2007年11月28日
新関東フットボールリーグ1部最終節が24日(土)、25日(日)に行われました。以下試合結果
試合結果
24日土曜日@日本大学経済学部グラウンド
第1試合
早稲田大学 HUMAN F.C1-1中央大学 サッカー同好会
得点:大蔵、土井
警告:長谷川 古沢
第2試合
早稲田大学 稲穂キッカーズ 5-2明治大学 体同連サッカー部
得点:星 柳下小寺2 三浦2 オウンゴール
警告:小松 柳下 忽那竹本 江橋2
退場:江橋
第3試合
立教大学 サッカー愛好会3-0早稲田大学 理工サッカー部
得点者:田中 大貫2
25日日曜日@日本大学法学部グラウンド
第4試合
明治大学 Groovy kids2-2明治大学 生田サッカー部
得点者:佐藤 樋口豊島 高柳
【最終順位】
1位 立教サッカー愛好会 17 +9 10
2位 早大稲穂キッカーズ 15 +7 13
3位 中大サッカー同好会 10 +2 7
4位 早大ヒューマンFC 10 -1 9
5位 早大理工サッカー部 8 -3 6
6位 明大グルービー 7 -2 9
7位 明大体同連サッカー部 6 -4 7
8位 明大生田サッカー部 3 -8 6
*数字は、勝ち点、得失点、総得点の順
*赤字は降格ライン(8位は自動降格、7位は入れ替え戦行き)
堅守・立教優勝
今年の新関東はカップ戦に続き2冠となる立教の優勝で幕を閉じた。
立教の強さはなんだろうか、と考えた時にやはりその守備にあるのではないか。
7試合をリーグ最小失点・傾向となる1・1で押さえるその守備力は驚嘆に値する。
立教が志していたのは「アプローチと雰囲気」(立教・掲示板参照)
その意味するところは正確にはとらえられないが、一つ思い当たるのは試合前のアップである。
ブラジル体操などを綿密にする新関東の各チームをよそに
楽しそうに鬼ごっこしている立教の雰囲気が悪いはずはないと思った。
あらためて、いいチームであったと思う。立教の皆様おめでとうございます。
また、最終節しっかり3点差をつけて立教にプレッシャーをかけた稲穂を始め、
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた新関東の選手たちにあらためて拍手を送りたい。
【07年得点王は生田 豊島選手】
1位 ★4得点 豊島(生田)
2位 3得点 大貫(立教)、小寺、三浦(稲穂)、末益(理工)、柳下(体同連)樋口(グルービー)
2位 2得点 野呂(立教)、土井(中大)、米谷、鈴木、大蔵(ヒューマン)、佐藤(グルービー)
3位 1得点
入澤、本橋、徳島、蒲本、田中(立教)
亀田、渡辺、竹本、伊藤、江橋、濱田(稲穂)
森元、山田、水原、永澤、米山(中大)
古城、伊藤、星野(ヒューマン)
助川、高野、平岡(リコサ)
中川、中原、及川(体同連)
渡辺、大内、天野、西口(グルービー)
海野(生田)
★フェイアプレー章★(警告の数を集計しました)
1位 立教(警告1)
2位 理工(警告5)
3位 稲穂、ヒューマン、グルービー(警告7)
6位 生田(警告8)
7位 中大(警告9)
8位 体同連(警告13)
参照:新関東フットボールリーグ公式HP
*「新関東を盛り上げる」ということをコンセプトに取材活動しています。
取材にご協力頂いた方々ありがとうございました。
また実名や写真は避けてくれというチームもあるかと思いますので、
そういった場合はお申し付け下さい。
取材・編集 篠雄也
*写真などは順次更新していきます。
その他写真は続きをクリック
尚、ご要望があれば試合会場で撮らせて頂いた写真は後日無料でお渡しさせて頂きます。
posted by yamagiwaboy1012 |00:10 |
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2006年12月03日
関東大学サッカーサークル1を決める
新関東フットボールリーグの一部入れ替え戦が3日、
埼玉の日本大学経済学部グラウンドで行われた。
試合は、その立場こそ違うが、
昨年度の入れ替え戦と同じ慶応キッカーズ対明大生田というカードになる。
試合は1-0で明大生田が勝利し、一部に返り咲いた。
この結果、来季は昨季残留した6チームに加えて、
自動昇格決定戦で明大生田を5-1で下した、明大体同連と明大生田の8チームで行われる。
