2008年01月12日
第56回全日本大学サッカー選手権大会決勝戦が13日、国立競技場で行われる。
決勝戦は昨季決勝で6-1と駒澤大学に大敗した早稲田大学(関東リーグ2位)と、
リーグで最後は失速したものの早稲田キラー法政大学(関東リーグ3位)の対決。
付け加えれば、昨季巻祐樹(現グランパス)を擁し、蹴るサッカーで優勝した駒澤大学とは違い、
どちらも4-4-2のイングランドスタイルで、パスサッカーを志向するチームである。
ちなみに、リーグ最終節となった試合では、1-0で早稲田が勝利している。
(ここ6試合では5勝1敗で法政の勝ち越し)
ミドコロは二つ。まずは7番対決。
鹿島アントラーズに内定している早稲田7番鈴木修人選手は
ボールを散らすタイプのボランチである。
それに対して、法政7番本田拓也選手(清水内定)は、基本的には潰し屋である。
きっと、Jリーグに入ればそういわれるだろう。
しかし、両チーム内では、どちらも潰し、
綺麗なフィードを蹴って攻守にアクセントをつける選手である。
両選手の出来次第でどちらにも勝利が転んでくるはずだ。
そして、左サイドを主戦場とする指令塔対決。
法政11番菊岡拓郎選手は大学屈指のテクニシャンと呼ばれ、細かい綺麗なパスを通す選手である。
法政は菊岡と本田で長短のリズムをつけて試合を組み立てていく。
一方、目下インカレ得点王の早稲田10番兵藤慎剛選手は
大学サッカーのMr.パーフェクトと呼ばれ、
ドリブル・パス・シュートどれをとっても一級品である。
大学最後の大会でに輝きを見せ、チーム勝利へと導くのはどちらか。
もっとも、それだけではない。
両チームとも黄金世代と呼ばれ、一年次からチームを背負ってきたもの同士の対決である。
それは来期Jリーガーになるものが多いことからも頷ける。
DF、MF、FWに超大学級の選手をそろえている。
早稲田大学
DF5横山知伸(川崎F)、MF7鈴木修人(鹿島)、MF8山本脩斗(磐田)、
MF10兵藤慎剛(横浜FM)、FW11島村毅(湘南)
法政大学
DF4吉田正樹(横浜C)、MF7本田拓也(清水)、FW9土岐田 洸平(大宮)、
FW10市川雅彦(大宮)、MF11菊岡拓郎(水戸)
J内定者は、4年生だけだが、他にも素晴らしいパフォーマンスを披露してくれる選手がそろっている。
決勝に進んだ、2チームが大学サッカーのレベルを見せ付けてくれるはずだ。
勝利の女神はどちらに微笑むのか、決勝戦は13日14時キックオフ!!
両チーム選手
早稲田大学
監督 大榎克己
GK 1伊藤拓真(前橋育英/3年)
DF 4金守貴弘(四日市中央工業/4年)、5横山知伸(帝京/4年)、
3藤森歩(早実/4年)、2塗師亮(東京Vユース/3年)、
MF 30中野遼太郎(FC東京ユース/1年)、13松本玲(青森山田/3年)、
10兵藤慎剛(国見/4年)、7鈴木修人(市立船橋/4年)
FW 9渡邉千真(国見/3年)、14首藤剛(千葉市原ユース/4年)
その他予想メンバー
GK 河野猛(大分ユース/2年)
DF 岡根直哉(初芝橋本/1年)、中川裕平(四日市中央工業/2年)
MF 松本誠也(浜名/3年)、岩田啓祐(麻布/3年)、
中川翔平(国見/2年)、門田新平(早大本庄/4年)、
山本脩斗(盛岡商業/4年)、中島健太(国学院久我山/4年)
FW 反町一輝(前橋育英/2年)、前田亮(都立駒場/4年)、島村毅(早実/4年)
法政大学
監督 照井博康
GK 1若田和樹(弥栄西/2年)
DF 2元木数馬(前橋育英/4年)、3吉田正樹(前橋育英/4年)、
4福田俊介(西武台/4年)、18新井隆法(前橋育英/3年)
MF 6富井英司(横浜FMユース/2年)、7本田拓也(桐光学園/4年)、
8山本孝平(桐光学園/3年)、11菊岡拓郎(清水東/4年)
FW 10市川雅彦(成立学園/4年)、9土岐田洸平(三菱養和SC/4年)
その予想メンバー
GK 一露木亮(法政二高/4年)
