2009年11月25日
明日、木曜日にはダウンロード選手の第3弾が公開となります。
今回はバギレラ選手。
「モルドク」と同様に、「サカつく04」ではオイリスに加入してプレイヤーを苦しめた左サイドハーフです。彼を入れて「サカつく3」の初期クラブを思い出してみてはいかがでしょうか。
さて、今回は、予告の通り、グレンコビッチ選手を取り上げます。
グレンコビッチ選手のプロフィールはコチラ。
プロフィール
オーストラリアの実力派GK。もともとはラグビーの選手だったが父親の仕事の都合でイングランドにすんでいた頃に当時のピーター・シュマイケルのプレイを見てサッカーのGKに転向する。以来イングランド一部リーグのユースチームではレギュラー選手であったが、父親が病気で倒れ、オーストラリアに帰国。非常に家族思いであるが故に家の農場を手伝いながら、オーストラリアの地元チームでプレイしている。
プレミアリーグのチームから幾度となくオファーが来ているが、地理的に遠いイングランドでは家族に何かが会ったときに駆けつけるのが困難ということで、常に断っている。
大きな体の割には気が小さく、前に飛び出すプレイがやや苦手。ゴールを決められた後の泣きそうな顔はいつもタブロイド紙の格好の餌食になっている。
プレイスタイル
安定感のあるセービングでハイレベル。ただしパスの精度が低く、前に弱いキーパー。
今で言うとシュウォーツァー、って感じなんでしょうが、サカつく3を作っていた頃は2002年。まだオーストラリアの選手たちが「ほとんどヨーロッパでプレイしている」という印象がまだ無かった頃だった記がします。
今のようにやや緩いアジア予選への参加でなく、オセアニア予選からプレーオフに進出し、南米のクラブだのに勝たなければならなかったが故に、代表チームの姿をほとんど見なかったからかもしれません。
1994年⇒マラドーナが復帰したアルゼンチンに負け
1998年⇒アウェイゴールでイランに負け。
2002年⇒ウルグアイに負け。
そりゃ、AFCに参加したくなりますわね。アルゼンチンとか・・・。
というわけで、グレンコビッチはこの人をモデルに作られています。
マーク・ボスニッチ
覚えていますか?マンUのGKだった、あのボスニッチですよ。いつの間にか引退してましたが・・・。
なんか、引退後もいろいろと大変らしいですが、なんかこの人「かわいそう」ってイメージが強くて、ついマイナー選手のモデルにしたくなったんです。
まず、「シュマイケルの後釜」というのがそもそもかわいそう過ぎます。結構ポカの多いGKだったので、先達と比べられてメチャクチャ叩かれてましたし・・・。
さらにかわいそうだったのが1999年のトヨタカップ。ギグス(※キーンでした)がゴールしてマンUが先制したのですが、試合は完全にパルメイラスの試合。決定的なチャンスを量産しまくります。そこに立ちはだかったのがこのボスニッチ!
この大舞台でビッグセーブを連発!
「オレが一番だ!MVPのランクル(じゃ無いと思うけど)はオレが頂いたぜ!」
ぐらいの踏ん反り返りを試合後に見せていたのですが・・・
MVPはアシストしたギグス・・・。
しかもさ○まは「ベッカム!ベッカム!」しか言わないし・・・。
かわいそうで、なんか愛着があったんですよね・・・。
僕の作ったマイナー選手たちは、なにかしら弱点を抱えていて、それが故に世界になかなか出られないので能力があるのにマイナーだ、という設定になっていたりするのですが、そういう面でもかわいそうなボスニッチはモデルとしてぴったりなのです。
なので、グレンコビッチは名前も旧ユーゴ系の名前にして、ボスニッチにささげたわけであります。
そんな可愛そうな人をモデルに持つグレンコビッチも、本作では初期外国籍選手として大活躍!鍛えれば鍛えただけ、伸びていくと思いますよ。是非可愛がってやってください。
次は・・・南アフリカワールドカップの出場国の決定にちなんで、南ア出身のこの2人。
J・ラマンベラ
P・ラマンベラ
のブラザーズについて触れたいと思います。
posted by 山田理一郎 |20:09 |
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2009年11月25日
当ブログは承認制を引いております。
大変心苦しくは思っているのですが、表示されていないコメントも複数頂いております。
当ブログにコメントいただいても、先にコメント欄にてご返答差し上げたとおり、コメント欄で何かを返信することはできません。
