやっていかないと片付かないからね。 笹原 以前と比べると、4分の1くらいのスタッフで廻してますからね。当然1人がやる仕事の量は増えるので、改めて「やることたくさんあるな」っていうのを実感していますね。 ──表側から見ていると、よくあれだけのことができているなと思います。 笹原 佐伯さんもそうですけど、制作に関して言えば主要スタッフは変わっていませんからね。皆経験値がありますから、どのタイミングでこれをやらなくちゃいけないっていうのが分かっていますし。 佐伯 逆に言えばそれだけチケットも順調に売れているっていうことですよ。 笹原 それはありますね。もしチケットが売れていなかったらここでのんきに佐伯さんと話なんてしている場合じゃないですからね(笑)。 佐伯 今回は日本人の出場選手が多いですし、それを待っていたファンもたくさんいますよね。 このイベントに出てくれた日本人選手たちっていうのは皆いい選手ばかり。すごく協力的なんでやりやすいですよ。 笹原 まるでこの大会に出ない選手が非協力的みたいな言い方じゃないですか(笑)。 佐伯 いやいや、そんなんじゃないって(笑)。 笹原 でも、日本人選手が協力的なのは、我々としては本当に助かってます。 ──笹原さんにとって今年は大変な1年でした。 笹原 う~ん、あまり自分自身が大変だったっていう意識はないんですよね。 佐伯 仕事がない期間休んでたからね(笑)。 笹原 そうですね(笑)。もちろんいろいろなことがあったんですが、回りの方が思うほど大変ではなかったと思っています。 僕らよりも1番つらかったのは選手やファンの皆さんでしたから。 だから、僕らが辛いどうこう言うのは間違っていると思いますし。 選手は「このリングに立ってよかった」、ファンの方々は「来てよかった」と心の底から思ってもらえるようなモノを作るだけですね。 ──Dynamite!!内でヒョードル選手、三崎選手の試合が放映されることで「イベントの序盤でこの試合が行われるのでは?」という声もあります。 笹原 ヒョードル選手の試合がメーンイベントですよ。心配されるファンの方もいらっしゃるみたいですが、僕らとしては出口はテレビではなくてあくまで会場だと思っています。ヒョードルvs.ホンマンというのは大連立の中で実現したカードですが、イベントの最後を務めるのはヒョードル以外にないと思っています。
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posted by スポーツナビ編集部 |19:23 |
やれんのか! |

──今年はサプライズ連発で例年と比べて大変だったのでは?
笹原 年末はいつもこんな感じで過ごしてきましたので、特に大変という感覚はないですね。
2004年なんかは最後のカード発表が29日でしたので、むしろ進行という部分では今年は早い方なんじゃないでしょうか。
佐伯 早いといえば早いよね。プロモーションや公開練習もどんどんやっているし。
スケジュールどおりにはうまくいってるんだよね。
笹原 スピード感的には例年と比べると早いですよね。
──いろいろなサプライズが実現しているので、さぞ大変だろうと思ったのですが。
佐伯 逆に言えばそれだけ大変だっていう覚悟が最初からあったからね。それがうまく進んだ要因かもしれないな。
人が少ない分、段取りよくやっていかないと片付かないからね。
笹原 以前と比べると、4分の1くらいのスタッフで廻してますからね。当然1人がやる仕事の量は増えるので、改めて「やることたくさんあるな」っていうのを実感していますね。
──表側から見ていると、よくあれだけのことができているなと思います。
笹原 佐伯さんもそうですけど、制作に関して言えば主要スタッフは変わっていませんからね。皆経験値がありますから、どのタイミングでこれをやらなくちゃいけないっていうのが分かっていますし。
佐伯 逆に言えばそれだけチケットも順調に売れているっていうことですよ。
笹原 それはありますね。もしチケットが売れていなかったらここでのんきに佐伯さんと話なんてしている場合じゃないですからね(笑)。
佐伯 今回は日本人の出場選手が多いですし、それを待っていたファンもたくさんいますよね。
このイベントに出てくれた日本人選手たちっていうのは皆いい選手ばかり。すごく協力的なんでやりやすいですよ。
笹原 まるでこの大会に出ない選手が非協力的みたいな言い方じゃないですか(笑)。
佐伯 いやいや、そんなんじゃないって(笑)。
笹原 でも、日本人選手が協力的なのは、我々としては本当に助かってます。
──笹原さんにとって今年は大変な1年でした。
笹原 う~ん、あまり自分自身が大変だったっていう意識はないんですよね。
佐伯 仕事がない期間休んでたからね(笑)。
笹原 そうですね(笑)。もちろんいろいろなことがあったんですが、回りの方が思うほど大変ではなかったと思っています。
僕らよりも1番つらかったのは選手やファンの皆さんでしたから。
だから、僕らが辛いどうこう言うのは間違っていると思いますし。
選手は「このリングに立ってよかった」、ファンの方々は「来てよかった」と心の底から思ってもらえるようなモノを作るだけですね。
──Dynamite!!内でヒョードル選手、三崎選手の試合が放映されることで「イベントの序盤でこの試合が行われるのでは?」という声もあります。
笹原 ヒョードル選手の試合がメーンイベントですよ。心配されるファンの方もいらっしゃるみたいですが、僕らとしては出口はテレビではなくてあくまで会場だと思っています。ヒョードルvs.ホンマンというのは大連立の中で実現したカードですが、イベントの最後を務めるのはヒョードル以外にないと思っています。