posted by yamagiwaboy1012 |02:12 |
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2006年11月29日
第四試合
慶応キッカーズ3(2-1、1‐1)2中大同好会
第三試合の結果で、奇跡のような偶然が起きた。
勝ち点5の慶応は3点差で勝つと、得失点で中大を上回る。
降格圏内から抜け出したと思っていたであろう中大を現実に引き戻したのは、
開始2分のキッカーズのゴールだ。
ゴール前混戦からキャプテンの10番が決めた。
中大は前節の立教戦で終了間際にRCを貰ったFWと諸事情で参加できないGKを欠いての布陣。
中大においてこのGKは文字通り守護神である。
2節まで守護神を欠いた中大の結果は、
安定しないプレーで2連敗し今シーズンもっとも早く降格を意識したはずである。
そして試合は、その予想以上に荒れた。
中大はその力を見せ付けるものの結果に繋げられないでいた。
MF 100番の想像力溢れるプレーと、MF 19番の持ち味であるドリブルを中心に攻める。
矢の様に降り注ぐシュートもキッカーズゴールの枠を捉え切れていない、
捉えてもGKのファインセーブにあった。
終わってみれば一試合を通して常に苦しい時間であったが、
キッカーズはそれを交わしながらも虎視眈々とカウンターを狙う。
20分、PKを獲得するとこれを難なく決め2-0。
残留へ着々と点を重ねるキッカーズ。
しかし前半35分左サイドからのクロスをOH 10番が冷静に決め2-1として前半を終えた。
後半開始後も、積極果敢に攻める中大であったが、20分。
右サイド浅い位置からのFKをDF110番が身体能力の高さを見せ付けるような
ヘディングで折り返すと、10番が押し込み3-1。
後1点である。
しかし、やっと中大イレブンの尻に火がついたのか、
総攻撃の末30分に左サイドからのクロスを10番がヘディングで流し込み、
2点差に再び戻すと、もう1点を獲りに来た中大の攻撃に最後はキッカーズが圧倒され試合終了。
勝利を収めたものの、キッカーズは入れ替え戦行きになった。
posted by yamagiwaboy1012 |00:44 |
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2006年11月29日
第三試合
早大ヒューマン2(1-1、1‐0)1青学理工
優勝が第一試合で決まってしまった最終節、
その中で熱かったのはいうまでもなく下位戦線であり、
その中でもこの第三試合が今日の大一番であったろう。
現在最下位は勝ち点5の慶応、得失点差でヒューマン、勝ち点1差で青理、
勝ち点8で中大が降格圏内である。
ヒューマンは勝てば得失点差で降格は間逃れる。
一方で、慶応の結果次第では引き分けでもいい青理の気持ちも垣間見られた。
シンプルに蹴りこむ青理に対して、繋ぐサッカーのヒューマン。
相対する戦いの中で、流れにのったのは相手の長身FW11番のポストプレーを封じたヒューマンである。
両サイドハーフの4番と13番、DH 30番が攻撃のリズムを組み立てる。
特に4番は逆サイドに、中央、FWの裏へと顔を出しては、
何度も縦への驚異的なスピードのドリブルで青理DFを置き去りにした。
また、ミドルレンジから果敢にシュートを打つ30番は三節以来の先発で、気迫が感じられる。
前半終了前5分、ペナルティエリア前でボールを受けたFW 9番は、
十分に相手DFを引きつけると、左サイドを駆け上がったフリーの4番へ、
それを深いサイドからシュートするも相手GKはファインセーブする、
しかしそのこぼれ球をペナルティエリア右の角から13番が左足一閃、
ボールはゴール左に突き刺さり先制。
ビューティフルゴールではあったが、その後のワンプレーで台無しになる。
3分後カウンターから青理MF10番が右サイドをドリブル、
コーナーフラッグ付近からセンタリングすると、
手薄になった逆サイドで長身FWの11番がヘディング、放物線はゴール右へと堕ちていった。
同点である。
その直後、ゴール前の競り合いから鼻に肘が入りヒューマンDF5番が
負傷してしまうアクシデントもありながら、前半終了。
後半開始から、ヒューマンは焦りからかボールが収まらない、
