2007年08月29日

追悼の意をこめて

私がスポーツを学ぶようになって一番最初に買った本は、
「スポーツで心臓が止まる日」著 海老根東雄(悠飛社)だった。

それはやはり、カメルーンのフォエ選手が試合中に倒れるのを、
衛星中継とはいえ、リアルタイムでその事件を目にしていたからに他ならない。

日本では、2002年に高円宮憲仁親王がスカッシュの練習中に心不全で倒れられた。
高円宮憲仁親王はスポーツマンとして有名な方である。

近年、スポーツは健康という言葉と共に、結び付けられている。それに異論はない。
もっとも、日本では毎年のように部活動中に熱中症で亡くなる生徒がいる。
ニュースではWBGT値などから、その危険性を訴えられてはいるものの、
誰もスポーツをやめようとはしない。
きっとそれは、犠牲者が出るまでは終わらないのであろう。

未来に対する想像力が足りないのは、この国の専売特許なのか。

真夏の甲子園というのが美徳とされるこの国において、
過労死が多いのには関係性があるように思われる。


まだ確かな原因はわからないが、心臓が止まったという事実は確かにある。
人が死ぬとはどういうことか。

感情論ではあると取ってもらってもかまわないが、
そのようなスポーツのブランディングの地盤は崩れ落ちるだろうから、
スポーツビジネスとしてもリスクマネジメントをしなければならないだろう。

今後、そういった施策が生まれてくることを望みたい。

22歳という若さで亡くなった、プエルタ選手のご冥福をお祈りする。
少なくとも、私たちはこういったことを声高に叫ばならければならない。

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posted by yamagiwaboy1012 |12:49 | 雑感 | コメント(6) | トラックバック(1)
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2007年08月17日

明後日19日は関東フットサルリーグ2部 6日目

関東フットサルリーグ2部 6日目が明後日8月19日(日)、
栃木県の小山氏県南体育館で行われます。

11:00 三榮不動産FC宇都宮(10位) vs Snr EAGLES 千葉(3位)

12:40 高西FutsalClube川越(5位) vs みつわ台FC千葉(9位)

14:20 SELECTIVO de OHRA(7位) vs N.U.FantarsSALL-TRAP(8位)  

16:00 SALVATORE SOLA(11位) vs ZOTT(2位)

17:40 CAFURINGA 東久留米(1位) vs CRAQUES(6位)


【見どころ】
しっかりとした安定感のあるセニョールの試合から始まる6日目。
高西とみつわ台という勢いのあるチーム同士の対決、
7位8位の攻防戦となる第三試合、首位グループのZOTT、
そして何よりも、クラッキスが首位のカフリンガと対決する。
各試合素晴らしい熱戦が繰り広げられるだろう。

*勝ち点9で4位のミリオネア横浜、12位の武田消毒FINAL LEGENDは今節は休みです。


参照:関東リーグ公式HP

取材・編集 篠雄也

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posted by yamagiwaboy1012 |23:47 | 試合日程 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月06日

関東フットサルリーグ2部第五節

20070807-00.jpg


関東フットサルリーグ2部五日目が5日、東京都の東久留米スポーツセンターで行われた。

第一試合
カフリンガ東久留米4(3-2)3高西FutsalClube川越
スタメン
カフリンガ:23角田、4中沢、14橋田、17原、19垣本
高西:12柴田、5新井、7安田、14平島、20中村
得点経過:1分17原、2分14平島、2分4中沢、4分14平島、18分11番、35分17原、37分13荻原
警告:20中畑5新井
 東久留米スポーツセンターのスタンドを満員にした第一試合、エスコートキッズと共に入場してきたカフリンガ、会場を包む大きな歓声。そのどれもが関東2部のポテンシャルを十分に見せ付けた歴史に残る試合であった。先制したのはカフリンガ。だが、最初で最後のホーム開催だからか、会場に駆けつけた大観衆を前にしてか、少し体は重かった。一方の高西は、そのテクニックと攻める姿勢で食らいついていく。試合は終始そのような展開であった。
 しかしながら、カフリンガから得点をするのは難しい。カフリンガは守りのいいチームである。1st setでは攻撃という名の最大の防御で、2nd setではしっかりと守りきれる強さを持っている。それらが波のように交互に打ち寄せてくるとボディーブローのように聞いてくる。疲労がたまり、少しでも手を抜くものなら、あっという間に点差が開き、勝負がついてしまう。だから、苦しくとも、点差をつけられないことを最優先しなければならない。高西は善戦した。切り込み体長の13荻原を中心に果敢に攻めた、ただ後一歩足りなかったとすれば、試合の運び方であろう。その点において、カフリンガは一枚も二枚も上手であった。

