2008年11月20日
「充実した14年間だった」。日本サッカー界に多大な影響を与えた男が、2008年11月14日、今シーズン限りでピッチから去る決意を固めた。その左足から放たれるボールは正確無比で、よくスペースに強引に出す中田英寿のスルーパスと比較された。中田のボールは受け手にやさしくないが、名波のボールは味方が打ちやすいところにちゃんと落としてくれる。パスを受けた者は打つだけで良かったといわれていた。その左足の凄さから、人は彼をレフティーと呼んだ。
◆名波との出会い◆
私が名波を知ったのは、Jリーグが開幕した年だった。サッカーなどまるで知らなかった自分に、サッカーの魅力を教えてくれたのが彼の存在だった。
Jリーグ開幕フィーバーには乗らなかったが、1年遅れでついつい買ったサッカーゲーム。それがエキサイトステージ(エポック社)だった。あまのじゃくだったので、当然、当時強かったマリノスやヴェルディ、アントラーズは使わなかった。そこで、2年目加盟したジュビロ磐田をマイチームに決定する。バナナシュートが99%入ってしまうゲームだったので、FWの鈴木や吉田(光)を得点王にするため、没頭した。その立役者となったのが名波だった。今、考えても、とても印象に残っている。彼のキックは正確で、よく曲がったのだ。それからお気に入りの選手になった。
◆スポーツは楽しむもの◆
大学生の頃、バスケットボール部に入っていた私はスランプに陥っていた。バスケは大好きだったが、本当に下手くそだった。チームメイトが帰ってもひとりでずっと練習を続け、日々自分で考えて考えた。できる限りのことをした(つもりだ)。だが、試合に出るのは練習をせず、遊びに行ったチームメイト。もともと実力差が大きかったこともあるが、1年半経ってもその状況が変わらなかった。その時、初めてスポーツを楽しむことができなくなってしまった。スポーツなんてやめてしまおうとも考えた。
だが、それを救ってくれたのが名波だった。『名波浩 泥まみれのナンバー10(平山譲著)』の中に、私を救うメッセージがあったのだ。それを詳しく覚えていないが、20%と80%のパスだったと思う。1つは20%しか通らないが、通れば大チャンスになる。もう1つは80%通るが、チャンスにはなりにくい。そんなとき、名波は迷わず前者を選ぶのだ。そんな大胆な決断をしているのに、彼は楽しんでいるように感じた。それから私は自分が楽しむことを大切にし始めた。それを機に、バスケットボールが上手くなり始めた。
◆脇役の大切さ◆
名波がアシストし、中山ゴンやスキラッチ、高原が主役となる。そんなプレイをずっと見ているうちに、脇役が好きになり始めた。シュートを決めたのはA選手だけど、B選手がフリーランニングをしたからディフェンスが引き付けられた。C選手はナイスパスだったけど、そのボールを奪い返したD選手の激しいディフェンスのおかげなんだ。そんな数字に見えないプレーが大好きになった。
それは私の人生にも大きく影響した。勉強がすごくできなくても、スポーツがずば抜けて上手くなくても、何かできることがある。サラブレッドじゃなくても、どこの馬の骨かわからなくても、自分の存在は意味があるんだ。そう感じられた。生きる意欲を与えてくれた気がした。
◆レフティーにひと言◆
名波がもう見られなくなることはとても悲しいことだ。だが、彼に教えられたことがたくさんある。救われたこともたくさんある。いくら感謝しても足りないくらいだ。だからこそ、今、名波に言葉を送るとしたら……
ただひと言、「ありがとう」。心を込めてそう伝えたい。
<参考資料>
●名波引退のスポナビの記事のコメントより引用
⇒http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20081114-00000165-jij-spo.html
posted by yanahi- |00:23 |
やなひ~つれづれ日記 |
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2008年11月07日