一方で青理は段々足が止まり始めるものの、引き分け狙いなのか残り時間を使い、
ヒューマンを押し込める時間が続いた。
ラスト15分に青理はペナルティエリアやや右前からのロングシュートがゴール右隅を捕らえたが、
ヒューマン安藤がビックセーブを見せる。
終盤になって互いにファールが目立ち始めた試合の中、ヒューマンは選手を代え攻撃を仕掛ける。
ワントップの下に何人も攻撃的な選手を並べた。
しかし、27分。エリア内で手に当たりハンドの判定で青理はPKを獲得する。
絶体絶命であったが、これを青理のキャプテン5番は大きく上へ外してしまう。
ラスト3分、ペナルティエリア右であわやPKかというところで青理がハンドすると、
そのFKをDH 6番が中央にふわりと上げ、14番がヘディングで合わせるもののバー直撃。
そしてノータイム。
ヒューマンは負傷している5番を残し全員上がると、
その5番がハーフェイラインの手前からのFKをゴール前に放り込む、
今シーズンDF登録ではあるが、昨シーズンはトップであった11番がバックヘッドで逸らすと、
ボールは混戦から右サイドに弾かれた。
これを途中交代のMF 28番が執念のキープの末、中に放り込むと、
エリア内には20人が密集していた。
それを11番が持ち、振り向きざまにシュートしようとして拗れた瞬間、
青理DF27番の手が出て一発退場、PKの判定である。
最後の最後、土壇場でPKを得たヒューマン。
キッカーはキャプテンの6番。
その瞬間降格か残留かその瞬間それを握っていた。
最終節で駆けつけた両チームの応援団に、野次馬が集る。
その光景はサークルサッカーの試合の中で異質なものであった。
ただ、それを冷静に左隅に流し込み、そのまま倒れ込むように膝をついて天高く拳を掲げた。
その後、ヒューマンはベンチに雪崩込むワンシーンもあったが、そこで試合は終了。
今季勝ちきれなかったヒューマンは最後の最後で残留をもぎ取った。
一方で青学はまさかの降格が頭をよぎった。
posted by yamagiwaboy1012 |00:35 |
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2006年11月29日
第二試合
明大グルービー2(2-1、0‐0)1早大稲穂
この試合の直前に優勝の決まった稲穂にとって、
この試合はあまり魅力的なものではなかったことは間違いないであろう。
一方で、グルービーは四年生を連れて戻ってきた。
試合をするにあたって勝ちに来ている。そう感じるには十分な意気込みであった。
しかし、先制したのは稲穂。やはり実力があった。
左サイドMF 39番が前線へとグイグイと飛び込んでいくと、15分。
その39番がゴール正面やや右からのFKを蹴ると,
重戦車のような風格を持つFW 57番がヘディングでゴール前に落とし、
それをMF37番がシュートすると綺麗な弧を描いてゴールに吸い込まれていった。
ただ、この日のグルービーは落ち着いていた。
後から考えれば、それはこの試合を取り巻く環境が生み出す特殊な余裕からであったのだが。
“怪足”ドリブラーのFW 58番が稲穂でディフェンスを切り裂き、
リズムを生み出すと20分、ハーフェイラインの近くからのFKを蹴るとクリアされるが,
そのこぼれ球をMF47番が豪快なミドルシュートを決め同点にする。
5分後、左サイドからのFKをMF 31番が難なくゴール前でヘディングし、2-1。
そのまま前半終了。
後半は稲穂が前線のメンバーを代えながらしかける攻撃を、グルービーが受ける。
普段ならば、負けている稲穂はもっと果敢に攻めているかもしれないし、
グルービーももっと守りに不安があったはずだ。
しかし、優勝も降格もすでに決まっているという状況が両チームに余裕を与えてしまった。
15分、25分と決めていてもおかしくなかったチャンスを稲穂は決めきれずに試合は終了する。
面白い結果となった。
勿論、その要因は稲穂の集中力がどこかで切れていたことがある。
だが、その一方でグルービーは勝利に値する力を見せ付けた。
是非とも新関東フットボールリーグを脱退しないで欲しい。
posted by yamagiwaboy1012 |00:29 |
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