お問い合わせに関しましては、弊社のカスタマーサポートまでお願いいたします。
http://sega.jp/contact/soft/
また、サカつく公式サイトのアドレスからは、私の方に直接メールが届く設定となっております。
頂いたメールには全て目を通しております。ご意見などありましたら、
sakatsuku6★soj.sega.co.jp(★を@に替えてお願いします。)
までお願いいたします。
大変申し訳ありませんが、ご了承下さい。
posted by 山田理一郎 |20:02 |
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2009年11月20日
アン・タンシェンといえば、サカつくでもかなり有名な架空選手です。
僕の記憶によれば「サカつく3」発売直前の電撃プレイステーションさん(ファミ通さんだったかもしれませんが・・・)の直前攻略記事で「中国のアンタンシェンがすげえ!」というすっぱ抜きにあってしまったが故に、
「まず始めたらアンタンシェンを獲得」
というのがプレイ直後のお約束になってしまったというような感じで、そのまま超有名架空選手に上り詰めて行ったという感じだったように思います。
当時作成したエクセルファイルに記載された、アン・タンシェンのプロフィールはこちら。
プロフィール
「走る万里の長城」の異名を持つ長身FW。バスケットボール選手であった両親を持ち、両親は当然バスケ選手になってくれることを望んでおり、子供の頃からバスケットに親しんでいたが、7歳の時に左手を野良犬にかまれ重傷を負う。完治するまで元気をもてあましていたのを見かねてサッカーをさせたところ、そのオモシロさにのめりこんでしまい、二度とバスケに戻ることはなかった。
長身ながらクイックネスに優れ、前を向くと強いストライカータイプ。相手を背負ってのプレイは苦手で、精神的なムラがあるところが現在の課題である。
プレイスタイル
世界有数のヘディング。スピードもハイレベル。ただし足元が弱く、ポストプレイは苦手。
プレイヤー設定をする場合、やっぱりなにかを意識してモデルにしてイメージを作っていくわけですが、アンタンシェンの場合はモデルにしたのは「トーレ・アンドレ・フロー」でした。
フローはすごくインパクトがあったんですよね。ヒョロヒョロとしているが、以上にデカイ。また、デカイ割りには足元が柔らかくて、テクニシャンという・・・。
ということで「デカいテクニシャンのFWをつくろう」ということがコンセプトとしてあったのですが、これをどこの国の選手にしようかと考えて、中国になったのにも理由があって、ある出来事がきっかけになっています。
それはNBAにヤオ・ミン選手が鳴り物入りで加入したことです。
僕は結構バスケを見るのも好きだったりするのですが、アジア人がNBAにチャレンジするというのは当時からかなり夢物語。やはりアジア人はサイズが無いので、クイックネスや3Pシュートの精度などで勝負しなきゃ無理だろうな、見たいな話をNBA好きの仲間うちで話している時にヤオ・ミンが出てきたので、すごくインパクトがあったんです。アジアからセンタープレイヤーを排出するなんていうのは、まあ、中国でしかありえないですよね・・・。
というわけで、長身FWは中国人で決まり!ということでアン・タンシェンのキャラクター設定が決まり。ヤオミンに見習って、両親もバスケをしていることにし、そこからサッカー選手になるようになったと。子供の頃からサッカーをしているわけではないので、まだプレーが荒削りということで、ポストプレイは苦手、ということになったわけです。
そんなアンタンシェンですが、サカつく6にももちろん登場します。しかし本作はなかなか狙って選手をリストアップさせることが難しかったりするので・・・意外にダウンロード枠のほうがよかったかも、とは、今思っていることだったりします。見つけたら、是非是非使ってあげてくださいませ。
さて、第二回は、皆さんの初期クラブを支える外国籍選手を紹介して行きたいと思います。
まずは・・・
オーストラリアの頼れる守護神グレンコビッチ選手です。
posted by 山田理一郎 |21:57 |
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2009年11月17日
現在、「アルガンチューワ」選手がダウンロード公開されてます。もちろん、アルガンチューワ選手は無料でダウンロードしていただけます。
そして、今週のダウンロード選手はこの選手です!