<筆者より、この記事を読んでいただける方々へ>
これは以前、取材させていただいた『拓殖大学女子バスケットボール・星希望選手』を学校の雑誌制作という課題で、再び記事にさせていただいたものです。記事としては2008年春のものになっていますので、そこをご了承の上、ご拝読いただければと思っております。よろしくお願い致します。
コートにジャングルで聞こえるような雄叫びが響いた。目をやると、拓殖大学の女子選手が叫んでいた。これが彼女との出会いだった。彼女の名前は星希望(ほしのぞみ)。現在、拓殖大学女子バスケットボール部の中心選手だ。昨年から関東学生バスケットボールを観戦し始めたが、まさかこんな選手がいるとは思わなかった。
アイドル化するスポーツ界
近年、女子スポーツ界のアイドル化が著しい。ビーチバレーの浅尾美和やバドミントンのオグシオこと小椋・潮田ペア、ゴルフの横峰さくら、上田桃子など…挙げればキリがない。もちろん彼女たちは実力を兼ね備えているが、実力以上の架空情報が流されてしまっているのが現状だ。スポーツがスポーツでなく、政治の道具や商業の発展に利用されてしまっている。
女子選手には「美」が求められるようになってきた。プロでなくとも、中学、高校、大学のスポーツ界に目をやれば、容姿端麗のプレーヤーが増えてきている。16、17年前のバスケットボール界を見たら、「きれいな」「かわいい」選手は皆無といってよかった。だが、今は「きれいでない」「かわいらしくない」選手を探すほうが難しくなってきている。皆、おしゃれをして、試合に臨む。モデルというのはおこがましいが、それに近づきつつある。恥じらいなく、なりふり構わず、ボールに喰らいつく。そんな女の子らしからぬプレーは減少の一途をたどっている。また悲しいことに、容姿端麗の方がマスコミからも重宝される。なぜならテレビの視聴率や雑誌・書籍の販売数を上げるためだ。最終的には金もうけの手段となってしまっているのだ。
だが星希望に「美」という言葉は当てはまらない。女性ファッション誌にでてくるような女の子が大半を占める中、一人異彩を放つ。しばしばバスケットボールにない動きをする。突然の雄叫び、身体を投げ出したダイブ、相撲の四股を踏むような動きなど…。女性とは思えない大胆かつ個性的な動きをするのだ。もちろんそれは、決して彼女が美しくないと言っているのではない。
異端児・星希望
「なんだ、あいつは!」と会場から笑い声が漏れた。他の試合を観ていた観客も野次馬のようにこちらに注目した。星は試合会場の観客さえ取り込んでしまう、不思議な力を持っている。なりふり構わず必死にボールを追いかける姿を見れば、彼女を知らない観客も自然と笑顔を浮かべている。拓大関係者でなくとも、一斉に星に注目してしまう。試合という枠をも超越し、バスケットボールの魅力を伝えてくれるのが星希望なのだ。
ボールへの執念は凄まじい。まさにスラムダンクでお馴染みの桜木花道を彷彿とさせる。どんなボールでも必ず飛び込む。自分たちのボールにできなそうな場合でも決してあきらめない。コート外にある観客席に突っ込むこともしばしばだ。転がるボールへ頭から飛び込み、膝を火傷することも厭わない。自分の腕にボールをつかめば、一回転しようが、敵に振り回されようが、絶対にボールは離さない。165cmと小柄な体格ながら、その闘志、執念は普通の選手とはまるで違う。別格だ。ある試合で、彼女はボールを追い駆け、器械体操でよく行われる側転をしたというエピソードまで残っているほどだ。私はバスケットボールで側転をした選手を未だかつて見たことがない。
そして常に叫んでいる。特にゾーンディフェンス時はそれが顕著だ。彼女はゾーンの前方のポジションを守る。そこで、相撲の力士のように腰を落とし、両手を大きく上下に動かし、相手を威嚇する。「わぁー」と大声を上げる姿は敵チームにプレシャーを与える。しつこいディフェンスはまさにすっぽんだ。一度、捕まえたらそう簡単には逃げ出せない。あのプレッシャーで、敵のガードが苦しむ姿を何度目にしたことか。おそらくもっともマークされたくない相手だ。
