2007年10月13日

フレンドリーハンドシェイクって何?

 「フレンドリーハンドシェイクって何だろう?」。それは現在、関東大学女子バスケットボール連盟が推進している活動で
試合終了と同時に両チームの選手・スタッフが“ハイタッチ”もしくは“握手”をする 試合中は敵同士だった両チームがバスケット仲間となり、互いの健闘を称え合い、尊重し合う 活動のことである。
 今年(2007年)の5月から大学バスケットボールを取材しているが、男子と女子の試合ではあきらかに違う部分を感じる。それは男子の試合の方が荒れることだ。言い換えれば、男子は審判に意義を唱えるということだ。  遺伝子的に考えれば、男は家族の為に獲物を獲ったり、金を稼がなければならなかった。だからそう簡単にあきらめるわけにはいかない。女は亭主をたて、控えめである。男より身分が低かった。こんな時代背景があったと聞く。  また恋愛においても、男性は前の彼女のことを忘れられず、グダグダ引きずる。我慢できなければ、復縁を迫る。だが女性は切り替えが早く、すぐ次の新しい彼氏を捜す。という傾向があるといわれている。  つまり男性の方があきらめが悪いのではないか。誰かに「こうだ!」と言われても、自分が納得できなければ認めたくない。逆に女性の方がそういったことの切り替え(割り切り)が早いのだ。  現在は変わってきているので、一概にそうだとは言えないが・・・。    だがそういったことだけが原因ではない。この“フレンドリーハンドシェイク(以降、→FHSで)”は試合終了時だけでなく、それぞれのチーム内の練習でも盛んに行われている。ダッシュが終われば、ハイタッチ。ディフェンスの練習が終われば、その都度ハイタッチ。試合でベンチに下がるときもハイタッチの連続である。こういったスキンシップが増えれば、心理学的にも人は親しくなるものだ。チームワークが良くなれば、仲間が平静を失ってもなだめることができるはずだ。女子の試合にはこういった仲間同士の声かけが非常に多くある。よって女子の試合は審判に不平・不満をもらす選手が男子に比べて明らかに少ないのだ。  決して男子のチームがどこもFHSのようなことを行っていないわけではない。ただこの活動が男子にも広まれば、審判と選手の関係もより良くなるのではないだろうか。 <お願い> ここに掲載している写真・その他の無断、転用・複写は堅くお断りさせていただきます。 <参考資料> 関東大学女子バスケットボール連盟のHPの中のフレンドリーハンドシェイクの特集→http://www.kanjyo.com/images/info_photo/9-zoomin.pdf


posted by yanahi- |22:13 | 大学女子バスケ | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:フレンドリーハンドシェイクって何?

因みに男子は、3年ほど前からおこなわれていますよ。たしか、大東文化大学の外人のヘッドコーチの発案でおこなわれるようになったような気が・・・。

posted by aaa | 2007-10-14 02:14

>aaaさんへ  

知りませんでした。情報ありがとうございます。今後の参考にさせていただきますね。

posted by yanahi-(著者) | 2007-10-14 08:57

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