【プロフィール】
かつて、J2に昇格したばかりの新規クラブに加入し、その名を馳せた名プレーヤー。
中盤の底から長短のパスでゲームを支配する。そのプレー振りを油野茂一氏に見初められ、オイリスに加入し、そこでも大活躍した。「ここまでJ2を知り尽くした外国籍選手は他に居ないだろう」とは本人談。アジア枠が増えた現在、必ずあなたのチームの助けとなるだろう。
「モルドク」はヒット作、「サカつく3」で、クラブの初期補強外国籍選手として活躍した選手です。ご記憶の方も多いのではないでしょうか。
ダウンロード開始日は、11/19(木)の予定です。ご期待下さい。
今回、ゲームソフト本体の方に、大体過去の有名なサカつくプレイヤーたちは収録されているのですが、このような「サカつくファン」には馴染みの深い選手たちは随時配信していくつもりです。
「こいつを出して欲しい!」
などの要望があれば、是非メール等、お送りいただければと思います。
ちなみにこの選手プロフィールは私が作成しておりますが、昔からこういうものをチマチマと考えるのが結構好きなタイプです。妄想家なんですね。
ところで、私がサカつくの制作に初めて関わったのは「サカつく3」なのですが(途中参加で、いろいろ大変な思い出ばかりです・・・)その中で、僕が提案して手がけたのは「マイナー選手の仕込み」でした。
これは、「サカつく3」で初めて直接他クラブの選手との交渉が可能なシステムになったため提案したものです。安くて活躍する選手が、マイナーな地域のクラブに仕込んであれば、それを見つけるのも楽しみになるのではないか?と思ったのですね。
実はそれぞれの選手に詳細なプロフィールが設定されており、それに応じた能力設定になっているのですが、恐らくその「裏設定」は今まで全く公開されていない気がします。
今見返してみると恥ずかしい設定もあったりしますが、そこは過去の自分と向き合うということで。このシリーズでは選手たちの裏設定を公開して行きたいと思います。お楽しみに。
栄えある第一回目は・・・
「走る万里の長城」
こと、
アン・タンシェン
の予定です。
お楽しみに!
posted by 山田理一郎 |21:34 |
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2009年11月11日
今日発売のエル・ゴラッソはサカつく6が目印です!
是非お買い求め下さい。
さて。
いよいよ、明日が発売日になります。
本作は、もう一度原点に立ち戻り、「サカつくらしいサカつく」を目指して制作を目指してきましたが、ある程度当初の目的は達成できたのではないかなと感じています。是非、お買い求め下さい。
また、これはゲーム雑誌のインタビューなどであまり強調しても仕方が無いかな、と思っていましたのであえて言わなかったのですが、サカつく6は、「サカつくファンが求める、サカつくらしいサカつくにしたい」という以外にも、個人的な狙いがありました。
それは
「Jリーグのファンやサポーターに喜んでもらえるものにしたい」
「サカつくでJリーグに興味を持ってくれる人を少しでも増やしたい」
ということです。
サカつくシリーズのファンには、そこまで「Jリーグ」にこだわりが無いユーザーの方も多数いらっしゃいます。そういう方には「そんなことに力を入れてどうするの?」という要素は、ひょっとしたら結構あるかもしれません。
Jリーガー全員にプロフィールコメントがついたり、ダイジェストの選手名鑑が付いていたり、準加盟のクラブのデータが入っていたり、各クラブごとにオープニングテキストが用意されていたり、知事やサポーターのリーダーがイベントに絡んできたり。システム的に組み込んだ「サポカン」とか「プロモーション」とかもひょっとしたらそうかもしれません。
ただ、「サカつく」をプレイする中で、そういう要素の中から、獲得した選手がどんな選手なのかを知ってもらったり、Jリーグを目指すクラブがまだあることを知ってもらったり、今のJリーグクラブが直面している問題や取り組みの「匂い」を感じてもらったりして、ゲームの側から「Jリーグ」に興味を持ってもらい、少しでも貢献できれば良いな、と。(ちょっとかっこつけではありますが・・・)
そういう意味で、サカつく6は、僕にとっては
「Jリーグ賛歌」
でもあります。堪能していただければ幸いです。
また、本作ではゲームシステムだけでなく、様々なタイアップやプロモーションに関しても新しい試みを行なってきたわけですが、これに関しては、セガ内外の様々な方々にご協力いただく事で成し遂げることができました。私の無理なお願いを聞いていただいた関係者の方々には、感謝の言葉しかありません。大変良い露出が出来たのではないかと考えております。この場を借りて、御礼申し上げます。
posted by 山田理一郎 |23:27 |
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2009年11月10日
■リアルがゲームを超えた、クラブワールドカップ
ボクがこの要素を強く意識したのは、レッズが挑んだクラブワールドカップでした。トヨタカップが神聖なものだった時代に青春を送っていた僕としては、日本のクラブが世界のクラブと公式戦で戦うというのは完全な夢物語です。
サカつくでも「海外カップ戦」という非公式っぽい大会でそれは実現されていたのですが、CWCはれっきとした公式戦です。アジアを越えたものだけがたどり着ける世界の舞台。そしてそこに待ち受ける強豪チーム・・・。
ミランVSレッズが実現した瞬間、こう思いました。
「現実はサカつくを超えている」
と。
現実がそうなった以上、ゲームではその先の「夢」を見せなければならない。
では、その先の夢とはなにか?