身体能力的には決して高くない。シュートが抜群に上手いというわけでもない。飛びぬけて、足が速かったり、ジャンプ力があるわけでもない。一見すると、普通の選手と思われてしまう。だが、星のハッスルプレイは拓大に大きな勢いをもたらしている。彼女がルーズボールに飛び込めば、チームはのる。たとえ取れなかったとしても、その気持ちが仲間へ伝わる。ベンチは揃って「ハイハイハイハイ、イェー」と盛り上がりを見せ、応援席からも「いいぞー」と阪神タイガースファンにも劣らぬ声援が降り注ぐ。チームメイトにもそんなあきらめないプレーが伝心していく。現・拓殖大学女子バスケットボール部・オレンジラビッツの強さはこうして作られている。星の存在はまさに拓大という車のガソリンのようなものなのだ。
ちなみに拓大は昨年のインカレで全国4位。08年春の関東学生女子大学選手権・決勝では20点以上の大差で筑波大を破り、見事優勝を飾った。ちなみに筑波大は言わずと知れた強豪チームだ。日本代表選手を数多く揃え、昨年のインカレで全国3位。その3位決定戦では、拓大を大差で破った。当時、両チームの実力は誰が見ても筑波大が上だった。
流れを変える起爆剤
星の真骨頂が見えたといえば、07年10月21日(日)横浜文化体育館で行われた関東女子1部のリーグ戦、相手は松蔭大学だ。前日の同カード、松蔭の点取り屋・関根(現・WIリーグ・三菱電機コアラーズ所属)に3P7本を含む39点を謙譲し、敗北を喫した。この日、拓大・佐藤監督(現・拓殖大学女子バスケットボール部監督)は関根にボックスワン(密着マーク)で星をぶつけた。関根はこのリーグ戦、得点王&3P王(3P王は4年連続)に輝いたスーパースターだ。そんな選手を1Qからすっぽんマークし、離さない。関根を前半、たった8点に抑え込んだ。拓大の応援席からは「ああいう元気のある奴を昨日から(関根に)つければよかったんだよ」という声があがっていた。関根を抑え込まれた松蔭大は調子を崩し、前半は精彩を欠いた。だが、なんとか盛り返し、後半が始まるとほぼ互角の展開となった。
4Q、疲労の色は隠せなかったが、疲れた中で冷静にゲームメイクした。残り2分21秒、84対80と拓大が4点リードの場面だ。星はドリブルしながら自分に敵のマークを引き寄せ、センターへの絶妙な2アシストを決めた。さらにハイポストから着実にジャンプショットを沈め、試合を決定付けた。ちなみに関根は松蔭大のポイントゲッターで、毎試合20点以上を獲る選手だ。この試合はなんと11点しか取ることができなかった。
「関根さんってやっぱり、凄い人じゃないですか。得点王で、4年連続3P王。そういう人に2日目お前がびったりつけって監督に言われて。よっしゃ、自分しかいないと思って」。星はおだてれば、のるタイプだ。彼女は自分という人間を二十歳にして、よく理解している。
高校まで地元福島の学校に通っていた。中学時代は学級委員を務めた。だが、「クラスメートを引っ張っていくタイプではなかった」と北信中バスケットボール部顧問・T先生は昔を振り返った。「希望ちゃんがやるんだから、(私たちも)やろう」といった雰囲気が常にあり、そのクラスはまとまっていたという。リーダーシップを発揮するタイプではない。まず自分が行動する。その姿を見せ、周りを盛り上げていく人間だ。役者は背中で語るというが、まさに星がそうだ。
小学校から大学1年までPGを任された。母校の福島西高校時代は司令塔としてチームを牽引し、高校3年時には県選抜として国体へ出場した。寄せ集めのチームを持ち前の元気さで引っ張った。大学2年よりSGに転向したが、シューターという器にはない。どちらかというと、PGをサポートするセカンドガードだ。勝負どころでは、PGとして、しっかり仕事をする。点が欲しいときにしっかりと自分に敵をおびき寄せ、確実に点を重ねる。サポート役も司令塔もこなせる使い勝手が良いところに、星の隠れた実力が見える。
星が拓大に来たばかりの頃はチームに物足りなさを感じていた。チームとして上手さはあるが、練習でもあまり声が出ているわけでもなく、元気がなかったそうだ。「私が拓大に来たときの(その練習の)イメージはちょっと大人しかったんですよね」とハッスルプレイを信条とする星には戸惑いがあったようだ。そこに佐藤監督が新たに赴任してきた。佐藤は泥臭いプレーを大事にする。自分の元気いっぱいのプレーを認めてもらえた星は水を得た魚のように生き生きとし始める。それが彼女を大きく成長させた。
