2008年03月29日

<WM24>WM24会場「シトラス・ボウル」とは?

ついに直前に迫ったレッスルマニア24。
ここで少しその会場であるオーランドのシトラス・ボウルについて。

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最大7万人規模の観客を収容することができるこの巨大スタジアム。
歴史は意外に長く、1936年のオーランド・スタジアムが、
現シトラス・ボウルの前身として建設されたことに始まります。
当初は1万人を満たない収容人数でしたが、その後何度かの改修を経て、
現在の立派なスタジアムになったそうです。


アメフトのスタジアムとして使用されることが多いこの会場。
2001年には今や伝説となったビンス・マクマホンの偉大なる挑戦、
NFLを超えるアメフトリーグを目指し作られた”XFL”のチームが
このスタジアムを本拠地にしたという興味深い関係がWWEとはあったりもします。
(XFLについては、ミスター・マクマホンの秀逸なDVD「WWEマクマホン」を参照です。)
石川投手


サッカーの会場としても使われることがあり、
1994年アメリカ・ワールドカップの会場にもなりました。
大物アーティストによるコンサートも頻繁に行われ、
エルトン・ジョンやピンク・フロイド、ガンズ・アンド・ローゼスなども
ここでドでかい公演をしてきました。

しかしながら2005年にここを本拠地としていた地元大学が、
大学構内のスタジアムに拠点を移したことにより、
テナントがゼロの状態になりました。
そこからオーランド市は、このスタジアムの活用と活性化のため
奔走を始めたそうです。

観光都市オーランドだけに、さらに人を呼び込むためのビッグなイベントはないのか?

そこで白羽の矢が立ったのがそうです、WWEの「レッスルマニア」。

毎回ソールド・アウトでプラチナチケットとなるレッスルマニアは、
オーランド市にとってはまさに誘致に理想的なイベントなのでした。

そして、半年に及ぶWWEとの交渉の末、2007年3月に
オーランド市はレッスルマニア24のシトラス・ボウルでの
開催の発表にいたりました。

このイベント開催によりオーランド市には6万人が訪れ、
雇用促進や消費増加により2500万ドル(約25憶円)が
拠出されることを見込んでいるとの事です。

ということで、WWEファンに興奮を、
地元には経済的潤いをもたらすレッスルマニア。

屋根なしの会場のため、天候だけが気になるところですが、
そこはWWE会長が、

「天候にかかわらずショーは行われる」

と断言しております。 


WWEにとってはシアトル・マリナーズの本拠地の
セイフェコ・フィールドで行われた
レッスルマニア19以来のオープン・エアーでのレッスルマニア。

天気になることを祈りつつ、スパスタ達の激闘に期待しましょう!

間もなくオーランド到着!
現地の様子はまたレポートします。お楽しみに!!




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posted by WWEモバイル編集部 |13:00 | WM24@オーランド |
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