そのミランとレッズの試合こそが、今回の「ワールドプレミアシップ」の原点でした。
■リーグ戦の覇者こそ、真の王者である
ただ、レッズにしろ、ガンバにしろ、世界との違いを見せ付けられたのは間違いの無いところです。ワシントンを要していても、レッズの攻撃はミランの守備陣を脅かすに至っていませんでしたし、ガンバは見事な得点は挙げたものの、ゲーム全体を通してみれば、マンUの圧力の前に完全に屈したという試合だったように思います。
しかし、ボクはワンマッチのトーナメントである以上、ずーっと続けていくならば、日本のクラブにもチャンスはあると思っています。なにが起こるのか分からないのがサッカーですから。確率は0じゃない。ワールドカップで日本代表がベスト4になれるか?ということと同じです。
では、日本のクラブがもし、世界のカップ戦を制したら、なにが起こるでしょうか?
まず、色々な論争が巻き起こるでしょう。
「相手は本気じゃなかった」
「日本でやってるんだから、不利なのは当然」
「そんな大会に意味があるのか?」
などなど。どこぞの掲示板も盛り上がりそうです。
そして、1人の男がこういうわけです。
「ごちゃごちゃいわんと、誰が一番強いか決めたらええんや!!」
名実共に世界最強クラブを決めるリーグ戦が、この男の手によって開催されるのです。
・H/Aのリーグ戦。1部~3部がある。
・前年度のJリーグ優勝クラブが参戦する
・Jリーグと並行して行う
・外国籍選手枠は制限なし
※ただし、Jリーグとの絡みがあるので、自クラブに所属できる外国籍選手は8+1(アジア枠)
長丁場のリーグ戦を勝ち抜くには、当然選手層が必要になってきます。勝つ、Jリーグも並行して行なわれるため、日本人選手の育成も欠かせません。
そしてこのリーグ戦の注目は何と言っても「外国籍選手枠の制限が無い」ということです。今までのサカつくでは不可能だった有名外国籍選手を集めたチーム編成が可能になっています。
世界を掴んだその先には、今までに無い戦いが待っています。是非、真の世界一を勝ち取ってください。
しかし・・・CWCに日本のクラブが出られないのはちょっと寂しいですね。絶対に欧州のクラブに一泡吹かせてやりたいのに~。
「非常に良いフレンドリーマッチでしたね」
という、昨年のボビー・チャールトンの舐めたセリフを聞いて以来、それが今僕が抱いている悲願になっています。ハイ。
posted by 山田理一郎 |21:35 |
サカつくのサカつく化 |
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2009年11月06日
現在、サポティスタさんで、サカつく6のオススメ初期契約選手の企画をしていただいています。
【サカつく6 Pride of J】J1全クラブ&オススメメンバー紹介
さすが「サポティスタ」というか、非常にディープな目線での選出。発売までにJ1クラブを紹介していただく予定ですので、興味がある方は是非ご覧になってみてください。
また、「エル・ゴラッソ」さんでは、担当記者によるプレイレポートを記載していただいております。
こんな感じ。ヒジョーに面白いです。
この号は既に手には入らないかもしれませんが、来週の発売日前日、11/11の発売号では、サカつくの特集記事が掲載される予定です。よろしくお願いします。
というわけで、本題に。
■「今時Jリーグって、なくね?」
友人などにサッカーについての話をすることがありますと、このようなコメントを返されることがあります。
「バッカ、オマエ、わかってねーよ!」
