2009年11月25日
明日、木曜日にはダウンロード選手の第3弾が公開となります。
今回はバギレラ選手。
「モルドク」と同様に、「サカつく04」ではオイリスに加入してプレイヤーを苦しめた左サイドハーフです。彼を入れて「サカつく3」の初期クラブを思い出してみてはいかがでしょうか。
さて、今回は、予告の通り、グレンコビッチ選手を取り上げます。
グレンコビッチ選手のプロフィールはコチラ。
プロフィール
オーストラリアの実力派GK。もともとはラグビーの選手だったが父親の仕事の都合でイングランドにすんでいた頃に当時のピーター・シュマイケルのプレイを見てサッカーのGKに転向する。以来イングランド一部リーグのユースチームではレギュラー選手であったが、父親が病気で倒れ、オーストラリアに帰国。非常に家族思いであるが故に家の農場を手伝いながら、オーストラリアの地元チームでプレイしている。
プレミアリーグのチームから幾度となくオファーが来ているが、地理的に遠いイングランドでは家族に何かが会ったときに駆けつけるのが困難ということで、常に断っている。
大きな体の割には気が小さく、前に飛び出すプレイがやや苦手。ゴールを決められた後の泣きそうな顔はいつもタブロイド紙の格好の餌食になっている。
プレイスタイル
安定感のあるセービングでハイレベル。ただしパスの精度が低く、前に弱いキーパー。
今で言うとシュウォーツァー、って感じなんでしょうが、サカつく3を作っていた頃は2002年。まだオーストラリアの選手たちが「ほとんどヨーロッパでプレイしている」という印象がまだ無かった頃だった記がします。
今のようにやや緩いアジア予選への参加でなく、オセアニア予選からプレーオフに進出し、南米のクラブだのに勝たなければならなかったが故に、代表チームの姿をほとんど見なかったからかもしれません。
1994年⇒マラドーナが復帰したアルゼンチンに負け
1998年⇒アウェイゴールでイランに負け。
2002年⇒ウルグアイに負け。
そりゃ、AFCに参加したくなりますわね。アルゼンチンとか・・・。
というわけで、グレンコビッチはこの人をモデルに作られています。
マーク・ボスニッチ
覚えていますか?マンUのGKだった、あのボスニッチですよ。いつの間にか引退してましたが・・・。
なんか、引退後もいろいろと大変らしいですが、なんかこの人「かわいそう」ってイメージが強くて、ついマイナー選手のモデルにしたくなったんです。
まず、「シュマイケルの後釜」というのがそもそもかわいそう過ぎます。結構ポカの多いGKだったので、先達と比べられてメチャクチャ叩かれてましたし・・・。
さらにかわいそうだったのが1999年のトヨタカップ。ギグス(※キーンでした)がゴールしてマンUが先制したのですが、試合は完全にパルメイラスの試合。決定的なチャンスを量産しまくります。そこに立ちはだかったのがこのボスニッチ!
この大舞台でビッグセーブを連発!
「オレが一番だ!MVPのランクル(じゃ無いと思うけど)はオレが頂いたぜ!」
ぐらいの踏ん反り返りを試合後に見せていたのですが・・・
MVPはアシストしたギグス・・・。
しかもさ○まは「ベッカム!ベッカム!」しか言わないし・・・。
かわいそうで、なんか愛着があったんですよね・・・。
僕の作ったマイナー選手たちは、なにかしら弱点を抱えていて、それが故に世界になかなか出られないので能力があるのにマイナーだ、という設定になっていたりするのですが、そういう面でもかわいそうなボスニッチはモデルとしてぴったりなのです。
なので、グレンコビッチは名前も旧ユーゴ系の名前にして、ボスニッチにささげたわけであります。
そんな可愛そうな人をモデルに持つグレンコビッチも、本作では初期外国籍選手として大活躍!鍛えれば鍛えただけ、伸びていくと思いますよ。是非可愛がってやってください。
次は・・・南アフリカワールドカップの出場国の決定にちなんで、南ア出身のこの2人。
J・ラマンベラ
P・ラマンベラ
のブラザーズについて触れたいと思います。
posted by 山田理一郎 |20:09 |
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2009年11月25日
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大変心苦しくは思っているのですが、表示されていないコメントも複数頂いております。
