2007年07月10日

関東フットサルリーグ2部第三節

20070710-03.jpg


関東フットサルリーグ2部第三節が7日、千葉県のJFE千葉体育館で行われた。

第一試合
ミリオネア横浜7(5-0)1武田消毒FINAL LEGEND
得点経過:2分板倉、8分大場、11分板倉、12分笠原、16分小泉、21分板倉、31分、39分加賀美
ミリオネアは開幕からの連敗を第三節で大量得点と共に抜け出した。武田消毒は立ち上がりのプレスが甘く、ミリオネアにかなり自由にボールを回すスペースとシュートを打つ機会を与えてしまった。それによって波に乗ったミリオネアの積極的にシュートを打つ姿勢が結実した。

第二試合
N.U.FantarsSALL-TRAP8(2-0)1三榮不動産FC宇都宮
得点経過:3分奈良崎、15分佐藤、24分横山、29分中野、34分奈良崎、34分中野、34分岩田、35分佐藤、39分奈良崎、39分奈良崎
相手コーナー目掛けて蹴ることを徹底していたファンターズと小さなパスをつなぐ三栄不動産で戦術の差が出たかといえば疑問符がつく。拮抗した試合であった。先制点は三栄不動産のパスミスからはじまっているが、この日プレーが丁寧ではなかったのは両者にいえることである。15分、石井のドリブル突破からゴレイロとの勝負に、石井はゴレイロ前で併走していた見方にパスを、ゴレイロの18高井がエリア外で手を使って止めてしまい退場となった。一人すくない三栄不動産に対して、そのFKを直接叩き込んだ。その後は前のめりになる相手に対して冷静な受けができたファンターズが得点を重ねていった。

第三試合
SALVATORE SOLA2(2-0)1高西FutsalClube
得点経過:6分石橋、20分佐野、30分荻原(PK)
プレーがうまいのは高西である。これはボールタッチを見ればすぐにわかる。それでも、試合に勝てないことがある、スポーツはそんな面白さがある。お互いにやりたいことがはっきりとしない前半であったが、相手のミスという決定的なチャンスをサルバトーレはいかした。しかし、後半から一転連動性が見え始め、シュートが多くなった高西ではあるがシュートは決まらない。一方で、サルバトーレは相手のプレスがきつくフットサルができない状態が続く。しかし、この日途中から入ったゴレイロの1長谷川の飛び出しは大当たり。また、ラスト2分にま始まった高西のパワープレーも「しゃべろー」「ベンチから盛り上げよう」という声がチームから上がってくる。まさに一丸となって耐え忍んで勝ち点3をもぎ取った。

第四試合
SELECTIVO de OHRA2(0-0)1みつわ台FC千葉
得点経過:30分大久保、32分沼尾
ボールを支配していたのは6:3でオハラである。両者ともに、コンビネーションがうまく、均衡が破られぬまま前半は終了。しかし、27分に前半同様にオハラは5Fとなる。あまりにもタイトなボールチェックがアダとなってしまったのかもしれない。両者一本ずつゴールを奪うも試合終了。勝ち点を1ずつ分け合う形となった。

第五試合
ZOTT2(2-1)2Snr EAGLES 千葉
得点経過:1分荒木前半2分渡辺13分12鵜飼後半6分5渡辺
開幕から2連勝同士の直接対決は、試合直後の得点で一瞬にしてヒートアップした。1点リードして後半を向かえたZOTTであるが、セニョールの厳しいプレスと自分のフットサルができない“違和感”からかミスが目立つ。そして、後半ビルドアップのミスから得点を許してしまう。再三あったシュートチャンスを決め切れなかったZOTT、しっかりとチャンスをいかし切ったセニョール。結果は引き分けであるが、両者の間には小さくも色濃い差があるような気がした。

順位		      勝ち点  試合数     総得点   得失点差
1位  ZOTT		7	3	9	3
2位  Snr EAGLES		7	3	7	3
3位  CAFURINGA		6	2	16	13
4位  N.U.Fantars		4	2	11	6
5位  OHRA		4	3   	5	-1
6位  ミリオネア横浜		3	3	10	2
7位  高西FutsalClube		3	2	5	1
8位  三榮不動産FC		3	2	8	-1
9位  SOLA		3	2	3	-4
10位 みつわ台FC		1	3	2	-9
11位 武田消毒		1	3	7	-11
12位 CRAQUES		0	2	3	-2

〈総評〉
前節、サルバトーレ相手に6-1と大勝した三栄不動産が、ファンターズに8-2の大敗をきっした第三節。ゴレイロの退場もあったし、途中点差がつきはじめると緊張の糸が切れてしまったかのような様子も見受けられた。ついていないといってしまえばそれまでである。それでも、僕はこういう試合が起こりうるのがこのリーグであると思うのだ。2部リーグの設立は初の試みであり運営はまだ手探りの状態である、ただそれは参加しているチームも、そしてそこで繰り広げられるプレーも同様だ。何が起こるかわからない。逆に言えば、無限の可能性を秘めたリーグであるのだ。その中で頭一つ抜け出しているかのようにみえるZOTT、Snr EAGLES 千葉、CAFURINGA東久留米もまだまだ油断はできない。そんな混戦の中で、しっかり勝ちをもぎ取る強さ、それは安定感といい換えてもいい。それこそが、この長いリーグを抜け出す鍵になるはずである。

次節は、7月28日JFE千葉体育館で行われます。
10:45 CAFURINGA 東久留米 vs 三榮不動産FC宇都宮
12:25 N.U.FantarsSALL-TRAP vs 高西FutsalClube
14:05 Snr EAGLES 千葉 vs  武田消毒FINAL LEGEN
15:45 CRAQUES vs SALVATORE SOLA
17:25 SELECTIVO de OHRA vs ミリオネア横浜

参照:関東リーグ公式HP

取材・編集 篠雄也
☆今週の注目選手は続きをクリック!!

ZOTT日記はこちらへ!!


続きを読む...

posted by yamagiwaboy1012 |01:09 | 試合レポート | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加