と言いたくなってしまうわけですが、昨今はヨーロッパサッカー(というかCL)がトレンドである以上、このようなコメントは仕方が無いことであります。
そりゃ、ヨーロッパのサッカーは凄いです。世界中のサッカー超人を集めてプレーさせているわけですから、凄くないわけが無い。
でも、彼らだって毎回面白い試合をしているわけではないです。リーグ戦の試合なんかを見ていると、やたら眠くなるような試合をしている時もあったりするわけです。特にヨーロッパでは上位と下位の戦力差が激しかったりするので、下位チームが極端にスペースを消してカウンター一本のみを狙ってくることなどもしばしば。それがダメだというわけではないですが、Jリーグなんかは戦力拮抗しているので、そういう展開にはなりにくいため、どのチームの試合を見てもそれなりに見れたりすると思うのですが・・・。
テレビというのは功罪あるものでして、欧州のサッカーを90分間放送し続けることなどはほぼありません。彼らは「スーパープレー」のダイジェストを放送し続けます。そして、そこまで「サッカーオタク」でない人たちはそのシーンを地上波で見続けるわけです。あんなスーパープレーだけを切り出して見せられたら、上のような理屈をこねても無意味です。だってホントに凄いし。
そんな彼らからすれば、
「なんでサカつくって今時Jリーグなの?やっぱクリロナとかメッシとか使えないと面白くなくね?」
となってしまっても、仕方の無いところであります。
■サカつくとは、「侘び寂び」のゲームである
これは、ボクがひさおやチャラ男のような、サカつくを知らない企画員に連呼していた言葉です。まあ、恐らくそんなことを言われても全く理解していないと思いますが、僕はサカつくをこのように定義づけています。
普通の感覚からすれば、上のような反応は当たり前だと思うのですが、サカつくはまったく違うゲームです。Jリーグのクラブを率いて、J2からJ1を目指し、そして世界と戦うことが出来るクラブを目指し、育てていく。最強クラブになるまでの「過程」を楽しむゲームなわけです。
チャラ男などは「早くメッシとか使いたいんですけど、ダメっすか!?」と言うタイプの人間なのですが、やはりそれではダメです。いきなりメッシやクリロナを使えた時点でサカつくはサカつくでなくなります。
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶ。
その上で・・・
「メッシキター!!!!!!!」
となるのが、やっぱりサカつくなのです。
なんというか、本当に業の深いゲームだと思います。
■やっぱりスターを使いたい!
とは言え、昔のように架空選手をたくさん揃えないと世界と戦えない、というようなものでは、今時のサカつくとしては問題があります。今は「凄い選手」と言えば「ヨーロッパサッカーのスター」と、皆が知っている時代です。サカつくの架空選手をたくさん揃えるよりも、海外のスター選手をたくさん揃えたいという人が増えているわけで、そういう期待にも答えなくてはならないと思うのです。
というわけで、今回は、ちょっとした仕掛けを施してあります。
懐かしのこの方が出てきたところで、今回は終わり。
次回はその仕掛けについてです。
posted by 山田理一郎 |22:56 |
サカつくのサカつく化 |
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2009年11月05日
さて、今回はサポーターの声援効果についてです。
■サポーターの声援は試合結果を変えるか?
