2007年11月18日

新関東フットボールリーグ1部第六節【追記あり】

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2007年度新関東フットサルボールリーグ1部第六節が18日、
埼玉県の日本大学経済学部グラウンドで行われました。試合結果は以下の通り。


第一試合
早稲田大学稲穂キッカーズ 4(1-0)2明治大学Grooby kids
得点経過10江橋69西口(PK)、73濱田9佐藤0内藤27三浦警告35大内100本橋
退場メンバー
早稲田大学稲穂キッカーズ
GK 100本町 DF 26福島、18渡邊、50小林、029池谷 
MF 7竹本、27三浦、25亀田、10江橋 FW 73濱田、0内藤
交代:0→11、25→21福田

明治大学Grooby kids
GK 1立石、DF 27審、40高田、20堀、56豊田 
MF 66渡辺、35大内、21岡本、69西口 FW 34石井、10天野
交代:34→9佐藤、69→99坂本

前節中大と引き分けたことで、もう一敗も許されない稲穂。
対するは降格ラインがすぐ下まできているグルービー。
1部の技術の高さを見せ付けるような白熱した試合となった。
稲穂は肉離れから復帰した10江橋の怪速が相手サイドをえぐる。
そこから今日の大量得点部を予想させるような素晴らしい先制点がうまれた。
カウンターからハーフ付近で内藤が前を向くと、
江橋のいる右コーナーあたりを目掛けて蹴るとトップスピードのまま体でトラップ、そのままドリブル・シュート。江橋の足の速さをいかしたゴールだ。
後半にはPKで同点とされるも、抜け出した濱田の落ち着いたシュート、それに対して佐藤の綺麗なループでまたも追いつくグルービー。結局、後半12分から15までに両チーム合わせて4点をたたき出した。しかし、20分右で抜け出した江橋が二アサイドへ早いパスを転がすと内藤がワンステップで合わせる、25分にはゴール前こぼれ球を三浦が落ち着いて狙いすましたシュートを決めた。


第二試合
早稲田大学理工サッカー部 2(1-0)2 中央大学サッカー同好会
得点経過9末益10米山11土井64平岡警告5稲葉
退場メンバー
早稲田大学理工サッカー部
GK 30山下 DF 6小川、34中山、64平岡、4西崎 
MF 9末益、66織原、19川崎、14森田 FW 10助川、11高野
交代:4→18吉村

中央大学サッカー同好会
GK 1岩松 DF 11土井、5稲葉、24長谷川、25杉山 
MF 100深澤、7森元、16猪俣、44斎藤 FW 10米山、22水原
交代:25→43大橋、24→14水澤

共に優勝の望みがかなり薄い中大とないリコサの試合。
お互いに自分のやりたいサッカーができず、苦しい試合となる。
前半、ハーフ少し前、左サイドから34がFKをゴール前へ蹴ると
その跳ね返りを末益がボレーで蹴りこんだ。というよりは突き刺した。
と表現した方が語弊がないようなビューティフルゴールを決めるも、
後半開始直後に中大が立て続けに得点する。
このまま終わりかと誰もが思ったラスト1分。
ゴール前混戦を平岡が蹴りこみ同点。勝ち点を1つづ分け合う結果となった。
これで中大の優勝も消えた。


第三試合
立教大学サッカー愛好会 2(0-0)0 早稲田大学HUMAN.FC
得点経過13蒲本78徳島
警告13星野17大蔵
退場メンバー
立教大学サッカー愛好会
GK 22鈴木、DF 44入沢、13蒲本、18安部、5本橋 
MF 74永瀬、28松尾、78徳島、24野呂 FW 10田中、00大貫
交代:

早稲田大学HUMAN.FC
GK 1貝田 DF 90伊藤、4塚原、3酒井、44佐藤 
MF 5田中、7古城、17大蔵、29丸山 FW23 米谷、19鈴木
交代:5→13星野、19→50島原、44→25高橋、7→46柏木

自力優勝が見えている両チ-ム。
もっとも、ヒューマンは目の前の首位を倒すことが絶対条件だ。
すでに稲穂が2点差で勝利を収めており、立教としては引き分けでは苦しく、
ヒューマンは得失点差を伸ばさなければならなかった。
苦しい条件とは裏腹に試合は固かった。
ヒューマンはボールを持つというよりは持たされており、決定的な仕事ができない。
一方で立教もシュートチャンスは少ないものの、
長身FWの大貫をターゲットに
主将本橋のロングスローやキックでゴール前へと放り込んでくる。
前半はお互いにしっかり守りきった。
しかし、後半くずれたのヒューマンだった、DFラインとGKの齟齬から大貫に無人のゴールへと蹴られるも、佐藤がナイスディフェンスをみせる。
そこで得たチャンスを潰さず、CKから立教が先制すると、ヒューマンはパワープレーへ。
しかし、それでもボールが収まらず、あざ笑うかのように立教はCKから2点目を決めた。
しっかりと走るところ、しっかりと体を張るところをわかっている立教は強かった。
今季カップ戦でも立教に負けたヒューマンの優勝はここで消えた。


第四試合
明治大学体同連サッカー部3(1-0)0 明治大学体同連サッカー部
得点経過3及川16柳下(2点)
警告23忽那、13雪野
退場メンバー
 明治大学体同連サッカー部
GK 1野口 DF 22早川、5山口、3及川、4小松 
MF 23忽那、9中原、94萬條、19松本 FW 69中川、16柳下
交代:―