DF 中野圭介(広島ユース/4年)、畠山彰(前橋育英/3年)、
堀越寛人(前橋育英/2年)、倉田健生(大津/1年)
MF 江崎一仁(成立/3年)、向慎一(桐光学園/3年)、永露大輔(FC東京ユース/2年)
FW 稲葉久人(佐野日大/4年)、鈴木良平(法政二高/4年)
予想フォーメーション
決勝戦の13日には女子インカレおよび、Jリーグ内定者によるサイン会が開かれます。
女子決勝
日本体育大学対大阪体育大学(11:30~)
サイン会
13:15~14:00
*10:30より千駄ヶ谷門、青山門にて先着100名に整理券を配布します。
関憲太郎選手(明治大学)
髙崎寛之選手(駒澤大学)
武井択也選手(流通経済大学)
辻尾真二選手(中央大学)
村上佑介選手(順天堂大学)
取材・編集 篠雄也
*写真・文ともに随時更新していきます。
参照:平成19年度第56回全日本大学サッカー選手権大会公式HP
posted by yamagiwaboy1012 |10:22 |
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2007年11月23日
第13回全日本フットサル選手権東京都予選最終日が24日、府中市立総合体育館で行われます。
この結果より、第3位までが関東予選へと進出できます。
試合予定
第一試合11:30~Fire Fox Fuchu vs 大洋薬品バンフトウキョウ
第二試合13:00~ZOTT vs CAFURINGA東久留米
インターバルを挟み
第三試合16:00~3位決定戦(第一、二試合の敗者同士)
第四試合18:00~決勝(第一、二試合の勝者同士)
<展望>
昨季、SHRKS vs ZOTT,FUTURO vs カフリンガという
関東リーグ対東京都1部という構図の最終日は白熱の試合を見せた。
SHRKSがZOTTにしっかりと実力差を見せて勝ち上がった一方で、
FUTUTROはカフリンガに足元を掬われそうになった。
しかし、3位決定戦ではZOTTが逆転勝利を見せ、
SHRKSに軍配があがった決勝は消化試合ながらもお互いのプライドをかけた一戦となった。
東京都予選はそのレベルの高さを実感させる予期せぬアクシデントが生まれる。
もっともシンプルに考えれば、明日、一勝でも挙げれば、そのチケットを手に入れられる。
順当に行けば、関東進出ファイル・カフリンガ・ZOTTという順番になるだろう。
その点で言えば、第3試合の3位決定戦がもっとも白熱するのかもしれないが、
個人的に注目しているのは第2試合カフリンガ vs ZOTT。
唯一昨季と同一カードの2チームはもはや好敵手と呼ぶにふさわしい関係を気づき挙げている。
昨季東京都1位で関東2部に昇格したカフリンガは守備の安定しているチームだ。
“奪う守備”の1stセットと“凌ぐ守備”の2ndを交互に織り交ぜ、
しっかりとした守備から2部で目下得点王爆走中の17原、19垣本、14橋田を中心に得点を重ねる。
2位で昇格しながらもリーグ戦無敗のカフリンガに土をつけたZOTTは
爆発力のある攻撃的なチームだ、エースの2松田を怪我で欠くものの、
主将の荒木はコート上を誰よりも速く駆け回る。ベスト8の1試合で6得点は伊達じゃない。
カフリンガを盾とすれば、ZOTTは矛と呼ぶことにしよう。
関東2部では9月の29日に試合が行われて、9-3でカフリンガが快勝している。
もっとも、その点差ほど差があったわけではない。その逆の結果になっていてもおかしくない。
さて、今度の軍配はいかに。
そして、関東2部のどちらかとファイルの試合になるだろう決勝戦。
ファイルフォックスの説明はもはや無用であろう。
今季から府中の名が付いたファイルは歴史があり、名選手を輩出し続けている名門だ。
試合展開でも全体的に落ち着いた雰囲気をもっている。これが一部の風格か。
ただ、10番瀬戸真司がガロとの試合の後、肩を借りてコートを出たのが気になる。