もちろん各ポジションのプロフェッショナルはたくさんいた。「ちょうど1年前、新チームでスタートするにあたって、自分はこのチームで何が飛び抜けていて、何でトップになれるのか。それを考えました。シューターもいる、1対1が上手い人もいる。ポストでできる人もディフェンスが強い人も。そんな中で、自分が生き残るためには……やっぱりルーズボールや声だったんです」と。苦境に立たされても、冷静に自分とチームを分析し、自分の生きる道を探す。自分には何ができて、何ができないのか。試合に出るためには何が必要なのか。バスケットボールに対する熱い想いとは裏腹に、冷静に自分を第三者的に見ることができる。その自己分析力には下を巻く。
星を見出した佐藤監督は彼女を絶賛する。「積極的な攻めは星の武器で、とても頼もしい選手です。集中力があって、勝負どころでは外せません。試合で見せるルーズボールは素晴らしい。頭から飛び込めと指示はしますが、本当に飛び込むから感心します。彼女は練習中から、思いっきりルーズボールに飛び込みます。それを1年生のときからやってくれています。ああいう姿勢をみんなに学んでほしい」。またスタメンで使わない理由を次のように話した。「チームの宝です。だからこそ、敢えてシックスマンに置いておきたいのです。チームの流れを変えるとき、使いたい」。
2008年、3年生となった彼女はもはや拓大の中心選手だ。下級生のときのようながむしゃらさだけでなく、チームに勝利を呼び込む大役が任される。この年のパフォーマンスが彼女のバスケットボール人生を左右する。そう言っても過言ではないだろう。
低迷する日本バスケ
日本バスケットボール界は混迷を極めている。男子で考えてみれば、完全プロ化を図ったbjリーグはプラス要素ではある。だが、日本バスケットボール協会とは仲違い状態で、bjリーグに所属する選手は日本代表に選ばれないという矛盾が生じている。どんなに良いプレーをしたとしても、ファンに期待されても、代表の舞台に上がることはできない。日の丸を背負うことは叶わないのだ。またJBLとbjリーグがリーグを超えて試合をすることは認められていない。たとえそれが練習試合だったとしてもだ。お互いが交流すれば、日本バスケットボールは確実に良い方向に進むだろうと言われている。しかし、それも実現していないのが現状だ。JBL・bjリーグ問題は未だ解決される気配はない。また現在、NBAに挑戦している田臥勇太は未だ世界最高峰のリーグに残ることは叶っていない。以前、NBAのフェニックス・サンズで、日本人初のNBAプレーヤーとして騒がれたのも今やどこ吹く風である。現在もJBLのリンク栃木ブレックスに所属し、NBAへの道を追い続けているが、実際問題可能性はかなり低い。
女子を見ても、08年7月スペインで行われた北京五輪・世界最終予選に1勝3敗と惨敗し、五輪切符を掴み取ることはできなかった。今回は前回呼ばなかったベテラン勢も加え、なかなかのチームに仕上がっているように見えた。だが、チーム結成が遅くなってしまったのは協会の計画性の欠如が生み出したもの。結果、チームは成熟せずバラバラだった。点差としては大差ではないが、世界との実力差はまだまだ大きいと言わざるをえない。
バスケットボールは高校のインターハイ、ウィンターカップが人気の絶頂だ。ウィンターカップでいえば、会場は1万人収容の東京体育館が使われる。準決勝~決勝はここが満員となる。だが、それより上のカテゴリーは人気も低迷する一方だ。大学の試合は閑古鳥たちが大合唱する。観客はほとんどが選手・関係者であり、一般のファンはほとんどいない。