明治大学生田サッカー部
GK 1荒戸 DF 17菅野、3清水、5田中、19中澤 
MF 7大場、6海野、4本田、21藤原 FW 12升谷、11豊島
交代:―

降格ゾーンにいる両チーム。
生田は負ければ自動降格決定を一週間先延ばしに出来る。
一方体同連は生田に降格の引導を渡すことで残留の望みが見えてくる。
お互いに負けられない試合であろう。
試合はお互いにチャンスを作りながらも、
ヘディングシュートで先制した体同連がペースを掴み、得点を重ねていった。
明治ダービーは驚くよりも静かに試合を終えた。
では、体同連は最終節の稲穂とはどう戦うのだろうか。
生田は稲穂と分けている。


【暫定順位】
1位	立教サッカー愛好会	14	 +6	  7
2位	早大稲穂キッカーズ	12 	 +4	  8
3位	中大サッカー同好会	 9	 +2	  6
4位	早大ヒューマンFC	 9	 -1	  8
5位	早大理工サッカー部	 8 	 ±0	  6
7位	明大体同連サッカー部	 6	 -1	  5
6位	明大グルービー	 6	 -2	  7
8位	明大生田サッカー部	 2	 -8	  4
*数字は、勝ち点、得失点、総得点の順 
*赤字は降格ライン(8位は自動降格、7位は入れ替え戦行き)

この結果、優勝は立教と稲穂の2チームにしぼられ、明大生田の自動降格が決定いたしました。


《総評》根性論
立教か稲穂か忘れたが、こんな応援がある。
『勝ちたいなら声出そう。勝ちたいなら態度で示そうよ、ほら皆で声出そう』
まさにこの一言に尽きるだろう。
両チームとも、難しく複雑なことというよりは、
シンプルにできることを積み重ねてきたチームだ。
走りきり、声を出し切り、諦めない。
何だかんだ言ったって、人はココロが動かしている。
最後まで揺るがない気持ちを持っているのはどっちだ。非常に興味深い。

以下両チーム主将よりコメント

稲穂副将(ゲームキャプテン)18番 渡辺 匠選手
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どうしても立教のことが気になってしまうが、相手どうこうではない。
自分たちがやってきたことを信じて、ベンチも含めてみんなでできることをやりきりたいです。

立教主将 5番 本橋 高広選手
20071119-05.jpg


個々のレベルは新関東の中で一番低い。
僕らは下手なんで、チャレンジャーの気持ちを忘れないで、がんばりたいです。

最終節は、11月24日(土)、25日(日)に行われます。
試合日程
24日土曜日@日本大学経済学部グラウンド
 9:30 早稲田大学 HUMAN F.C vs 中央大学 サッカー同好会
10:50 明治大学 体同連サッカー部 vs 早稲田大学 稲穂キッカーズ 
12:10 早稲田大学 理工サッカー部 vs 立教大学 サッカー愛好会

25日日曜日@日本大学法学部グラウンド
 9:30 明治大学 Groovy kids vs 明治大学 生田サッカー部  

【ミドコロ】2チームと6チーム、そして記録
優勝の可能性は2チーム。降格の可能性は6チームにある。
もっとも、生田は既に自動降格が決定している。
参入戦行きのチームはどこになるのだろうか。
それでも、注目すべきものが立教・立教であることは間違いはない。
その2試合でほぼ今季の順位は決定する。大どんでん返しはあるか。
稲穂は勝ちを収めてプレッシャーをかけられるか。
立教は勝てば優勝が決まり、カップ戦に続き2冠を達成する。
後は記録に注目しよう。得点王を争うのは最下位生田の豊島、リコサの末益だ。
それとも、最終節に大爆発する選手が出てくるのか。

【07年得点王ランキング】
1位 3得点 末益(理工)、豊島(生田)
2位 2得点 野呂(立教)、米谷、鈴木(共にヒューマン)、
   末益(理工)、柳下(体同連)樋口(グルービー)
3位 1得点 
   大貫、入澤、本橋、徳島、蒲本(立教)
   亀田、渡辺、竹本、伊藤、江橋、濱田、小寺、三浦(稲穂)
   森元、土井、山田、水原、永澤、米山(中大)
   古城、伊藤、大蔵、星野(ヒューマン)
   助川、高野、平岡(リコサ)
   中川、中原、及川(体同連)
   渡辺、大内、天野、西口、佐藤(グルービー)
   海野(生田)


参照:新関東フットボールリーグ公式HP
*暫定的な更新です(警告者などに変更があるかもしれません。
詳細に関しては公式HPをご確認下さい)
*今回はリーグの協力の基、メンバー表を参照させて書きました。
これは「新関東を盛り上げる」ということをコンセプトに取材活動しています。
もしよろしければ取材に助力頂けると大変嬉しく思います。よろしくお願いいたします。
尚、記事に関してミスなどもあるかと思います、
また実名や写真は避けてくれというチームもあるかと思いますので、
そういった場合はお申し付け下さい。
    
取材・編集 篠雄也
*写真などは順次更新していきます。
その他写真は続きをクリック
尚、ご要望があれば試合会場で撮らせて頂いた写真は後日無料でお渡しさせて頂きます。
会場でもこのブログでもよいので一声かけて下さい。


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posted by yamagiwaboy1012 |23:41 | 試合レポート | コメント(0) | トラックバック(1)
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優勝への望み、潰える 【りこさにっき】

早稲田大学理工サッカー部2(1前0)2中央大学サッカー同好会 本日行われた新関東リーグ第6節対中大同好会は、2-2の引き分けとなりました。優勝のためには是が非でも勝利が必要だったこの試合を引き分けてしまったため今年度りこさの優勝はありません。残念ですが残り1節、モチベーションを新たに頑張りましょう! (試合詳細はつづきをクリック!)

2007-11-19 10:01 | 続きを読む
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