当ブログにコメントいただいても、先にコメント欄にてご返答差し上げたとおり、コメント欄で何かを返信することはできません。
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頂いたメールには全て目を通しております。ご意見などありましたら、
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大変申し訳ありませんが、ご了承下さい。
posted by 山田理一郎 |20:02 |
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2009年11月20日
アン・タンシェンといえば、サカつくでもかなり有名な架空選手です。
僕の記憶によれば「サカつく3」発売直前の電撃プレイステーションさん(ファミ通さんだったかもしれませんが・・・)の直前攻略記事で「中国のアンタンシェンがすげえ!」というすっぱ抜きにあってしまったが故に、
「まず始めたらアンタンシェンを獲得」
というのがプレイ直後のお約束になってしまったというような感じで、そのまま超有名架空選手に上り詰めて行ったという感じだったように思います。
当時作成したエクセルファイルに記載された、アン・タンシェンのプロフィールはこちら。
プロフィール
「走る万里の長城」の異名を持つ長身FW。バスケットボール選手であった両親を持ち、両親は当然バスケ選手になってくれることを望んでおり、子供の頃からバスケットに親しんでいたが、7歳の時に左手を野良犬にかまれ重傷を負う。完治するまで元気をもてあましていたのを見かねてサッカーをさせたところ、そのオモシロさにのめりこんでしまい、二度とバスケに戻ることはなかった。
長身ながらクイックネスに優れ、前を向くと強いストライカータイプ。相手を背負ってのプレイは苦手で、精神的なムラがあるところが現在の課題である。
プレイスタイル
世界有数のヘディング。スピードもハイレベル。ただし足元が弱く、ポストプレイは苦手。
プレイヤー設定をする場合、やっぱりなにかを意識してモデルにしてイメージを作っていくわけですが、アンタンシェンの場合はモデルにしたのは「トーレ・アンドレ・フロー」でした。
フローはすごくインパクトがあったんですよね。ヒョロヒョロとしているが、以上にデカイ。また、デカイ割りには足元が柔らかくて、テクニシャンという・・・。
ということで「デカいテクニシャンのFWをつくろう」ということがコンセプトとしてあったのですが、これをどこの国の選手にしようかと考えて、中国になったのにも理由があって、ある出来事がきっかけになっています。
それはNBAにヤオ・ミン選手が鳴り物入りで加入したことです。
僕は結構バスケを見るのも好きだったりするのですが、アジア人がNBAにチャレンジするというのは当時からかなり夢物語。やはりアジア人はサイズが無いので、クイックネスや3Pシュートの精度などで勝負しなきゃ無理だろうな、見たいな話をNBA好きの仲間うちで話している時にヤオ・ミンが出てきたので、すごくインパクトがあったんです。アジアからセンタープレイヤーを排出するなんていうのは、まあ、中国でしかありえないですよね・・・。
というわけで、長身FWは中国人で決まり!ということでアン・タンシェンのキャラクター設定が決まり。ヤオミンに見習って、両親もバスケをしていることにし、そこからサッカー選手になるようになったと。子供の頃からサッカーをしているわけではないので、まだプレーが荒削りということで、ポストプレイは苦手、ということになったわけです。
そんなアンタンシェンですが、サカつく6にももちろん登場します。しかし本作はなかなか狙って選手をリストアップさせることが難しかったりするので・・・意外にダウンロード枠のほうがよかったかも、とは、今思っていることだったりします。見つけたら、是非是非使ってあげてくださいませ。
さて、第二回は、皆さんの初期クラブを支える外国籍選手を紹介して行きたいと思います。
まずは・・・
オーストラリアの頼れる守護神グレンコビッチ選手です。
posted by 山田理一郎 |21:57 |
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2009年11月17日
現在、「アルガンチューワ」選手がダウンロード公開されてます。もちろん、アルガンチューワ選手は無料でダウンロードしていただけます。
そして、今週のダウンロード選手はこの選手です!
