2008年02月01日

PUMA杯第13回フットサル全日本選手権大会関東大会最終日

第13回プーマ杯 全日本フットサル選手権大会関東大会最終日が27日、埼玉県の彩の国くまがやドームで行われた。

試合結果は以下の通り

第一試合
SHARKS(関東一部2位) 2(0-1)4 Fire Fox府中(関東一部3位)
21分14神、39分 39分10松浦
車が込んでおり、前半10分からの観戦。すでに試合は1-0でファイルがリードしている。前半は14分にファイルが、17分にシャークスが5Fとなり、お互いに様子を見ながら耐える緊迫した展開。
しかし、後半開始早々、14神が右サイドをドリブル突破、相手をブラインドにしながら左サイドネットにシュートを突き刺し同点とすると、その次のプレーでファイル12三井が左サイドを抜けてシュートで、再びシャークスを突き放す。その後、12分に6村上が1度はゴレイロに阻まれたシュートを体ごと押し込み追加点を決めると、シャークスは1渡辺→12石井のパワープレーにでる。しかし、ラスト40秒には相手のミスから5北が無人ゴールへ流し込み、4-1。最後に10松原が1点返すも、試合終了。
まずファイルが全国へのチケットを手に入れた。


第二試合
FUGA MEGURO(関東一部1位) 4(3-1)5 FUTURO(関東一部5位)
前半開始早々、フーガ15渡辺相手陣内でボールを食うと、そのまま右サイドからゴールへと叩き込み先制する。途中不可解なジャッジにより流れをとめらられる場面もあったが、14分には2高梨に同点とされるも、その勢いをそのままに18分、19分と立て続けにゴールを決め3-1とし、前半は点差以上に圧倒的なリードで終えた。しかし、後半開始そうそうに9上村直にトゥキックで決められると、23分には13北野のシュートがリフレクションで相手ゴールに吸い込まれ同点とされる。波にのるフトゥーロ、褪せるのみえるフーガという図式は26分、7渡辺の左サイドから弧を描いたシュートで鮮明になった。30分には相手のお株を奪うピボ当てから、10神尾が決めるも、その後すぐ13北野に切り替えしから股抜きシュート決められる。こうれが同点弾となり、二枚目のチケットをフトゥーロが手に入れた。


第三試合 3位決定戦
FUGA MEGURO(関東一部1位)1(0-2)6 SHARKS(関東一部2位)
誰もが予想だにしなかった3位決定戦のカードは関東リーグの最終節の優勝決定戦となった。
しかし、その両者にはあまりのも鮮明な差が見えた。
敗者復活戦ともいえる3決へまわり何とか勝ちを拾いたいシャークスにたいしてフーガすぐ前の敗戦が色濃く残り、切り替えられないでいる。
特にフーガの判断スピードが落ち、マークの受け渡しに加え、戦術もばらばらであったし、何よりも個々でプレーのセレクションができていなかった。試合はそこまで差が出るのかというほど、シャークスがフーガを噛み砕き、最後の切符を手に入れた。


第四試合 決勝
Fire Fox府中(関東一部3位)4(2-1)2 FUTURO(関東一部5位)
後日追加いたします。


この結果、関東からはFIREFOXFUCHU,FUTURO,SHARKSが全国大会へと駒を進めます。

【一つ勝つということ】
今日の試合は一つ勝つということで全国行きのチケットを手に入れられる大会だった。
もちろん、決勝に進んだファイルもフトゥーロも優勝を狙っていたに違いないが、
それでもやはり、準決勝の方がコートの中も外も盛り上がったと思う。

明暗をわけたのは、どこで一勝するのか?であったと思う。

シャークスは第1試合、1点のビハインドで後半を迎えた時頭の片隅には、
3決行きがちらついていたであろう。
一方で、フーガは3-1で折り返した時、ほぼ試合を手中に収めていた。
それは内容的な部分でである。結果以上の差があった。
が、逆転され、頭を切り替えられないまま、休憩も短いまま、シャークスに敗れた。
フーガは目に見えてシンキングスピードが落ちていたし、
そういった隙をシャークスは見事についた。

そういう意味では組み合わせの妙であったと思う。
関東の3チームには是非ともFリーグを倒す意気込みをみせてもらいたい。

【追記 フットサルの将来】
私個人の責任で好き勝手なことを言えば、
第2試合で一番活躍したのは審判であったという想いが拭えない。
JFAのフットサル競技規則には次のように書かれている
『違反されたチームがアドバンテージによって利益を受けるときはプレーを続けさせる。しかし、そのときに予期したアドバンテージが実現しなかった時は、もととなった違反を罰する』
第1試合、11分、フーガのカウンターから攻める時に、フトゥーロはファウル覚悟で止めにいった。が、フーガはゴールを決めた。
主審は反則を流したように見えたが、主審の指示はゴール手前からのフリーキックへと変わった。
それ以上に、フトゥーロに寄った判定を下していたようにも思う。
もちろん、私はフーガの肩を持つわけでもなければ、
フットサル連盟にケンカをふっかけたいわけでもない。
もちろん、人間誰にでもミスはあるし、審判にとっては仕事上仕方のない部分もある。
だから、フットサル協会は発展させたいのならばそういった部分に力をいれなければならない。
それはフェアプレーである。
フットサルは少々だまし合いが多すぎる。
それは他でもなく、審判を甘く見ている節があるからだ。
大会運営側、協会にはもっと威厳を持って欲しい。
審判能力の向上(力だけでなく、人数増加の検討など)、
大会マネジメントの向上(結局、バンフ東京の県は情報の記載ミスで収集してしまった。)
まだまだ、力を入れなければならない点が多い。

Fリーグの次期参戦は2010年とのことだが、
チームを増やす以上に足元を固めることが必要であろう。

取材・編集 篠雄也
*写真・文ともに随時更新していきます。

参照:埼玉県フットサル連盟公式HP

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posted by yamagiwaboy1012 |16:34 | 試合レポート | コメント(0) | トラックバック(0)
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