第二試合
三榮不動産FC宇都宮5(3-2)4みつわ台FC千葉
スタメン
三榮不動産FC宇都宮:18高井、3赤羽、5桑久保、8島田、17樋山
みつわ台FC千葉:17加藤、10石井、11土屋、12望月、20河原井
得点経過:6分8島田、7分10石井、7分9鈴木(衛)、12分%color(red){18高井、16分8島田、24分15横山、31分11土屋、35分11土屋、40分5桑久保
 みつわ台は若い、元気な印象のチームである。だから、というのは勝手な既成概念かもしれないが非常に思い切りよくシュートを放ってくる。先制したのは、三榮不動産。ゴール前のFKを直接ゴールへと叩き込んだ。ただ、厳しいことを言えば、三榮不動産は間延びしてしまっている。1stチェックが少し甘く・遅い。みつわ台はそこをついてきた。何度も、相手コーナーへとロングボールを供給されることで、ズルズルとディフェンスを下げてしまった三榮不動産に対して、ゴール前のこぼれ球を続けて突き刺した。しかし、後半になると、両チームとも集中力が切れてしまったのか、切り替えが遅くなり、プレーが少し雑になる。みつわ台は得点後再び集中することができたが、三榮不動産は集中力の欠如がファールへとつながってしまった。ラスト1分、5Fとなった時、終われる側のみつわ台としては比較的簡単にボールを回せていたように思う。ラスト、30秒で三榮不動産が1点を返した時には時すでに勝負がついていた。

第三試合
SALVATORE SOLA3(1-1)2ミリオネア横浜
スタメン
SALVATORE SOLA:1長谷川、3佐野、5奥野、9針替、11畑木
ミリオネア横浜:12小沢、8笠原、15板倉、17渡辺、21栗栖
得点経過:3分15板倉、11分11畑木、21分15板倉、31分21栗栖、21分9針替
警告;10石橋、8笠原1岸田、
 ソラは試合前にチーム内で何かあったのかもしれない。何か問題を抱えたまま、ホイッスルは吹かれた。あまりにドタバタした立ち上がりは、そんな印象を与える。それを察知したのか、あまりにボールが足につかないソラに対して、ミリオネアは早い時間帯からフルコートプレスをかけていった。すると、3分こぼれ球を15板倉が滑り込みながらのボレーで先制する。ソラはいつまでたっても、ペースを掴みきれないでいる。だから、というのは正しいかわからないが、波に乗りながら厳しくフルコートプレスをかけるミリオネア、中々足につかないボールを慌てて取り返そうとするソラは、互いにファールがかさんだ。後半開始も流れ変わらず、特に11分のゴール前から、17渡邊→5大場→21栗栖とつないだミリオネアのゴールは素晴らしかった。もっとも、35分にゴレイロ1岸田が4秒ルール後、ボールをしっかりと審判に返さなかったことで警告を受け、それが5Fとなって微妙にソラへと流れは傾いたのは事実である。だが、ソラはそのチャンスをいかせずに、試合は幕を閉じた。何とももったいないなと感じさせる試合である。 

