2008年01月22日

埼玉ブロンコスでbjデビュー

 今までいろいろなバスケットボールを観てきました。でも、こんなバスケの試合を見たのは初めてでした。恐るべし、bjリーグ。何に驚いたのかといえば、それは試合以外の部分でした。

 私のスポーツの見方。それは基本的にどちらか一方を応援します。応援チームが勝てば、まるで宝くじが当たったかのように大喜びし、負ければ、最愛の彼女に振られるぐらい落ち込みます。勝敗が私の満足度を左右するのです。

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PHOTO BY YANAHI-  2008年1月19日(土)。bjリーグを見るのは初めてだった私。意気込んで、試合開始より2時間前に会場に到着しました。埼玉ブロンコスのホーム、所沢市民体育館は西武線『新所沢駅』より徒歩10分。歩いていると、街の至る所にブロンコスのカラーである緑フラッグが掲げてありました。浦和の街とちょっと似てる気がしました。  
「山頭火」新宿ルミネ店。塩ラーメンはあっさりタイプのスープ。
PHOTO BY YANAHI-  会場の入り口にはチームカラーである緑のジャンパーを着たスタッフが温かくお出迎え。入るとすぐ左には地元のお店がお弁当やらスープカレーやら抹茶カフェなどの食べ物屋さんが軒をつらねます。 snap02 PHOTO BY YANAHI-


試合後、サイン&握手&CD販売会 PHOTO BY YANAHI-



 試合開始の1時間前。MCの声が会場内に響き渡ります。バスケの試合を見に来たのに、これからゲストライブが始まるそうです。歌ってくれたのは所沢出身のあっしーさん。しっかりブロンコスを応援してくれました。試合後のCD販売会は好評で、笑顔でファンと握手を交わすシーンも多く見られました。これからもがんばってくださいね。
●あっしーさんのHPはこちら⇒『http://assy-assy.com/top.html』
木次成夫さんも取材に。 PHOTO BY YANAHI-


エジプト PHOTO BY YANAHI-


日本VSエジプト PHOTO BY YANAHI-


高校生ぐらいの?チアリーダー PHOTO BY YANAHI-

 30分前になると、突然、会場が真っ暗に。ドキドキする気持ちを抑えながら、試合開始を待ちます。MCの紹介と共に、ブロンコスのチアリーダーが会場を盛り上げます。小学生ぐらいと高校生ぐらいのチームがそれぞれ違ったダンスを披露し、いよいよ選手入場です。
敵チームの入場は静かなものです。 PHOTO BY YANAHI-


ブロンコスの入場シーン PHOTO BY YANAHI-



 対戦相手は大分ヒートデビルズというチームでした。ですが、敵の入場はシーンと静まり返ります。しかしブロンコスが入場すると、ドッと会場が沸きました。ここまで明確にホームを応援するスポーツを日本では見たことがありませんでした。NBAなどをお手本にしているだけありますね。さすがプロリーグ。


子供を肩車しながら踊るお父さん PHOTO BY YANAHI-


大人子供みんな踊るブロンコスファン PHOTO BY YANAHI-


 試合中もチアリーダーたちは止まりません。コートサイドでいつも選手を応戦しながら踊っています。それとシンクロするように、ファンも座っていません。通路で楽しそうに思うがままに踊っているのです。大人も子供もみんな。お子さんを肩車しながら踊るお父さんもいました。本当にみんな楽しそうです。タイムアウト時には小さなお子さんの三輪車レースもありました。ブロンコスは会場のお客さんを楽しませ続け、休ませません。


みんなで力を合わせてブーイング PHOTO BY YANAHI-


力を合わせてブーイング PHOTO BY YANAHI-


 NBAでも敵チームのフリースローにブーイングするのは有名ですが、ブロンコスも一生懸命ブーイングしていました。覆面を被ったレスラー?さんや小さいお子さん。みんなで力を合わせて。敵のフリースローになると、自分の席から全力でダッシュ。ゴール下に着くと、みんなで一生懸命、フラッグやら国旗やら振り回す光景はブロンコスファンの絆を感じました。


20080122-21.JPG PHOTO BY YANAHI-


大分ファンもいるぞ! PHOTO BY YANAHI-


 逆に大分のファンも10人程度ですが、応援しにきていました。少ないながら必死にブーイングしている姿はちょっと感動しました。


親子で肩車シュート PHOTO BY YANAHI-


コートが子供の遊び場に♪ PHOTO BY YANAHI-


 試合が終わると、なんと子供たちが一斉にコートへダッシュです。何が始まるのかなと思えば、今まで選手が戦っていたコートでバスケができるのです。子供の無邪気な姿といったら。自然と笑みがこぼれました。ここから未来のNBAプレイヤーが誕生してほしいですね。

 「こういう試合の楽しみ方もあるんだなぁ~」と、とても新鮮な気持ちになりました。

 試合のレベルはJBLの方がまだまだ高いと思います。でも、こういった地域密着したbjのやり方は素晴らしいと感じました。
 埼玉ブロンコスが掲げている『KIZNA(絆)』という活動。薄れてしまった人間関係が、バスケットボールを通じて密になる。素晴らしいことです。親と子だけでなく、ご近所付き合いなどのコミュニケーションの機会も増える。これは今増加している犯罪の防止にもつながるのではないでしょうか。
 さらにこういうところで地元の方の活躍場所が増えることは地域活性化にもつながります。

 極端にいえば、日本のバスケットボール発展は世界平和にもつながるかもしれませんね。みんながバスケを好きになることを祈っています。

<お願い>
ここに掲載している写真・その他の無断、転用・複写は堅くお断りさせていただきます。

<関連リンク>
●埼玉ブロンコスHP⇒『http://www.saitamabroncos.com/』






posted by yanahi- |02:16 | BJ観戦日記 | コメント(8) | トラックバック(0)
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