2007年09月03日
3連続3Pに圧巻!日体大の司令塔 “堀川夏海”!!
2007年9月2日(日)、第57回関東女子学生バスケットボールリーグ戦、2日目。本日も1部リーグの試合を見に、東京 代々木第2体育館に足を運んだ。注目したのは第3試合:日本体育大学 VS 玉川大学である。 この日のMVPを挙げるとするならば、『日本体育大学13番 PG“堀川 夏海”』しかいないだろう。身長159cmと小柄ながら、抜群のボールコントロールとゲームメイクで、相手のプレッシャーも軽くいなしてしまう。基本が本当にしっかりしている。ボールを持っていないときも必ず動きたい方向の逆へ自分の身体を振ってから動いたり、常に視野を広く持ち、姿勢も安定している。当たり前のことではあるが、当たり前のことを当たり前にこなすのは意外に難しいものなのだ。スタメンの5人のうち3人が4年だ。その中で1年が活躍できるということは、高校時代(もしくはそれ以前の)鍛錬の賜物にちがいない。 試合を振り返ると、前半は日体大が43-26と17点リードで折り返した。4Qには玉川大が残り4:49で12点差まで追い上げる。しかし、ここからが堀川の本領発揮である。敵のディフェンスがきつくなり、中にボールが入らなくなると、24秒をしっかり使いつつ、3Pを3本連続で沈めたのだ。シュートセレクトも決して強引なわけではない。しかも3Pラインから1m以上外からの美しい放物線は圧巻だった。 堀川は高校バスケで超名門の愛知:桜花学園高校の出身である。高3の大阪インターハイを全国制覇している彼女。日体大の司令塔として、この小さなPGが今後、大学女子バスケ界に大きな衝撃を与える。
posted by yanahi- |03:26 |
大学女子バスケ |
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