【プロフィール】
かつて、J2に昇格したばかりの新規クラブに加入し、その名を馳せた名プレーヤー。
中盤の底から長短のパスでゲームを支配する。そのプレー振りを油野茂一氏に見初められ、オイリスに加入し、そこでも大活躍した。「ここまでJ2を知り尽くした外国籍選手は他に居ないだろう」とは本人談。アジア枠が増えた現在、必ずあなたのチームの助けとなるだろう。
「モルドク」はヒット作、「サカつく3」で、クラブの初期補強外国籍選手として活躍した選手です。ご記憶の方も多いのではないでしょうか。
ダウンロード開始日は、11/19(木)の予定です。ご期待下さい。
今回、ゲームソフト本体の方に、大体過去の有名なサカつくプレイヤーたちは収録されているのですが、このような「サカつくファン」には馴染みの深い選手たちは随時配信していくつもりです。
「こいつを出して欲しい!」
などの要望があれば、是非メール等、お送りいただければと思います。
ちなみにこの選手プロフィールは私が作成しておりますが、昔からこういうものをチマチマと考えるのが結構好きなタイプです。妄想家なんですね。
ところで、私がサカつくの制作に初めて関わったのは「サカつく3」なのですが(途中参加で、いろいろ大変な思い出ばかりです・・・)その中で、僕が提案して手がけたのは「マイナー選手の仕込み」でした。
これは、「サカつく3」で初めて直接他クラブの選手との交渉が可能なシステムになったため提案したものです。安くて活躍する選手が、マイナーな地域のクラブに仕込んであれば、それを見つけるのも楽しみになるのではないか?と思ったのですね。
実はそれぞれの選手に詳細なプロフィールが設定されており、それに応じた能力設定になっているのですが、恐らくその「裏設定」は今まで全く公開されていない気がします。
今見返してみると恥ずかしい設定もあったりしますが、そこは過去の自分と向き合うということで。このシリーズでは選手たちの裏設定を公開して行きたいと思います。お楽しみに。
栄えある第一回目は・・・
「走る万里の長城」
こと、
アン・タンシェン
の予定です。
お楽しみに!
posted by 山田理一郎 |21:34 |
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2009年11月11日
今日発売のエル・ゴラッソはサカつく6が目印です!
是非お買い求め下さい。
さて。
いよいよ、明日が発売日になります。
本作は、もう一度原点に立ち戻り、「サカつくらしいサカつく」を目指して制作を目指してきましたが、ある程度当初の目的は達成できたのではないかなと感じています。是非、お買い求め下さい。
また、これはゲーム雑誌のインタビューなどであまり強調しても仕方が無いかな、と思っていましたのであえて言わなかったのですが、サカつく6は、「サカつくファンが求める、サカつくらしいサカつくにしたい」という以外にも、個人的な狙いがありました。
それは
「Jリーグのファンやサポーターに喜んでもらえるものにしたい」
「サカつくでJリーグに興味を持ってくれる人を少しでも増やしたい」
ということです。
サカつくシリーズのファンには、そこまで「Jリーグ」にこだわりが無いユーザーの方も多数いらっしゃいます。そういう方には「そんなことに力を入れてどうするの?」という要素は、ひょっとしたら結構あるかもしれません。
Jリーガー全員にプロフィールコメントがついたり、ダイジェストの選手名鑑が付いていたり、準加盟のクラブのデータが入っていたり、各クラブごとにオープニングテキストが用意されていたり、知事やサポーターのリーダーがイベントに絡んできたり。システム的に組み込んだ「サポカン」とか「プロモーション」とかもひょっとしたらそうかもしれません。
ただ、「サカつく」をプレイする中で、そういう要素の中から、獲得した選手がどんな選手なのかを知ってもらったり、Jリーグを目指すクラブがまだあることを知ってもらったり、今のJリーグクラブが直面している問題や取り組みの「匂い」を感じてもらったりして、ゲームの側から「Jリーグ」に興味を持ってもらい、少しでも貢献できれば良いな、と。(ちょっとかっこつけではありますが・・・)
そういう意味で、サカつく6は、僕にとっては
「Jリーグ賛歌」
でもあります。堪能していただければ幸いです。
また、本作ではゲームシステムだけでなく、様々なタイアップやプロモーションに関しても新しい試みを行なってきたわけですが、これに関しては、セガ内外の様々な方々にご協力いただく事で成し遂げることができました。私の無理なお願いを聞いていただいた関係者の方々には、感謝の言葉しかありません。大変良い露出が出来たのではないかと考えております。この場を借りて、御礼申し上げます。
posted by 山田理一郎 |23:27 |
その他 |
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