いきなり大上段に振りかぶってみましたが、要するに「サポーター声援にどれだけ効果を持たせるのか?」ということについては、いろいろと悩んだ部分もあります。
「サカつく」というのは基本的に「育成」ゲームです。「戦術的に相手を倒す」というタイプのゲームではありません。なので、基本的には「チーム力」というものがストレートにゲームに出ている必要があります。
極端に言ってしまえば、「チーム力グラフがでかいほうが強い」というのは崩れてはいけないところなのです。もちろん強い相手に勝つことも可能ですし、それこそカップ戦などではジャイアントキリングを重ねて優勝することも可能になってはいますが、リーグ戦などで試合を積み重ねれば「強いほうが勝つ」というタイプのゲームになっていなければならない。
そういうなかで、「サポーター声援」をどう生かすか?これが強すぎてはゲームに支障を来たしますし、逆に目立たなければ、わざわざ実装する意味もなくなって来ます。
ということで、サポーターの声援に関しては「ホーム力」を表現する一環として使ってみました。
・サポーター声援効果の発生頻度や成功率はサポーター・コアサポの数で決まる。
・サポーターは遠いアウェイには来ない
・コアサポーターはどこでも駆けつける
というのが声援に関するルールなのです。コアサポーターは簡単には増えないため、やはり効果はホームチーム側に有利になると思います。
■試合中に変化する選手のステータス
以前、「なるべくユーザーに見えないものを可視化して行きたい」ということを述べさせていただきましたが、その流れで「サポーター効果は、見えないところで微妙に補正が加わる」という形はなんとか避けたかったところです。どうもそういう要素が多かったのが今までのサカつくの悪癖だったと感じていますので・・・。
今回は、2Dのミニピッチ上で、選手の色々な「ステータス変化」が起こることになっています。選手が好調になったり、不調になったり、疲労したり・・・。
サポーター声援効果はその「ステータス変化」を起こすためのトリガーの一環として機能してもらうことにしました。
サポーターの声援効果が特定条件で発生します。
一部の選手が、その効果を受けて好調になります。
もちろん逆に相手クラブにブーイングをして、バッドステータスにさせてしまうこともあります。そしてそういうステータスを解消してくれる能力を持つ選手も居たりします。
余談ですが、メンタル面が鍛えられている選手はこのようなバッドステータスにはなりにくいとか。今まで以上にメンタルを鍛えることが重要になってくるかもしれません。
また、本作の声援効果が発生する際のSEは、実際のスタジアムの音声をお借りしてきたものから再現しています。各クラブ1つづつ、コールが再現されている形です。この実現のためには、関係者の方々に大変お世話になりました。この場を借りて、御礼申し上げます。
posted by 山田理一郎 |16:22 |
サカつくのサカつく化 |
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2009年11月04日
公式HPのスペシャル対談の企画でヴァンフォーレ甲府の佐久間GMにお話をうかがってきましたが、その模様がUPされました。
佐久間GMは昨年まで大宮で強化担当や監督としてご活躍されていましたが、今シーズンから甲府のGMとして辣腕を振るわれています。
一般に「ゼネラルマネージャー」と言われても具体的な仕事の内容はなかなか分からないものですが、そのあたりについてもお話をうかがっています。
興味がある方は是非ご覧になってください。
↓↓↓
サカつく6スペシャル対談
佐久間さんの印象はというと・・・
メチャメチャかっこいい。
立ち居振る舞いやルックスが「ダンディ」なのもそうですが、おっしゃられることがまた・・・
「GMはフェアでならなければならないし、フェアでありたい。」
「全権監督に魅力を感じるが、今はGMをすることが日本サッカーへの貢献になると感じている」
いや~、惚れてしまいそうです。
サービス精神も旺盛で、本当に楽しい対談でした。
posted by 山田理一郎 |23:57 |
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2009年11月02日
先週にリリースが出ていたのですが、こちらではインフォしていませんでしたので、一応。
11月12日、サカつく6の発売を記念いたしまして、「発売記念抽選会」を実施いたします。
詳しくはコチラを。
では、各賞品のご紹介。
特賞:イビチャ・オシム氏直筆サイン入りグッズ
直接サラエボまでお伺いしてサインを頂戴してきました!
諸事情で内容をお伝えできないのは残念ですが・・・ものすごーくレアなものも中には含まれているようです。ご期待くださいませ。
1等賞:サカつく特製ユニフォーム
どうだ!!
まさか1等だとは思わなかった!というのは秘密です。
2等賞:イビチャ・オシム氏関連書籍2冊セット
「オシムに学ぶ」(発行:ベースボール・マガジン社)
「イビチャ・オシムの真実」(発行:エンターブレイン社)
オシムさんを詳しくご存知で無い方は、ゲーム開始前に読破してください!
3等賞:サカつく特製クオカード
もったいなくて使えません。
余談ですが、一時有名だった湯川専務は現在クオカードの会社の会長でいらっしゃいます。
参加賞:サカつく特製クリアファイル
個人的に欲しいです。すごく。
というわけで、発売日には新宿にいると思われます。
ひさおとチャラ男にも「絶対来い」と命じておきましたので、見かけた方はお気軽にお声などお掛けくださいませ。
発売まで、あと10日です。よろしくお願いします。
posted by 山田理一郎 |20:57 |
その他 |
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