はたまた、ダークフォースのバンフか。
バンフは今季都1部リーグで現在7戦6勝1敗の首位を走る。
驚くべきは7試合で50得点、34失点という数字だ。
その打ち合いを挑むスタイルは4チームの中で言えばZOTTに近い、
守備の堅いファイル・カフリンガにどう挑むのか。
もしくは、第3試合でZOTTと対戦する場合にはどうなるだろう。
ここまで来ると目が離せない試合ばかりだ。
昨季の東京都予選の試合結果はココをクリック
取材・編集 篠雄也
*写真などは随時更新していきます。
参照:東京都サッカー協会公式HP
posted by yamagiwaboy1012 |20:22 |
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2007年11月06日
第13回全日本フットサル選手権大会東京都予選が10日、北区滝野川体育館で行われます。
試合日程は以下の通り
11月10日@北区滝野川体育館 準々決勝
12:00キックオフ 美少年倶楽部 vs 大洋薬品バンフトウキョウ
14:00キックオフ ゾット vs ヤマノヤカサダソグラフットサル
16:00キックオフ デルソール vs カフリンガ東久留米
18:00キックオフ ファイルフォックス府中 vs ガロファミリアコラソン
尚、関東大会には上位3チームまでが進むことができます。
第2ラウンドは11月24日にて府中市立総合体育館で試合があります。
今季はどうなるだろうか。目が離せない。
昨季の東京都予選の試合結果はココをクリック
取材・編集 篠雄也
*写真などは随時更新していきます。
参照:東京都サッカー協会公式HP
posted by yamagiwaboy1012 |00:43 |
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2007年11月04日
新関東フットボールリーグ1部第四節が4日、埼玉県の日本大学法学部グラウンドで行われます。
第1試合 9:30 立教大学 サッカー愛好会 vs 早稲田大学 稲穂キッカーズ
天王山と呼ぶにふさわしい一戦。
お互いに、意識しあっているのか、チームの掲示板がは盛り上がっている。
去年、稲穂は2連覇を達成したが、その前の優勝者は立教。
立教には王座奪還という気持ちや記憶もあるだろう。
一方の稲穂も、今年のカップ戦では負けている。借りは返さなければならない。
その応援とともに、白熱することは間違いないだろう。
互いに様子をみていると、引き分けと言うことも十分ありえる試合だ。
第2試合 10:50 明治大学 体同連サッカー部 vs 早稲田大学 理工サッカー部
2敗の体同連は、前節稲穂にまけて後塵を拝しているリコサに挑む。
両チームにとっても踏ん張りどころだ。
速い時間帯に得点がなければ、かなり固い試合になるだろう。
もっとも、もはや失うものなどないのではないか。
第3試合 12:10 明治大学 Groovy kids vs 早稲田大学 HUMAN F.C
前節、勝ち星を挙げた両チームの試合。
勝ちのイメージをどっちも持っているはずだ。
きっと、試合的には一番おもしろいものになるかもしれない。
流れを掴むのはどっちだ。勝てば勝ち点6。
第4試合 13:30 中央大学 サッカー同好会 vs 明治大学 生田サッカー部
前節、グルービーに負けた中大と、最下位の生田の試合。
稲穂とリコサに引き分け、ヒューマンに負けた生田。
思うに足りないのは、流れだけだと思う。前節は打ち合いの末の敗北。悪くはない。
一方の中大は、どうなっているのだろうか。
前節グルービーに負けたときには、昨年の記憶が蘇った。
どれも見逃せない試合が続く!!
posted by yamagiwaboy1012 |01:30 |
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