第四試合
CRAQUES5(4-1)3N.U.FantarsSALL-TRAP
スタメン
CRAQUES:1若菜、3風間、7篠崎、8吉川、11青沼
N.U.FantarsSALL-TRAP:19小平、5奈良崎、7中野、8石井、13菅野
得点経過:5分14加本、7分7篠崎、13分9飯田、18分7篠崎、24分13前田、31分5奈良崎、37分16井上
 個人的に、クラッキス篠崎、ファンターズ石井の直接対決に注目していた試合である。その軍配は、結果だけを見ればこの日の全得点に絡んだ篠崎かもしれないが、マッチアップの直接対決では石井も負けてはいなかった。5分、そうそう、右コーナー付近で篠崎からのパスをもらった14加本は例栄に流し込むと、2分後には篠崎が同様にボールを受けて得点する。1点目と4点目のアシスト、2点目を自身で決め、3点目は8吉川のミドルをゴール前で篠崎の体に当たりコースが変わった。この日篠崎は40分フル出場を記録した。クラッキスは篠崎を軸として、チームが動く。ピヴォからベッキまでをこなす篠崎を完璧に抑えて込んむというのは不可能であろう。体力勝負に持ち込んだとしても、その底が見えそうにない。ボールをフリーで持たせるのか、かとって一人でも果敢に攻め込んでくる篠崎を無視することはできない。そうやって、クラッキスは試合を支配していく。この男を止めるのはもはやファールしかないのだろうか。一方で、ファンターズは同じ形で得点されてしまうなど、ディフェンス時にしばしば集中力が切れ、マークの受け渡しがうまくいかないときがある。もっとも、最後の追い上げでみせた、諦めない姿勢、気迫は素晴らしいものがあった。

第五試合
ZOTT6(1-0)2武田消毒FINAL LEGEND
スタメン
ZOTT:18安藤、2松田、4荒木、6伊藤、16清野
武田消毒FINAL LEGEND:2石崎、6大久保、7大澤、8沼尾、14高岡
得点経過:20分5丸山、24分14望月、32分6伊藤、32分5丸山(PK)、36分4深沢、37分13垂脇、38分4荒木、40分2松田
警告:5丸山
 結果をみると大勝であるが、実はそうでもなかった。引く武田消毒に対して、攻めあぐねるZOTT。前半武田消毒はほとんどボールに触っていない。ZOTTは最初こそ、6伊藤が果敢にロングシュートを狙っていたが、その後は組み立てを意識しすぎたのか、シュート自体が少なくなってしまった。前半ラスト36秒、右コーナー付近からの4荒木の折り返しをセンターサークル付近から5丸山が叩き込んだ。その後、後半開始に一点
返され、しばらく膠着状態になったが、32分に続けて得点すると、そこで勝負はあり。武田消毒の守りきることで相手のリズムを崩す作戦はかなり成功していたようにも思える。ZOTTの勝因はじれなかったことであろう。同じような展開の試合が開幕から続いているせいか、痺れを切らさずに、ボールを回し、機を待った。後半は、攻めに転じる相手をひらりとかわしながら、チーム力と個の力をいい塩梅で発揮し、カウンターなどから得点を重ねていった。 ゾットのボール回しは徐々に磨きがかかり、徐々に安定してきている。その点では、6伊藤はあまり連携が取れているとは言えず目立ってしまった部分もある。一方で、彼のシュートを打つ姿勢はそれを補うだけの評価ができる。ZOTTは、攻撃時にまとった鎧をはずし、身軽になって攻めるかが今後のポイントになるのではないか。一方の武田消毒は、引き分け狙いだったのか、いつもの勢い、果敢に攻める姿勢がないのが、少し心配である。次節は試合がない。一ヶ月後にはその元気な姿をみせてほしい。

順位		      勝ち点  試合数     総得点      得失点差
1位  CAFURINGA		 12	4	24	18
2位  ZOTT		 10	4	 15 	 7
3位  Snr EAGLES		10	4	10	 6
4位  ミリオネア横浜		 9	5	17	 4
5位  高西FutsalClube		 6	4	20	12
6位  CRAQUES		 6	4	 11	 1
7位  OHRA		 4	4   	 10	-2
8位  N.U.Fantars		 4	4	14	-7 
9位  みつわ台FC		 4	4	 7	-8
10位 三榮不動産FC		 3	4	 12	-7
11位 SOLA		 3	4	 8	-7
12位 武田消毒		 1	5	 9	-18