07年11月、大学女子ナンバーワンを決める大会「愛知女子インカレ」が、愛知県千種区千種スポーツセンターで行なわれた。収容人数はおよそ1200人、6日間続けて行なわれるこの大会は全くといっていいほど、何ひとつ行なわれていなかった。地元密着をモットーに地方開催が行なわれているにもかかわらず、地元の人々へアピールはない。HPのできるのもぎりぎりだった。会場周辺でアンケートを行ったが、この女子インカレが行なわれることを知っている人は誰ひとりいなかった。ちなみにちょうど同時期に近辺で行われていた名古屋シティーマラソンは沿道に応援する人々が溢れていた。告知も警備も万全だったように思える。これでは協会の怠慢と言われても仕方がない。だが、無告知にもかかわらず、準々決勝(金・祝)、千種スポーツセンターは満員となった。翌日の決勝戦(土)では、観客が溢れた。大会関係者はドタバタしながらフロアに臨時席を作る始末だ。その試合の合間に、会場を運営する協会からこんなアナウンスが流れた。「明日は入場制限するかもしれません」と。大学ナンバーワンを決める大会を軽視し過ぎているとしか思えなかった。低迷する大学バスケットボールを盛り上げようとするならば、他の答えはいくらでもあったはずだ。最初から椅子を増設しておくこともできただろう。地元への協力や告知はもちろんだが、もっと早くHPなどを利用して、全国へ訴えることもできた。人気のあるバスケットボールの試合で、PRさせてもらうことも。ただ、それにはもっと大きい会場を用意しても良かったのではないだろうか…。
さらにバスケットボールの聖地・代々木第二体育館で行われる関東大学男子一部リーグでは、3300人収容の会場に500人入ればいい方だ。白熱した試合が行われているのにもかかわらず、この会場の空虚感には怒りさえ込み上げてくる。いや、怒りを通り越してあきれてしまう。協会はもっと努力する必要があるのだが、それはしばらく望めないだろう。権力争いや目の前の責任の擦り付けは終わる気配がない。だからこそ、日本バスケットボール界を盛り上げるには、この澱んだ空気を一変させてくれる風雲児の登場が渇望されている。
日本バスケの希望
「あきらめたくない」。インタビュー中、この言葉を何度聴いただろう。10回以上。いや、もっとあったかもしれない。どんなに不利な状況でも、絶対にあきらめない。自分には何かできるんじゃないか。何かやってやろう。そんな熱い心意気がはっきりと伝わってくる。実力的にはまだまだ二流レベルかもしれない。上のカテゴリーでやるにはアピールできる要素が2つも3つも4つも足りないかもしれない。
だが、星は日本最高峰の女子バスケットボールリーグ・WJBLへの夢を捨てていない。「小さな頃からWJBLでプレーしたいと思っていたので、無理かもしれないけど挑戦したい」と、目を輝かせながら語ってくれた。
これまで日本バスケットボール界の現状を痛いほど知らされてきた。良い選手はたくさんいるが、どの選手もいまひとつインパクトに欠けた。変えてくれそうな選手は見当たらなかった。だが、星希望なら…。そう期待させてくれるのだ。
この暗い日本バスケットボール界に希望を与えてくれるのではないか。権力争いで悪い方向に向かってしまった日本バスケットボール界。大革命を起こす起爆剤となるのは星希望しかいない。
<取材協力>
●佐藤森王(拓殖大学女子バスケットボール監督)
●星希望(拓殖大学女子バスケットボール部所属)
●千種スポーツセンターの方々(愛知県千種区千種)
<参考文献>
●関東学生女子バスケットボールリーグのパンフレット(06―07、07―08)
●KANJO(関東学生女子バスケットボール連盟)のHP
<関連記事>
●星希望選手の記事
⇒http://www.plus-blog.sportsnavi.com/yanahi-/category/37
⇒http://www.plus-blog.sportsnavi.com/yanahi-/article/18
●06愛知女子インカレの記事
⇒http://www.plus-blog.sportsnavi.com/yanahi-/article/50
posted by yanahi- |04:08 |
大学女子バスケ |
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