2007年10月02日

試合を決めたのは・・・東海大学の司令塔!!

 ひさびさに男子のバスケを見ようと、代々木第二体育館に足を運んだ。本日は9月29日(日)、外は雨が降っていた。この関東大学バスケットボールリーグ戦も中盤にさしかかり、良いチーム・悪いチームがはっきりしてきたようだ。今回はその中で東海大学VS早稲田大学の試合に注目してみた。


 東海大学は現在7勝1敗で、青山学院大学とともに同率1位に君臨している。特筆すべきはディフェンスがどのチームよりも強固であることだ。1試合の平均失点が65.4は、2位の日本大学の69.1、3位の青山学院大学の71.9を大きく下回っている。そして選手層も厚く、誰がでても活躍できる。さすが昨年も優勝したチームだけある。
 一方、早稲田大学は3勝5敗と苦戦が続いている。エースフォワードの7番近森だけに頼っていてはやはり無理がある。近森以外の安定した得点源が必要不可欠である。ちなみに1試合の平均失点は74.5である。
 昨日の試合も両チームは対戦しているが、90-65と東海大学の完勝だった。本日の早稲田のリベンジは果たして・・・???

 
東海大学VS早稲田大学の試合

 前半戦。昨日の試合とは違い、ロースコアで25-23と東海大学のわずか2点リードで折り返す。3Qもやられたらやりかえす展開。前半は沈黙していた早稲田の近森が1ON1で点を取れば、東海は33番司令塔の西村が3P、NBAプレイヤー級の身体能力を持つ24番古川の3Pやジャンパーで点差を広げさせない。結局、3Q終了時には39-42と3点差で早稲田のリード。

 そして運命の4Q。東海は古川が大爆発する。いきなり3Pを2本沈め、そこからは古川中心のオフェンス。そこから西村の3Pも導いた。古川はこの試合、チームトップの24得点を挙げる活躍を見せた。
 早稲田はもう近森頼みだ。ボールは全て近森へ。しかし新人のシューティングガード23番井手の活躍もあり、残り2.4秒で57-57の同点に追いつく。
 
 しかし・・・東海大学には陸川監督が絶大の信頼を置く司令塔がいたのだ。西村だ。てっきり古川で勝負するのかと思いきや、残り2.4秒でボールを手にした西村は冷静にワンドリブルからジャンパーを決めたのだ。相手ディフェンスが来ていたため、いつもよりアーチの高いショットはゴールにやさしく吸い込まれた。

 (私は)西村という選手をたった2試合しか見ていたいのだが、彼のすごさはまじまじと伝わってきた。シュートは正確だが、かといって無理なシュートセレクトで打つことはほとんどない。ターンノーバーも然り。そしてパスのタイミングや状況判断など、久しくこんな選手に会ったことはない。177cmという身長は世界的に見れば、PGとして高くはない。だが、今後、日本のバスケット界を変えてくれるのではないかと大いに期待できるプレイヤーの1人である。


<参考HP>
関東学生バスケットボール連盟
      →「http://college.jabba-net.com/kanto/men/


posted by yanahi- |01:11 | 大学男子バスケ | コメント(0) | トラックバック(1)
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バスケ 【何でもスポーツ】

最近バスケットをする機会があった。 非常に楽しかったのだがばててしまった。 もう少し体力をつけなくては・・・。

2007-10-02 04:05 | 続きを読む
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