〈総評〉
リーグ順位で上にいるチームがしっかりと勝ち星を挙げた5日目。
ただ、勝つべくして勝ったというのは、結果論である。どの試合も接戦を繰り広げていた。
その差は小さいようで、大きい。だから、何か起爆剤が必要だと思うのである。
それは前節におけるクラッキスの応援団であったかもしれないし、今節会場を埋め尽くしたカフリンガの"仲間”であるかもしれない。
第一試合のカフリンガと高西の試合は、関東2部、初の満員の会場ということで、今までにないほどの盛り上がりをみせていた、「会場を赤く染めろ!」とチームHPでカフリンガが発令した『緊急指令』によりは、スタンドは赤くなった。これが染色体のように細胞分裂していけば、関東2部という環境も印象も違ってくるのであろう。また、それがしっかいとカフリンガの背中を押してくれているというのは、試合会場にいた誰もが感じたことであろう。一方で、高西はその熱気に負けじと素晴らしいパフォーマンスをみせてくれた。そんな会場の空気・熱気も含めて、最高の試合は完成される。
まだまだリーグ戦はわからない、勝ち星が挙げられない武田消毒、順位をあげてきているミリオネアは次節お休みであるが、その両チームにとって一ヶ月の休みはどのようになるだろうか。着々と調子を上げているチームがいくつもある。さらに洗練されて、研ぎ澄まされているチームもある。次節のどの試合もやはり目を離せないものとなりそうだ。
夏休みの休日、もしよければフットサルを見に会場に足を運んでみるのはいかがであろうか。
思わぬ熱気に当てられてしまうかも知れないが、やはり夏は暑い方が楽しいに決まっている。 
 
%size(2){次節は、8月19日(日)に栃木県の小山氏県南体育館で行われます。
11:00 三榮不動産FC宇都宮 vs Snr EAGLES 千葉
12:40 高西FutsalClube川越 vs みつわ台FC千葉
14:20 SELECTIVO de OHRA vs N.U.FantarsSALL-TRAP  
16:00 SALVATORE SOLA vs ZOTT
17:40 CAFURINGA 東久留米 vs CRAQUES

【見どころ】
第5試、もはやクラッキスを形容する言葉としてダークフォースというのは間違っているのかもしれない。番狂わせではない。着々と順位を上げているそのクラッキスが首位のカフリンガと対決する。また、高西とみつわ台という勢いのあるチームの対決からも目が離せない!!

参照:関東リーグ公式HP

取材・編集 篠雄也
*写真などは順次更新していきます。


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posted by yamagiwaboy1012 |23:30 | 試合レポート | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月04日

明日は関東フットサルリーグ2部 5日目

関東フットサルリーグ2部 5日目が明日8月5日(日)、
東京の東久留米スポーツセンターで行われます。

サポーターへ『緊急指令』を発令したホームチームのカフリンガ東久留米の試合を皮切りに、
白熱した試合が展開されるでしょう。
会場に足をお運びの上、暖かい声援をお送り下さい。

関東フットサルリーグ2部 5日目 東久留米スポーツセンター(東京)

第一試合 10:15 CAFURINGA 東久留米(2位) vs 高西FutsalClub川越(4位)
 
第2試合 11:50 三榮不動産FC宇都宮(9位) vs みつわ台FC千葉(11位)
 
第3試合 13:25 SALVATORE SOLA(10位) vs ミリオネア横浜(5位)
 
第4試合 15:00 CRAQUES(8位) vs N.U.FantarsSALL-TRAP(7位)

第5試合 16:35 ZOTT(3位) vs 武田消毒FINAL LEGEND(12位) 

*勝ち点11で首位を走るセニョール千葉、6位のオーラは今節は休みです。
*緊急指令に関してはカフリンガのHPを参照下さい。	

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posted by yamagiwaboy1012 |22:20 | 試合日程 | コメント(0) | トラックバック(0)
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